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プロスピAにおける攻略班順位予想の振り返りについての記事です。
| 攻略班予想 | 差分 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 1位 |
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±0 |
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| 2位 |
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-1 |
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| 3位 |
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-2 |
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| 4位 |
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-2 |
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| 5位 |
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-1 |
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| 6位 |
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±0 |
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| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
石井大智
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佐藤輝明
|
開幕からシーズン終了まで、ほぼ怪我人なしという万全の状態で走り抜けダントツでの優勝を挙げました。
その強さの象徴は今年も健在だった鉄壁の投手陣、石井大智が41試合連続無失点の金字塔を打ち立てたのを筆頭に、主力投手は軒並み防御率1~2点台をマークしました。圧倒的な失点の少なさと主力野手の固定により、他球団に付け入る隙を全く与えませんでした。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
東克樹
|
佐野恵太
|
首位の阪神には大きく差をつけられたものの、リーグトップの得点力を武器に2位を確保しました。
リリーフ防御率はリーグワーストに沈む中、東克樹、ジャクソン、ケイの先発3本柱が安定して試合を作り、勝利を重ねました。しかしシーズン後半には牧秀悟や宮﨑敏郎が離脱となり、満身創痍でしたが、最終盤の巨人との熾烈な2位争いを制しました。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
R・マルティネス
|
キャベッジ
|
巨人は、シーズン序盤に主砲の岡本和真の長期離脱が確定したのが大きく影響しました。
得点力不足は最後までチームに響き、トレードでのリチャード獲得やキャベッジの4番起用といった策も、主砲の穴を埋めるには至りませんでした。
終盤、岡本和真が復帰したものの、入れ替わるように甲斐拓也、続いて吉川尚輝も離脱、最後までベストメンバーが揃わず、2位争いでDeNAとに競り負ける結果に終わりました。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
松山晋也
|
上林誠知
|
中日は長年の課題である得点力不足の抜本的な解決には至らなかったものの、他球団の不振にも助けられ、Aクラス入りを十分に狙えるシーズンでした。
投手陣にも突出した成績の選手は少なかったですが、守護神の松山晋也が圧巻の投球でセーブを量産し、投手陣を牽引しました。
開幕前の怪我が心配された細川成也が早期に実戦復帰で、深刻な得点力不足の緩和に大きく貢献しました。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
森浦大輔
|
小園海斗
|
広島は今季も後半戦で大失速し、Bクラスに転落しました。
新外国人のファビアンとモンテロは一定の活躍を見せたものの、夏場以降は投打が全く噛み合わず急失速となりました。
特にエースの森下暢仁は、防御率2.48と好投しながら打線の援護に恵まれず、6勝14敗(負け越し8)を喫するなど、チームの苦境を象徴する結果となりました。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
大西広樹
|
オスナ(ヤクルト)
|
ヤクルトは、開幕前から主軸の塩見泰隆、山田哲人、村上宗隆を欠くという異常事態でシーズンを迎えました。
その苦境は開幕後さらに深刻化、序盤に長岡秀樹、茂木栄五郎、中盤にはサンタナまでもが離脱となりました。
投手陣も故障者が相次ぎ、年間を通してローテーションを守り抜いた投手は皆無でした。あまりにも怪我人が続出したことで2軍戦力を維持できず、最終的にはファームがオイシックスを差し置いて、イースタンリーグでも最下位に沈みました。
| 攻略班予想 | 差分 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 1位 |
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±0 |
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| 2位 |
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-2 |
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| 3位 |
|
-1 |
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| 4位 |
|
-2 |
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| 5位 |
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±0 |
|
| 6位 |
|
-3 |
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| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
杉山一樹
|
野村勇
|
ソフトバンクはシーズン序盤、柳田悠岐・近藤健介・今宮健太ら主力が相次いで離脱する苦しいスタートを切り、最序盤は最下位に沈みました。
その穴を埋めるべく出場機会を得た中堅の野村勇や柳町達が見事に台頭し、リーグ屈指の強力打線をシーズン通して維持、改めてその圧倒的な選手層の厚さを見せつけました。
投手陣も、正捕手甲斐拓也の流出という不安要素をものともせず、他を寄せ付けない安定感を披露、守護神オスナの不振さえも、すぐに代役杉山一樹がカバーするなど、まさに盤石の戦いぶりでした。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
伊藤大海
|
レイエス
|
日本ハムは今シーズン投打の成績でソフトバンクに匹敵する数字を残しながらも、最終的には2位に終わりました。
シーズン終盤には、ここ一番での勝負弱さや経験差が浮き彫りになり、最終盤でソフトバンクに突き放されることになりました。リーグ最多の本塁打数を記録しながらも、総得点ではソフトバンクに及ばず、強力なリリーフ陣を擁しながらも勝ちパターンを完全に確立できなかった点など、盤石なソフトバンクとの差が大きく表れました。
今年も多くの若手選手が飛躍の可能性を見せた一方で、チームの絶対的な主軸として一本立ちするまでには至らず、来季への課題が明確なシーズンとなりました。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
九里亜蓮
|
廣岡大志
|
オリックスは直近の課題であった投手力の解決には至らなかったものの、これまで不振であった打撃陣が突如として覚醒し、Aクラス入りを果たしました。
近年、成績が低下傾向にあった杉本裕太郎、頓宮裕真、西川龍馬、西野真弘、中川圭太といった中堅・ベテラン選手が見事に復活、パリーグでは比較的に強力打線で、投手陣の失点を力ずくでカバーするシーズンとなりました。
しかし、Aクラスながら得失点差がマイナス、チームが依然として多くの課題を抱えていることは明白、来季以降も不安は残ります。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
西口直人
|
宗山塁
|
楽天は、長年の課題である先発投手陣の再建が進まないうえに、昨年躍進した野手陣も不振に陥るという、投打ともに振るわない厳しいシーズンとなりました。
前年にブレイクを果たした辰己涼介や小郷裕哉が期待を裏切る成績に終わり、さらに長年チームを支えてきた主砲・浅村栄斗の成績低下も深刻な得点力不足の原因となりました。
そんな中、ゴールデンルーキーの宗山塁が、ほぼ1年間ショートのポジションを守り抜いたことは、来季以降に向けては好材料でした。とはいえ、先発投手という最大の課題は根深く、チーム再建にはまだ長い時間が必要になるでしょう。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
今井達也
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西川愛也
|
西武は、歴史的な貧打に喘いだ昨季から打撃こそやや上向いたものの、依然として野手層の薄さは解消されず、強力な投手陣の奮闘で最下位を脱出するのがやっとというシーズンでした。
西川愛也や滝澤夏央らが台頭する明るい材料があったものの、これまでチームを支えてきた源田壮亮と外崎修汰の急激な成績低下が大きく、世代交代の難しさを露呈しました。
来季に向けては、今井達也と髙橋光成がポスティングでのメジャー挑戦を希望し、平良海馬が先発へ再転向するなど、投手の再編も急務となっており、来季もチームとして大きな変化をみることになるでしょう。
| 投手MVP | 野手MVP |
|---|---|
横山陸人
|
寺地隆成
|
近年決して厚いとは言えない選手層ながら、勝負強さでAクラスの常連となっていたロッテでしたが、今季は投打の歯車が全く噛み合わず、最下位に沈みました。
佐々木朗希をポスティングで放出したことによる投手力低下は想定内だったものの、これまで長打力を担ってきたソトとポランコが揃って成績を落とし、打線も完全に沈黙することになりました。
シーズン後半からは若手主体へ切り替え、ルーキーの西川史礁や寺地隆成に光明を見出したものの、投打ともに課題は山積しており、チームの再建には時間がかかるでしょう。
今年のセリーグは、多くのチームが主力選手の相次ぐ故障に苦しむ中、年間を通して安定した戦力を維持した阪神が独走するシーズンとなりました。
象徴的だったのは4位の中日、チーム力が向上したというよりは、下位の広島とヤクルトの不振によって順位が押し上げられた側面が強いと言えるでしょう。
巨人は岡本和真の長期離脱が深刻な得点力不足に直結し、DeNAは懸案の投手陣が改善されないままシーズンを終えました。独走した阪神を除く5球団が、それぞれに来季へ向けた大きな課題が浮き彫りになったシーズンになりました。
今年のパ・リーグは、主力に怪我人が続出したソフトバンクに対し、唯一日本ハムが優勝を争う対抗馬となりましたが、シーズン最終盤で力尽きました。
日本ハムが本来の攻撃力を発揮しきれなかった側面はあるものの、あれだけ主力を欠いたソフトバンクを最後まで捉えきれなかったには、両チームの間に依然として埋めがたい地力の差が浮き彫りになったと言えるでしょう。
他の4チームはそれぞれに多くの課題を抱えており、このオフシーズンでどれだけ戦力の上積み、既存戦力の成長ができるかが、来季の鍵を握ります。王者ソフトバンクと、今季その対抗馬となった日本ハムの「2強」体制を崩すこと難しい現状ではありますが、対抗できるとペナントレースの面白みが増すことになるでしょう。
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プロスピA攻略班@game8
・プレイヤーレベル:444
※リリース日からプレイ
【最強決定戦の最高順位】
・ヤクルト純正:08位
・セリーグ純正:33位
・覇王最高順位:06位
リアタイリボン×4
#183 プロ野球順位予想2025振り返り
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