【ぷにぷに】タッチペンを使った動作ってどうなの？種類と操作性を解説！

妖怪ウォッチぷにぷににおける、タッチペンを使ってプレイした場合に操作性はどうなのか解説しています。タッチペンの購入を考えている方は参考にしてみてください。

タッチペンの種類と操作性

ぷにぷにに限らず、スマホ用のタッチペンには種類があります。種類毎に特徴、操作性を解説しています。

先端がゴム製のタッチペン

先端がゴム製のタッチペンは、ぷにぷにに関わらず、操作が多いゲームの操作には向いていません。特にスライドする動作の多いぷにぷにでは、引っかかってしまって操作がうまくいかないことが多いです。また、激しい操作で先が割れてしまい、壊れやすい面もあります。

スタイラスペン(su-pen)

su-penを代表とするスタイラスペンはスライドする操作に向いているタッチペンです。タッチペンでのプレイを考えている方はスタイラスペンの使用をおすすめします。

タッチペンでぷにぷにはやりやすい？

タッチペンを使うメリット

ぷにをつなぎやすくはなる

タッチペンを使ってぷにぷにをプレイしていると、ぷにをつなぎやすくはなります。指と違ってパズル画面全体をみれる他、正確にぷにをつなぐことが可能です。

整地が少ししやすい

整地の際にタッチペンを使うと、不要ぷにを消す動作が少しやりやすくなります。全体をみながらぷにを消せるため、不要なぷにを少しだけみつけやすくなります。

長時間プレイしても疲れにくい

指を使ってプレイするよりもタッチペンを使った方が疲れにくいという利点があります。特になぞり消しをくるくるするときなどは、指よりも圧倒的に少ない動作でぷにを消すことが出来ます。

タッチペンを使うデメリット

とっさの動作が遅れてしまう

タッチペンと指での大きな差は、ひっさつわざを連続で発動するときのとっさの動作です。ぷにぷにでは時間との戦いが多いため、この動作が遅れてしまうのは致命的です。

この一点を解決出来ない限りは、タッチペンではハイスコアを狙いづらくなってしまうでしょう。

連打などのながらプレイに向いていない

タッチペンでは連打消しができないため、ステージをサクサクすすめるなどができません。また、ながらプレイでYポイントやYマネーを稼ぐことができません。

タッチペンの操作性まとめ

タッチペンを使ってぷにぷにをプレイするのは、メリットとデメリットが多数あります。総合的にタッチペンでのプレイを考えると、「ハイスコアが出しづらい」「雑なプレイがしづらい」という点から、あまりおすすめはできません。

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