【プロスピA】#18 期待の若手は誰をとるべき？

プロ野球スピリッツA（プロスピA）の攻略コラム記事です。覚醒選手「期待の若手」について個人的見解を掲載しています。関連記事は下記をチェックしてください。

はじめに

「期待の若手」正直予想していなかった

更新日は、記事の編集に向けてある程度の準備をしているのですが「期待の若手」は正直予想していなかったです。

各種記事の更新が遅くなって申し訳ない…

2020年の覚醒で登場した選手も登場！？

今回の「期待の若手」は2020年の覚醒で登場した選手も数名登場しています。これまでの覚醒は連続で登場したことはないと記憶していますが、今年度からは2回目の登場になる選手も増えてくるかもしれませんね。

期待の若手は誰をとるべき？

昨年の活躍を加味するなら杉山投手が最優先

昨年の一軍での実績、有識者たちの評価を加味するなら杉山投手が最優先でしょう。2020年の日本シリーズでも登板しましたが、直球の勢いが凄まじく、鋭い変化球も投球します。ソフトバンク救援陣の選手層が厚い為、出場機会が今後どうなるかが不透明な点は拭えません。

即戦力投手としてなら奥川投手が優先

『プロスピA』内で即戦力投手として使用するなら奥川投手が優先となります。球種に関してはさほど高くないですが、山岡投手に似た軌道の固有「スライダー」を所持、ステータスは球威、制球同値でリーグ戦でも役立ちます。

凸次第で中継ぎができるのも大きい

なお、奥川投手は2021年度は怪我がなければ、先発ローテーションとして回る方針です。大量失点や大きく負け越さない限りは、投げ続けると思われます。

リアタイの代走&守備固め要員なら和田選手

リアタイの代走&守備固め要員なら和田選手かなと思います。走力Aに「盗塁◎」の特殊能力、センターの守備適性Bと高水準です。ただし、リアタイのためにわざわざ獲得するのは勿体ない感じは否めません。

長期的に見るなら井上&石川選手もあり

長期的に見るなら高卒2年目、阪神の井上選手や中日の石川選手もありだと思います。スラッガーと期待されている両選手、石川選手に関してはパワーと走力の同値、コストリーグで活躍できそうな選手ではあります。

出場機会に恵まれなそうな選手も…

各球団の編成的に立ち位置が微妙な選手
坂倉将吾	細川成也	大江竜聖
ポジション競合選手
會澤翼 中村奨成	佐野恵太 オースティン	高梨雄平 中川皓太

坂倉選手は正捕手會澤選手と期待のドラ1中村奨成選手の間で最も微妙な立ち位置に該当しています。中村選手を使うとなるとコンバートせざるえないのかなとも思います。

細川選手は外野で主に両翼なので、佐野選手とオースティンとの競合、出場機会は代打か両選手の怪我待ちとなります。なお、同じ立ち位置である伊藤選手や楠本選手とも競合。

大江選手は昨年活躍を見せたものの、左の中継ぎには高梨投手と中川投手が盤石な体制があります。早い回での登板が主になるので今後の成長的にも不安な部分があります。

てっちの覚醒選手獲得予定

Sランク覚醒予定		限界突破要員
奥川恭伸	石川昂弥	杉山一樹

覚醒予定の2名は1枚ずつ確保

昨年のドラ1で登場した奥川投手と石川選手はすでに「極」を所持しているので、Sランクへ覚醒させて継承します。

来月の開催予定がされているコスト限定リーグでも使用でき、奥川投手に関しては純正最強決定戦でも使用しようかなと考えています。

限界突破要員として杉山投手を確保

通常であればヤクルトの覚醒選手を追いかけるのですが、今回はすでに所持している奥川投手が対象のため、追いかける必要がありません。

今回に関しては、直近の活躍に期待して杉山投手を限界突破要因で確保していく方針で予定しています。

できれば5枚獲得したいが、無理のない範囲で周回します

最後に

基本は能力が上がりそうな選手を取ろう

前回の覚醒のコラムにも掲載しましたが、基本は能力が上がりそうな選手を取りましょう。現状、戦力として期待されている杉山投手や奥川投手がおすすめです。

選手獲得経験値1.8倍も忘れずにね

今回の「プロスピパーク」は、Vロードを周回する必要があるため、選手獲得経験値1.8倍も忘れずに使用しましょう。効率的にレベリングできる期間でありますのでイベントを周回する方は絶対忘れずに！！！

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