【ぷよクエ】魔王リムル=テンペスト（裏アリーナ）の行動パターンとのおすすめデッキ編成【転スラコラボ ビンゴアリーナ】

魔王リムル=テンペストの行動パターン

敵の耐性
【属性耐性】 【状態異常耐性】
ステージ効果
属性相性無効

出現する敵
先制攻撃	ボスがバリアを展開（99%／7ターン）
1ターン	フィールドリセット＆連鎖のタネ生成 味方全体を「スキル封印」状態に（1ターン）
2ターン	おじゃまぷよの数×1で味方全体のスキル発動数を増加
3ターン	全体に無属性攻撃（25,000ダメージ） なぞり消し数を減少（1個／3ターン）
4ターン	休み
5ターン	全体に割合ダメージ攻撃（70%）
6ターン	ネクストぷよをおじゃまぷよに変換（1ターン）
7ターン	全体に無属性攻撃（25,000ダメージ） 自身に継続状態異常解除を付与（3ターン）
8ターン	休み
9ターン	自身に属性攻撃を吸収する盾をつける（1ターン）
10ターン	全体に無属性攻撃（25,000ダメージ）
1ターンに戻る

行動パターン保存用画像

連鎖のタネ 盤面となぞりかた一覧

※黒丸で囲った箇所をなぞると全消しができます。

100億ダメージを出すために

【100億ダメージ】チャレンジには比較的向いている

アタックミッション（100億ダメージ）は3つの裏アリーナどれで達成しても共通で報酬を獲得できる仕様です。

今回はいずれのクエストも攻撃ターンをある程度選ぶなど少々難易度が高めですが、選ぶのであればコスト制限がない「魔王リムル＝テンペスト」は比較的達成しやすくおすすめです。

デッキ例とキャラの役割

	役割	例
L	【リーダースキル】 ・スキル加速 【スキル】 ・なぞり消し増加 ・スキル加速 【とくもりスキル】 ・なぞり消し増加	トワ
S	【スキル】 ・与ダメアップ ・チャンスぷよ生成 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの倍率アップ	ゼロ
S	【スキル】 ・ワイルド化 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの発生率アップ	ハチ
S	【スキル】 ・条件付きエンハンス ・状態異常「封印」	ロキアー
S	【スキル】 ・連撃化 ・チャンスぷよ生成 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの倍率アップ	もふリュード
サポ	【リーダースキル】 ・スキル加速 【スキル】 ・ 【とくもりスキル】 ・割合回復	冒険アルル

おすすめのサポーターキャラ

[align]サポーターにいるなら選びたいキャラ
	【リーダー例】 【スタメン編成例】 ※★7の場合のみおすすめ ・最強クラスのアタッカーかつリーダースキルのスキル加速性能も強力
	【リーダー例】 【スタメン編成例】 ・最強クラスのアタッカー。リーダースキルによるスキル加速性能、クロスアビリティによる耐久サポートなどさまざまな面において非常に優秀。
	【リーダー例】 【スタメン編成例】 ・連鎖のタネ生成で手軽に火力を出せる ・隣に単体火力を高められる連撃化キャラなどを配置しよう ・トワと組み合わせるなら冒険の魔導師アルルを編成するとスキルループが容易になるためおすすめ

「魔王リムル＝テンペスト」は属性相性が無効なので、自陣で高コストなアタッカーを用意できないという場合はミリム・ナーヴァや異邦の大魔法使いローザッテなどのアタッカーをサポーターに借りると100億ダメージミッションの達成に近づけるでしょう。

それ以外では、冒険の魔導師アルルや幾星学園のルルーなど隣接する味方の攻撃力を大幅にアップさせつつ「連鎖のタネ」を生成できるキャラと、もののふのリュードなど強力なアタッカーを組み合わせてひたすら「連鎖のタネ」を消していくデッキも良いでしょう。

「連鎖のタネ」を消していくデッキを組む場合は自陣のリーダーにトワを編成し、サポーターには冒険の魔導師アルルやもっとくろいシグなどあかぷよを消すごとにスキルカウントを進められるキャラを借りるとスキルループが楽になります。

アタッカーキャラは何属性でもOK

自陣でアタッカーキャラを用意する時のおすすめキャラ

自陣でアタッカーキャラを編成する場合、「魔王リムル＝テンペスト」のステージで挑戦するなら属性相性が無効化されているためアタッカーは何属性を選んでも被ダメージ／与ダメージの倍率に影響はありません。

ぷよフェス以下のアタッカーを自陣で採用するなら、自陣で隣接エンハンスのキャラを編成してアタッカーを自陣リーダーにする場合はラインハルト・ヴァン・アストレア、リーダーはトワなど別のキャラを編成してスタメンにアタッカーを編成する場合はもののふのリュードがおすすめです。

いずれのキャラもとくもりの有無でダメージが大きく変わってきてしまうので、スキルストーン、クリティカルストーンともにできる限り高レベルなものを装着しておきましょう。

最大ダメージチャレンジ向けデッキの例とスライド手順

デッキ例とスライド手順

順番	スライド順と手順
①	スキル溜めの制限ターンはなし。全員がフルパワースキルまで溜まったら②へスライド
②	全員のスキルを溜める。10ターン目にアリィ＆ラフィソルのスキルだけ使ってから③へスライド。全員のスキルはフルパワーまで溜まっていなくてもOK
③	1ターンでフィールドを展開させつつ、ばけちょうちんのナイヴァスのスキルを溜める。他のキャラのスキルがフルパワーまで溜まっていない場合はこのターンで溜める。 なつぞらのアマノネとミリム・ナーヴァ以外のスキルを使ってから④へスライド
④	全員のスキルを使い、2ターンかけて攻撃。 幾星学園のウィッチのスキルをミリム・ナーヴァよりも先に使うことに注意
⑤	その後は②→④を時間いっぱい繰り返す

キャラと役割

	役割	例
L	【リーダースキル】 ・スキル加速 【スキル】 ・被ダメアップ 【とくもりスキル】 ・なぞり消し増加 ・とくもりクリティカルの発生率アップ	もっとくろいシグ
S	【スキル】 ・なぞり消し増加 ・状態異常付与 【とくもりスキル】 ・チャンスぷよ生成 ・とくもりクリティカルの倍率アップ	幾星学園のウィッチ
S	【スキル】 ・与ダメアップ ・ターンプラス 【とくもりスキル】 ・とくもりクリティカルの倍率アップ	幾星学園のアルル
S	【リーダースキル】 ・フィールド展開 【スキル】 ・とくべつルール 【とくもりスキル】 ・フィールド展開時の攻撃力アップ	なつぞらのアマノネ
S	【スキル】 ・デッキスライド	ばけちょうちんのナイヴァス
S	【スキル】 ・条件付きエンハンス ・ネクストプラスぷよ変換	こなごなファイターレミ
S	【スキル】 ・数値アップ	蒸気都市のあやしいクルーク
S	【スキル】 ・エンハンス	冒険アルル
S	【スキル】 ・指定属性被ダメアップ	アリィ＆ラフィソル
サポ	【リーダースキル】 ・スキル加速 ・自身の攻撃力アップ 【スキル】 ・爆裂攻撃化 ・ネクストぷよ変換 【とくもりスキル】 ・自身の攻撃力アップ ・とくもりクリティカルの発生率アップ	ミリム・ナーヴァ

本デッキ向け 「とくべつルール」のなぞり方

本なぞり方はしろいマールのあおぷよ15個なぞりと同じなぞり方になります。色だけが異なっているので、色ぷよの並び方が同じなぞり方がそのまま使用可能です。

なぞり消し15個
8連鎖3分離	8連鎖3分離
4連鎖4分離	6連鎖3分離
8連鎖3分離	8連鎖3分離
8連鎖3分離	6連鎖4分離

デッキ編成時のポイント

幾星学園のアルルでターンプラスを使いたい

幾星学園のアルル

ネクストぷよ妨害、状態異常解除、属性吸収盾にスキル封印など、味方が完全な状態で攻撃できるターンが10ターン目くらいになってしまうなど行動パターンがかなり厳しいボスとなっています。

その代わりというわけではありませんが、「封印」「凍結」などの状態異常やターンプラスなど行動を制限できるスキルの多くが有効です。

最大ダメージチャレンジでの倍率を考えると、最有力候補はブーストエリア＆とくもりスキルの効果でトータルの倍率をアップさせつつターンプラスができる幾星学園のアルルとなります。

状態異常効果を延長できるキャラを編成している場合は「凍結」を使えるラム＆レムも候補に入りますが、倍率を追い求めると状態異常のターンプラスを持ったキャラは入りにくいので、持っているなら幾星学園のアルルを選びたいところです。

状態異常は「脱力」が有力

状態	効果
脱力	・被ダメージが2.5倍になる ・「脱力」解除後1ターンは攻撃力が1.5倍になる

幾星学園のウィッチ

本ステージでは「怒り」「怯え」「麻痺」など主要なダメージアップ系状態異常が無効化されてしまうので、状態異常を編成する場合は「脱力」が最有力候補となります。

「脱力」によるダメージアップ効果は2.5倍と既存のモード効果よりも倍率が高いうえ、ブーストエリア＆とくもりスキルの効果でさらなる倍率アップにも貢献できることからなぞり消し増加枠では幾星学園のウィッチが最有力候補となります。

幾星学園のウィッチがいない場合には無理に「脱力」+なぞり消し増加のスキルを選ぶより、オンステージのりんごやリムル=テンペストなどとくもりやモード効果で強化ができるキャラを選ぶ方がデッキトータルの倍率が高くなる場合もあります。

あくまでケースバイケースですが、選べるのなら幾星学園のウィッチを編成しましょう。

隣接エンハンス枠はスキル溜めの様子を見て決めよう

隣接エンハンス枠の候補

隣接エンハンスの枠は、今回の場合はアタッカーをサポーターに編成し、さらに最初のスタメンの4番目にフィールド展開できるキャラ（なつぞらのアマノネやうきうきのシグなど）を編成する関係上、ブーストエリア持ちではなくスキル単体での倍率が高いキャラを編成しましょう。

基本的には冒険の魔導師アルルなどスキル単体での倍率が高いキャラが優先となりますが、ミリム・ナーヴァをアタッカーとする場合、スキル溜めの関係から多少倍率が下がっても主属性むらさきでミリム・ナーヴァのリーダースキルとの相性が良いよいやみのルリシアを編成した方が、結果的にスキル溜めが安定してダメージを出せる場合もあります。

どちらが好みか、結果的にどちらの方がダメージが出るかは人それぞれなので、プレイして自分のスタイルに合うキャラを選びましょう。

サポーターはギルドメンバーのキャラを選ぼう

ぷよクエ全体の仕様として、サポーターのキャラがギルド外のプレイヤーのキャラだった場合、とくもりスキル／とくもりクリティカルは発動しません。

特にアタッカーキャラを借りる場合はとくもりクリティカルによる1.5倍のダメージ恩恵を受けられないことや、ミリム・ナーヴァなどとくもりスキルに火力の大部分を依存しているキャラの場合はデッキ全体のダメージに多大な影響を及ぼすなどの場合があります。

ギルド外のサポーターを借りる場合はできる限り影響の少ないキャラ（とくもり非対応キャラ、他で賄えるとくもりスキル持ちのキャラなど）を選ぶようにしましょう。

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