【12月3日(火) 幾星学園のシェゾ登場!】
・幾星学園のシェゾの評価とスキル・ステータス
・幾星学園ブーストガチャ|2024年12月版は引くべき?
・第2回 ぷよつかい大会の攻略とおすすめキャラ
ぷよクエ(ぷよぷよクエスト)における、「人気投票フルパワーガチャ ver.きいろ属性」について掲載しています。おすすめキャラクターやおすすめデッキも紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。
開催期間 | 2024年10月30日(水)15:00 ~ 2024年11月5日(火)23:59 |
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2024年の人気投票 黄属性部門で1位に選ばれた「ウィッチ」と2位の「カーバンクル」が特別なコスチュームで新登場!
フルパワーキャラの【スポットライトのウィッチ】とぷよフェスキャラ【スポットライトのカーバンクル】が登場するガチャです!
ガチャ パワー |
獲得キャラ 獲得アイテム |
有償のみ ガチャ回数 |
無償ガチャ回数 ※無償/有償の混合ガチャ含む |
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20 40 60 100 140 |
えらべるトレジャー応援引換券 | 5回 10回 15回 25回 35回[ |
20回 40回 60回 100回 140回 |
80 | スポットライトのカーバンクル | 20回 | 80回 |
120 260 340 420 540 |
[WS]スポットライトのウィッチ | 30回 65回 85回 105回 135回 |
120回 260回 340回 420回 540回 |
160 220 300 380 460 |
[WS]スポットライトのカーバンクル | 40回 55回 75回 95回 115回 |
160回 220回 300回 380回 460回 |
180 | スポットライトのウィッチ | 45回 | 180回 |
開催中の主なガチャがいずれも11月5日(火)で終了
公式XでTVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』とぷよクエのコラボが発表されており、11周年イベントやトレジャーイベント、さらに開催中の主なガチャが全て11月5日(火)で終了することまで考えると、もしかするとコラボイベントの情報が近く発表される可能性があります。
「ウィッチやカーバンクルが好きだから引きたい」ということではなく性能面を考えて引くべきか迷っているという方は、できるなら11月5日(火)ギリギリまで待ってからどのガチャを引くか決めるのがおすすめです。
主な隣接エンハンスキャラのライバル |
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11.5倍 | |
11倍 | |
10倍+ブーストエリア | |
10倍 | |
相性の良いアタッカーキャラの例 | |
スポットライトのウィッチは主属性きいろでは現状最大の【10.5倍】の隣接エンハンスと、主属性きいろで初のネクストプラスぷよ変換を持つキャラです。
特に闇の貴公子サタン&カーバンクルにとっては待望のネクストプラスぷよ変換キャラクターとなります。ボスの行動パターンにはよるものの、一緒に使っていける可能性もありそうです。
現状は隣接エンハンスの枠はブーストエリアととくもりスキルでトータルの火力に優れる幾星学園のルルーが強力すぎるライバルになりますが、今後登場する幾星学園キャラや黄属性を含むアタッカーの性能次第ではビンゴアリーナにおけるエンハンスの枠で優先度が一気に上がる可能性は秘めています。
現状では黄属性を含むアタッカーにとって最適の相方になるかどうか断言するのが難しいキャラではありますが、今後のビンゴアリーナにおける環境の変化まで見据えての未来投資と考えられるならば持っておいて損は無いキャラでしょう。
スポットライトのウィッチの持つエンハンス効果は自身+自身に隣接する「黄属性カード」に限定されており、隣接しているキャラであればどの属性でもOKだったこれまでの隣接エンハンス持ちのキャラと比べて汎用性は低めと言えます。
ネクストプラスぷよ変換まで加味した倍率は非常に高いものの、テクニカルクエストやギルドイベントなどのイベントにおいてはオーバー火力になりがちです。
基本的には今後のビンゴアリーナで闇の貴公子サタン&カーバンクルをはじめとした黄属性を含むアタッカーと一緒に使っていくことを見据えて入手すべきかを検討するキャラなので、テクニカルクエストやギルドイベントを中心に考えるのであれば確保の優先度は大きく下がるでしょう。
星7 | ステータス(星7時) |
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かいふく・ 単体 |
★7リーダースキル: ・黄属性カードの攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍にする ・8個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで3個きいろぷよに変え、きいろぷよを3個「プラス状態」にする |
★7スキル: ・相手全体を4ターンの間、「封印」状態にする ・2ターンの間、黄属性カードの相手に与えるダメージを4.5倍にする |
黄属性の与ダメアップ持ちフェスは3体目
黄属性ぷよフェス以下の主な与ダメアップキャラ |
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スポットライトのカーバンクルは黄属性のぷよフェスキャラで3体目となる与ダメアップスキル持ちのキャラです。
既存のキャラとは4ターン継続の「封印」付与持ちやかいふくタイプでとことんの塔|59Fなどのステージで使いやすいという点が差別化ポイントとなりますが、テクニカルクエストで登場する敵の多くは「封印」耐性持ちであることなどを考えると、活かせる場所はギルドイベントの末尾0番ボスなどに限定されてきます。
確かに「封印」が通る場合は一部ギルドイベントの末尾0番ボスの攻略を楽にしてくれる場合もあるとはいえ、どうしても「封印」が欲しくなる場面はかなり限定的であること、与ダメアップの倍率も既存の2体と同じであることなどを考えると、既存の与ダメアップキャラを持っている場合にあえてこのキャラを狙いにいく必要性は薄めです。
ぷよフェスコストのキャラは意外とフルパワーキャラ以上に復刻機会が少ない場合も多いため「カーバンクルが大好き!」という場合はこの機会に確保しておきたいですが、他に貴族制の与ダメアップキャラを持っている場合は性能だけを追い求めて無理に確保を狙うことはあまりおすすめしません。
※引換時のレアリティは「星6」です。
ぷよフェス | ||||
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ボス!?シリーズ | ||||
夢の配達人シリーズ | ||||
雅楽師シリーズ | ||||
アポストロス | ||||
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アポストロスを持っていないなら、ぷよフェスキャラを差し置いても確保しましょう。
デッキを任意の配置にスライドさせるスキルを持っており、デッキに編成できる全てのキャラのスキルをフルに活かして最大火力を狙っていくうえでは欠かせないキャラとなっています。
スライドスキルを持ったキャラは報酬としても配布されたものの、アポストロスはその中でも唯一のコンビネーション「ナゾ多き」持ちで、一部アタッカーにコンビネーションを載せるうえで最優先となる場面も多いです。
さらに今後とくもりが実装された場合にはスキルの上方修正(マタぞうなどと同水準になる)が入ったり、とくもりスキルの効果でスキル溜めを楽にしてくれるなどの強化が入る可能性があるなどの将来性もあります。
「スライドキャラを誰も持っていない」という方はもちろん、「他のスライドキャラは持っているがアポストロスは持っていない」という場合もぜひ獲得しておきたいキャラとなります。
戦乙女アルル | ||||
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戦乙女アルルはスキル発動中の攻撃力と回復力が【2.8倍】に強化される盤面変化のスキル砲と、味方全体の攻撃力を最大1.8倍までアップさせるとくもりスキルの組み合わせが特徴のキャラです。
攻撃力アップのとくもりスキルと組み合わせるとフルパワーキャラと比較してもトータルの倍率で上回るケースも多く、ビンゴアリーナで通常攻撃無効ステージが登場した場合には最優先で編成される機会も多くなっています。
実際に2024年9月に開催された第9回ビンゴアリーナの通常攻撃無効ステージでも主属性が違うアタッカーの戦乙女ドッペルゲンガーアルルと一緒に使われるなど、盤面変化系スキルの中では倍率面で大きなアドバンテージを持ったキャラとなっています。
今後も大きな環境の変化がなければ通常攻撃無効ステージにおいては優先的に編成されるキャラになると思われるため、持っていない場合は確保しておくことをおすすめします。
とくもり実装で大幅な強化を受ける可能性あり
上記2キャラを確保できている場合は、ぷよフェスキャラの中で所持していないキャラ→夢の配達人シリーズで所持していないキャラの順に確保していくのがおすすめです。
戦乙女アルル以外のぷよフェスキャラはまだとくもりが実装されておらず、今後大幅に強化される可能性があります。
特にワイルド化やエンハンススキルは他のキャラの例から大幅な強化をもらえる傾向にある(全体的に超強化されたかわったエコロやスキル倍率アップ+攻撃力アップのとくもりをもらったくろいシグ系統など)ため、いつどこまで強化されるかの保証は難しいですがレガムントやしんげつのシェゾは特に将来に期待できそうです。
また、夢の配達人シリーズもとくもり追加による強化にかなり期待できるシリーズとなっているので、アポストロス以外にも持っていないキャラがいる場合は優先的に確保しておきましょう。
人気投票フルパワーガチャ ver.きいろ属性は引くべき?
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