【バイオハザードヴィレッジ】モローの声優と正体【バイオ8】

サルヴァトーレ・モロー 声優とプロフィール

バイオハザード8(ヴィレッジ)におけるサルヴァトーレ・モローの声優とプロフィールです。

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モローの声優とプロフィール

声優

サルヴァトーレ・モロー
声優 【日本語】西村太佑
【英語】Jesse Pimentel
主な出演作品 ・なりヒロwww:キャッツォ統括
・遊戯王ARC-V:野呂守
・消滅都市:ギーク

プロフィール

出演した作品(ナンバリング)
8
公式解説
人造湖に隠れ住む怪人で、ミランダに仕える四貴族の1人。人目をはばかるように、異形の容姿をローブで覆い隠している。

バイオ8では人造湖に住む四貴族の一人

「モロー」は、「マザーミランダ」に従える四貴族のうちの一人です。村の人造湖に隠れ住んでおり、他の四貴族とは違い醜い顔に異様に盛り上がった背中が特徴となった姿をしています。

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モローの本作での活躍

これより以下は本作の重大なネタバレを含みますので未プレイの方はご注意下さい。

粘液を操ることができる魚人の怪物

モロー
「モロー」の見た目は通常は黒いローブで体を覆っていますが、多数の触手や臓器が露出した見た目となっており、グロテスクな容姿をしています。口から吐く液体や緑色の粘液を自在に操り、壁を作るなどして「イーサン」の行動を妨害してきます。

肉体を変異させて巨大な魚になる

「モロー」も「ミランダ」の人体実験の被験者のひとりです。カドゥの適合率は高いものの、知能の低下が著しく低下していることが「ミランダ」の手記から判明します。

肉体を変異させて巨大な魚の怪物になることできるが、「モロー」がこの能力を制御できているのかは謎です。副作用で変異した後に嘔吐することもあるため、四貴族の中では失敗作に近い個体ともいえるでしょう。

ヴァルコラックはモローの実験で誕生

ヴァルコラック
「モロー」は「ミランダ」本人から山を譲り受けて、そこに実験場を設けています。実験場では独自にカドゥの実験を行い、村に現れる巨大な敵「ヴァルコラック」は「モロー」の実験にて誕生したことが彼の手記から判明します。

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