【バイオハザードヴィレッジ】考察掲示板【バイオ8】

バイオハザード8(ヴィレッジ)における考察掲示板です。バイオ8の考察を話し合う時にご活用下さい。

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書き込み:151件
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31 tak約3年前

こんだけ考察しておいて、実は自分はPS5もないし、忙しくて満足に遊べないと思ってバイオ8を購入できていないんですよね。。。 一つ気になるのは、村の墓地の墓の名前をよくよく確認したら、既にエルザとかエレナとかその他の村人の名前が書いてあるとかないか検証してみたかったです。彼らは昔、まだ村に人がいた時にミランダが関わっていた人たちで、とっくに亡くなっていたみたいなことはないんですかね。

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30 tak約3年前

エルザ邸での一件の後、対して用もないだろうにマザー・ミランダが門のあたりまで来て門番を殺害していたのも不思議ですが、例えばそれこそ、あの時ミランダはエレナに擬態しており、火の中に落ちたあと、元の姿に戻って、イーサンが憔悴して門を開けるタイミングで都合上残しておくわけにいかない(虫でかたどってた)門番の村人を殺害するような演技をした(実際には虫を散らしただけ)という可能性もあるかなと思いました。門番の村人跡形も残らなかったと思いますし。 だから、元々廃村でやばいモンスターたちだけがいる村という環境を実験場もとい儀式のフィールドとして、ミランダとBSAAが共同で利用した?という可能性もあるのかなと思いました。虫というのがどれくらい便利なものかによりますが、なんなら村自体イーサンを進化させるという目的のために数ヶ月くらいかけて作った舞台セットであるかもしれないし、4貴族も幻か否かによりますが、仮に実在の者たちなら数十年飼い慣らされているという偽の記憶さえすり込んでおけばいい気もしますし。

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29 tak約3年前

あともっと言えば、村自体現在まで人が住んでいたにしては、奇妙に思えます。今でもあのような辺境の村がヨーロッパ(特にドイツ語圏?)にもある可能性はありますが、現代的な通信機器とかを一切村人が持っていないというのも不思議です。最もこれは、マザー・ミランダへの信仰の関係で電子機器を使わない生活をしていたとかでもあり得そうですが。 僕は、もしかしたら村自体とっくの昔に廃村になってて、生きている人間はもう住んでいない所であり、作中イーサンが唯一遭遇できたエレナやエルザなどの村人達も、マザー・ミランダが幻覚や虫などを作って形成していただけの存在だったのかもと思います。エルザ邸での出来事はイーサンが村に対して把握する上ではいいイニシエーションにはなりますし。(エルザの旦那さんも虫とかで形成していたのかとなると少しややこしいですが)

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28 tak約3年前

少なくともミランダの研究室には、娘に固執している割には、エヴァに関する写真とかは少ない気がしましたし(100年前とはいえ、ある程度裕福ならもっと家族写真撮れたのでは?)、書記とかには娘を亡くした自暴自棄になっている様子を多少詳細には書いていたけど、創作できないレベルでもなくはないと思えます。仮にエヴァは実在したとして、それでもラスボスの時の彼女が言ってた「親の気持ち」を知っているから、端からローズを犠牲にするつもりなんてなかったんじゃないかという気がします。 儀式には結局、ローズと4貴族を倒したことによる証みたいなが必要だったのだと思うのですが、それだってどうしてもエヴァを復活させたいのなら、横着してイーサンに倒させるなんてことはせずに、自分でとっとと4貴族を倒してすぐに儀式を済ませますよね。

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27 tak約3年前

そうですね、仮説3のような展開であったとしたら、イーサンは自分の自我も持ちつつ、マザー・ミランダの目的の持ち合わせて、BOWを根絶するために9以降の作品で戦うみたいな展開もありえるかもです!(ここまでくると妄想でしかないですが)

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26 名無しさん約3年前

コネクションと繋がりのあったミアがイーサンを試す為にミランダ唆した説ない? ローズさえ手に入れば用済みなのに生きてる 監禁されてる割には肌ツヤ綺麗、色々調べられた割には傷も無いし、資料もない クリスがミア助けた時なんだかミアがクリス襲う様に見えたし 

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25 名無しさん約3年前

非常に興味深い考察でした! たしかにマザーミランダの行動にはローズを使ってエヴァを生き返らせたいとは考えられないようなことが多くありましたもんね。 イーサンと融合して、打倒BSAAに向かうミランダ、それを今度はローズが救い出す… みたいなこともバイオ9であるかもしれませんね!

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24 tak約3年前

仮説3に関しては、今明らかの情報からはなんとも言えないですが、仮説1,2はある程度可能性があると言えると思います。失礼します。

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23 tak約3年前

(仮説3の続き) ラスボス戦前、イーサンの精神に、あるいは現実で目覚めたイーサンの前にエブリンとして現れ、「その肉体には限界がきている。もう家族には会えないよ。」と告げ、それでもローズを守りたいという願いから、イーサンのそれまでの「ローズと共に村から生きて脱出する」という目的を、「自分の命に換えても、ローズを救う」という目的に変化させる精神状態にした。そして、デュークとして、イーサンと語らい、夢の中での決心を現実でも持たせ、その状態のイーサンと絵本の物語通りに最終決戦に臨んだ。そして、イーサンを多少白灰化させつつ、程よく戦い、イーサンにやられた素振りをみせ、村からの脱出のためにイーサンとクリスを急かす状況を作り、イーサンが自然と自分が残って起爆スイッチを押す環境を整えた。ローズの力も素材として必要であったかもしれないが、残ったイーサンとマザー・ミランダは融合し、特異菌による更なる能力を得てから、イーサンの体を使い起爆スイッチを押して、一連の事件は収束したようにクリスたちに見えるようにした。そして、その能力を用いてアンブレラ打倒へと・・・という展開です。

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22 tak約3年前

(仮説3の続き) しかし、マザー・ミランダ本人にはそれを行うためには何かしらの限界があった。例えば、原菌がある村から遠ざかると活動を維持できないなど。能力的には、アンブレラが作ったBOWを壊滅させられるほどの力があるが、そうした制約により、ミランダにはアンブレラの抹消ができない。その際目をつけたのが、特異菌に侵食されたが生きているイーサン・ウィンターズであった。彼女はBSAAと接触し、アンブレラの関連組織及びBOWを根絶するには、特異菌による自分の力が必要であるとし、イーサンら家族を自分たちの村へ引っ越しさせ、儀式を進行していった。マザー・ミランダの真の目的はイーサンであり、肉体もしくはバイオ関連の事件に対する憎しみを持つという精神も同時に必要としたのかもしれない。

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21 tak約3年前

仮説3. BSAAは儀式を終えたイーサンをアンブレラ打倒のために必要としている? 問題は、マザー・ミランダの真意がどこにあるかです。エヴァの復活を本来的に望んでいるのではなく、別の目的があるとして、なぜ儀式の遂行が必要だったかという疑問があります。 これは、本当に単なる予想・妄想でしかないのですが、スペンサーがマザー・ミランダに宛てて書いた手紙はミランダへの恋慕の思いでもあったが、同時に彼女への挑発や戦線布告でもあり、ミランダとスペンサーには明確に対立する理由があった。そのため、マザー・ミランダにはスペンサーの残したアンブレラ及びその関連組織を抹消するための使命感や目的意識があった。

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20 tak約3年前

それができなかったのは、イーサンにとって物資の購入や共に食事をする中で既にある程度の信頼が形成されたデュークがハイゼンベルクのことを「彼が最も危険人物だ」と称したことが大きいのではないかと思います。マザー・ミランダがデュークとしてこのようにイーサンを誘導する理由は、イーサンがハイゼンベルクと共闘して、絵本にない展開に進まず、ちゃんと儀式を遂行できるようにという意図があったと言えるでしょう。これらのことから、デュークがマザー・ミランダであった可能性は簡単には捨てられないのではと思います。

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19 tak約3年前

(仮説2の続き)また、デュークの言動には明確に気になる点があり、ドミトレスク戦後の聖杯場においてイーサンと再会し、フラスクのことと四貴族について語った際に、「ハイゼンベルクが最も危険人物だ」と述べた点です。正直客観的に見て、イーサン(もといプレイヤー)に最も恐怖を与えていたのは、ベネヴィエントであったと思いますし、イーサンにとっての潜在的な脅威はあからさまな殺意を向けてきていたドミトレスクだったと思います。また、ハイゼンベルクに関しては、裁判時の殺人マシーンもある程度はイーサンが逃げやすいようにお膳立てしていたようにも見え、イーサンのことを利用しようとはすれど、あからさまな殺意はあまり見られないというのが個人的な見解です。もし、イーサンが多少冷静で、村の脱出のためにマザー・ミランダとの接敵や戦闘は避けられないと考えられていたら、ハイゼンベルクから「俺と組もう」と言われた時に少なくとも、ローズの力の正体やマザー・ミランダについてもう少し詳細に聞き出そうとしたのではと思います。

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18 tak約3年前

仮説2. デュークもまた、マザー・ミランダであった 仮説1が成り立つとした場合、そこからデュークもマザー・ミランダであった可能性が浮上すると思います。マザー・ミランダの目的は儀式の遂行であると言えますが、この「儀式」はローズを用いたエヴァの復活を意味するのではなく、「絵本の中の物語を演ずる」ことにあるのではないかと考えられます。預言者の老婆がマザー・ミランダであったことからも、イーサンを困惑させつつも、絵本の内容通りに展開を進めるために助言をしていたと言えるでしょう。要するに、マザー・ミランダには絵本の内容に忠実に展開が進むように、イーサンを助ける明確な動機があったと言えます。そしてその意味では、Hound Wolf隊には目撃された描写がされておらず、あくまでイーサンの前にしか現れてなかったデュークも、イーサンへの物資支援・供給という役割のためにマザー・ミランダが擬態していた者である可能性があると言えます。(仮説2は続きます)

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17 tak約3年前

仮説1. マザー・ミランダの本来の目的はローズを生贄にエヴァを生き返らせることではなかった。 まずストーリー冒頭、マザーミランダが扮したミアが「森に迷い込んだ娘を両親が助けに来て、父親が魔女と決闘し、命懸けで助ける」という内容の絵本をローズに読み聞かせていました(冒頭のそのシーンでは途中までしか読みませんでしたが)。この物語を娘に読み聞かせ、また間接的にイーサンにも聞かせようとする時点で、不自然に感じられます。またマザーミランダはローズの肉体を生贄にして、エヴァを復活させるという目的においては、害はあれど生かしておく意味はないミアをなぜか殺さずに研究室の独房に監禁するだけでした。このことから、マザーミランダの本来的な目的が、そもそもローズを犠牲にしたエヴァの復活ではなかった可能性があるのではないかと思います。

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16 tak約3年前

ありがとうございます。長くなるので、分割しながら書くので少しみづらいかもしれません。また、他のサイトでも載せている内容なので恐縮ですが、ここにも記しておきたいと思います。

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15 名無しさん約3年前

デュークがミランダ説気になります!

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14 tak約3年前

なので自分は 仮説1. マザー・ミランダの本来の目的はローズを生贄にエヴァを生き返らせることではなかった。 仮説2. デュークもまた、マザー・ミランダであった 仮説3. BSAAは儀式を終えたイーサンをアンブレラ打倒のために必要としている? という3つの仮説が考えられるのではと、思ってます。理由は字数制限もある中それぞれ長くなるので、聞いてくださる方が入れば書き込みますが、同様な考えの方がいるのか気になって、色々な掲示板を見てまわってました。 めっちゃ気になってます。

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13 tak約3年前

疑問なのは、ストーリー冒頭、ミアに扮したマザー・ミランダが「森に迷い込んだ娘を、父親が怪物や魔女から身を挺して守る」という主旨の絵本をローズやイーサンに読み聞かせていたことです。

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12 tak約3年前

自分は、デュークもマザー・ミランダが擬態していた可能性があるのではと思います。

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11 名無しさん約3年前

3でデューク夫説でさらに興味的なことでてきました 以下コピペです なぜ、ふくろうという鳥は幸運の鳥と呼ばれるのでしょうか。 実はふくろうは古代ローマ神話にも登場する鳥なんです。 ローマ神話に登場する知恵、芸術、工芸、戦略を司る女神ミネルヴァ(ギリシャ神話ではアテナとも呼ばれています)の肩に、知性の象徴としてフクロウが止まっています。 このミネルヴァとふくろうの関係性は最近の漫画にも使われていたりします。

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10 名無しさん約3年前

もしも完璧に統率が取れて暴走の心配も一切無いB.O.W.が出来たとしてもそれをB.S.A.A.が使用してしまうのは倫理的に許されざる行為。今までバイオテロと戦って命を落としてきた隊員達や犠牲になってきた民間人全てを愚弄する事に等しい。諸悪の根源とも言えるアンブレラ社と同じロゴを敢えて背負った青アンブレラの元に歴代主人公sが集結してバイオテロを起こす全ての組織を潰す為に動くというのも王道なストーリーで良いと思う。 「8」は「4」を意識して作られただけあってかエンドクレジットで流れる絵も「4」と同様、本編開始前にあの村がどういった経緯でああなっていったのかを描いててとても良かった。

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9 名無しさん約3年前

ナタリアやローズが覚醒、暴走したら人では太刀打ちできなさそう。

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8 名無しさん約3年前

多分ですが9ではローズとジェイクが主で サブにレオンやクリスが出そうな 8でエイダを出す予定だったけどボツになったと言ってましたし 9ではエイダが出そうな そろそろコネクションとか謎を解明しないとまずいような

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7 名無しさん約3年前

最後に投入されたBOW部隊の人(?)達は理性は有る設定なのかな?バイオ9への伏線ですかね。

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6 名無しさん約3年前

ベビーの正体は結局わからなかったけど、菌根に酷似してるところを見る限り、分裂した個体が何らかの経緯で屋敷の地下に紛れ込んだって感じなのかな

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5 名無しさん約3年前

素直に考察に関心した デュークとの最後の会話は意味深だよな

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4 名無しさん約3年前

ミランダが村の統治を行う前までは、あの村は単なる寒村と歴史ある城って感じだったと思うのだが、ミランダに上手いこと唆されて最初にドミトレスクが菌を植えられたと思います。次に城に給仕としてきた若い女性をランダムで”娘”として改造、残りは血を吸われて地下牢に投獄とか?次にドナが養子という関係、家族がいないという寂しさからミランダに菌を植えられ、モローは菌を植えられる以前から何らかの皮膚疾患のようなものを持っており、そのコンプレックス故に人前に出ることができず、その隙間に入り込むようにミランダが愛情という言葉で彼に菌を植え付けたと思います。ハイゼンベルグはちょっと難しい。もともと村の工場の責任者だったけど、資金協力とかチラつかされてミランダに菌を植えられてとか?ともかく、この4人の菌感染までの経緯を7の時のベイカー一家のようなヒストリーとしてDLCが出てくれると面白い。

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3 名無しさん約3年前

既出かもだけどデュークってエヴァの父親だよな 敵に襲われずに商売してるし立場も相当上なあたりも夫だからと思うと納得 ミランダはカラス、デュークはフクロウ(馬車にフクロウの絨毯)で対になってる感じだし。 デュークはなぜかローズを救おうとするイーサンに協力的 エヴァを救えなかった自分をイーサンに重ねてたんじゃないのかな それかイーサンにミランダを止めさせことで真の意味でエヴァを救おうとしたのか。 イーサンの正体がわかったあと、イーサンがデュークの正体を聞いたところはイーサンとデュークは娘思いな父親っていう似た境遇だと暗示してたんだと思ってる。

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2 名無しさん約3年前

実はスペンサーが

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