【ぷよクエ】とっくんボードの使い方と強化すべきおすすめキャラ

とっくんボード

ぷよクエ(ぷよぷよクエスト)におけるとっくんボードの仕様や選択式能力のオススメについて解説しています。とっくんボードが分からない方やオススメ能力について詳しく知りたい方は是非ご覧ください。

とっくんボードについて

☆5以上のキャラ限定の強化方法

とっくんボード

とっくんボードを進めると追加ステータスや属性ダメージに対する耐性などの追加効果を得ることができます。

とっくんボードは☆5以上のキャラ限定でカード詳細にある「とっくん」を開くことでとっくんボードを進めることができます。ボードの進め方はギルド加入後に使える「農園」で収穫した「ぷよ野菜」を使用します。

農園の詳しい解説はこちら

ボードの強化段階について

とっくんボードの段階ごとの能力一覧
1.たいりょくアップ 5.かいふくアップ
2.かいふくアップ 6.こうげきアップ
3.こうげきアップ 7.キャラごとに固定の能力
4.たいりょくアップ 8.キャラごとに異なる
 選択式の能力

とっくんボードの強化段階は☆5からレアリティが上がるにつれて進行できる段階が8ずつ増加します。全てのキャラのとっくんボードは上記の表の順番でボードの段階を進行させます。

とっくんレベルよりも先に段階を進めよう

とっくんボードはとっくんレベルを1にした時に加算されるステータスの値が最も大きいため、とっくんボードの段階を全て進行させた後にそれぞれのとっくんレベルを5まで上げましょう。

とっくんボードで得られる追加報酬

とっくんボードレベル5到達報酬
王冠ぷよ5個
まんざいデモ視聴報酬
月ぷよ3つ

とっくんボードの各段階の最大レベルの5まで上げると報酬にそのキャラカードの属性に対応する王冠ぷよを5個獲得できます。

この報酬はとっくんボードを行える全てのキャラカードで得ることができます。更に、一部のキャラでとっくんボードを進めると「まんざいデモ」が発生します。まんざいデモを視聴すると追加報酬として月ぷよを3つ獲得できます。

とっくんボードのおすすめスキル

状態異常抵抗の選択は麻痺か混乱にしよう

8段階と16段階で選択する能力はキャラごとに違いますが、選択できる全ての能力の中では「状態異常抵抗の選択」が最もオススメです。選択する状態異常抵抗は「麻痺」か「混乱」にしましょう。

麻痺を受けると文字通り動けなくなってしまうため、解除されるまで何もできません。混乱の場合は行動することはできますが味方に攻撃を与えることがあるため、味方が大ダメージを受ける可能性があります。

「状態異常抵抗の選択」がない場合

選択する能力の中に「状態異常抵抗」があり、麻痺か混乱に対する耐性以外の場合は「属性ダメージ耐性」や「ステータス増加」の能力を選択する方がクエストを進めやすくなります。

状態異常の「怒り」、「怯え」、「毒」はクエストの進行に大した影響を与えないため、耐性を付ける必要性は低いです。

24段階の能力はデッキに合わせよう

☆7キャラの24段階で選択する能力に関しては自分のデッキの方向性に合わせた能力を選択する必要があります。

選択できる能力は各種ステータス増加、スキルの追加、リーダースキルの追加になります。スキルやリーダースキルの追加に関しては元の能力が強化される場合や能力の効果そのものが変更となる場合があります。

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コメント

5 名無しさん

シズナギ諸々持ってるけど、やはり僕はパトリ使うな。 絶対にデッキから外さない。 闇天使含む疑似単は、賢者やあかアミとかラフィソルをサポーターにしても結構使えるから早く★7対応して欲しいと思う。 光天使、呪騎士、天騎士が対応してるからなおさら早く。 話ずれちゃってごめんなさい~

4 名無しさん

フェス限のキャラを持っててよく使うならすればよし、持ってないなら好きなキャラでよし。 頑張っても当たらない人は当たらないし、当たっても好きなキャラを推す人も居るわけで。 人それぞれの楽しみ方があればそれで良いと思う…… 自分としては結局、攻略をしやすくする為のシステムだと割りきって自分がよく使うキャラを特訓しているかな。

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