★ヴェンジェンス攻略まとめ
☆新要素と変更点・無印版との違いは?
★前作からの引き継ぎ要素・プレイ特典
▼ネタバレ注意▼
☆エンディングの分岐条件と種類
★選択肢イベントの影響と一覧
真女神転生5ヴェンジェンス(メガテン5Vengeance)における、新要素と変更点の記事です。メガテン5ヴェンジェンス追加要素や無印版との違いを掲載しています。
・ストーリーに「復讐の女神篇」が追加 ・総勢270体以上の悪魔が登場(新悪魔40体以上) ・特定の仲間を編成すると使える特殊なマガツヒスキルが登場 ・悪魔は自動で発動する「ユニークスキル」を追加 ・手持ちの悪魔と会話できる「悪魔の裏庭」が登場 ・強力な敵「マガツヒ悪魔」がマップにランダムで出現 ・隠された地形へ移動できるマガツロ登場 ・上限解放でレベルが「150」まで上げられるように ・ボスたちと連続戦闘できる「バーチャルトレーナー」が登場 ・シナリオで同行するキャラが共闘する「ゲストキャラクター」 ・特定の条件を満たすと「人修羅」がパーティ加入 ・主人公のステータス振り直しアイテムの追加 ・アオガミ型の写せ身を取得できる「アオガミの骸」が出現 |
『真・女神転生5 Vengeance』の最大の新要素として新たなストーリー「復讐の女神篇」が追加されました。通常版のシナリオ「創世の女神篇」とは異なり、「復讐の女神篇」では蛇神たちの介入により新たな展開を迎えます。
新規描き下ろし悪魔に加えて、過去作で登場した懐かしい悪魔の追加で悪魔の総勢が270体以上になります。新規で追加される悪魔は40体以上となり、さらに特定の条件を満たすことで「人修羅」がゲストキャラクターとしてパーティに加入します。
特定の仲魔を編成することで使えるようになる特殊なマガツヒスキルが登場します。発動するには特定の仲魔を編成する必要がある代わりに、どれも強力な効果を持ちます。
全ての悪魔は新たに自動で発動する「ユニークスキル」を獲得しました。組み合わせ次第で同じ属性ダメージやクリティカル率を上げたりとシナジーが発揮できるので、パーティ編成の際に参考にしましょう。
手持ちの仲魔たちと会話してアイテムを貰ったり、能力が成長したりする「悪魔の裏庭」が登場します。仲魔の他にゲストキャラクターも滞在して、各キャラクターとの会話を楽しむことができます。
マップ上にランダムで赤いオーラを纏った強力な敵「マガツヒ悪魔」が出現するようになります。通常の悪魔に比べて強力な分、倒すと仲魔のステータスを上げるアイテム「香」を入手できます。
ダアト内の2つの地点を繋ぎ、隠された地形に移動できる「マガツロ」が登場します。起動することで目的地まで高速で移動でき、隠されたアイテムや悪魔を見つけることができます。
特定の条件を満たすことでレベル上限が解放され、キャラのレベルを「150」まで上げられるようになります。「香」と併用することで最強の仲魔を育成しましょう。
ゲーム本編で戦ったボスたちと連続戦闘できる「バーチャルトレーナー」が登場します。最大レベル999のボスラッシュに挑戦できるやり込み型のチャレンジコンテンツです。
新シナリオ「復讐の女神篇」ではシナリオ上で同行する人物が「ゲストキャラクター」として共闘します。シナリオで戦う敵に対して有利なスキルを持つことが多く、使い勝手がいいので迷ったらアクティブメンバーに編成するのがおすすめです。
主人公のステータスの振り直しができるアイテム「新約の石版」が追加されました。比較的ストーリー序盤で入手できるので、主人公のステータス振りはより自由に行えます。
アオガミ型の写せ身を取得できる「アオガミの骸」がマップに出現します。「アオガミの骸」は時間経過で復活し何度でも取得できるので、積極的に使って問題ありません。
・戦闘中に敵の増援が出現する「連続エンカウント」システム ・「悪魔会話のバリエーション」が増加 ・「命乞い」の会話が起きやすくなり有用性が向上 ・手持ちと悪魔全書に保存された仲魔で行う「2身全書合体」 ・合体事故のみで作成できる悪魔の追加 ・新ダアト「新宿区」が登場 ・新ダンジョン「シャカン」が登場 ・マガツカの地図妨害がなくなった ・飛行系悪魔から襲撃されにくくなった ・遺物の取得範囲が2倍に拡張 ・地図の色分けを変更し高低差をわかりやすく調整 ・隠れたアイテムなどを見つけてくれるクエストナビを大幅増加 ・クエストナビが移動時に軌跡が発生しわかりやすいよう変更 ・敵に発見されてからでも背後から攻撃で先制できるよう変更 ・一部の神意を任意でON/OFFできるよう変更 ・メニューでいつでもチュートリアルを確認できるよう変更 ・サブクエストのバリエーションが追加 ・一部サブクエストに目的地の表示を追加 ・レベル差によるダメージ補正が緩やかになるように変更 ・スキルを使ってオート戦闘する「オートスキル」が追加 ・操作感度やキーアサイン調整など操作系オプションの拡充 ・明るさや陰影の調整などグラフィック周りのオプション拡充 ・スキル演出の倍速設定を4段階に拡充 ・カーソルをあわせた時に写せ身があるかわかるよう変更 ・欲しいスキルから写せ身検索など写せ身画面の機能強化 ・一部のメニューにおいてソート機能を強化 ・合体時のレベルアップでギフトやスキル発現の発生 ・悪魔全書のデータが「オリジナル」と「カスタム」の2通りに ・敵とのエンカウントを回避する「エストマ」の仕様を変更 ・探索中に上空から周囲を見渡せる「雲上視界」を追加 ・地図の任意の場所に目印をおける「目印機能」を追加 ・カメラが障害物を透過する機能を追加 ・マップアイコンのON/OFF機能の追加 ・ミニマップがカメラに合わせて回転する機能を追加 ・サブクエストに推奨レベル表記を追加 ・ステータスアップアイテムなどを一気に使えるように変更 ・経験値アイテム使用直後にレベルアップ処理を行うよう変更 ・龍穴だけでなくどこでもセーブできるように変更 ・特定の条件で解放される周回限定の極限モード「創世」が追加 |
強気なんじゃなくて常にギリギリだからなんだと思うよ。 信者とかじゃないんだけど、経営目線で見るなら売れるか分からない状況で完成版なんて出さない。 追加利益のために完成版を開発してる。 中途開発メンバー(臨時雇用)の給与等も考えて納期も決まってるし、社内のテストプレイだけじゃカスタマー目線での改善は難しい。 完成版は購入者の意見が一部反映されてる。 「じゃあ価格下げろよ」とか「テストプレイヤー募れよ」ってなっても簡単な話じゃない。 広告費や人件費も含めゲームの開発費も馬◯にならないし、マイナーな作品だから厚利少売で価格を上げないと利益↓からの離職率上昇、人材不足にも繋がる。 現に開発メンバをー募ってるのは人材が足りないから。 いつも開発が遅いのも人材不足かつ社員重視で残業を極力抑えてるため。 顧客からしたらDLC(低価格)のが手が出しやすく売れるので、それなりに利益の出てる会社ならDLCで小出しするなどして対応したい(モンハンワールドなど)。
新要素と変更点・無印版との違いは?【メガテン5Vengeance】
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ATLASは女神転生・ペルソナというブランドファン層厚めな作品以外は売れにくいし、かと言って価格を下げたりDLC販売すれば人材を減らさなきゃいけなくなる(開発メンバーの募集も難しくなる)。 追加する案だけはあっても予算、納期の関係に加え同作品で何回か擦らないと利益が出ない。 御魂DLCとかも数少ない新規層を集めるために導入したんだと思う。 追加DLC、一本での完全版販売は会社の存続と社員の命がかかってる以上何処の会社でもやる。 一本での完全版販売に関しては、今の任天堂やCAPCOMとは違いATLASにはペルソナと女神転生しか強みがないからせざるを得ないんだと思う。 2作品とも爆死すれば黙ってても親会社に吸収される。 結構ギリギリなんじゃないかと思う。 長くなったけど以上が自分の見解。 因みに信者とかじゃないし、無印メガテン3と無印ペルソナ4しかやった事ない。 新規は逃げてしまってもシリーズ続けてほしいファンなら買ってあげてって感じ。 擦るのはそれだけファン頼りになってる状況なんじゃないかな。 このままだとぶっちゃけ10までいかないと思う。