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・ビンゴアリーナで活躍したキャラやデッキを振り返ろう!|2022年〜2023年版
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ぷよクエ(ぷよぷよクエスト)におけるイベント「ビンゴアリーナ」の歴史を振り返るまとめ記事です。最大ダメージチャレンジにおいて当時活躍したキャラやデッキを紹介しています。
第1回 | 第2回 | 銀魂 |
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第3回 | リゼロ | 第4回 |
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期限 | コード | 入手アイテム |
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~11/30(日) 23:59 |
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数あるぷよクエのイベントの1つ「ビンゴアリーナ」が2022年12月にスタートしてから、早くも約2年半が経過(2025年5月現在)しました!
1回の挑戦で最大ダメージを競う「裏アリーナ」は人気コンテンツで、高コストキャラの多くはこのイベントが主な活躍の場になっているほどです。
そこで今回は第1回から2023年までに開催されたビンゴアリーナを当時活躍したキャラやデッキ、当時の立ち回りなどを振り返るための記事を作成しました!
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【開催期間】 2022年12月2日(金)15:00〜 2022年12月6日(火)23:59 【イベント内容】 初のビンゴアリーナ!虎杖悠仁やプリンプタウンのあやしいクルークなどが活躍! |
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【開催期間】 2023年3月21日(火)15:00 ~ 2023年3月27日(月)23:59 【ガチャ内容】 五条悟や木之本桜&ケロちゃん ver.ロケットビートがアタッカーとして活躍したビンゴアリーナ! |
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【開催期間】 2023年6月1日(木)15:00 ~ 2023年6月5日(月)23:59 【ガチャ内容】 五条悟のターンプラスとアタッカー性能が刺さったビンゴアリーナ! |
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【開催期間】 2023年7月19日(水)15:00〜 2023年7月25日(火)23:59 【ガチャ内容】 戦乙女ドッペルゲンガーアルルや白夜叉・坂田銀時が活躍!モード効果持ちのオンステージのりんごの初陣でもありました! |
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【開催期間】 2023年9月15日(金)15:00〜 2023年9月27日(水)23:59 【ガチャ内容】 とくもり実装で強化されたラインハルト・ヴァン・アストレアが大活躍したビンゴアリーナ! |
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【開催期間】 2023年11月22日(水)15:00〜 2023年11月28日(火)23:59 【ガチャ内容】 登場したばかりの双剣の魔導師シェゾが猛威を振るったビンゴアリーナ! |
第1回 | 第2回 | 銀魂 |
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第3回 | リゼロ | 第4回 |
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開催期間 | 2022年12月2日(金)15:00 ~ 2022年12月6日(火)23:59 |
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第1回ビンゴアリーナは2022年12月の開催です。
当時はまだアタッカーキャラをサポーターに編成して何度も攻撃するという攻略方法が確立されていなかったので、1発の攻撃でどれだけダメージを稼げるかの勝負の環境になっていました。
敵の耐性 |
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スキル発動数が【10】プラス |
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とくべつルール | スライド |
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スペース☆エコロのフィールドを使い、当時全アタッカーの中でもトップクラスの倍率をステータスを持っていたプリンプタウンのあやしいクルークで攻撃するデッキです。爆裂攻撃とプリンプタウンのリデルが付与する「麻痺」の相性も良く、非常に高い倍率で攻撃できるというデッキでした。
当時はプリンプタウンキャラクターたちがスキル発動数、倍率ともに各分野でトップクラスとなっていたのも印象的ですね。
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なぞり消し増加 |
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とくべつルール | スライド |
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こちらはボスに対する有利属性の虎杖悠仁をアタッカーにしつつ、マスクドサタンのフィールド「テンペスト」を活かしてダメージを稼ぐデッキです。
虎杖悠仁は報酬キャラでしたが、ステータスのカスタマイズ要素を最大限に活かすと「こうげき」の数値が非常に高くなる点も強みで、黄属性のアタッカーとして最大ダメージチャレンジ向きのキャラクターとなっていました。
虎杖悠仁をアタッカーにした動画を当時投稿していました!
こうして振り返ってみると、何周もスライドして攻撃するのが主流になっている現在とは戦い方が大きく異なっているのがわかりますね…!
順番 | スライド手順 | |
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① | ||
② | ||
③ | ||
④ |
開催期間 | 2023年3月21日(火)15:00〜 2023年3月27日(月)23:59 |
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第2回のビンゴアリーナでは、新たに登場したアタッカーキャラの木之本桜&ケロちゃん ver.ロケットビートが大活躍!
それ以外では五条悟としろいマールを組み合わせたデッキも上位に入っており、上位に2キャラ以上のアタッカーが並ぶ展開が続きました。
また、第1回から引き続き条件付きエンハンスの枠は天下無双のエドガー、与ダメアップの枠はみちびきのラフィーナがキープするなど、当時圧倒的な強さを誇っていたことも見てとれます。
特にみちびきのラフィーナは当時まだ与ダメアップの高コストキャラがほとんどいなかったこと、また高コスト隊でとくもり持ちということもかなりの希少枠だったことからダメージチャレンジでは重宝されていました。
敵の耐性 |
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スキル発動数が【10】プラス |
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とくべつルール | スライド |
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スペース☆エコロのフィールドを使い、木之本桜&ケロちゃん ver.ロケットビートをアタッカーにして落ちコンによるダメージを狙うデッキです。ワイルド化+属性相性無効化を使う影響で盾破壊キャラは全属性対象のムシュトなどが用いられました。
また、当時は隣接エンハンスの枠が10倍が最高倍率だったため、アタッカーの木之本桜&ケロちゃん ver.ロケットビートとコンビネーションを組むことまで考え、倍率で劣ってもコンビネーション込みでの倍率が上回るスカイパレードのヴィオラや木之本桜&ケロちゃんが優先されていた点も印象的ですね。
当時は基本的に攻撃チャンスが1回のみ、その中でいかに高い連鎖でたくさんの分離消しが起こるかに賭ける…というかなり運要素の強い戦いです。
そのため「期間中に何回チャレンジできるか」がかなり重要な要素となっており、開幕から一気にスキルを溜めて相手を「凍結」状態にし、1回の挑戦あたりの攻撃チャンスを安定させつつ短い時間で挑戦回数を稼げるねがいぼしのアミティとりんかいのグレイスのコンビは当時ワイルド化アタッカーを使うデッキで重宝されました。
アタッカーキャラ |
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とくべつルール | スライド |
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2023年3月のコラボで登場したキュアブラック&キュアホワイトが登場してすぐに強みを最大限に活かせたステージでもありました。
キュアブラック&キュアホワイトの「あおぷよを4個消すごとに味方全体のスキル発動数を3個減らす」リーダースキルと、あおぷよにぬりかえるとくべつルール持ちのしろいマールを組み合わせて、最後の攻撃フェーズで2回攻撃するというデッキです。
今だと1回の攻撃フェーズで2ターンかけて攻撃するのはあたりまえのように思えますが、当時は今のように3〜4周して何度も攻撃するというデッキがほとんど広まっていなかったことから、1回の挑戦で2回攻撃できるというだけでもかなり画期的なデッキでした。
順番 | スライド手順 | |
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① | ||
② | ||
③ | ||
④ |
開催期間 | 2023年6月1日(木)15:00 ~ 2023年6月5日(月)23:59 |
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銀魂コラボ期間中に開催されたビンゴアリーナでは、ボスが赤属性だったことで五条悟が大活躍!
なんとボスにターンプラス耐性がなかったという、高難易度クエストでは異例の仕様も五条悟に向いていたステージとなっています。
現在主流となっている、アタッカーキャラをサポーターにし何周も攻撃し続けるデッキが本格的に流行し始めた、ある意味で転換期とも言えるビンゴアリーナでした。
敵の耐性 |
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スキル発動数が【7】プラス |
アタッカーキャラ |
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とくべつルール | スライド |
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2023年4月に登場した10周年キャラ冒険の魔導師アルル、銀魂コラボのとくもりフルパワーキャラ鬼兵隊総督・高杉晋助にとってはビンゴアリーナでの初陣となりました。
また、当時は盾破壊枠のマジカルウォールシリーズがまだ上方修正を受ける前だったこともあり、五条悟のリーダースキルによるスキル加速の恩恵を受けるために赤属性で全色対応のマトイが採用されていたのも、今となっては珍しいポイントと言えるかもしれません。
順番 | スライド手順 | |
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① | ||
② | ||
③ |
※①〜③を時間いっぱい往復する |
開催期間 | 2023年7月19日(水)15:00〜 2023年7月25日(火)23:59 |
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第3回ビンゴアリーナでは、白夜叉・坂田銀時と戦乙女ドッペルゲンガーアルルの2人がアタッカーとして活躍!
1発の特大火力を狙う白夜叉・坂田銀時と、何度も攻撃してトータルのダメージを狙っていく戦乙女ドッペルゲンガーアルルとスタイルの異なる2キャラが上位を争いました。
また、初のモード効果持ちだったオンステージのりんごが登場してすぐに編成されていたのもポイントですね!
敵の耐性 |
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【属性耐性】![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【状態異常耐性】 ![]() |
ステージ効果 |
スキル発動数が【7】プラス |
アタッカーキャラ |
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とくべつルール | スライド |
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戦乙女ドッペルゲンガーアルルをサポーターに編成して何度もスライドして攻撃するデッキでした!
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なぞり消し増加 |
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とくべつルール | スライド |
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白夜叉・坂田銀時で1発の特大火力を狙うデッキです!
フィールド「ミラクルススペース」やモード効果の影響もあり、うまく高い連鎖で分離が起これば戦乙女ドッペルゲンガーアルルで何度も攻撃するよりも高いダメージを狙えるというコンセプトでした。
順番 | スライド手順 | |
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① | ||
② | ||
③ |
※①〜③を時間いっぱい往復する |
順番 | スライド手順 | |
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① | ||
② | ||
③ |
開催期間 | 2023年9月15日(金)15:00〜 2023年9月27日(水)23:59 |
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リゼロコラボビンゴアリーナでは、コラボ開催とともにとくもりが解放されたラインハルト・ヴァン・アストレアがぷよフェスコストながら大活躍!
オンステージのりんご、そして新たに登場したなつぞらのアマノネと相性が良いことも相まって、何周もして攻撃するのではなく1回の攻撃フェーズで大ダメージを与える方向へ再びシフトしたビンゴアリーナとなりました!
敵の耐性 |
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【属性耐性】![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【状態異常耐性】 ![]() |
ステージ効果 |
スキル発動数が【5】プラス |
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とくべつルール | スライド |
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自強化フィールド+なぞり消し増加スキルという点でオンステージのりんご、なつぞらのアマノネという最新キャラのダメージアップ要素の恩恵を最大限に受けられないという点で、戦乙女ドッペルゲンガーアルルよりもラインハルト・ヴァン・アストレアの方が1発の火力が圧倒的に上回っていたということから、攻撃回数を稼ぐのではなくラインハルト・ヴァン・アストレアを使い1回の攻撃フェーズでダメージを出す…という方法が流行したビンゴアリーナです。
ただし、そのぶん1回の挑戦で4回スライドしてやっと攻撃フェーズに入れるという複雑な手順が求められたため、アタッカーキャラたちの性能がある程度拮抗している2025年の環境ではなかなか見られなくなっている攻略法となっています。
順番 | スライド手順 | |
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① | ||
② | ||
③ | ||
④ | ||
⑤ |
開催期間 | 2023年11月22日(水)15:00〜 2023年11月28日(火)23:59 |
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10.5周年に登場した双剣の魔導師シェゾ、そしていいぷよの日に登場したハッピーフェアリーアミティが大活躍したビンゴアリーナ!
味方を頻繁に「凍結」を含む状態異常にされてしまう点が初の「凍結」耐性持ちかつ状態異常を防ぐフィールドを展開できるハッピーフェアリーアミティとかなり噛み合ったクエストとなっていました。この頃から、アタッカーに使用されるキャラを含め上位のデッキは1種類に集約されていくことが多くなってきていることも見て取れます。
また、裏アリーナが1種類のみのビンゴアリーナはこの第4回 ビンゴアリーナが最後でした。
敵の耐性 |
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ステージ効果 |
スキル発動数が【7】プラス ボスが状態異常の場合、ボスの被ダメージが50%ダウン |
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とくべつルール | スライド |
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状態異常解除、攻撃力減少解除などさまざまなデバフ要素への対策が必要だったため、ハッピーフェアリーアミティ、あたり ver.ソニック、冒険の魔導師アルルなどダメージアップしつつ味方に不利な効果を解除できるキャラたちが活躍しました。
また裏アリーナで初めてスキル発動数増加以外に「ボスが状態異常の場合、ボスの被ダメージが50%ダウン」というデッキ編成に縛りがかかる効果が初めて登場しています。
それまで条件付きエンハンスの枠で猛威を振るっていた鬼兵隊総督・高杉晋助を編成しづらくなり、素の倍率が高い天下無双のエドガーが優先的に編成されるなど、「トータルの倍率さえ高ければ必ず最優先になるわけではない」が印象づけられたビンゴアリーナでもありました。
順番 | スライド順と手順 | |
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① | ||
② | ||
③ |
※①〜③を時間いっぱい往復する |
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その人は別に辞めろと命令してきたわけでもないでしょ? 面白いからやる、つまんないから辞める。ただそれだけではないですか しかも見る人が不快になるようなコメ、いわゆるアンチコメ投稿してさ、それこそ誰得だって話ですわ。あんたたちが気持ちよくなるだけだったらやめてくれ
ビンゴアリーナで活躍したキャラやデッキを振り返ろう!|2022年〜2023年版
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出た出た早速のイヤなら辞めろ理論 運営から見るとただでさえ少ないユーザーを減らす営業妨害以外の何物でもないよねぇ。 いちユーザーが他ユーザーの意見が気に入らないと言うダケで「イヤなら辞めろ」とか何様かと。