【2026WBC】#173 アメリカ代表メンバー予想・参加表明選手

2026WBCにおけるアメリカ代表メンバーのコラム記事です

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2026WBCアメリカ代表参加表明選手

アーロン・ジャッジ(ヤンキース)

ジャッジ画像ジャッジ
実績 MLBを代表するスラッガー。2022年にはア・リーグ新記録となる62本塁打を放ち、ア・リーグMVPを獲得。ヤンキースのキャプテンも務める。
特徴 圧倒的な長打力と高い出塁率を誇る。体格が大きく、広角に打ち分ける技術も持ち合わせる。2026年WBCではアメリカ代表のキャプテンに就任することが決定しており、チームを牽引する役割が期待される。

ポール・スキーンズ(パイレーツ)

スキーンズ画像スキーンズ
実績 2023年MLBドラフト全体1位指名。大学時代にはシーズン奪三振数で新記録を樹立、全米最優秀投手賞にも輝いた。MLBデビュー後も目覚ましい活躍を見せ、2024年にはわずか133イニングで170奪三振、11勝3敗、防御率1.96、WHIP0.95という圧巻の成績をマーク。オールスターゲームに先発登板したルーキーはMLB史上5人目。2025年シーズンではサイヤング賞を受賞し、現状メジャー最強投手と言えるでしょう。
特徴 最速100マイルを超える豪速球が最大の武器。精密な制球力と変化球も兼ね備えており、将来を嘱望される若手エースとして注目されており、ルーキーシーズンから圧巻の投球を披露している。幼少期からWBCを観て育ったため出場への強い意欲があり、参加表明もされている。

ボビー・ウィットJr. (ロイヤルズ)

ウィットJr.画像ウィットJr.
実績 走攻守すべてを兼ね備えた若手屈指のスター遊撃手。2023年には打率.276、30本塁打、96打点、49盗塁を記録。2025オールMLB1stチームにも選出され、メジャーリーグ最強のショートとされている。
特徴 スピードとパワーを兼ね備えたアスリート能力の高さが特徴。守備面の成長も著しく、広い守備範囲と強肩が魅力。

カル・ラリー(マリナーズ)

ラリー画像ラリー
実績 MLBでも屈指の打てる捕手。2025MLBオールスターゲームのホームランダービー優勝選手。2025年はMLB史上7人目の60本塁打を記録、スイッチヒッターとしての最多本塁打、球団最多本塁打記録を樹立。
特徴 卓越したパワーヒッターであり、特に逆方向への長打力が魅力。捕手としては、フレーミング技術が非常に高く、投手の投球をストライクに導く能力に優れている。強肩で盗塁阻止率も高い。2025オールMLB1stチームにも選出され、メジャーリーグ最強の捕手とされている。

ピート・クロウ・アームストロング(カブス)

クロウアームストロング画像クロウアームストロング
実績 カブスのトッププロスペクトとして期待されていた若手外野手。守備と走力には定評があり、2025年にはゴールドクラブ賞を受賞。課題であった打撃は長打力が開花し、2025年は31本の本塁打を記録。
特徴 メジャー屈指の守備力を持つセンターが最大の魅力。広い守備範囲と強肩、正確な判断力を誇る。俊足で走塁技術も高いアスリート型。打撃は成長途上も、強烈なパンチ力を秘めている。

コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)

キャロル画像キャロル
実績 ダイヤモンドバックスの若きスター外野手。2023年にメジャー定着し、新人王を獲得。25本塁打-50盗塁を達成し、チームをワールドシリーズ進出に導いた。若くして大型契約を結んだチームの顔。
特徴 トップクラスの俊足と長打力を兼ね備えた「5ツールプレイヤー」。特にスピードは圧倒的で、盗塁や守備でも大きく貢献。積極的な打撃と、外野での卓越した守備センスが持ち味。

ギャレット・ウィットロック(レッドソックス)

ウィットロック画像ウィットロック
実績 レッドソックスの主力リリーフ投手。MLBデビューからリリーフで活躍し、先発も兼任。2021年の新人シーズンはリリーフで防御率1.96を記録、2025年もリリーフとして62試合に出場し、24ホールドを記録。
特徴 ツーシームと、大きなスライダー、チェンジアップを操る。高い奪三振能力を持ち、リリーフと先発の両方でハイレベルな投球が可能。

マシュー・ボイド(カブス)

ボイド画像ボイド
実績 タイガースを長年支えた経験豊富な左腕先発。キャリアを通じて高い奪三振能力を維持しており、2025年カブス移籍後は自身初の2桁勝利を記録した。
特徴 フォーシームと、鋭く曲がるスライダーが軸。球の出どころが見えにくいフォームから投げ込み、打者のタイミングを狂わせる投球術に長けている。

2026WBCアメリカ代表参加意欲表明選手

マイク・トラウト(エンゼルス)

トラウト画像トラウト
実績 3度のMVP獲得を誇るMLBのスーパースター。走攻守全てにおいてトップクラスの実力、MLB史上最高の選手の1人として認識されている。2023年WBCではアメリカ代表のキャプテンを務め、チームを準優勝に導いた。
特徴 総合力が非常に高く、弱点が見当たらない選手。高い打率と長打力を兼ね備え、広い守備範囲と俊足も武器。前大会に続き、2大会連続の出場に意欲を示している。

ムーキー・ベッツ (ドジャース)

ベッツ画像ベッツ
実績 2018年シーズンMVP、6度のゴールドグラブ賞、7度のシルバースラッガー賞など、数々のタイトルを獲得。外野手としてだけでなく、現在はショートやセカンドを守るなどユーティリティ性も高い。2023年WBCではトラウトと共にチームを牽引した。
特徴 走攻守すべてにおいてハイレベルな選手。特に守備は一級品で、状況に応じた対応力も高い。打撃では高い出塁率と長打力を兼ね備える。ロバーツ監督もWBC出場を容認しており、2大会連続の出場が濃厚とされている。

ピート・アロンゾ(メッツ)

アロンゾ画像アロンゾ
実績 MLB屈指のパワーヒッター。キャリアを通じて30本以上のホームランを安定して記録しており、ルーキーイヤーにはMLBのルーキー本塁打記録を更新した。
特徴 圧倒的な長打力が最大の魅力。打点も多く稼ぐクリーンナップの要。打率の低さが課題とされる時期もあったが、近年は改善傾向にあり、総合的な打撃力が向上している。WBC出場に強い意欲を示しているが、アメリカ代表の一塁手は競争が激しいポジションでもある。

ネイサン・イバルディ(レンジャース)

イバルディ画像イバルディ
実績 経験豊富な先発投手。最速100マイルを超える速球と多彩な変化球を操る。2018年にはワールドシリーズ優勝を経験。2020年には自身初の開幕投手を務め、2021年には自身初のオールスターゲームに選出された。
特徴 スリークォーターから投じられる最速162km/hのフォーシームが軸。スライダー、スプリットも効果的に使い、打者を翻弄する。ポストシーズンでの経験も豊富で、大舞台での強さも持ち合わせる。

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コメント

3 名無しさん

「掛かってこいよ大谷」ていう布陣だな・・ まじのドリームチームで勝てる気がしないんだがいつも調整期間理由にメンツ揃わないのになんでこんな豪華に・・

2 名無しさん

メジャーにわかすぎて半分しか知らんw

記事を書いている攻略メンバー

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