☆【称号】新億兆チャレンジの攻略
★【マガジン】ガチャ当たり/交換おすすめ
☆【ダンジョン】コロシアム/ウェザエモン降臨
★【5属性新アグリ】ゴッドフェスの当たり
☆【魔法石120個】12月チャレダンの攻略
パズドラパス(パズパス / 月額有料サービス)を買うべきかを解説しています。月額有料サービスはお得なのか、無課金でも課金し始めるべきなのかも併せて掲載しています。
パズドラパスは抵抗がなければ買うべきです。単純に毎月30個近く魔法石が貰えるだけでも美味しいのに、それに付随してプラスポイントや潜在たまドラなどの強化素材を多数入手できるので、パズドラをやり込むにはこのうえなくお得なサブスクリプションになっています。
パズドラパスとは、月額980円で購入できるお得なセットです。内容物に関しては、下記でまとめています。
無課金の人には関係ない話ではなく、1週間限定のトライアルモードが用意されています。毎日のボーナスで触れていますが、トライアルモードを購入するタイミングを合わせることで、1回限り特定のボーナスをゲットできるかもしれません。
毎日の魔法石(お得なボーナス付き)
チーム枠が5枠追加
【ソロ限定】ランク経験値が5%アップ
【ソロ限定】降臨キャラや進化素材がいつでも入手できる
【ソロ限定】操作時間が3秒伸びるバッジが貰える
|
毎日魔法石とお得なボーナスのついたダンジョンが配信されます。次の日まではダンジョンが残る親切設計なので、うっかり「報酬を受け取り損ねてしまった...」なんて可能性が低いのもありがたいポイントです。
一部のボーナスは、毎月継続して購入することで内容がどんどん豪華になります(Lv5がMAX)。+ポイントなどは単純に量が増え、ゴッドフェスガチャはレベルに応じて排出されるキャラなどが変化します。
なお、パズパスを継続してたとしても、Lvが上がるダンジョンをクリアしないとレベルは上がらないので注意しましょう。
パズパス会員であれば、限定の追加報酬をゲットするチャンスもあります。超絶スーパーゴッドフェスの10連追加、遅延耐性たまドラやニジピィの大量配布など、その報酬は豪華なものばかりです。
チーム枠が5枠追加されます。何種類もパーティを使い分けている人にとっては嬉しい要素です。
ソロ時限定で、取得できるランク経験値が5%アップします。5%は僅かな量で、ダンジョンボーナスに換算すれば2.5個分。おまけ程度に考えましょう。
ソロ限定ですが、曜日ダンジョンや降臨ダンジョンが常設されます。好きな時に足りない進化素材を手に入れることができるので非常に便利です。
操作時間が3秒延長されるパズパスバッジや、王冠報酬でしか貰えなかった落ちコンなしバッジなどの全てのバッジが使用できるようになります。バッジはソロ限定になりますが、非常に使い勝手がいいものなので、入り理由の1つになる大きな要素です。
パズドラパスの更新は自動となっています。クレジットカードや残高が残っている場合には再購入する必要無く定期的に継続されるので、覚えておく必要があります。
カードを登録していなかったり残高がない場合は自動で更新されないのでこちらも注意が必要です。更新するつもりだったのに勝手に切れてて特典を数日無駄にする可能性があるからです。
毎日もらえるボーナスは実際の日付と連動しています。例えば6日に購入した場合、当月の1〜5日分の報酬はもらえません。購入するタイミングには気をつけましょう。
▼最新情報をまとめてチェック! | ||
---|---|---|
パズドラ攻略wikiトップページ | ||
▼人気のランキングページ | ||
最強リーダー | 最強サブ | 最強アシスト |
▼見てほしいページ | ||
新キャラ評価 | やるべきこと | ガチャ一覧 |
▼データベース | ||
限界突破一覧 | 超覚醒一覧 | アシスト一覧 |
▼各属性の評価一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
火属性 | 水属性 | 木属性 | 光属性 | 闇属性 |
旨味は980円で魔法石30個買えるところと バッチぐらいだな。バッチも使わなきゃ意味ないけど。 スーパーゴットフェス50はそりゃ欲しいけど、 前回でロイヤルオーク当たったし、最近の モチベも落ち気味だから加入はしないかな。
パズドラパス(パズパス)を買うべきか解説
© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
交換の弾と4連ガチャドラという 観点を忘れていた。