【オセロニア】ルチルの評価とおすすめデッキ

オセロニアにおける「ルチル」の評価記事です。ルチルの評価とおすすめデッキはもちろん、入手方法まで掲載しています。

ルチルの同名キャラ
ルチル		ハロウィンルチル

ルチルの評価

ルチルの総合評価

ランキング評価

最強ランキング
［駆け出し錬金術師］ルチル（闘化①）	Bランク
［探究の錬金術師］ルチル（闘化②）	Sランク

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ルチルはどれがおすすめ？

闘化②がおすすめ

「ルチル」は「闘化②」がおすすめです。

闘化①も使いやすいスキルを持っていますが、現環境では1ターン40％デバフの闘化②の方が使い道がるので、迷ったら闘化②にしましょう。

みんなのおすすめの闘化先

ルチルの強い点／弱い点

【闘化①】シンプルかつ火力の高いスキル

「ルチル（闘化①）」は、返した枚数×700の特殊ダメージを与えられるスキルを所持しています。魔のA駒「レイネール」と同じく、スキルに発動条件がない上に効果がシンプルなので使いやすく、加えてA駒にしては火力が高いです。

また、返す枚数によって火力を調節できるので、相手の特殊罠を誘発させて被ダメージを抑えるといった使い方もできます。特殊罠の誘発からアタッカーまで、様々な役割をこなせる優秀なキャラです。

【闘化①】発動条件の緩いコンボスキル

「ルチル（闘化①）」のコンボスキルは、盤面の駒の総数が14枚以上のときに発動できるライフバーストです。発動条件が非常に緩い上に最大で3,500ものダメージを与えられるので、終盤は強力なダメージソースとなります。

ダメージ量が攻撃力に依存しないので、オーラバフを用いないデッキと相性が良いです。

【闘化②】バフ駒対策になる40％減少デバフ

「ルチル（闘化②）」のスキルは、1ターン40％減少のデバフスキルを持っています。1ターンで相手の強力なバフアタッカーの火力を軽減することができる強力なスキルです。

「リンガット（闘化）」と同じ倍率ですが、コンボスキルで差別化が可能です。バフリーダーのデッキには「リンガット」、「納涼メフィストデッキ」や「楔デッキ」などには「ルチル」を編成するなど使い分けましょう。

1ターン40％減少デバフA駒の性能比較

キャラ	HP	ATK	コンボ
ルチル	1,650	831	相手囁き特殊
リンガット	1,717	887	ATKバフ
オーフェル	1,627	817	回復マス生成

※ステータスはプラスMAX状態を掲載しています。

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【闘化②】最大2,000の高火力コンボ

「ルチル（闘化②）」のコンボスキルは、相手のキャラ駒1枚につき600、最大2,000の特殊ダメージを与えるものです。使い勝手がよく、ATK依存でないため、バフリーダー以外のデッキで採用しましょう。

ルチルの性能考察

ルチル（闘化②）の性能考察まとめ

ルチル（闘化②）の性能考察
バフデッキ以外にはルチルが最優先で採用 　　└回復耐久以外にはルチル＞オーフェル バフ系のデッキに採用するならリンガットが最優先

1ターン40％デバフスキル持ちとの簡易性能比較

キャラ	HP	コンボ	コンボ条件
ルチル	1,650	相手囁き特殊	相手キャラ×600 （最大2,000）
リンガット	1,717	1.7倍バフ	自キャラ×1.25倍
夏ハーピスト	1,475	1.8倍バフ	HP50％以下
オーフェル	1,627	回復マス生成	なし

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バフデッキ以外にはルチルが最優先で採用

ルチルのコンボは安定した火力を出しやすい

「ぬらりひょんデッキ」や「楔デッキ」など、バフ系以外のデッキに1ターン40％デバフ駒を採用するのであれば、「ルチル」の採用が最優先です。バフデッキ以外では、コンボスキルがATKに依存しない駒の方が火力を出しやすくなります。

基本的にはルチル＞オーフェル

「オーフェル」はコンボ火力がないので、回復マスが活躍する「回復耐久デッキ」以外では「ルチル」より優先して採用することはありません。

(例)楔デッキにおけるカリス発動時のコンボ比較

キャラ	カリス発動時の合計火力
ルチル	1,040(通常)+2,000(ルチル)+3,750(神雷)=6,790
リンガット	1,040(通常)×1.7(リンガ)+3,750(神雷)=5,518
夏ハーピスト	1,040(通常)×1.8(夏ハピ)+3,750(神雷)=5,622
オーフェル	1,040(通常)+0(オーフェル)+3,750(神雷)=4,790

※カリスの火力は通常攻撃（1,040）、神雷（3,750）で統一しています。

バフ系のデッキに採用するならリンガットが最優先

1ターン40％減少デバフスキルを持つ駒4体の決定的な違いはコンボスキルにあります。「リンガット」と「サマーハーピストエンジェル」はATKバフをコンボに持つため、「混合デッキ」や「神単デッキ」といったバフ系のデッキでの活躍が可能です。

「ルチル」や「オーフェル」よりもアタッカーの火力を底上げできるという明らかな強みがあります。

(例)混合デッキにおけるエンデガ発動時のコンボ比較

キャラ	エンデガ発動時の火力
ルチル	4,585(エンデガ)+2,000(ルチル)=6,585
リンガット	4,585(エンデガ)×1.7(リンガット)=7,795
夏ハーピスト	4,585(エンデガ)×1.8(夏ハピ)=8,253
オーフェル	4,585(エンデガ)+0(オーフェル)=4,585

※エンデガは1.4倍バフ1枚返しの火力で計算しています。

ルチルのおすすめデッキ

闘化①：［駆け出し錬金術師］ルチル

納涼メフィストデッキ

闘化②：［探究の錬金術師］ルチル

納涼メフィストデッキ	神囁きデッキ
楔デッキ	アポロンデッキ
ぬらりひょんデッキ

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ルチルの入手方法

バトルコインで交換可能

ルチルはバトルコインで交換可能です。バトルコイン交換のおすすめキャラは以下の記事をご覧ください。

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ルチルのステータス

闘化①：［駆け出し錬金術師］ルチル

基本情報

属性	レアリティ	印
神	A+	術士印
コスト	使用制限	入手方法
10	1	ルチルから闘化

ステータス

	HP	攻撃力
Lv Max	1587	868

スキル

スキル	ラッキー★アルケミー 【効果系統】「ダメージ」 【最大Lv2】特殊ダメージ：ひっくり返した枚数×700の特殊ダメージを与える。
コンボスキル	ネオ☆コンパウンド 【効果系統】「ダメージ」 【最大Lv2】特殊ダメージ：ターン開始時の盤面の駒の総数が14枚以上のときに発動できる。スキル発動時の自分のHPが減少するほどダメージが上昇し、最大3500の特殊ダメージを与える。

闘化素材

闘化素材	必要数
ゴールド・カーバンクル	2
シルバー・カーバンクル	3
ブロンズ・カーバンクル	4

闘化②：［探究の錬金術師］ルチル

基本情報

属性	レアリティ	印
神	A+	人道印
コスト	使用制限	入手方法
10	1	ルチルから闘化

ステータス

	HP	攻撃力
Lv Max	1625	806

スキル

スキル	エーテル★ロック 【効果系統】「デバフ」 【最大Lv2】攻撃力ダウン：盤面で表になっている1ターンの間、相手のキャラ駒のATKが40％減少する。
コンボスキル	不規則性☆グラビティ 【効果系統】「ダメージ」 【最大Lv2】特殊ダメージ：ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、600の特殊ダメージを与え、最大で2000の特殊ダメージを与える。

闘化素材

闘化素材	必要数
ゴールド・カーバンクル	3
シルバー・カーバンクル	4
ブロンズ・カーバンクル	5
ゴッドソウル	1

闘化前：ルチル

基本情報

属性	レアリティ	印
神	A	術士印
コスト	使用制限	入手方法
10	1	バトルコイン

ステータス

	HP	攻撃力
Lv Max	1196	789

スキル

スキル	ラッキー★アルケミー 【効果系統】「ダメージ」 【最大Lv1】特殊ダメージ：ひっくり返した枚数×200の特殊ダメージを与える。
コンボスキル	ネオ☆コンパウンド 【効果系統】「ダメージ」 【最大Lv1】特殊ダメージ：ターン開始時の盤面の駒の総数が14枚以上のときに発動できる。スキル発動時の自分のHPが減少するほどダメージが上昇し、最大1500の特殊ダメージを与える。

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