★ヴェンジェンス攻略まとめ
☆新要素と変更点・無印版との違いは?
★前作からの引き継ぎ要素・プレイ特典
▼ネタバレ注意▼
☆エンディングの分岐条件と種類
★選択肢イベントの影響と一覧
真女神転生5Vengeance(メガテン5Vengeance)における、評価およびレビュー記事です。真女神転生5ヴェンジェンスプレイの感想やVengeance評価を掲載しています。
総合評価 | ||
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47点/60 | ||
ストーリー (世界観) |
グラフィック | 戦闘 |
8/10 | 7/10 | 8/10 |
キャラクター | サウンド | 快適さ |
8/10 | 8/10 | 8/10 |
『Vengeance』の良い点・悪い点簡易表 |
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【GOOD】通常版からの純粋な正当進化 【GOOD】メガテンらしさを残しつつ新規参入しやすいゲーム性 【GOOD】マップやカメラなど数多くのUI周りの改善 【GOOD】新シナリオややり込み要素・収集要素の追加 【GOOD】新規購入者にとっては圧倒的ゲームボリューム 【BAD】通常版プレイ済みの人はストーリーがやや物足りないか 【BAD】Switch版のロード時間の長さは相変わらず気になる 【BAD】ストーリー追加による必要周回数の多さ |
『真・女神転生5 Vengeance』はまさに通常版からの正統進化しており、新規プレイヤーはもちろん通常版をプレイ済みの人も楽しめる作品です。新規コンテンツの多さや新たなストーリーの追加など『真・女神転生5』から純粋に進化した良作といえます。
通常版で不評だったマップ周りやセーブ関連、UI周りの改善など発表されているだけでも30以上の調整が行われています。単純にゲームが遊びやすくなっており、快適にゲームを楽しむことができます。
ただし、Switch版のロード時間は相変わらず長く、我慢できないほどではないですが多少気になる点として残っています。
『真・女神転生5 Vengeance』はボリュームも多く通常版で不評だった点も改善されており、通常版の『真・女神転生5』を未プレイの人には非常におすすめの作品です。
通常版をプレイ済みでも十分楽しめる作品ですが、似ているストーリーを周回させられる点や通常版と完全版を合わて2万円近くになる点など気になる要素もあります。
総合評価 | ||
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43点/60 | ||
ストーリー (世界観) |
グラフィック | 戦闘 |
7/10 | 7/10 | 8/10 |
キャラクター | サウンド | 快適さ |
7/10 | 8/10 | 6/10 |
【総合評価】 編集部が話し合いによって決める参考値です。総合評価は10点満点となっており、10点=神ゲー、5点=普通、1点=致命的のように点数が高いほどより面白いゲームと言えます。 【6項目評価】 ストーリー:ストーリーの面白さ、世界観の参考値 グラフィック:映像や背景の綺麗さの参考値 戦闘:戦闘システムの面白さなどの参考値 キャラクター:キャラたちの魅力、背景の参考値 サウンド:ボイスやSE、BGM等の参考値 快適さ:ロード時間や操作性、運営の更新性の参考値 |
ス | グ | 戦 | キ | サ | 快 | |
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攻略班M | 8 | 8 | 9 | 8 | 8 | 7 |
攻略班O | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 7 |
攻略班K | 6 | 6 | 8 | 9 | 8 | 7 |
攻略班Z | 7 | 6 | 8 | 6 | 9 | 7 |
攻略班U | 7 | 7 | 9 | 8 | 8 | 7 |
攻略班P | 7 | 7 | 9 | 6 | 8 | 6 |
攻略班H | 7 | 6 | 8 | 7 | 6 | 5 |
攻略班M | 一言でいうと、戦闘が難しいゲームです。今までやってきたゲームの中で、雑魚にやられてゲームオーバーになった回数がダントツで一番多くなった作品となりました。僕は、DLCの御魂神楽を買っていなかったら、クリアできたか怪しいです。ただ、ここまで歯ごたえのあるゲームをswitchでできたのは非常に嬉しかったです。 一点だけ不満点を挙げるとしたら、マップの見づらさです。この作品は高低差が非常にあるのですが、マップでは確認しづらいです。そのため、何度もたどり着きたい場所にたどり着けなかったケースがありました。 そこ以外は文句がなく、本当に楽しかったのでRPG好きな方は購入して損はありません。是非買ってみてください。 |
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攻略班O |
私はメガテンもペルソナシリーズも食わず嫌いしていてやったことがありませんでしたが今は後悔しています。こんな名作をプレイしてこなかったなんて! メガテンでは仲魔を集め合成していき、どんどんパーティを強化していくのですが、この合成がとにかく面白かったです。新しい悪魔を捕まえると合成できる悪魔が増えていき「こいつめっちゃ強そうじゃん!」とどんどん強力な悪魔を作っていくのがとても楽しかったです。過去作もやってみたいと思える作品でした! |
攻略班H | メガテンシリーズは今作が初めてでしたが、最初に驚いたのはその難易度の高さ。Normalでさえもそこそこ骨が折れると聞いていたのでCasualでスタートしたのですが、それでもボス戦は負けることもありました。合体情報を記載するという仕事上、早く進めなければならなかったので泣く泣くSafetyに。。次はNormalでのクリアを目指したいと思います。ストーリーはかなり見応えがあって面白く、シリーズ初プレイの私でも楽しめました!そして、ワクワクする要素の一つが「合体」。ドラクエモンスターズシリーズが好きな私は強い悪魔を求めて合体ばかりしていました。特殊合体が解放される条件などもあり、やや難しかったですがモンスターズ好きには嬉しい要素でしたね。
また、私は有料DLCがない状態でのプレイ担当だったのですが、有料DLCがなくても十分楽しめます!…が、やはりメフィストやクレオパトラなど強力な悪魔を仲間にしているのを横目に見て、羨ましすぎました。高難易度コンテンツ人修羅も挑戦していきたいので買い一択かもしれません。悩んでいる方は東京タワー辺りまで進めてみて、「これは面白い!」と思ったらぜひDLCの購入も検討してみてください。 他の方が言うようにマップの見づらさ・行きたいところになかなか行けないという点はややストレスですが、メガテンシリーズをやったことがないという人でも、シリアスなストーリーを楽しみつつ歯ごたえのあるゲームを探している方にはおすすめできる作品です。 |
攻略班K | メガテン3をプレイした経験があるので、今作と比較して感想を書きます。3と比べて非常にプレイしやすくなり、全体的に優しくなった印象です。特に悪魔会話の難易度の低下や合体の逆引きなど、欲しかった機能や仕様変更は嬉しかったです。ストーリーがボリューミーで、探索などのやり込み要素ふんだんに散りばめられているため、何時間でもプレイできるタイトルです。DLCは経験値やお金稼ぎは、買って損はしないレベルで優秀です。クレオパトラやアルテミスも仲魔にした時の頼もしさは異常なので、余裕がある方はぜひDLCの購入も検討してほしいです。 |
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攻略班P | 自身としてはメガテンシリーズのプレイはメガテン3に続いて2作目でしたが、メガテン3のときに不便に感じていた部分がかなり払拭されていると感じました。特にシンボルエンカウント制への変更や主人公の移動速度上昇など、メガテン3プレイ者からするとストレスフリーでマップを移動できるようになっています。また、戦闘面でもメガテン3のときは「フォッグブレス」や「雄叫び」といった強力なデバフスキルがあり、正直脳死でこれだけ使っとけばあまり苦戦することはないなぁと感じていましたが、どれも弱体化が入っていたのでより戦略性の高いバトルを楽しむことができました。DLCの「人修羅戦」に限ってはボス戦前の準備も込みで攻略までまる三日間かかりました(泣)。やりこみ要素を含めゲームのボリュームが非常に大きく、今までプレイしてきたRPGの中でも難易度がかなり高めでやりごたえのある作品となっているので、購入を迷っている方はぜひプレイしてみることをおすすめします。 |
攻略班Zは下のレビューを書いています
朽ち果てた世界に山手線が
「女神転生」といえば東京が崩壊するのが有名ですが、本作もその期待を裏切りません。なんとプレイ開始から10分も立たずに崩壊してしまいます。主人公は崩壊した東京――ダアトにて、謎の青髪の男・「アオガミ」に助けられ、「ナホビノ」という存在になりました。
すっかり見た目が変わった主人公ですが、体の主導権はあくまで主人公側に残っており、アオガミは心のなかで語りかけている声となっています。しかしどうやら主人公を守れということだけしか覚えておらず、それ以外の記憶を失っているようです。ここから彼らの旅が始まります。
古の神となった主人公。合一神という種族になっている
とはいえ、実は本作ではまだ東京は残っています。ダアトとはなんなのか。どうして彼らはそこに迷い込んでしまったのか。悪魔と天使の争いとはなんだったのか。
本作のヒロインタオ。声優は早見沙織さん
本作のグラフィックはスイッチということを考えるとかなりクオリティが高いのではと思います。もちろん細かく見ていけばやや粗い部分もありますが、十分なグラフィックと言えるでしょう。
一方で高グラフィックの弊害かもしれませんが、FPSの低さが気になりました。とはいえ本作はコマンドRPG。気になるとはいえ本当に少し気になるな、程度ですし、数時間プレイしている内に筆者は気にならなくなりました。
通常 | 行動回数が増えた |
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拡大
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拡大
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さて、本作のバトルシステムに関してですが、3から採用された「プレスターンバトル」となっています。ごく簡単に言うと、弱点を突くと攻撃回数が増え、敵の行動を無効化すれば敵の行動回数を減らせるコマンドバトルです。敢えて味方にターンを渡したりするなど他にも要素はありますが、基本的なバトルとしては弱点・耐性が非常に大切なバトルという認識で間違いないでしょう。
その他本作で追加された要素に「マガツヒスキル」というものがあります。一番最初に使えるスキルは物理・魔法が1ターンの間すべてクリティカルになるという、聞いただけで強力だとわかるスキルとなっています。
しかし強力なマガツヒスキル・会心ですが、安易に発動しても攻撃を回避されてしまえばせっかくの1ターンクリティカルも満足に行動できないまま終わってしまいます。そこでやはりバフデバフが大事になったり、あるいは速のステータスをあげて命中率をあげようかと考えたり。一発逆転の可能性を秘めているからこそ、事前の準備をしっかりと整えてやる必要があります。
また、マガツヒスキルは敵も使用してきます。そこで重要になるのが、本作から追加されたGUARDです。今までシリーズではありませんでしたが、敵の大技の前にガードをしないと壊滅必至です。もちろん、弱っている仲魔に対する行動としても使えるため、GUARDを駆使して戦闘することもあるでしょう。
気難しい悪魔だが仲間を連れてると通してくれる
本作の特徴でもある悪魔会話。やはり本作でも難しい。相手に合わせてご機嫌を取ってみても、予想外の答えが返ってきます。かといって裏をかいてみてもそのまま機嫌を損ねてしまってはしごを外されてばかりです。
また、ランダム要素もあるため、前はこう言って上手くいったからもう一回同じ選択肢を、と思っても上手くいかない場合もあります。同じ言葉を繰り返してばかりでは、悪魔の心には響かないのでしょう。
チュートリアルだが非常に優しいピクシー。メガテン3ではとあるイベントで……?
そんな中一番最初のチュートリアル的に仲魔になるピクシーとの会話が思い出されて荒んだ心がじんわりと温かくなってきます。やはり女神転生のヒロインはピクシーなのかもしれません。
セーフティ | カジュアル | ノーマル | ハード | |
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与ダメ | 171 | 22 | 17 | 13 |
被ダメ | 4 | 16 | 21 | 28 |
主人公レベル7、ケットシーレベル7で調査
女神転生といえば気になる難易度ですが、ノーマル・カジュアルでもまだシステムに慣れていない人にとっては難しいだろうと思います。その中でもハードはなかなかにハードで、序盤の雑魚戦ですら非常に厳しい戦いを強いられます。
ノーマルと比べると与ダメは下がり被ダメは上昇します。しかしそれ以上に、悪魔(あくま)で筆者の体感ですが、敵の回避率やクリティカル率も上昇しているように思えました。雑魚戦だからといってただただ攻撃していると壊滅することはままあり、レベル差がつくまではスキルを全力で使っていかないと厳しかったため、なかなかマッカもたまりませんでした。
そのため、基本的には初見ハード攻略は難しいくらいが楽しいと思えるユーザーにはおすすめできます。ただし前述したように、ノーマル・カジュアルでもシステムに慣れていない人にとっては歯ごたえがある難易度として遊べるので、十分ゲームを楽しめます。
また、誰でもクリアできる難易度となっている「SAFETY(無料DLC)」は、本当にSAFETYです。異常なほどに与ダメが伸び、被ダメもほぼなくなります。カジュアルではゲームとして楽しめる程度の難易度となっていますが、SAFETYに関してはやりすぎなくらい難易度が下がるため、最終手段かなにかしらの目的を持った状態で下げるのをおすすめします。難易度変更自体は自由にオプションから変更可能なので(ハードには戻せない)、そこは心配ないでしょう。
本作の特徴の一つともなっているフィールドの広さですが、思った以上に広かったです。その上「ミマン」といった収集要素や、金策にもなる遺物集め、宝箱などなど、少し探索をすると様々見つかります。また、周囲にいる悪魔に話しかけると、貴重なものをもらえたりもします。
本作はシンボルエンカウントなので、広いフィールドを駆け回ってもランダムエンカウントのような何度も敵と遭遇してしまう、といった煩わしさはありません。もちろんランダムエンカウントにはいつ敵と遭遇するか分からない適度な緊張感などもありますが、これだけフィールドが広いとシンボルエンカウントのありがたみを如実に感じます。
また、フィールド上の移動はダッシュのお陰でかなりスムーズです。ジャンプなどで少しの距離なら飛び移れたりするのもグッド。左スティック押し込みやZR+ZLで常時ダッシュになるのも悪くありません。
本作の通常2身合体では、逆引き合体で作りたい悪魔を一挙に見れるようになりました。これが非常に便利で、現状の手持ちで作れる仲魔を吟味できます。また、逆引き全書合体で手持ちの仲魔と悪魔全書から作れる悪魔を一覧で見れます。もちろん全書から引き出すのでマッカはかかりますが、これによって非常にスムーズに仲魔の作成が可能になるのは間違いありません。
その他にもスキルの自由度がかなり上がり、写せ身合体で仲魔にもスキルを引き継がせることが可能なので、自分好みの悪魔を作るのもかなり簡単になりました。また、悪魔のステータス画面でどういったスキルを覚えるかも確認できるようになったため、スクンダは誰が覚えるんだろう、序盤から継承用でチャージ・コンセントレイト持ち誰かな?といった確認が非常に簡単になりました。
本作の快適さ、ロードの長さは気になる部分だと思います。結論からいうと、快適さに関しては十分だと感じました。まずロード時間に関しては、短いとは言えないものの我慢できないほどの長さではありません。また、ロード中に悪魔のTipsが出るため、それを読んでいたらロードも終わっています。
また、戦闘はスキル演出常時スキップのお陰でかなり快適です。ただ、この常時演出スキップがなかなか曲者で、相手の大技が非常にわかりづらくなっています。雑魚戦でのマガツヒスキルも、敵が会心を使っているのだと思いますが、その演出がないため急にクリティカルを連発されているように感じてしまい(事前にマガツヒを集めているというのはでる)、対策しづらく感じる部分がありました。
かといってAボタンを押している間スキップだと、コマンドを選択してAボタン押しっぱなしでも演出スキップされず、コマンドを押したあともう一度Aボタンを押す必要があるのも、好みではあると思いますが少し気になりました。
細かいところではAUTOモードにするのに攻撃中に押しても反応せず、ちゃんとターンが回ってきたときにしか反応しない(いい点でもあるかもしれません)ことや、ややマップが見づらいこと、フィールドでどこまでいけるかわからなかったり、メニューからスキルを選んだときに、回復スキルが上の並び順になっているとはいえ特定のキャラを選べないなど、気になる点がなかったわけではありません。
総評としては初めて「女神転生」に触れるには最適なゲームだと思います。一つ懸念点としては、5があまりにも快適なので、過去シリーズをプレイしたときに不便に感じてしまうことだと思います。ただ、過去作も面白い作品なので、触れてみてはいかがでしょうか。過去作ではスイッチで遊べるものだと「真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER」があります。こちらは噂に名高い人修羅で遊べるので、5が気に入ったらぜひプレイしてみるのはいかがでしょうか。
ともあれ、話がそれてしまいましたが、本作は総合的に見て良作と言うには十分すぎるほどの出来です。高水準のグラフィック、一筋縄ではいかない戦闘、やり込める合体要素などなど、ゲームとして楽しめる要素が満載です。ゲームボリュームもすでにクリアしたレビュアーによると60時間~100時間以上という情報もあったため、かなり満足いくゲームであることは間違いないでしょう。
最後に、ペルソナシリーズとの関連についてですが、一部センシティブな話題があったものの、やはり気になるユーザーもいると思います。結論から言うと戦闘システムはかなり近い感触で遊ぶことができます。主人公がペルソナを扱えないという点は違うものの、写せ身がほぼ同じ役割を担っています。
そこで最大の違いはといえば、やはり豊富な仲魔にあります。ペルソナ3以降では主人公が様々なペルソナを戦闘中にも付け替えることで戦闘していましたが、仲間に関してはペルソナは固定です。そういう意味でいうと、女神転生の最大の特徴は合体させた仲魔を実際に使えるところにあり、更にスキルの拡張性といった面で自由度が非常に高いといえるでしょう。
序盤からペルソナファンにはおなじみあの悪魔の姿も。女神転生では一緒に戦ってくれる
自分だけのパーティで攻略する醍醐味や、あるいは弱い悪魔でも頑張って合成させてスタメン級にしたりする楽しみがあります。ストーリーに関してはペルソナ4や5と比べると女神転生のほうが暗い内容であるため、そこがやや気になるプレイヤーもいるかもしれません。
いずれにせよ「女神転生」というゲームでみたときに面白いのは間違いないので、ペルソナしかやったことがないプレイヤーもぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。
新要素 | DLC一覧 |
難易度の違い | 序盤の進め方 |
タイトル | 真・女神転生5 |
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発売日 | 20211111 |
公式 | 公式サイト(外部サイトを開きます) |
開発元 | アトラス |
対応機種 | |
ジャンル | |
プレイ人数 | |
CERO | C |
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発売日 | 周回プレイ |
対応ハード | DLCの配信日と内容 |
予約特典 | 新要素まとめ |
戦闘システム | 写せ身 |
つまりシリーズの中ではこれでもできいい方なんですね 他のナンバリングは面白いのあるのかなと思ってたのですが この感じで不便になるだけなら流石にやらなくていいかな
評価・レビュー|プレイした感想【メガテン5Vengeance】
©ATLUS ©SEGA
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有名な話なんですが、真3HARDとかチュートリアル戦闘で死亡してオープニングイベントやり直しとかありましたからね サクッとライトに楽しみたい人には向かないと思います