【プロスピA】盗塁のやり方と成功するコツ

プロスピAにおける盗塁のやり方と成功するコツについての記事です。盗塁におすすめの選手や走力、盗塁阻止の能力が高い捕手についても掲載しています。

盗塁のやり方

盗塁操作パネルで指示を出す

リアタイ、対CPU共通して盗塁操作パネルで指示を出すことができます。表示されているランナーをタップ「Go」が表示されれば走ること可能、再度タップするとキャンセルされます。

捕手能力を確認しておく

盗塁操作パネルでは中央に捕手の能力も表示されます。走りたい選手と天秤にかけて成功率を予測してから走りましょう。

盗塁を成功させるコツ

故意的に空振りをする スタート判定が悪い場合はファールで回避する 「盗塁」の特殊能力を持つ選手を走らせる 「三盗」はほぼ失敗するので諦める

故意的に空振りをする

盗塁を成功させたい場合は故意的に空振りをしましょう。打者が空振りをすることで盗塁の成功率がやや高くなります。ただウエストされた場合は、諦めて振らないのも一つの手段です。

スタート判定が悪い場合はファールで回避する

盗塁のスタート判定が悪い場合は、故意にファールを打って回避しましょう。走力がB以下でスタート判定NICE以下の場合は、盗塁失敗になりやすいです。

スタート判定一覧

「盗塁」の特殊能力を持つ選手を走らせる

盗塁を企画する場合は、「盗塁」の特殊能力を持つ選手を走らせると成功しやすいです。特にリアタイの場合は特殊能力で成功率の高さはかなり変わります。

特殊能力「盗塁」所持選手一覧

「三盗」はほぼ失敗するので諦める

「三盗」はほぼ失敗となるので諦めましょう。捕手が送球を逸らしたり、110km/h以下のスローボールかつ「GREAT」でもない限り成功することはほとんどありません。

盗塁おすすめ選手

走力Aの選手がおすすめ

盗塁する選手は走力Aの選手がおすすめです。走力B以下の選手はスタート次第になりますが、失敗する場合も多くなります。
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盗塁阻止能力の高い捕手

肩力A以上の捕手は盗塁阻止しやすい

肩力A以上の捕手は盗塁阻止しやすい性能となります。現役捕手だとかなり限定されるが、TSやOBの選手は肩力の強い選手が多いです。

盗塁阻止能力の高いリアタイ人気捕手

古田敦也

甲斐拓也

城島健司

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