【モンスト】葉桜の広場【4】適正キャラと攻略手順

モンストの「葉桜の広場4」の攻略と適正キャラです。閃きの遊技場で登場する「葉桜の広場」第4ステージのギミックや適正キャラの情報を掲載しています。

葉桜の広場
攻略4			攻略5

▶閃きの遊技場の攻略まとめを見る

葉桜の広場4のクエスト情報

基本情報

ボスモンスター	ダスティル
難易度	★★★★★
ザコの属性/種族	属性：属性 種族：魔族
ボスの属性/種族	属性：属性 種族：ユニバ
ターンリミット	11ターン
挑戦条件	20ランク
報酬	オーブ×1

ギミック情報

対策不要
エア重力バリア
覚えておこう
ドクロ		ドクロ召喚
その他
HP回復		召喚		-

葉桜の広場4の攻略ポイント

ゲージ重力の貫通キャラがおすすめ

「葉桜の広場4」では「ドクロ」を倒す数をコントロールすることが重要です。そのためゲージで「重力バリア」を持つキャラであれば、場面に応じてゲージを抜くことで無駄な「ドクロ」を倒さずに立ち回りやすくなります。

ドクロを増やしてのボム投下で攻撃

「ドクロ」は倒すことで新たに2体の「ドクロ」を召喚します。召喚を利用して数を少しずつ増やし、「ドクロ」のボム投下攻撃でボスに火力を出しましょう。ボスは毎ターンHPを全回復するので、1ターンで倒し切れるだけ「ドクロ」を増やす必要があります。

エア重力の数だけ召喚可能

「ドクロ」は「エア重力バリア」の数だけしか召喚できないので注意しましょう。そのため【残りのエア重力バリアが2つの状態で3体「ドクロ」を倒すと、余った2体は召喚されずに全体の数がかえって減ってしまう。】といった現象がおきます。

ドクロの必要数と効率的な倒し方

	必要数	効率的な倒し方
ステージ1	5体	1体→2体→1体
ステージ2	3体	1体→1体
ステージ3	7体	2体→2体→1体

広範囲友情はNG

「ドクロ」はHP が低く、友情でも簡単に倒せてしまうので注意が必要しましょう。自身で倒す数をコントロールするためにも、広範囲友情の編成は避けるのが無難です。

葉桜の広場4の適正キャラランキング

攻略適正キャラ例

キャラ名
ケラート(進化) 貫通｜AWP/AWD+AGB	コマさん(進化無し) 貫通｜AGB+ADW
雪舟(進化) 貫通｜ADW+対水	マグメル(神化) 貫通｜ADW+ABL
シャンバラ(神化) 貫通｜飛行/AWD+AGB	スコーピカ(進化) 貫通｜AWP+AGB
フェルメール(神化) 貫通｜AGB/対獣+AWP	ケイ(進化) 貫通｜AGB+ADW
長宗我部元親(進化) 貫通｜MSM/AWD+底力/SSターン短縮	長宗我部元親(神化) 貫通｜飛行/カウンターキラー+底力/ダッシュ

▶︎その他の適正キャラを検索する

葉桜の広場4の攻略パーティ

攻略適正パーティー

キャラ1	キャラ2	キャラ3	フレンド
ケラート	コマさん	雪舟	マグメル
貫通タイプで固めた攻略パーティです。友情火力が低く、広範囲でないキャラであればどのキャラでも問題なくクリアすることができます。

葉桜の広場4の攻略

ステージ1：ドクロを毎ターン1体倒す

ステージ1の攻略手順

1. ドクロを毎ターン1体づつ倒す

ステージ1の攻略解説

「葉桜の広場4」は、「ドクロ」のボム投下攻撃でボスにダメージを与えていくクエストです。「ドクロ」は倒すことで1体につき2体「ドクロ」を召喚するので、毎ターン1体づつ倒して地道に増やして行きましょう。

ステージ1では4ターンかけて5体まで「ドクロ」を増やせば、「トリケラ」を倒し切ることができます。

ステージ2：ドクロを倒して3体にする

ステージ2の攻略手順

1. ドクロを毎ターン1体づつ倒す

ステージ2の攻略解説

同じく「ドクロ」を1体づつ倒しましょう。ステージ2では2ターンかけて「ドクロ」を3体にすると「魔導士」を倒し切ることができます。

ステージ3：ドクロを7体にする

ステージ3の攻略手順

1. ドクロを毎ターン1体づつ倒す

ステージ3の攻略解説

ステージ3でもやることは同じです。毎ターン1〜2体ずつ「ドクロ」を倒し、7体まで増やせばボスの「ダスティル」を倒すことができます。

葉桜の広場4の関連記事

▶閃きの遊技場の攻略まとめ

モンストニュース最新情報まとめ

▶︎モンストニュースの最新情報を見る

降臨クエスト関連記事

黎絶				轟絶				爆絶
黎絶攻略				轟絶攻略				爆絶攻略
超絶・廻			超絶			超究極			EXステージ
超絶・廻攻略			超絶攻略			超究極攻略			EX攻略
激究極				究極				星5制限
激究極攻略				究極攻略				星5制限
極				強化素材				ノマクエ
極攻略				強化素材				ノマクエ攻略

▶︎降臨クエスト一覧を見る