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タガタメにおける、エイプリルフールイベントのトスエクズンータリの攻略記事です。4つのトスエクズンータリについて攻略ポイントをまとめているので、クリアが難しい方はぜひ参考にしてみてください。
全てのトスエクズンータリはオートでクリア可能です。クリアできないこともありますが、何回かオートで挑めばクリアできます。
手動でクリアしたい場合は以下を参考にしてみてください。
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チハヤ | 円舞「風姿花伝」其の弐 |
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パティ | 脱力の舞 |
チハヤとパティは基本的に舞でサポートしましょう。上記2つの舞を使う必要がない場合は攻撃に参加すると良いです。
敵のアタッカーはオーティマ、闇メラ、ラヴィーナで、物攻は攻撃に関係ないため、物理攻撃【0】の舞は使う必要がありません。
むしろこちらのユニットは対象の物攻を参照して攻撃するスキルを持っているため、デメリットとも言えます。特に、物攻が高めのレティシアへのダメージが減ってしまうため、使わない方が良いです。
吟遊詩人のスキルは味方の魔法以外の区分耐性を大幅アップするかわりに、魔法耐性がダウンします。敵のオーティマと闇メラの攻撃は魔法区分のため、基本的に使わない方がダメージを受けません。
ラヴィーナのみ射撃攻撃を行ってくるため、早めに倒してしまいましょう。
AJ7000は前進してレティシアとラヴィーナにアルケミックウェーブを入れましょう。物攻を0にしてなければ、大きなダメージが入り早めに倒せます。
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5トスエクズンータリは敵の火力が高いです。ですが味方の増援が多いため、味方が倒れるのを気にせず、ガンガン攻めましょう。
ワギナオはランハオやモンゼインに「グラビティ」で物攻を0にしたり、「立ち竦む闇」にCTを0にしたりしましょう。
敵の火力を下げたり、行動を遅延させることで戦いやすくなります。
骸・レンジャーのディスペルペインはランハオに対して、有効な攻撃手段となります。状態異常特効となっているため、狂化状態の多いランハオに刺さります。
ランハオには効きにくい攻撃も多いため、レンジャーはランハオ対策として重要です。
状態異常を付与できるユニットは状態異常を狙っていくのがおすすめです。暗殺者で死の宣告を付与したりできるととても楽になります。
特にランハオは厄介なため、狂化状態が切れたタイミングで状態異常を入れたいところです。
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パティは改・重足の舞を連発して敵の素早さを下げることに集中しましょう。敵の行動を遅延させることで戦いやすさ変わります。
聖教騎士団員は敵を攻撃しても対してダメージを与えられません。そのため、「金剛の防盾」を使用して黒騎士をかばいましょう。
黒騎士の生存は火力面で大きなプラスです。
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敵のナタリーが味方に活性予防薬を使って状態異常を防いできます。カタクロバナは毒や石化付与のスキルを持っていますが、それは使わず他のスキルを使いましょう。
デネブのヘキサブラムは周囲の味方に詠唱時間1/2&魔攻アップが可能です。魔人やアレクシスにバフがけできると、効率よくダメージが与えられるようになるため、おすすめです。
アルミラver.決戦礼装は回避率や魔法耐性が高い点が厄介です。打撃耐性は低いため、ルシアなら火力が出ます。
ただ、ルシアは必中攻撃を持っていないため、避けられることも少なくありません。そのため、魔法耐性は高くとも魔攻バフを受けた魔人の必中攻撃で堅実に削るのも一つの手です。
各トスエクズンータリの攻略まとめ