【オセロニア】8月カップ戦「フィオーレニンフ杯」の詳細とおすすめデッキ

オセロニアにおける8月カップ戦「フィオーレニンフ杯」におすすめのデッキとキャラを中心に、8月のカップ戦の情報を全てまとめています。8月カップ戦のおすすめデッキやキャラ、8月カップ戦のルールや報酬が知りたい方はこの記事をチェックしてみてください。

2020年以降は8月カップ戦は開催されません。

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8月カップ戦の日程

2020年以降は8月カップ戦は開催されません。

以下は2019年の8月カップ戦情報です。

開催期間

日程	時間
2019/8/23(金)	①12:00~13:59
	②17:00~23:59
2019/8/24(土)	①08:00~09:59
	②12:00~13:59
	③17:00~23:59
2019/8/25(日)	①08:00~09:59
	②12:00~13:59
	③17:00~23:59

8月カップ戦の報酬

8月カップ戦報酬駒「フルール」

使いやすいデバフスキルとライフバのコンボ

「フルール」は2ターン最大25％のデバフスキルと3000のライフバーストのコンボスキルを持っています。属性の縛りがないため様々なデッキで使いやすく汎用性の高い性能です。9月カップ戦では必須級となると予想されるので20勝以上して入手しておきましょう。

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8月カップ戦のルール

8月カップ戦のルール詳細

• デッキコスト160以下
• コスト増減有り

コスト増減の詳細

印別のコスト増減早見表

コスト増減	印
-2	術士印のA、A+、S、S+ 獣使印のA、A+、S、S+
-1	魔界印のA、A+、S、S+ 幻獣印のA、A+
+1	東方印のA、A+、S、S+
+2	導師印のB、A、A+
+3	天界印のA、A+、S、S+

8月カップ戦のおすすめデッキ

攻略班にゃおうん2代目のデッキ

HP		コスト
27,035		165
ラニ 【進化】	山本元柳斎重國 【-】	メイレン 【闘化】	エンデガ 【進化】
グノー 【進化】	聖ピリキ 【進化】	テラーナイト 【進化】	ルキア 【進化】
ルスファータ 【進化】	ナウラ 【進化】	ハイサラ 【闘化】	フォーティア 【進化】
ヴェルダ 【進化】	ローディー 【進化】	嫁アルン 【進化】	ランタイ 【進化】

高火力な火炎デッキがおすすめ

8月のカップ戦ではコスト30のS駒「山本元柳斎重國」をコスト10で使用可能なので、火炎を中心に攻めていけるように十字火炎多めの竜デッキがおすすめです。火炎デッキでHPが高くなるため、リーダーには「ラニ」を採用し初手からHPアドバンテージを取れるようにしています。

8月カップ戦におすすめのキャラ

山本元柳斎重國

超強力な全体火炎スキル

「山本元柳斎重國」は今回のカップ戦でコスト10で使用可能です。コスト30に見合った強力な性能で、3ターンの全体火炎スキルを持っています。コストが大幅に下がる唯一のS駒となるので「万象一切灰燼と為せ（絶級）」を周回して作っておきましょう。

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メイレン（闘化）

火炎最強のフィニッシャー

「メイレン」は今回のカップ戦でコスト18で使用可能です。非常に強力な全体火炎（中）のスキルを持ち火炎デッキのフィニッシャーとして活躍できます。また、「山本元柳斎重國」と非常に相性が良いので火炎デッキを使用する場合は積極的に採用しましょう。

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ルスファータ（闘化）

使いやすい貫通スキル

「ルスファータ（闘化）」は前回（7月）カップ戦の報酬駒でコスト5で使用可能です。神駒のコストが上がっているのでコンボが活躍する場面は少ないですが、汎用性の高い貫通スキルを持っているので様々なデッキのアタッカーとして活躍できます。

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エンデガ（進化）

A駒最強のフィニッシャー

「エンデガ（進化）」は今回のカップ戦でコスト8で使用可能です。S駒並の性能で様々なデッキのフィニッシャーとして活躍できます。「エンデガ」を持っているかどうかでデッキのフィニッシュ力が大きく変わってくるので必須級のA駒となります。

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8月カップ戦の考察

竜デッキが基本

今月のカップ戦ではコスト30の強力な火炎駒「山本元柳斎重國」がコスト10で使用可能なため、火炎スキルを発動させるために竜駒を10枚以上編成した竜デッキが基本となります。

「山本元柳斎重國」の強力な火炎スキルに合わせて火炎デッキが多くなると予想されますが、コンボも強力な囁きとなっているため「デネヴ」等をリーダーとした「速攻竜デッキ」を使用する人もいるでしょう。

リーダーは様々

火炎は竜駒が10枚以上編成してあれば発動するためリーダーを竜駒にする必要はありません。特に最近実装された「サマーヒカキソ」は強力な毒オーラスキルを持ち編成率が高くなると予想されるので、相手のHPを見てどんなデッキを使っているのか考えながら進行していきましょう。

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