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ID: rasuvokamisugi古代メガロドン…せめてやすらかに…🙏
ID: rasuvokamisugiしれっと来るなぎさww
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第六話 反撃の準備 ネコポリスC「なぜこんなことしたんだ!首謀者は誰だ!」 クロサワ監督「いや…」 ネコポリスC「話さないならしかたないな。このお面つけちゃおっと」 クロサワ監督「わかりましたわかりました全部話しますからお面だけはやめて〜!」 3分後 グラヴィティー「なるほど。一連の事件の首謀者は悪魔王サンタで、飛脚ネコも監禁されているのか。」 社長「早く助けないと飛脚ネコが…」 グラヴィティー「社長さん。飛脚ネコはどこに配達に行ったか分かりますか?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「1丁目に配達に…」 グラヴィティー「わかりました。すぐに1丁目に行きましょう。」 10分後 社長「飛脚ネコどこに行ったんだ。」 グラヴィティー「この段ボール…もしかして!?」 社長「間違いない…これは飛脚ネコが落とした配達物だ。」 グラヴィティー「…この家、なんか変だな。窓がない。もしかして…」 飛脚ネコ「がんばれサンダージャック!」 グラヴィティー「今の飛脚ネコか!?」 飛脚ネコ「あれ、グラヴィティーさんがどうしてここに?」 グラヴィティー「飛脚ネコ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「けど…なんでマンガとジュースなんて持ってるんだ?それに…監禁されたんじゃ?」 飛脚ネコ「壁薄かったんで蹴破れましたよ。あともうちょっとで読み終わるんでちょっと待っててください。」 社長「心配したんだぞ飛脚ネコ!犯罪に巻き込まれたって!」 飛脚ネコ「そういえばさっき煙突塞がれて出られなくなってましたね。」 社長「ひとまず安心だ。てか…ソリは?配達物は?」 飛脚ネコ「あれ…無い。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「あのソリ結構高かったんだぞ!それにお客様の大切な配達物も…。」 グラヴィティー「配達物ならあの小屋にソリと一緒にありますよ。」 社長「それなら安心だ。」 グラヴィティー「あと今回の事件の首謀者はあの川の辺りにいるんですが…あいつを懲らしめるために少し協力してもらってもいいですか?」 飛脚ネコ「なんか面白そうっすね。」 グラヴィティーあの段ボールの中に爆弾入ってますよね。」 社長「ネコボンバーさんの荷物だ。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「単刀直入に言います。今から今回の事件の首謀者、悪魔王サンタを爆,破します。」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222次回がクリスマス編最終話になります。
!?
どうやってボルト コロンブス 成田甲斐出すんですか!?
成田甲斐はいたわ
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 最終話 聖夜の花火と再配達 飛脚ネコ&社長「え?」 飛脚ネコ「もし爆発なんて起こしたら…」 グラヴィティー「町の人々には花火を上げると伝えてある。あとはあのソリで爆弾を落とすだけだ。」 飛脚ネコ「けど、あのソリでは空中停止なんて…」 社長「飛脚ネコ。うちにはアレがあるじゃないか。」 飛脚ネコ「アレって…」 社長「わが社が擁する気球【コロンブス】だ。」 飛脚ネコ「え…そんな物あったの…?」 社長「え、知らなかったのか?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「気球には俺と飛脚ネコが乗ります。俺が悪魔王サンタの位置を伝えるから、飛脚ネコは爆弾を落としてくれ。」 社長「頼んだぞ。」 飛脚ネコ(やるなんて一言も言ってねぇよ)
ID: Ilovehikyakuneko22222226分後 グラヴィティー「この下にいるのが悪魔王サンタだ!」 飛脚ネコ「あれが俺を監禁した犯人… 後でお礼言っとこう。」 グラヴィティー(いやさっきから何いってんだ…) グラヴィティー「今だ!爆弾を落とせ!」 飛脚ネコ「ぽいっとな」 悪魔王サンタ「ん?空から何か降ってくr」 ドカーーーーーン グラヴィティー「これでこの事件は解決だ。ありがとう。」 飛脚ネコ「後で最終巻買ってこよ。」 社長「そういえば配達がまだ終わってないじゃないか!」 飛脚ネコ「やべっどうしよ。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「俺が手伝いますから。なんとか間に合わせましょう。」 なぎさ「私も手伝うのです。」 社長「2、3丁目は終わってるからあとは1丁目だ。」 飛脚ネコ(この短時間で配達が終わるって先輩たちどんだけ優秀なんだよ…) 3時間後 社長「何とか間に合った…。」 飛脚ネコ「今回の配達もこの前の迷子探しも手伝ってくれてありがとう。」 なぎさ「どういたしましてなのです!」 社長「ところでなぜあいつらはこんなことをしたんだ?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「恐らく、精霊の密輸でしょう。配達物の中に雷の精霊が入った箱がありました。本来、精霊は捕獲や売買、飼育が禁止されているのですが、闇市で高く売れるのでしょう。精霊を入れた箱を配達物に忍び込ませて、配達員を監禁し、混乱に乗じて箱を回収するという計画でしょう。」 飛脚ネコ「精霊とか本当にいたんだ…」 社長「なら、早く元の場所に返してやったほうが…」 グラヴィティー「さっき聞いてみたが、どうやら記憶喪失を起こしているらしい。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「なら、俺が記憶が戻るまで預かります。バレなきゃ犯罪じゃないっていうので。(いいわけ無い)」 社長「まぁそのほうがこの子のためになるか。」 グラヴィティー「じゃあ俺はここで帰らせてもらいます。」 20分後 飛脚ネコ「無事に配達終わったことですし、早くボーナスください!」 社長「はい、棒茄子。」
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ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「は?」 社長「言ってただろ。ボウナスだって。」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオ」 ボルト「おいしそう…」 飛脚ネコ「これ食べたいのか?」 ボルト「うん」 飛脚ネコ「じゃあもう食べていいよ…」 ぼ
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボルト「これおいしい!」 飛脚ネコ「ならよかったよ…ところで名前は?」 ボルト「ボク、ボルトっていうの。」 飛脚ネコ「ボルト…ね。故郷が見つかるまでよろしくね。」 社長「おいしく食べてくれるならよかっt」 飛脚ネコ「てめぇ何逃げようとしてんだよ!早く金よこせぇええええ」 社長「ヒエエエエエエエエ」 ネコボンバー「ワイの配達物いつになったら届くん?」 飛脚ネコ&社長「あ…すんません」 クリスマス編 完
ネコボンバーカワイソス
春編を出して
新編こい
ID: Ilovehikyakuneko2222222第九話 巨大亀ガメレオン 飛脚ネコ「あの…このク,ソデカい亀は…?」 社長「新しいペットだよ。凶暴そうだけど意外と温厚なんだよ。」 ガメレオン「ガルルルル…ハラヘッタ…ナンカ…クワセロ…」 飛脚ネコ「いやどう考えても危険だろ!」 ガメレオン「オデ…ヤサシイ…」 飛脚ネコ「いや嘘つけ!」 社長「今日はルリィさんに配達してもらうんだが…ルリィさんの家は海の中にあるんだ。」 飛脚ネコ「は?いやいや俺泳げねぇよ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「ならガメレオンちゃんに乗って行けばいい。酸素ボンベもやるから。」 飛脚ネコ(いやそういう問題じゃないだろ…) 5分後 ガメレオン「ナンカ…クワセロ…ハラヘッタ…」 飛脚ネコ(意外と温厚だしちゃんと泳いでくれてる…もしかして本当に優しい?) ガメレオン「オマエ…クワセロ…」 飛脚ネコ「やっぱ絶対危険だ!」 古代メガロドン「こんにちは!」 飛脚ネコ「お前…あの時の魚か?」 古代メガロドン「そう!今は旅行中なんだ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「けど…お前池にいただろ?どうやってここにきたんだよ」 古代メガロドン「大人の事情ってやつだよ!あと僕は海龍工程ダライアサンの弟だから海はへっちゃらなんだ!」 飛脚ネコ「あまりメタいこというなよ…」 古代メガロドン「ネコが寝込んだ!」 飛脚ネコ「はいはい面白い面白い」 30分後 飛脚ネコ(あれがルリィさんの家か…立派だな。) 飛脚ネコ「お届け物でーす。」 ルリィ「ありがとうございます!ってガメちゃんどうしてここに!?」
はいはい面白い面白い
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「え?」 ルリィ「ガメちゃんは3日前から行方不明で…見つかってよかった!ありがとうございます!」 飛脚ネコ「いや、ガメレオンがいないと俺帰れないんですけど…」 ルリィ「うちの持ってる水陸両用型巨大ラジコン【カメカー】をあげるからそれで帰りなよ。」 飛脚ネコ「すみません。ありがとうございます。」 2時間後 社長「あの…ガメレオンちゃんは?」 飛脚ネコ「訳あって機械化しました。」 社長「は?」 次回に続く
えぇぇぇ?
新星ですね
ID: Ilovehikyakuneko2222222お知らせ 最近世間はゴールデンウィークで賑わってるので金曜〜火曜は飛脚ネコの休暇やお出かけに関する話を投稿します。
面白い!!もっと出して欲しいです!
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十話 飛脚ネコ水族館へ行く 飛脚ネコ「ゴールデンウィークきたぁぁぁぁぁ!ってことで水族館行くぞぉぉぉ」(ボルトは社長に預けた) 2時間後 飛脚ネコ、水族館到着 飛脚ネコ「この水族館には日本語を話すデビルカツヤとここでだけ飼育されているマンボ王がいるんだよな。まずはデビルカツヤを見に行こう。」 2分後 デビルカツヤ「ここが貴様の墓場だ!」 飛脚ネコ「本当に喋ってる!けどなんか物騒なこと言ってんな。」 デビルカツヤ「面白い。相手になってやる。」 飛脚ネコ「あっ結構です。」
ID: Toeisamaやったぁぁぁぁぁぁあぁぁ
ID: Ilovehikyakuneko2222222デビルカツヤ「小,癪な…」 飛脚ネコ「次行くか。」 デビルカツヤ「ドリャ!ドリャ!」 3分後 飛脚ネコ「これがマンボ王か…生ける伝説や、太平洋の主と呼ばれているが、正直そんな感じの威厳はないな…」 マンボ王<突然の4> 飛脚ネコ「え…4んだ?」 記者ねねこ「速報です。現在唯一水族館で飼育されているマンボ王が4亡しました。」 飛脚ネコ「うわ、記者まで来た…」 記者ねねこ「今回のマンボ王の4についてどう思いますか?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「え、俺?」 記者ねねこ「はい。」 飛脚ネコ「テレビの前の視聴者へ。ここが貴様の墓場だ!」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222お知らせ 6月あたりに投稿予定の新作長編は、飛脚ネコ以外全て新キャラで書く予定です。そのためリクエストされたキャラを新作長編に出します。ぜひリクエストしていってください。 (出せなそうなリクエストに関しては※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください。で乗り切ります。)
駅で寝る
アキラが
ID: Ilovehikyakuneko2222222アキラ把握。さすがに駅で寝させるのは無理っす
あん
このままじゃ古代神報われないからノーヴァ参加
ID: Ilovehikyakuneko2222222現在の新作長編参加メンバー 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ
ラーメン道
あとネコルガ
ID: Ilovehikyakuneko2222222ラーメンとネコルガ追加
ID: Ilovehikyakuneko2222222できればあと4,5ぐらい追加したい
外はノーひきゃ戦争だ
じゃあアフロ カメラマン ゼリー ネコキョンシー追加
追加したい人いると思うから追加すんな
黙ってみてられることしかできないわごめん せめてゼリーだけでも…
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第一話 飛脚ネコ「お腹すいたな。今日も猫缶ツナマヨ味を食べよ… って無い!?…仕方ない。買いに行くか」