評価・レビュー｜プレイした感想【メガテン5Vengeance】（4ページ目）コメント

戦闘と育成は面白い スキルと適正を自由にできるからレベルの低いお気に入りの悪魔でも最後まで戦える 問題はマップでストレスを感じること 簡単に進められないようにとりあえず崖配置して頂上を目的地にしておこうという意図が感じられる やれば分かるがとにかく崖が多い 崖ゲー

一回目のジョカ戦ぐらいのところが難易度的に1番面白かった サブクエしっかり埋めていったらどんどんヌルゲーになってきてストーリー上の戦闘だとスルト戦ぐらいからマジで負ける気しなくなる。ちなみに御霊DLCは未使用　これなら難易度ハードでやっとけばよかった

自分は今作初めて女神転生シリーズをプレイしました(ペルソナシリーズは3〜5までプレイしました)bgmや戦闘面は非常に満足出来るクオリティーでした。ストーリーもまぁこんなモンだろうと妥協出来るぐらいのレベルでした。ただマップがgmすぎて探索中ストレスを感じる場面が多く特にミマン集めは苦行でした。

戦闘や仲間を作る過程は非常に楽しめました mapのアクション要素やストーリーなどは退屈で苦痛でした 無駄にマップのアクションこだわるなら各都市の特徴を出してほしかったし各ルートのキャラクターに思い入れがあるようなストーリーがあるともっと良かったです とは言えメガテンに求めていた最低限の部分は楽しめたと思います

>>116 最後に一括でルートどれにする？はメガテンかなぁ？途中の選択判断材料すら無いし。特に薄味の真3ですら、各々に目指すきっかけと動機があったけど、今回はいきなり展開でルート選択メイン3人の動機すら殆どわからん。タオもなぜ聖女となったのかの説明もなく終始意味不明で終わった。 トールがicbm落とす方が、やりすぎとは感じてもまだ動機がはっきりしていて判断材料にできた。 (レベル補正を除く)戦闘と育成、悪魔の個性という面では評価擁護できても、他は期待外れとしか言えない。メガテンファンだから期待度高かったからかもしれないが。

とりあえずマップの見辛さはアプデでカメラ引きと明るさ最大で大分改善されたから良いと思う あとは御霊戦とかの万里の眼鏡で一々待つ時間長いのカット出来るようにしてくれ、毎度主人公のポージング見せられんのはクドすぎるぞ

全体的な印象で言えば、「終末感」が薄い。 真１の東京崩壊、真２のセンターに支配された世界、真３の東京受胎、真４の始めて東京に出たときの衝撃、いずれも滅びた世界に取り残されて、一人で戦っている心細さを感じたし、だからこその仲魔なわけで。今回はその心細さが薄い。多分、ベテルが組織としてしっかりしすぎてるんだろう。（真４の「東のミカド国」は最初から胡散臭かったから） とはいえ、ゲーム自体はものすごく面白い。延々とプレイしている。 色々言われているマップの高低差もそんなに理不尽とは思えない。むしろこれしきの程度で文句を言うようじゃどうしようもないと思う。 逆引き全書合体の導入で、先々の合体のための準備が出来るのも合体全般のストレスが無くなって利便性が高まったと思う。（とはいえ、これまでのように、新エリアで新しい悪魔をスカウトした時に何が出来るのかといったワクワク感は薄れたが）

屈指の神ゲー 現在3周目 マップや高低差を批判する人多いけど、空間能力や認知能力が世間並みにあるなら対応できます。 ゼルダの伝説ブレスオブザ・ワールドに感じた、「Switchでここまでやれるんだ」を味わえました。 ミマン(香やアイテムが報酬)集めも3周目ならサクサク進むし、お気に入りの悪魔が強化出来る過程はシリーズで1番楽しいです。 DLC悪魔に強いのいます、おっ○い好きなら買いです、えぇ私は買いましたとも。 プレスターンバトルも磨きがかかりました。 仲魔の種族毎に異なるマガツヒスキルが、ボス戦で超重要であり工夫や知識が求められましたね。 詰まっても、マガツヒスキルで打開出来ると快感です。 オートバトルはサクサク感が減少、レベル上げやマッカ稼ぎが前作に比べてやや苦痛です。 ストーリーはうーん… 短めのストーリーと少ない重要人物、多数のモブで構成されたディストピア。 良くも悪くもいつものメガテンです。 敬虔な一神教信者にはオススメ出来ませんw それらを差し引いても戦闘や育成の楽しさが圧倒的に面白いので、超オススメです。

一作目からプレイしている者です。 メガテンシリーズは多岐に分離したのでペルソナとは別物と考えた方がいいでしょう。 本作はマップに難があるとする意見が多いようですが、想像力で解決しましょう。 ストーリーはメガテンです。 もっと硬派なものを想像してましたがとっつき易かったです。 今作は敵が見えるしダンジョンの移動が楽になった。 最終局面での選択や敵の強さは過去作の方が上かな。 もっととがってた時代からすると今のはだいぶ遊びやすい。 ユーザーに迎合するゲームが多い中、メガテンはある程度世界観とシステムを維持できているかも。 もともと優しくないタイトルなので、嫌う人はいるだろうし万人向けではない。 ただ、悪魔合体はのめり込む。 そして過去作よりタイトルが意識された作りになっているような気がするのは私だけだろうか。

屈指の駄ゲー。 見づらいマップにストレスしかないギミック。どう考えてもダウンロードコンテンツ全体の悪魔全書利用価格。 強い仲魔を作るのは楽しいけども、圧倒的に苦痛の方が大きい近年稀に見るユーザーアンフレンドリーな駄ゲーです。

1周目クリアした戦闘とかは概ね満足で面白かったんだが、なんと言うかストーリーがもうちょっとどうにかならんかったのか…最後の方とかアオガミ同化したのか一切喋らなくなって逆に怖かったわ…俺のアオガミはもういないんやなって悲しくなった あと主人公ももうちょいだけ表情欲しい、 スキル発動とかは結構表情変わるけどストーリー中は仮面みたいに張り付いてて怖いと感じることが多かった そういうもんだと言われたらそうなのかもしれんけど惜しいなと感じたわ

マップとカメラワークはそれが歯応えの要素だと勘違いしてしまったとまだ理解できるが、スッカスカのストーリーは何でだろうな。5年もかかって飛び飛びのシナリオしか書けなかったんかな。アトラス、女神転生シリーズに限ったことでないが代表的なものだとFFシリーズとかsfc、ps、ps2時代よりも開発期間延びるわりに劣化していくのは何でだろう。普通にリマスターの方がゲームとしての出来が良いから、進化していってるのはグラだけなんだよなぁ。

>>91 共通が多い？？ 他の人も言ってたが、こちらの作品は30年以上前から続いているもの。そしてこの世界観も30年以上前からのもの 原神が世界観をパクったという話なら納得出来るが オタク？？ このゲームが生まれた当時にオタクなんて存在していない そして、この頃、神話や悪魔をモチーフにする行為は、オカルト的な要素が強く いわゆる、オタクとは別の次元のヤバい連中が好むものだった。 何せ初期の作品では、萌要素なんてかけらも無かったのだし そして当時の日本では、心霊写真らや、ホラー番組が流行ってた頃に生まれた作品だ。

全部取れたけど台東区のミマン集めがク ソすぎる 配置したスタッフ、クビにしろ(-'д-)y-~

何で攻略班がシリーズ初プレイの人ばっかりやねん 普通シリーズほぼ全プレイの熟練者が担当するだろうに

全体的に３に近い作品で、戦闘と育成は本当に楽しい。 ストーリーは、最終盤の駆け足展開が残念だった。 上手く言えないけど、悪く言えば打ち切りが決まった漫画で、強敵との闘いがダイジェストになったような展開。 ３のカグツチ塔や４ｆの宇宙の卵みたいなラスダンでしっかりと決着を付けたかった。 後は他の人が言っている通り、マップが非常に分かりづらい。 良作一歩手前位の、惜しい作品だと思う。

戦闘、育成は個人的にアトラスゲーでは断トツで面白かった。難易度ハードでの戦闘バランスも良し。対策を取ればハードの適正レベルでもしっかり勝てるので難易度調整が上手くできている。また今作はRPGやシリーズ初心者向けに低難易度オプションも幅広く対応しているので色んな人が楽しめると思う

メガテン最新作プレーしているつもりが、劣化したマリオやってる感が強すぎ。

メガテンシリーズはこういうストーリーなので、そこに不満を感じている人がいるならペルソナ5から先にやるべきでしたね。 個人的には最新作めちゃくちゃ楽しみました。 メガテン4とファイナルよりも好きです。 欲をいえば、メガテン3くらいのストーリーの盛り込みを見せて欲しかったです。ただゲーム性は間違いなく進化しています。 相変わらずフロストたちが可愛すぎる。 あと、ヨシツネが相変わらず使いやすい。

ゲームとしての面白さはすごい詰まってるんだけど、ストーリーと世界観とかは過去作に頼ってる感が強い。メガテンのストーリーなんてもともとあっさりしてると言わせればこんなもんなんだけど、それでも周囲のモブが状況の変化とかをうまく伝えてくれてたりしたんだけど今作は３Dマップの東京は進行に合わせての変化がほとんどない。過去作に比べて舞台装置としての東京の使い方が下手かなあという印象。銀座のBARとか思念体とかそういう周辺の情報を教えてくれる存在がもっと欲しかったが今作はそのへんのモブはサブクエストになってしまい情報量が減った。大筋のストーリーは真３のときにやったようなことをしたいのだろうけど、その世界の動向を読み手に伝える仕掛けが弱い。ただゲームとしては本当に面白くてよくできていて年末までこのゲームで遊べると思う。