【プロスピA】先発最強ランキング【2/22更新】

プロスピAの2020年の最強ランキングについての記事です。

恒常先発最強ランキング(シリーズ2)

1位	2位	3位
菅野智之	山本由伸	有原航平
4位	5位	6位
千賀滉大	西勇輝	大瀬良大地
7位	8位	9位
大野雄大	山岡泰輔	今永昇太
10位	11位	12位
則本昂大	石川歩	上沢直之
13位	14位	15位
涌井秀章	柳裕也	小川泰弘

総合先発最強ランキング早見表(スピリッツ3500)

※同スピリッツの同名選手は強いレアリティを優先して掲載

1位	2位	3位
菅野智之	ダルビッシュ有	大谷翔平（投手）
4位	5位	6位
山本由伸	有原航平	前田健太
7位	8位	9位
田中将大	大野雄大	千賀滉大
10位	11位	12位
西勇輝	菊池雄星	山口俊

総合先発最強ランキング詳細(スピリッツ3500)

1位：菅野智之（巨人 セレクション）

制球、スタミナA(86)同値、称号で球威との全同値も可能です。9球種を所持しており、それぞれの球種の球威が一級品になっており1位となっています。
▶︎菅野智之の能力詳細を見る

2位：ダルビッシュ有（日本ハム WS）

球威、スタミナA(84)同値、称号で制球Aも可能です。ダルビッシュ有(セレクション)が比較対象となりますが、球種数において若干WSの方が高くなっています。セレクションの菅野智之よりステータス、球種ともにやや劣ります。

▶︎ダルビッシュ有(WS)の能力詳細を見る

2.5位：ダルビッシュ有（日本ハム セレクション）

球威、スタミナA(85)同値、ステータスは若干セレクションの方が勝っています。WSと比較すると球種が1種類少ないですが、さほど性能に差はありません。ただしリアタイに関しては、セレクションのほうが有効な球種が多くなってます。

▶︎ダルビッシュ有(セレクション)の能力を見る

3位：大谷翔平（日本ハム WS）

球威、スタミナA(84)同値、制球にやや不安のある投手です。球種に関してはダルビッシュ有に一歩劣りますが、限界突破次第でリリーフに回すことのできるのが、非常に良い点になっています。

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4位：山本由伸（オリックス アニバ）

球威A(85)、称号で制球Aも可能です。球種に関しては大谷翔平と同等の性能を有していますが、同値性能の点で一歩評価を下げています。大谷翔平と同様に限界突破次第で中継ぎに回すことのできるのが、良い点になっています。
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5位：有原航平（日ハム アニバ）

球威、制球A(81)同値、スタミナA(80)と高水準の選手です。球種に関しても山本由伸とほぼ同等の性能を誇っておりますが、球種数でやや劣る部分があります。
▶︎有原航平の能力詳細を見る

6位：前田健太（広島 WS）

スタミナA(83)、称号で球威か制球との同値が可能です。球種に関しては上位に一歩劣りますが、山本由伸と同様に限界突破次第で中継ぎに回すことのできるのが、良い点になっています。固有変化球「マエケンスライダー」も見ものです。

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7位：田中将大（楽天 WS）

制球とスタミナA(84)同値、称号で球威との全同値も可能です。上位と比べるとやや球種数は少ないですが球威はそれぞれ一級品となっています。
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8位：大野雄大（中日 アニバ）

球威、スタミナ(85)同値、制球もA(80)とアニバで上方修正された選手です。上位と比べるとやや球種数は少ないですが「ストレート」と「ツーシーム」の球威Aはリアタイでは脅威になります。
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9位：千賀滉大（ソフトバンク アニバ）

スタミナA(84)、称号で球威との同値が可能です。球種に関しては山本由伸と同等の性能を有していますが、制球にやや不安のある投手となっています。同値性能の点で評価を下げていますが十分最強クラスの性能です。
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10位：西勇輝（阪神 アニバ）

制球とスタミナA(84)同値、称号で球威Aも可能です。球種に関しては山本由伸と同等の性能を有していますが、扱いやすさと球威型になれない点で評価が低くなっています。
▶︎西勇輝の能力詳細を見る

11位：菊池雄星（西武 WS）

球威A(82)、称号でスタミナとの同値が可能です。上位と比べるとやや球種数は少ないですが球威はそれぞれ一級品となっています。
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12位：山口俊（巨人 WS）

球威、スタミナA(82)同値でやや制球に不安のある投手です。球種に関しても上位に引けの取らない性能をしています。なお超5で抑えもこなせるので使い勝手のよい選手です。

▶︎山口俊の能力詳細を見る

総合先発最強ランキング早見表(スピリッツ3600)

1位	2位	3位
菅野智之	山本由伸	大野雄大
4位	5位	6位
千賀滉大	涌井秀章	石川柊太
7位	ー	ー
森下暢仁	ー	ー

1位：菅野智之（巨人）

球威、制球A(85)同値です。9球種を所持しており、それぞれの球種の球威は物足りませんが総合的にTOPの能力を誇ります。
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2位：山本由伸（オリックス）

球威A(85)、称号で制球Aも可能です。球種の質では菅野智之に引けを取らないですが、同値性能の点で一歩評価を下げています。限界突破次第で中継ぎに回すことのできるのが、良い点になっています。
▶︎山本由伸の能力詳細を見る

3位：大野雄大（中日）

球威、スタミナ(85)同値、制球もA(80)とアニバの反映内容のまま実装となりました。上位と比べるとやや球種数は少ないですが「ストレート」と「ツーシーム」の球威Aはリアタイでは脅威になります。

▶︎大野雄大の能力詳細を見る

4位：千賀滉大（ソフトバンク）

スタミナA(84)、称号で球威との同値が可能です。球種に関しては山本由伸と同等の性能を有していますが、制球にやや不安のある投手となっています。同値性能の点で評価を下げていますが十分最強クラスの性能です。

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5位：涌井秀章（楽天）

スタミナA(80)、称号で3ステA同値も可能です。球種の質はあまりよくありませんが、多彩な球種を所持しています。
▶︎涌井秀章の能力詳細を見る

6位：石川柊太（ソフトバンク）

球威A(80)と上方修正されました。球種の質、種類ともに上位と比べると低い性能になっています。
▶︎石川柊太の能力詳細を見る

7位：森下暢仁（広島）

球威B(78)、称号次第で球威Aまたはスタミナとの同値が可能です。球種の質、種類ともに上位と比べると低い性能になっており来年度以降の強化が楽しみな選手になっています。
▶︎森下暢仁の能力詳細を見る

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