【MHWアイスボーン】特殊弾の使い方と威力【モンハンワールド】

MHW(モンハンワールド)アイスボーンにおける特殊弾の使い方です。ライトボウガンとヘビィボウガンの特殊弾の種類や特徴について掲載しています。

特殊弾とは？

アイテムを消費しないで打てる弾

「特殊弾」とは、通常の弾と違い、右下のゲージを消費することで使用できる弾です。ゲージは時間経過で溜まっていくため、通常の弾のようにアイテムを消費することはありません。

弾種ごとのゲージ

ヘビィボウガンのゲージ
機関竜弾	狙撃竜弾
ライトボウガンのゲージ
起爆竜弾

スキル「集中」で装填時間を短縮できる

特殊弾は一度撃つと再使用するまでに数分間待つ必要がありますが、「集中」をつけることでこの時間を短縮することができます。クエスト中に特殊弾を何回も使いたい方にはおすすめです。

ヘビィボウガンの特殊弾の使い方

「機関竜弾」と「狙撃竜弾」の2種類が存在

ヘビィボウガンの特殊弾は「機関竜弾」と「狙撃竜弾」の2種類あります。ヘビィボウガンの武器種毎によってどちらの特殊弾が使えるか決まっているので、ヘビィボウガンを作成する際は必ずどちらの特殊弾が使えるかを確認するようにしましょう。

機関竜弾

特殊弾の一つ、「機関竜弾」は、計50発の弾をマシンガンのように連射する攻撃です。弾1発の威力こそ低いですが、高速で50発撃てモンスターに大ダメージを与えられます。また、「機関竜弾」は初撃が弱く、連射していくごとにダメージが上がっていきます。そのため、連射中に途中で止めてしまうと上がった威力が戻ってしまうので、撃ち出したら最後まで撃ち切りましょう。

威力	8〜16ダメージ×ヒット数 ※スティールアサルト(攻撃力150)を使用
撃ち方	1：武器出し状態で◯で弾装填 2：L2で照準を見ながらR2長押しで発射
再装填時間	250秒

狙撃竜弾

ヘビィボウガンの特殊弾の一つ「狙撃竜弾」は、弾をモンスターに当てた後に一定時間が経過すると爆発する攻撃です。弾が貫通弾のような特性を持っているため、体格が大きいモンスター相手には非常に強力な攻撃手段となります。

威力は期待できますが、うつ伏せ状態になって発射するため、モンスターの攻撃を避けにくくなってしまう欠点があります。狙撃龍弾を使う際はタイミングを見極めてから使用しましょう。

威力	16ダメージ×ヒット数+35×ヒット数 ※ボーンシューター(攻撃力150)を使用
撃ち方	1：武器出し状態で◯で弾装填 2：L2でしゃがみ、R2で発射
再装填時間	90秒

▶ヘビィボウガンの立ち回りと使い方を見る

ライトボウガンの特殊弾の使い方

起爆竜弾

特殊弾として使える「起爆竜弾」は、その場に起爆性のある爆弾を設置し、起爆してダメージを与えるものです。爆弾は3発まで連続で使用でき、発射後は約1分経過するごとに1発ずつ再使用可能になります。

また、この爆弾は地面に撃ち込むだけでは起爆せず、ハンターやモンスターの攻撃が爆弾に接触することで爆発が発生します。そのため、モンスターにスキができた時に地面に設置しておくのがおすすめです。

▶ライトボウガンの立ち回りと操作を見る

アイスボーンで追加された要素

特殊弾の強化パーツが追加

工房の「ボウガンのカスタマイズ」で付けられる「強化パーツ」にそれぞれの特殊弾を強化するパーツが追加されました。

ヘビィボウガンのパーツ
狙撃竜弾・改造	貫通性を失うが、弱点部位に極めて効果的な弾を放つ
機関竜弾・改造	連続で命中させた時、より威力が上がるようになる
ライトボウガンのパーツ
起爆竜弾・改造	起爆竜弾が前方へ射出する反撃竜弾に変化する。持続性は短いが衝撃に反応して起爆する。

関連リンク

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