【オセロニア】アビサルデッキ（レビヤタンデッキ）のレシピと使い方を解説

オセロニアにおける「アビサルデッキ」に関する記事です。アビサルデッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。

アビサルデッキのレシピ

コスト200のテンプレデッキ（2021/5/3更新）

HP		コスト
約26,000		200
レビヤタン 【闘化】	ハデス 【闘化】	セクメト 【闘化】	サタン 【進化】
桔梗姫 【進化】	マイティ 【進化】	フェリス 【-】	リリティエ 【進化】
4周年ファウスト 【-】	夏ブランジェッタ 【進化】	ハル 【進化】	魔の守護者 【魔闘化】
ハロウィンアルカード 【進化】	アルカード 【闘化】	リッチ 【闘化】	ルキア 【進化】

入れ替え候補

テンプレ	→	入れ替え候補
【S駒】 ハデス セクメト サタン	→	【S駒】 サスターシャ シェイド ルシファー
【A駒】 フェリス 4周年ファウスト マイティ	→	【A駒】 アイドル碧音 フルーファー エイプリルユエファ

アビサルデッキの編成方法

アビサルデッキの編成方法
S駒は火力重視で採用しよう 辺置きできるA駒も3〜4体程度入れておく フィニッシャーとなる駒は2〜3体程度がおすすめ 暗黒デッキ対面も想定しておくとさらに勝率UP

S駒は火力重視で採用する

「アビサルデッキ」は、「レビヤタン」が複数回手駒に戻ることが前提のデッキなので、「手駒が変わらない」ケースが多いです。そのため、手駒の上振れが期待しにくくなっています。

デッキパワーの根幹となるS駒は、安定して火力を出せるキャラを採用しましょう。サポート系の駒よりも「ハデス」のような継続ダメージ駒、「サタン」のようなフィニッシャーを優先するのがおすすめです。

▼おすすめのS駒例を見る

編成におすすめのS駒の例

サスターシャ	ルシファー	シェイド
マンドラゴラ	サタン	セクメト
ハデス	アレス	閻魔大王

辺置きできるA駒を3〜4体程度入れておく

「アビサルデッキ」では、「レビヤタン」を盤面の内側に置くことになるため、継続してダメージを与えられる辺置き駒を多めに採用するのがおすすめです。

A駒は「リッチ」や「サマーブランジェッタ」に加え、罠駒を2枚程度の編成を検討しましょう。罠は補正によってい入れ替えるのがおすすめです。

フィニッシャーとなる駒は2〜3体程度がおすすめ

フィニッシャー駒は2〜3体は編成しておくと安定します。「レビヤタン」を複数回手駒に戻すことになるため、「フィニッシャーが引けない」という事故を防ぐためにも、S駒A駒合わせて2〜3体のフィニッシャーは編成しましょう。

コンボで4,000前後の火力を出せるキャラもおすすめです。

おすすめのフィニッシャー

S駒
サタン	ルシファー	サスターシャ
A駒
アイドル碧音	4周年ファウスト	悪狸王

暗黒デッキ対面も想定しておくとさらに勝率UP

「アビサルデッキ」は、「レビヤタン」の毒スキルと吸収コンボを軸に戦うデッキであるため、「暗黒デッキ」が天敵となります。「暗黒デッキ」が多い補正では使わないのが無難ですが、「暗黒デッキ」対面も想定した構築にすると勝率UPが見込めます。

竜のHPやATKが上がっているような補正では、「暗黒デッキ」にも火力が出せる特殊ダメージスキル持ちを多めに採用しましょう。

編成におすすめのガチャ

ガチャ	おすすめ度｜排出キャラ
▶︎超駒パレード	【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 レビヤタン ハデス シェイド サタン

アビサルデッキの使い方

アビサルデッキの立ち回り
基本的にレビヤタンを初手で置く 2度目以降のレビヤタンはXマスなどで圧をかける レビヤタンと継続ダメージでフィニッシャーに繋げる

基本的にレビヤタンを初手で置く

「アビサルデッキ」は、リーダーの「レビヤタン」を初手に置くのが基本です。「レビヤタン」は返されると手駒に戻るため、ほとんどの進行で返される初手のマスに置きましょう。

また2ターン1,500の毒ダメージを確実に与えられる点も初手出しするメリットです。

2度目以降のレビヤタンはXマスなどで圧をかける

2度目以降の「レビヤタン」を出す際は、Xマスなどに置いて相手にプレッシャーをかけましょう。中盤以降は相手のキャラ駒が盤面に3体は置かれているため、コンボの吸収量も上がっています。

返されると再び手駒からS駒(レビヤタン)を出すことができ、返されなければコンボでライフアドバンテージをとることが可能です。

レビヤタンと継続ダメでフィニッシャーに繋げる

「レビヤタン」は2回使えれば通常ダメージをあわせて9,000、3回発動できれば13,500と強力なアタッカーとしての役割を担えます。これに加えて「リッチ」や「サマーブランジェッタ」のような継続的にダメージを与えられるキャラの火力も加え、フィニッシャーにつなげましょう。

また、ATKが上がっている補正の時は罠駒を多めに編成してフィニッシャー圏内に近づけるのがおすすめです。

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