バイオハザード8(ヴィレッジ)における、PS4とPS5の違いやPS5へアップグレードするやり方です。
アダプティブトリガーの有無
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PS5限定 |
解像度・フレームレートが異なる
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PS5の方がキレイかつヌルヌル |
ロードの有無
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PS5の方が短め |
PS4とPS5の違いで最も大きいのが「アダプティブトリガー」の有無でしょう。こちらはPS5のコントローラー「Dual Sense」に搭載されている機能で「L2」「R2」ボタンを押した際に状況に応じて押した感覚が変化するといったものです。
バイオ8では「L2」「R2」は主に銃を撃つ時に使用しますが、銃の種類によってボタンがの硬さが変わります。
解像度 | 想定フレームレート | |
---|---|---|
PS4 | 900p | 45fps |
PS4 PRO | 1080p | 60fps |
PS4 PRO (高解像度) |
4K HDR | 30fps |
PS5 | 4K HDR | 60fps |
PS5 (rt選択時) |
4K HDR | 45fps |
PS4とPS5によって解像度、想定フレームレートにも違いが出てきます。こちらもPS5の方が性能が高いためより綺麗な画質でヌルヌル画面が動くようになります。
またPS5には「レイトレーシング(ray tracing)」という機能があり、より光の反射などをリアルにすることができますが、フレームレートが若干低下します。
PS5の方がロードの時間もほとんど無く進めることができます。PS4でもマップ移動やセーブ中などのロードはほとんど発生しませんが、素早く部屋移動を繰り返しているとごくまれにロードが挟まることもあります。
しかしこの点についてはほとんど気になることはないレベルなので、大きな違いではありません。
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ディスク版バイオハザード8をPS5へアップグレードするには、ディスクドライブ搭載のPS5本体が必要です。PS5デジタル・エディションでは使用できないので注意しましょう。
上記手順でPS5でもバイオハザード8がプレイできるようになりますが、ゲームを起動するには、毎回ディスクを挿入しておく必要があります。
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PS4とPS5の違い|アップグレード方法【バイオ8】
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