【オセロニア】神囁きデッキのレシピと使い方を解説｜召喚デッキ

オセロニアにおける「神囁きデッキ」に関する記事です。神囁きデッキのレシピや編成方法はもちろん、使い方まで詳しく解説しています。

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神囁きデッキのレシピ

コスト200のテンプレデッキ（2022/12/18更新）

HP		コスト
約31,000		200
ガブリエル 【闘化】	シンデレラ 【-】	キンマモン 【闘化】	プシュケー 【-】
ルサールカ 【-】	メティル 【-】	5周年ヴァイセ 【-】	新エルヴィン 【-】
ラサス 【闘化】	ルチル 【闘化】	イヤスサエル 【進化】	ゲールノート 【闘化】
ファナリア 【進化】	3周年メーティス 【-】	2周年ザフキ 【-】	ハロウィンメーティス 【進化】

入れ替え候補

テンプレ	→	入れ替え候補
【S駒アタッカー】 イザナギ プシュケー	→	【S駒アタッカー】 納涼ニコ まどか
【S駒サポーター】 ヴィーナス フリジア	→	【S駒サポーター】 フェイルノート キンマモン クリス
【A駒アタッカー】 イヤスサエル ファナリア 新エルヴィン	→	【A駒アタッカー】 聖クラリーチェ 納涼クーヤ ロッティ
【A駒継続特殊】 ゲールノート シャローム 嫁ヤシ	→	【A駒継続特殊】 温泉レオルガ ユペール 婿シベリウス
【A駒サポーター】 ルチル シルヴィエ トゥラン	→	【A駒サポーター】 聖メルノガイス 聖ウィルナージュ ヴェルト

神囁きデッキの編成方法

神囁きデッキの編成方法
S駒はアタッカー1〜2体、残りはサポートキャラ 継続特殊ダメージ持ちのA駒を複数編成 条件の緩いA駒のアタッカーも必須級 補正によってサポートキャラを変える

S駒はアタッカーを1〜2体、残りはサポートキャラ

「神囁きデッキ」のS駒4体のうち、1体はリーダー駒になります。基本的には「ガブリエル」になるでしょう。残りの3枠のうち、1〜2体を囁きアタッカー、残りをサポート駒にするのがおすすめです。

囁きアタッカーを2体入れる場合は、そのうちの1体は中盤までに打てるような発動条件の緩いキャラにすることで、手駒事故が起こりにくくなります。

継続特殊ダメージ持ちのA駒を複数体編成しよう

「神囁きデッキ」では、フィニッシャーとなるSアタッカーで倒せるHPまで、ダメージを稼ぐ必要があります。そのため、継続してダメージを与えられるA駒を複数体編成しておくのがおすすめです。

特に囁き系の特殊ダメージ持ちは辺に置きたいので、3体を目安に編成しましょう。

条件の緩いA駒のアタッカーも必須級

「神囁きデッキ」では辺(外周)に置かずに火力を出せるアタッカーも必要になります。「ファナリア」や「イヤスサエル」も強力なアタッカーですが、無条件で発動できる「ラサス」や「3周年メーティス」もおすすめです。

条件が厳しい駒が多いと手駒事故が起きやすい上に、「ガブリエル」などの召喚駒を増やせない(コンボを発動できない)リスクも高くなります。

補正によってサポートキャラを変える

「神囁きデッキ」のサポートキャラは、シーズンマッチの補正によって変更するのがおすすめです。バフリーダーのデッキが多ければデバフを多めに採用しましょう。

また、神のHPが上がっている時はミラーや、「代償デッキ」なども想定されるため、特殊防御を多めに採用するなど、駒を入れ替えると勝率が上がります。

補正別のおすすめサポートキャラ

補正（多いデッキ）	おすすめスキル/キャラ
神単デッキ 代償デッキ	【特殊防御】 アイドルアンナプールナ 2周年ザフキ リフィエル メルノガイス
速攻竜デッキ 暗黒デッキ 混合デッキ	【デバフ】 聖ウィルナージュ シルヴィエ 金色ネクベト 聖メルノガイス
火炎デッキ	【氷結】 フリジア

編成におすすめのガチャ

ガチャ	おすすめ度｜排出キャラ
▶︎超駒パレード	【おすすめ度】★★★★★ 【主な排出キャラ】 ガブリエル アルテミス フリジア ヴィーナス
▶︎逆コレ	【おすすめ度】★★★★☆ 【主な排出キャラ】 イザナギ ファナリア イヤスサエル

神囁きデッキの使い方

神囁きデッキの立ち回り
序盤は召喚駒を増やしていく 相手のデッキに応じて進行を変える 辺には継続特殊ダメージ持ちを配置 アタッカーを出すタイミングを考える

序盤は召喚駒を増やしていく

「神囁きデッキ」の火力源となる自身の神駒を増やすために、「ガブリエル」や「リトス」の召喚駒のコンボを発動させていくのがセオリーです。

初手で「ガブリエル」を出して、2手目以降は召喚駒のコンボを繋いで、神駒の枚数を増やしていきましょう。序盤で増やすことを意識していれば、終盤は自ずと召喚コンボが繋がっていきます。

相手のデッキに応じて進行を変える

「神囁きデッキ」は、基本的に風車進行やC打ちなどで「ガブリエル」などの召喚駒を増やしていく立ち回りをします。中〜長期戦を戦うデッキなので、盤面もある程度重視しましょう。

しかし、「代償デッキ」や「セクメト」をリーダーにした魔単デッキが相手の場合は、強コンボ持ちを早い段階でX打ちし、火力を出すのもおすすめです。

辺には継続特殊ダメージ持ちを配置

編成してある継続特殊ダメージ持ちは、基本的に辺に置くようにしましょう。盤面の内側には回復駒や1ターンデバフ、囁きアタッカーを、外周には継続特殊ダメージ持ちや特殊防御持ちなどを置くのが理想です。

盤面の内側に置きたい駒の例

ファナリア	トゥラン	ルチル
アタッカー	回復	1Tデバフ

盤面の外側に置きたい駒の例

嫁ヤシ	2周年ザフキ	聖ウィルナージュ
継続特殊	特殊防御	継続デバフ

アタッカーを出すタイミングを考える

「神囁きデッキ」のエースアタッカーとなる囁き特殊ダメージ持ちは、出すタイミングが重要になります。特に「ヴィーナス」などのフォーススキルが編成されている可能性が高い「納涼メフィストデッキ」や、罠駒が多めの魔デッキに対しては、特にタイミングを考える必要があります。

最大倍率を出せなくとも、防御や罠を置かれる前にアタッカーを出すことも視野に入れましょう。

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