【プロスピA】#95 ヤクルト純正最強決定戦の戦績報告

プロ野球スピリッツA（プロスピA）の攻略コラム記事です。プロスピAにおける最強決定戦ヤクルト限定の戦績報告について個人的見解を掲載しています。

最終順位と考察

最終順位がこちら

土日に入るまでは、40位以内には入れるだろうと思っていましたが、失速。格上マッチは数えるほどしかなかったですが、格下マッチで勝ちきれないのが目立った。

来年は素スピリッツに重きを置いて、競り負けないオーダーを構成していきたいと思います。

てっちの決定戦オーダー（野手）

捕手	一塁手	二塁手	三塁手
古田敦也	村上宗隆	山田哲人	ハウエル
遊撃手	左翼手	中堅手	右翼手
池山隆寛	青木宣親	塩見泰隆	雄平
DH	ベンチ	ベンチ	ベンチ
サンタナ	中村悠平		川端慎吾
ベンチ	ー	ー	ー
土橋勝征	ー	ー

シリーズ1時点の想定ベストオーダーは組めた

私がシリーズ1時点で想定していたベストオーダーは組めました。「ミート8」と「パワー8」のコンボ出し、TS選手の全確保とも計画通りに補強することには成功。

シリーズ2野手は組み込む余裕はなかった

青木宣親	→	青木宣親
塩見泰隆	→	山崎晃大朗

入れ替え候補としてはここだけとなります。私は塩見を起用しましたが、スピリッツを見るのであれば、山崎の方が戦力的にはプラスでしたね。

青木さんに関しては相当数のエナジーを消費してTSを獲得しにいき、「勝利の使者＋特守MAX」になっていたため、継承する勇気は出ませんでした。

もちろん最上位陣は、どちらも入れ替え候補を搭載したオーダーが多かったですね‥

「やはりスピリッツが命なのを再認識」

てっちの決定戦オーダー（投手）

先発①	先発②	先発③	先発④
奥川恭伸	高梨裕稔	小川泰弘	田口麗斗
先発⑤	中継ぎ①	中継ぎ②	中継ぎ③
伊藤智仁	清水昇	松岡健一	マクガフ
中継ぎ④	抑え	ベンチ	ー
今野龍太	石山泰稚	吉田大喜	ー

上位陣の投手パターンは主に3通り

基本的な主戦力オーダーは、ほとんど変わらずでした。コンボと所持選手で3通りに分けられていました。

超変幻①：小川非搭載型

	起用パターン
超変幻①	サイスニード	今野龍太	吉田大喜

B球種のない「小川泰弘」を搭載せず、B球種持ちの3名を起用して「超変幻自在」を発生させるオーダー。S2サイスニードを獲得できている方は、この形が多かった印象でした。

超変幻②：小川搭載型（攻略班使用）

	起用パターン
超変幻②	小川泰弘	石山泰稚	今野龍太

ステータスは高い小川を起用するため、古いシリーズのB球種2つ持ちを起用するオーダー。「石山泰稚」の起用は多かったが「金田正一」をスピリッツ解放して使用している方も。サイスニードを獲得できいない方は、この形を利用してた方が多かったようです。

制球8型：木澤搭載型（最強 - 難易度鬼高め）

	起用パターン
制球8型	サイスニード	小川泰弘	木澤尚文

ステータスとスピリッツ、コンボを両立した最強の布陣のオーダー。称号での同値が、絶対条件のハードモード。最上位陣にはこのパターンが人気でした。

シリーズ2で必要としたのはスニードのみ

サイスニード

清水昇

攻略班の狙いは「サイスニード」のみでしたが、ピンポイントで引くことができない事案が発生しました。清水は、エキサイティングを所持していたため、不要でした。

スニードのみ引けない事案

攻略班てっちのオーダー構成のポイント

来年を見据えた特守とオーダーを編成

来年の最強決定戦を見据えて「山崎」をスルーして実レギュラーの「塩見」を使用、単年契約の「サンタナ」の特守をしない等しました。特守した選手は、シリーズ2には継承せず、2023年のシリーズ1まで温存することにしました。

最後に

やはりスピリッツが命

今回の最強決定戦を経てやはりスピリッツが命なんだなあと再認識いたしました。来年の最強決定戦では、より高いスピリッツが出せるように素材集め頑張ります。

最終的には運要素が絡む

やはり最終的には、運要素があるのは否めません。私と同等の戦力でもベスト9に入っている方もいますし、同値称号以外、「勝利の使者」をつけているガチマジでもベスト9に入れていない方もいらっしゃいました。

高橋奎二さん早めに追加してほすゐ

高橋奎二

いつも追加が最後の方で獲得できる機会が少ないので、早めに追加して欲しいなあ。来年は早めの実装を期待しています。

S2の純正最強決定戦はスルーします

S2の純正最強決定戦はスルーします。シリーズ2に関しては色々な事情がありガチで挑むのは控えます。来年度のシリーズ1で再度本気を出す予定なので、ご期待ください。

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