【パニグレ】本編11-11『華胥(メインストーリー)』の攻略情報・倒し方

パニシング：グレイレイヴン(パニグレ,パニシンググレイレイヴン)における本編11-11『華胥(メインストーリー)』の攻略情報を掲載しています。『華胥(メインストーリー)』の倒し方や、攻略のコツについて知りたい方は、是非ご覧ください！

本編11-11『華胥(メインストーリー)』の攻略情報

推奨戦力とおすすめキャラ

推奨戦力	4000
おすすめキャラ	ルシア【紅蓮】 カレニーナ【灼熱】

華胥は、近づいていれば2種類の攻撃しかしてこなくなり、その攻撃も避けやすいため近距離で火力を出せるキャラがおすすめです。

火力も戦力2000の『ルシア・紅蓮』が2、3回耐えられるほどしかないので、戦力が整っていれば敵の攻撃を無視しながらダメージを与え続けることもできます。

拳の突き上げは華胥が手を合わせたら回避

拳の突き上げは、華胥との距離が近い場合に行ってくる攻撃です。華胥が手を合わせたタイミングで回避すると、余裕を持って避けられます。高速空間に入りたい場合は、キャラの足元が緑色に表示されたタイミングで回避しましょう。

また、華胥の近くにいるときに行ってくる攻撃の中で一番多く繰り出してきます。

鎌での2連続攻撃は右手に鎌を持ったら回避

華胥との距離が近いときに右手で鎌を持ったら、2連続で攻撃を行ってきます。鎌を持ったタイミングで回避しましょう。

回避するときは華胥の後ろに回り込むようにする

鎌での2連続攻撃の範囲は華胥の横側まであるため、後ろへ回り込むように回避しないと2連撃目に当たってしまいます。回避するときは後ろに回り込むか、できない場合は2連続で回避しましょう。

空中に手が3つ出たらすぐに離れる

空中に手が3つ出てきたら、付近に持続ダメージを受けるフィールドを複数設置してきます。近くで戦うと行動を制限されるので、手が3つ出現したらすぐに範囲から離れるようにしましょう。

拳の叩きつけは拳が出てきた瞬間に回避

拳の叩きつけは、華胥との距離が離れていると行ってきます。華胥自身の動作はなく、いきなりキャラの上に拳が出てくるので、出てきた瞬間に回避しましょう。

2連続掴みは右手のポーズを左手に変えたら2連続回避

2連続掴みは、待機時に見られる右手を体の前に構えたポーズを左手に変わると行ってきます。動作を確認したら回避しましょう。

また、2回目の攻撃が速いので、1回目を避けたらすぐに回避を入れるようにするのがおすすめです。

手合わせ攻撃は華胥が両手を上げたら回避

手合わせ攻撃は、華胥が両手を上げたら行ってきます。両手を上げたタイミングで回避しましょう。

本編11-11『華胥(メインストーリー)』の倒し方

華胥との距離によって攻撃が変わる

近い場合	・拳の突き上げ ・鎌での2連続攻撃
離れている場合	・持続ダメージを受けるフィールド設置 ・拳の叩きつけ ・2連続掴み ・手合わせ攻撃

華胥はキャラとの距離によって攻撃方法が変わります。空いている距離から次の攻撃を予測して回避できるようになりましょう。

近距離で戦うのがおすすめ

華胥の遠距離攻撃は、攻撃までの動作が早く種類も多いので危険です。華胥との距離が近いと、動作がわかりやすい鎌での2連続攻撃と拳の突き上げしかしてこなくなるため、華胥との距離を空けずに戦いましょう。

華胥が後ろに下がったらすぐ近づく

華胥は後ろに下がって距離を取ろうとするときがあります。距離が離されると厄介な遠距離攻撃をしてくるので、すぐに近づくようにしましょう。

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ストーリーボス攻略情報

メインストーリー

1-12『アーティスト』	2-11『ティファ』
3-11『荘園の執事』	4-12『バイオサンドワーム』
5-8『ガーダー』	7-12『ロラン』
8-12『カム』	9-12『異重合コア』
10-11『軌道異合体』	11-11『華胥』
14-14『異重合母体』	-

サブストーリー

EX00-12『ロゼッタ』	EX01-17『サメピー』
EX02-16『インブルリア』	EX03-12『墨鳶』
EX04-9『セイレーン』	-