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ID: Ilovehikyakuneko2222222「嘘…だろ…」
拡大ウーバーをしなさい(逆)
ID: Ilovehikyakuneko2222222「仕方ない。働くか」 こうして飛脚ネコは空中商会コロンブスの面接を受けることになったのだ
ID: Ilovehikyakuneko2222222面接官「で、君はなんでうちに入りたいと思ったんですか?」 飛脚ネコ「お金が欲しいからです!!!」 面接官「採用!!!」 飛脚ネコ(なんでこれで受かるんだよ…) こうして飛脚ネコは空中商会コロンブスの社員になりました
おもろい
ノーヴァの面影が見える…全然そうじゃないと思うけどなんか面影が
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「じゃあ早速これを1丁目のネコパティシエさんに届けてきてくれ。」
拡大
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ(ネコパティシエさん。多分誤発注ですよ。😇) 次回に続く
これ著作権大丈夫なん?
利益でてないから大丈夫やろ
前こういうの作った人いたんだけどスレずっと立てられなかったらしいぞ
ID: Ilovehikyakuneko2222222URLあるから流石に大丈夫やろ
ID: Ilovehikyakuneko2222222以後気をつけます。
ほ
頼むから消えないでくれ
ID: Ilovehikyakuneko2222222第二話 重い荷物 社長「次はネコジャラミさんの家に届けてきてくれ。」 飛脚ネコ「場所は?」 社長「あそこに山が見えるだろう?」 飛脚ネコ「はい…」(え、もしかしてあの山?いや、そんなわけ 社長「あの山の山頂に家があるからそこまで運んでくれ。」 飛脚ネコ「ク◯が」 社長「今何か言った?」 飛脚ネコ「いえ!そんなわけないですよ!」 社長「じゃあよろしく」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「山頂までと言ってもどうせあのダサいtシャツだろ。なら大した事ない。って重!なにこれもしかして筋トレグッズ?
ID: Ilovehikyakuneko22222224時間後 飛脚ネコ「ゼエ、ゼエ なんとか着いた…ネコジャラミさん、お届け物です。 ネコジャラミ「ありがとう。けど、俺tシャツ頼んだはずなのだが、誤発注か? 飛脚ネコ「え」
おもろ
ID: Ilovehikyakuneko2222222電話越しの社長「ごめんごめん渡す荷物間違えちゃったから事務所まで戻ってきてくれ」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオオ」 次回へ続く
ID: Toeisama吹いた
おもろい
ID: Ilovehikyakuneko2222222第三話 猫缶ゴールデンコンソメ味 飛脚ネコ(今日は猫缶ゴールデンコンソメ味の発売日。この日のために配達の仕事頑張った。今日は早めに終わらせてコンビニにダッシュしよう) 社長「ごめん!急ぎの注文が来た!頼む」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオオオ」
ID: Ilovehikyakuneko222222240分後 飛脚ネコ「やっと終わった…今すぐコンビニ行くぞ」 飛脚ネコ(売り切れる前になんとか間に合った。並んでる人は俺を含めて2人。残りの猫缶ゴールデンコンソメ味は10個。勝った!計画通r スモウネコ(客)「猫缶ゴールデンコンソメ味あるだけください。」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオオオオ」
ナンデダヨオオの味を占めすぎ
チクショーーーーもいいんじゃないでしょうか
ID: Ilovehikyakuneko2222222第四話 速達サービス 社長「今日から新しく速達サービスを始めます」 飛脚ネコ「速達サービスって?」 社長「とにかく早く荷物をお客様にお届けするサービスだよ」 飛脚ネコ(うわ、なんかめんどくさそうなのが始まるぞ) 社長「聞いてる?」 飛脚ネコ「はい!聞いてませ…聞いてます!」 社長「ならよかった。早速速達サービスの注文が入ってるからすぐに届けてきてくれ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「箱の中にリコーダーが入ってるから壊さないように運んでね」 飛脚ネコ「リコーダーを学校に届けるんですか?」 社長「あぁそうだ。依頼主のネコ奥様いわく息子がリコーダーを家に忘れたらしい。」 飛脚ネコ「ところでリコーダーはいつ使うんですか?」 社長「1時間目とのことだ」 飛脚ネコ「今、11時ですよ…」 社長&飛脚ネコ「間に合わねぇじゃねえか」 次回へ続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222第五話 危険な荷物 社長「ネコボンバーさんから注文入ったから届けといて」 飛脚ネコ(ネコボンバーさんってあの爆弾マニアの人だよな。まさかこれ爆弾?いやいやそんn 社長「中身爆弾だから気をつけて運んでね」 飛脚ネコ「バァァン(台パン)チキショウメエエエエエエエエ」
同じようなネタばっかで飽きた(大嘘)
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「爆発するから急いで運べええええええ」 猫火祭り「飛脚ネコさん待ってくださーい」 飛脚ネコ(あの猫火祭りに近づかれたら引火して爆発する… 逃げるか) 猫火祭り「なんで速度上げるんですか!待ってくださいよ!」 飛脚ネコ「逃げるんだよおおおおおお」 猫火祭り「飛脚ネコさん落とし物ですよ!」 飛脚ネコ「あ、すいません…」 猫火祭り「はいこれ。お届け物でしょ。」 飛脚ネコ「お届け物?え、それ爆d ドカーーーーーン(爆発) 次回へ続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222次回からはリクエストされたキャラも登場させる予定です。 ご遠慮なくリクエストしていってください。
ぐ、グルメスパイザーだとぉ!?
グラヴィティーさまを入れろ!
ID: Ilovehikyakuneko2222222第六話 浮気調査 飛脚ネコ「今日の注文はマダムザスモウさんからか。なになに、 スーパーにカバンを忘れたから持ってこい?そもそも忘れんなよぉ。大体この街の人たちは」 グラヴィティー「すみません。飛脚ネコ…でお間違い無いですか?」 飛脚ネコ「そうですけどあなたは?」 グラヴィティー「私は探偵業をしている者です。もしよければ、マダムザスモウさんのカバンの中身を拝見させてもよろしいですか?」 飛脚ネコ「はい。今から持ってくるので10分ほど待っててください。」
ID: Ilovehikyakuneko222222210分後 飛脚ネコ「マダムザスモウさんのカバン持ってきましたよー。」 グラヴィティー「ありがとうございます。では少し中身を調べさせてもらいます。」 3分後 グラヴィティー「ビンゴだ!浮気の証拠が見つかった!調査に協力してくれてありがとう。飛脚ネコ。」 飛脚ネコ(マダムザスモウさんさん何やらかしたんだよ…今晩は修羅場だな) 次回に続く
7話でなぎさを出してほしい 注意事項として 語尾になのです と なぎさは〜と言う点は気をつけてくださいね
頼む割には図々しい
ID: Ilovehikyakuneko2222222第七話 迷子探し 飛脚ネコ「最近は俺を何でも屋だと思ってるやつが多すぎる!なんだよ迷子を探せって!俺は配達員だぞ!まったく… それにしても迷子のちびネコどこにいるんだよ…」 なぎさ「ちびネコなら川の方にいたのです。」 飛脚ネコ「川…もしかして溺れてるんじゃ…すぐに行こう」 3分後 飛脚ネコ「あ、ちびネコだ!」 なぎさ「溺れてなくてよかったのです。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「君のおかげでちびネコは無事に見つかったし、俺の仕事も早く終わったよ。ありがとう。ところで…あれ、さっきの女の子どこに行ったんだろう?… まぁまた会えたらその時にお礼をしよう。」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222なぎさの語尾これで合ってる?
ID: Ilovehikyakuneko2222222お知らせ 明日からクリスマス編始まります。季節イベント系は時系列とかぐちゃぐちゃになりますがご了承ください。明日の20時辺りに更新したい
せっかくだし全部の小説になぎさ追加してもらうように言ったらどうですか
じゃあお前が言え あとクリスマス編楽しみ
なぎさ依存症飽きた ウ ザ イ
あってるグッジョブ🤭
じゃあクリスマス編から飛脚の仕事の同期で 成田甲斐入れてもいいかもな
ID: Ilovehikyakuneko2222222合ってて良かった 成田甲斐に関しては検討を加速させておきます
運輸ってことは相方のあの子も出るんですかね?
ID: Ilovehikyakuneko2222222コロンブス、成田甲斐はクリスマス編で出番与える
ほほーう!楽しみにしとくわ
誰っすかそれは
ボルト1形態目を出して欲しいです女って設定で
一人称はボクの設定でお願いします
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボクっ娘ボルトはクリスマス編後に出す予定
ありがとうございますクリスマス編楽しみー(^3^♪
俺お願いします
釣りで
イオンモールスレで一番でかいところ探してくれてありがとうございます
メガロドンを釣りで出てうわぁ~ってなる話なのかな?
あー
うん
ID: Ilovehikyakuneko2222222ネタ忘れたら嫌なので先に第八話書きます
ID: Ilovehikyakuneko2222222第八話 自由研究 ネコ少年「あの…なんでも屋の飛脚ネコさんっていますか?」 飛脚ネコ(とうとうなんでも屋呼ばわりされたよ…) 飛脚ネコ「はーい。どうしましたか?」 ネコ少年「あの…自由研究で釣りをしたいんですけど、ボクだけじゃ釣れるか不安で…一緒にやってほしいんです。」 社長「飛脚ネコ。頼んだ。」 飛脚ネコ「はい…」 (だから俺はなんでも屋じゃねえよ…!!)
くっそ吹いた
w
ID: Ilovehikyakuneko222222230分後 ネコ少年「どんな餌を使うと魚が釣れるかここの池で調べたいんです。」 飛脚ネコ「わかったけどどんな餌を使うの?」 ネコ少年「いろんな味のネコカンで試したいんです。」 飛脚ネコ「どんな味を用意したの?」 ネコ少年「ツナマヨ味と、プレーン味と…あとゴールデンコンソメ味です。」 飛脚ネコ(オイオイオイオイゴールデンコンソメ味ってこの前俺が買い損ねたあの!?(第三話より)もったいねえよお前!これ食うか!?食っちまうか!?いやけど流石にこの場で食えるわけねえよ!あーもう仕方ねえ)
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「よし…それで釣ろう…。 ネコ少年「飛脚ネコさんどうしたんですか?」 飛脚ネコ「いや、なんでもない!俺はなんでもない!」 2時間後 ネコ少年「ツナマヨ味とプレーン味は釣れなかった…。 飛脚ネコ「最後のゴールデンコンソメ味に賭けよう。」 5分後 飛脚ネコ「なんか来た!でかいぞ!引き揚げろおおおお!!!」 古代メガロドン「こんにちわ!」 飛脚ネコ&ネコ少年(??????)
他人の意見に水を差すな
ID: Ilovehikyakuneko2222222古代メガロドン「今から一発ギャグやります!布団が吹っ飛んだ!!」 飛脚ネコ(何このギャグおもんな…) 飛脚ネコ「…リリースしようか。」 ネコ少年「…うん。」 次回に続く
ミラボレアスと天眼ミツネとアルバと王イヴェルカーナ出してくれ
ID: Ilovehikyakuneko2222222※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください
ダメ…ですかね?
拡大
ID: Ilovehikyakuneko2222222※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください
登場時間短っ
ボレアスと王イヴェルカーナだけでも…
ID: Ilovehikyakuneko2222222※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください
おいい!
そんなぁっ!
流石ににゃんこのキャラ以外は無理があるだろ(コラボ除く)
ID: Toeisamaルリィ茶道ルナーシャ どれか1体でもいいから出してほしいです
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第一話 配達の準備 社長「飛脚ネコ。今は何月だ?」 飛脚ネコ「12月です。」 社長「じゃあ12月のイベントと言ったらなんだ?」 飛脚ネコ「年越し…ですかね。」 社長「違う。そうじゃない。ほかにはどんなイベントがある? 飛脚ネコ「冬至ですね。」 社長「それでもない!ほら!12月の定番イベント!」 飛脚ネコ「流石に分かりました。」 社長「さすがに分かったか。俺がいいたいのh
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「キリスト降誕祭ですね!」 社長「違うわ!てかわざと外してるだろ!クリスマスだよ! ク・リ・ス・マ・ス!」 飛脚ネコ「そう言えばそんな物もありましたね。 社長「そこで、わが社はクリスマス配達を行う!まぁいつも通り配達をしてくれればいいのだが、恐らく街中の住民が一斉に注文するだろう。飛脚ネコには1丁目の住民全員に配達をして欲しい。」 飛脚ネコ「いや、それだと2、3丁目に運べないし、第一、一晩で配達するのはまず無理ですよ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「2、3丁目は別の社員に配達してもらう。それに、クリスマス配達用の乗り物も用意した。さてここで問題だ。 サンタクロースが乗る乗り物は?」 飛脚ネコ「鹿?」 社長「違う。」 飛脚ネコ「ヘラジカ?」 社長「違う。」 飛脚ネコ「分かったニホンジカだ!」 社長「違う!鹿から離れろ!」 飛脚ネコ「バイソン…?」 社長「違うわ!トナカイだよトナカイ!」 飛脚ネコ「いやソリでしょ。」 社長「今さらマジレスすんな!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「飛脚ネコにはこのソリに乗って配達してもらう。しかし、このソリはただのソリじゃない!このソリは空を飛ぶんだ!このソリを使えば一晩のうちに配達出来るはずだ。 飛脚ネコ「はいはい、わかりましたよ。」 社長「無事に配達が完了すればボウナスを出す。」 飛脚ネコ「ぜひ私に任せてください!」 次回に続く
拡大リクエスト。ネコ配達員×飛脚の運送業コラボをお願いします。
ID: Ilovehikyakuneko2222222第二話 聖夜の配達 社長「じゃあ飛脚ネコ。よろしく頼んだ。」 成田甲斐「すみませーん。クリスマス用の衣装って送ってもらえます?」 社長「成田さんの注文は別の社員にやってもらうから飛脚ネコは配達に行ってくれ。」 飛脚ネコ「わかりました。」 5分後 飛脚ネコ「まさか本当にソリが飛ぶとは思わなかった。てかどうやって飛んでるんだ?えーとまずはネコニャターンを届けよう。
ID: Ilovehikyakuneko2222222プルルル 電話越し社長「一ついい忘れてた。配達…物はお客様の家の中に置いてくれ…」 飛脚ネコ「え、それだと不法侵入になるんじゃ」 飛脚ネコ「電話切られたよ…まぁバレなきゃ犯罪じゃないっていうし別にいいか。(いいわけない)幸いこの家は煙突あるからこの中に入って…
ID: Ilovehikyakuneko2222222ガシャン 飛脚ネコ「煙突が…閉まった…?」 ???「計画通り。まんまと引っかかったな。飛脚ネコ。」 飛脚ネコ(もしかして監禁された?とりあえず通報…ってやばい。スマホの充電切れてる…。)
ID: Ilovehikyakuneko2222222次回に続く
般若我王を飛脚閉じ込めた犯人役でおねがいします
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第三話 危機 グラヴィティー「すみません。年賀状届けたいんです…」 社長「おい…離せ…」 ???「静かにしろ。◯されてぇのか?」 グラヴィティー(社長さんが脅されてる…ただことじゃなさそうだな。とりあえず警察に電話…いや、もし俺の存在がバレたら) ドカッ
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー(…ここはどこだ…? そうだ。俺はさっき後ろから後ろから殴られて意識を失ったんだ。) ギャラクシーニャンダム「目が覚めたか。グラヴィティー。申し訳ないが我らの計画にとって貴様は邪魔なのだ。計画が完遂するまでここで大人しくしておけ。」 グラヴィティー(両腕を縄で縛られているが、結び方が間違っているようだ。恐らく自力で抜け出せるが、抜け出せても逃げる前にあいつにまたやられる…万事休すか?) 次回に続く
オーマガー
突然シリアスになるやん てか飛脚もグラヴィティも動けないって詰んでないか?
ID: rasuvokamisugiネコ少年が怒りと優しさを両立して覚醒する展開期待
おもろ
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第四話 意外な救世主 飛脚ネコ「この部屋…窓なぁぁい!!!」 飛脚ネコ「てかよく見たらマンガにネコカンにジュースもあんじゃねえか。…ここは天国か?」 一方その頃 グラヴィティー(このままだとあいつらの思い通りになっちまう…何か打開策は…) 古代メガロドン「こんにちわ!」 グラヴィティー&ギャラクシーニャンダム「え」 グラヴィティー(いや何この魚!?喋んの?え、これどういう状況?)
吹いた男
クッソ吹いた飛脚のほうはどうなるんだろ
メガロドン進化してて草原
ID: Ilovehikyakuneko2222222古代メガロドン「今から一発ギャグやります! アルミ缶の上にアルミ缶!」 グラヴィティー(いや何々このギャグ全く面白くないんだが) ギャラクシーニャンダム「ちょっちょっと待ってwwwアルミ缶のうえにwwwあるみかんってwww何なんだよそれwww」 グラヴィティー(なんかめっちゃ笑ってんな…チャンスは今しかないな。)
笑
くっそ吹いた男
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「縄をほどいて…逃げる!」 ギャラクシーニャンダム「おい待てお前www何逃げようとしてwww」 グラヴィティー「あばよとっつぁん!」 グラヴィティ(よくわからないがあの魚のおかげでなんとか逃げられた。今度こそ見つからずに警察に連絡しよう。) 次回に続く
それは無いってとっつぁん
ID: rasuvokamisugiネコ少年じゃないのかよ。まさかの古代メガロドンwww成仏してくれww
ID: rasuvokamisugi次回、古代メガロドン死す。デュエルスタンバイ!
成長するんだ…メガロドンファントムに
ID: rasuvokamisugiとりあえずなんかずっとこいついるの嫌だから水から出てるし酸欠で死ぬだろ
保護するとか
ID: rasuvokamisugiそこまでしてメガロドン生かす必要ないかと。というかにゃんこキャラ以外がいる絵面変だから消えてくれ。
では
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第五話 救出作戦 ネコポリスA「グラヴィティーさん怪我はないですか!?」 ギャラクシーニャンダム「アルミ缶www」 ネコポリスB「何言ってるかわからないけど詳しい話は署で聞くので。」 10分後 ネコポリスA「社長さんはここにいるのですね。」 グラヴィティー「はい。ただ、さっきの奴の仲間?に拘束されているようで…。」 ネコポリスA「それは本当ですか!?」 ネコポリスC「貴様はすでに包囲されている!直ちに社長さんを解放しろ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222クロサワ監督「うるせえ!バ,カな真似するとコイツ◯,すぞ!」 社長「誰か〜助けてくれ〜!」 ネコポリスA「まずいな…このままだと人,質に危害が……! あっそこの君!それ貸してもらえるかい?」 なぎさ「これですか?」
拡大
ID: Ilovehikyakuneko2222222ネコポリスA「さぁ早,く人,質を解,放しろ!」 クロサワ監督「だか,ら解,放なんてしな…ってな,んだこ,のお面!?怖,すぎだろ!もういい人,質は解,放します大,人しく捕,まりますだ,から早く,そのお面,外して〜!」 グラヴィティー(このお面、そんな効果あるの…?) ネコポリスA「犯,人逮,捕に協力してくれてありがとう!」 なぎさ「役に立ててよかったのです。」 一方その頃飛脚ネコは… 飛脚ネコ「このマンガおもしれー」 次回に続く
ID: rasuvokamisugi古代メガロドン…せめてやすらかに…🙏
ID: rasuvokamisugiしれっと来るなぎさww
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第六話 反撃の準備 ネコポリスC「なぜこんなことしたんだ!首謀者は誰だ!」 クロサワ監督「いや…」 ネコポリスC「話さないならしかたないな。このお面つけちゃおっと」 クロサワ監督「わかりましたわかりました全部話しますからお面だけはやめて〜!」 3分後 グラヴィティー「なるほど。一連の事件の首謀者は悪魔王サンタで、飛脚ネコも監禁されているのか。」 社長「早く助けないと飛脚ネコが…」 グラヴィティー「社長さん。飛脚ネコはどこに配達に行ったか分かりますか?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「1丁目に配達に…」 グラヴィティー「わかりました。すぐに1丁目に行きましょう。」 10分後 社長「飛脚ネコどこに行ったんだ。」 グラヴィティー「この段ボール…もしかして!?」 社長「間違いない…これは飛脚ネコが落とした配達物だ。」 グラヴィティー「…この家、なんか変だな。窓がない。もしかして…」 飛脚ネコ「がんばれサンダージャック!」 グラヴィティー「今の飛脚ネコか!?」 飛脚ネコ「あれ、グラヴィティーさんがどうしてここに?」 グラヴィティー「飛脚ネコ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「けど…なんでマンガとジュースなんて持ってるんだ?それに…監禁されたんじゃ?」 飛脚ネコ「壁薄かったんで蹴破れましたよ。あともうちょっとで読み終わるんでちょっと待っててください。」 社長「心配したんだぞ飛脚ネコ!犯罪に巻き込まれたって!」 飛脚ネコ「そういえばさっき煙突塞がれて出られなくなってましたね。」 社長「ひとまず安心だ。てか…ソリは?配達物は?」 飛脚ネコ「あれ…無い。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「あのソリ結構高かったんだぞ!それにお客様の大切な配達物も…。」 グラヴィティー「配達物ならあの小屋にソリと一緒にありますよ。」 社長「それなら安心だ。」 グラヴィティー「あと今回の事件の首謀者はあの川の辺りにいるんですが…あいつを懲らしめるために少し協力してもらってもいいですか?」 飛脚ネコ「なんか面白そうっすね。」 グラヴィティーあの段ボールの中に爆弾入ってますよね。」 社長「ネコボンバーさんの荷物だ。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「単刀直入に言います。今から今回の事件の首謀者、悪魔王サンタを爆,破します。」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222次回がクリスマス編最終話になります。
!?
どうやってボルト コロンブス 成田甲斐出すんですか!?
成田甲斐はいたわ
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 最終話 聖夜の花火と再配達 飛脚ネコ&社長「え?」 飛脚ネコ「もし爆発なんて起こしたら…」 グラヴィティー「町の人々には花火を上げると伝えてある。あとはあのソリで爆弾を落とすだけだ。」 飛脚ネコ「けど、あのソリでは空中停止なんて…」 社長「飛脚ネコ。うちにはアレがあるじゃないか。」 飛脚ネコ「アレって…」 社長「わが社が擁する気球【コロンブス】だ。」 飛脚ネコ「え…そんな物あったの…?」 社長「え、知らなかったのか?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「気球には俺と飛脚ネコが乗ります。俺が悪魔王サンタの位置を伝えるから、飛脚ネコは爆弾を落としてくれ。」 社長「頼んだぞ。」 飛脚ネコ(やるなんて一言も言ってねぇよ)
ID: Ilovehikyakuneko22222226分後 グラヴィティー「この下にいるのが悪魔王サンタだ!」 飛脚ネコ「あれが俺を監禁した犯人… 後でお礼言っとこう。」 グラヴィティー(いやさっきから何いってんだ…) グラヴィティー「今だ!爆弾を落とせ!」 飛脚ネコ「ぽいっとな」 悪魔王サンタ「ん?空から何か降ってくr」 ドカーーーーーン グラヴィティー「これでこの事件は解決だ。ありがとう。」 飛脚ネコ「後で最終巻買ってこよ。」 社長「そういえば配達がまだ終わってないじゃないか!」 飛脚ネコ「やべっどうしよ。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「俺が手伝いますから。なんとか間に合わせましょう。」 なぎさ「私も手伝うのです。」 社長「2、3丁目は終わってるからあとは1丁目だ。」 飛脚ネコ(この短時間で配達が終わるって先輩たちどんだけ優秀なんだよ…) 3時間後 社長「何とか間に合った…。」 飛脚ネコ「今回の配達もこの前の迷子探しも手伝ってくれてありがとう。」 なぎさ「どういたしましてなのです!」 社長「ところでなぜあいつらはこんなことをしたんだ?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「恐らく、精霊の密輸でしょう。配達物の中に雷の精霊が入った箱がありました。本来、精霊は捕獲や売買、飼育が禁止されているのですが、闇市で高く売れるのでしょう。精霊を入れた箱を配達物に忍び込ませて、配達員を監禁し、混乱に乗じて箱を回収するという計画でしょう。」 飛脚ネコ「精霊とか本当にいたんだ…」 社長「なら、早く元の場所に返してやったほうが…」 グラヴィティー「さっき聞いてみたが、どうやら記憶喪失を起こしているらしい。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「なら、俺が記憶が戻るまで預かります。バレなきゃ犯罪じゃないっていうので。(いいわけ無い)」 社長「まぁそのほうがこの子のためになるか。」 グラヴィティー「じゃあ俺はここで帰らせてもらいます。」 20分後 飛脚ネコ「無事に配達終わったことですし、早くボーナスください!」 社長「はい、棒茄子。」
拡大
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「は?」 社長「言ってただろ。ボウナスだって。」 飛脚ネコ「ナンデダヨオオオオオオ」 ボルト「おいしそう…」 飛脚ネコ「これ食べたいのか?」 ボルト「うん」 飛脚ネコ「じゃあもう食べていいよ…」 ぼ
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボルト「これおいしい!」 飛脚ネコ「ならよかったよ…ところで名前は?」 ボルト「ボク、ボルトっていうの。」 飛脚ネコ「ボルト…ね。故郷が見つかるまでよろしくね。」 社長「おいしく食べてくれるならよかっt」 飛脚ネコ「てめぇ何逃げようとしてんだよ!早く金よこせぇええええ」 社長「ヒエエエエエエエエ」 ネコボンバー「ワイの配達物いつになったら届くん?」 飛脚ネコ&社長「あ…すんません」 クリスマス編 完
ネコボンバーカワイソス
春編を出して
新編こい
ID: Ilovehikyakuneko2222222第九話 巨大亀ガメレオン 飛脚ネコ「あの…このク,ソデカい亀は…?」 社長「新しいペットだよ。凶暴そうだけど意外と温厚なんだよ。」 ガメレオン「ガルルルル…ハラヘッタ…ナンカ…クワセロ…」 飛脚ネコ「いやどう考えても危険だろ!」 ガメレオン「オデ…ヤサシイ…」 飛脚ネコ「いや嘘つけ!」 社長「今日はルリィさんに配達してもらうんだが…ルリィさんの家は海の中にあるんだ。」 飛脚ネコ「は?いやいや俺泳げねぇよ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「ならガメレオンちゃんに乗って行けばいい。酸素ボンベもやるから。」 飛脚ネコ(いやそういう問題じゃないだろ…) 5分後 ガメレオン「ナンカ…クワセロ…ハラヘッタ…」 飛脚ネコ(意外と温厚だしちゃんと泳いでくれてる…もしかして本当に優しい?) ガメレオン「オマエ…クワセロ…」 飛脚ネコ「やっぱ絶対危険だ!」 古代メガロドン「こんにちは!」 飛脚ネコ「お前…あの時の魚か?」 古代メガロドン「そう!今は旅行中なんだ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「けど…お前池にいただろ?どうやってここにきたんだよ」 古代メガロドン「大人の事情ってやつだよ!あと僕は海龍工程ダライアサンの弟だから海はへっちゃらなんだ!」 飛脚ネコ「あまりメタいこというなよ…」 古代メガロドン「ネコが寝込んだ!」 飛脚ネコ「はいはい面白い面白い」 30分後 飛脚ネコ(あれがルリィさんの家か…立派だな。) 飛脚ネコ「お届け物でーす。」 ルリィ「ありがとうございます!ってガメちゃんどうしてここに!?」
はいはい面白い面白い
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「え?」 ルリィ「ガメちゃんは3日前から行方不明で…見つかってよかった!ありがとうございます!」 飛脚ネコ「いや、ガメレオンがいないと俺帰れないんですけど…」 ルリィ「うちの持ってる水陸両用型巨大ラジコン【カメカー】をあげるからそれで帰りなよ。」 飛脚ネコ「すみません。ありがとうございます。」 2時間後 社長「あの…ガメレオンちゃんは?」 飛脚ネコ「訳あって機械化しました。」 社長「は?」 次回に続く
えぇぇぇ?
新星ですね
ID: Ilovehikyakuneko2222222お知らせ 最近世間はゴールデンウィークで賑わってるので金曜〜火曜は飛脚ネコの休暇やお出かけに関する話を投稿します。
面白い!!もっと出して欲しいです!
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十話 飛脚ネコ水族館へ行く 飛脚ネコ「ゴールデンウィークきたぁぁぁぁぁ!ってことで水族館行くぞぉぉぉ」(ボルトは社長に預けた) 2時間後 飛脚ネコ、水族館到着 飛脚ネコ「この水族館には日本語を話すデビルカツヤとここでだけ飼育されているマンボ王がいるんだよな。まずはデビルカツヤを見に行こう。」 2分後 デビルカツヤ「ここが貴様の墓場だ!」 飛脚ネコ「本当に喋ってる!けどなんか物騒なこと言ってんな。」 デビルカツヤ「面白い。相手になってやる。」 飛脚ネコ「あっ結構です。」
ID: Toeisamaやったぁぁぁぁぁぁあぁぁ
ID: Ilovehikyakuneko2222222デビルカツヤ「小,癪な…」 飛脚ネコ「次行くか。」 デビルカツヤ「ドリャ!ドリャ!」 3分後 飛脚ネコ「これがマンボ王か…生ける伝説や、太平洋の主と呼ばれているが、正直そんな感じの威厳はないな…」 マンボ王<突然の4> 飛脚ネコ「え…4んだ?」 記者ねねこ「速報です。現在唯一水族館で飼育されているマンボ王が4亡しました。」 飛脚ネコ「うわ、記者まで来た…」 記者ねねこ「今回のマンボ王の4についてどう思いますか?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「え、俺?」 記者ねねこ「はい。」 飛脚ネコ「テレビの前の視聴者へ。ここが貴様の墓場だ!」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222お知らせ 6月あたりに投稿予定の新作長編は、飛脚ネコ以外全て新キャラで書く予定です。そのためリクエストされたキャラを新作長編に出します。ぜひリクエストしていってください。 (出せなそうなリクエストに関しては※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください。で乗り切ります。)
駅で寝る
アキラが
ID: Ilovehikyakuneko2222222アキラ把握。さすがに駅で寝させるのは無理っす
あん
このままじゃ古代神報われないからノーヴァ参加
ID: Ilovehikyakuneko2222222現在の新作長編参加メンバー 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ
ラーメン道
あとネコルガ
ID: Ilovehikyakuneko2222222ラーメンとネコルガ追加
ID: Ilovehikyakuneko2222222できればあと4,5ぐらい追加したい
外はノーひきゃ戦争だ
じゃあアフロ カメラマン ゼリー ネコキョンシー追加
追加したい人いると思うから追加すんな
黙ってみてられることしかできないわごめん せめてゼリーだけでも…
一気に外は無法地帯化した
ハロウィンバルスで(^ー^)
覚醒のネコムートおおおおぉこぉぉぉぉぉぉ
ID: Ilovehikyakuneko2222222現在 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ ネコルガ ラーメン ゼリー 覚醒ムート
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十一話 飛脚ネコ、ショッピングへ征く 飛脚ネコ「ゴールデンウィークのうちに買い物しといたほうがいいな。」 ボルト「ボクも行きたい」 飛脚ネコ「バレたらまずいからな…キャリーケースの中に入れ。」 ボルト「はーい!」 30分後 飛脚ネコ一行、猫急百貨店に到着 飛脚ネコ「まずはスーパーで食べ物を買おう。」 ボルト「茄子の匂いだ!」 飛脚ネコ「後で買ってやるから、あまり大声出さないでくれ。」 20分後 飛脚ネコ「次は
ID: Toeisamaまだ追加できそうか?これ 茶道かルナーシャ どっちか追加求む
覚醒ムートがいるならOK
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「次は単4電池買わないと…ってあの人グラヴィティー?」 グラヴィティー「なんで飛脚ネコがここに?」 飛脚ネコ「いや、そういうグラヴィティーさんもなんで…?」 グラヴィティー「最近仕事の依頼が少なくて金欠だからここでバイトしてるんだ。今福引やってるけど引くか?」 飛脚ネコ「そういえばスーパーで1枚貰ったな。」 グラヴィティー「一等が月旅行、2等がニャンテンドー4DS、3等がたわしだ。」 飛脚ネコ「正直そんな欲しいものないけど、一応引いとくか。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「さて結果は…ってこれ一等だ!おめでとう!それでは早速… そこにロケットがあるから乗り込んでくれ。 飛脚ネコ「へ?」 グラヴィティーあと15秒で発射するから早く乗りこめ。」 飛脚ネコ「チョッちょっと待ってくれ!話が違う!」 グラヴィティー「発射まで…5…4…」 飛脚ネコ「いやだ!まだ4にたくない!」 グラヴィティー「3…2…」 飛脚ネコ「嘘だドンドコドーン!」 グラヴィティー「1…0…発射!!」 飛脚ネコ「粉バナナァァァ〜〜〜」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボルト「なんで〜〜〜〜」 飛脚ネコ一行、月へ 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222茶道追加
ドロン追加してください!
ID: Ilovehikyakuneko2222222現在 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ ネコルガ ラーメン ゼリー 覚醒ムート 茶道 ドロン
ボルト第2(兄)後半に出して欲しい
できれば かぐや姫かゴロニャンお願いします
あとネコカメカーの中のネコ
イザナギ、イザナミ、ベンケイ、うしわかまる、覚醒ムート
ID: Ilovehikyakuneko2222222新章参加メンバー 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ ネコルガ ラーメン ゼリー 覚醒ムート 茶道 ドロン かぐや姫 牛若丸 ごろにゃん 新章メンバーはここで締め切り(イザナギ、ピカボルトなどは日常編で出す)
おいななっしーはあんなキャラ採用されたのになんでこいつ採用されてないんだよ不公平な
覚醒ムートがいればOKです
多分〇〇〇〇っていう奴が強すぎるっていうの伝わってるよねで飛脚ネコ強いって同意したから()
あのスレ俺作ったから
ID: Ilovehikyakuneko2222222出しやすそうなキャラ採用するから贔屓とかはない。
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十ニ話 強制月旅行 アナウンス「まもなく大気圏に突入します。」 飛脚ネコ「ボルト。なんだかんだ楽しい人生だったよ。」 ボルト「やめて!死亡フラグを建てないで〜!」 飛脚ネコ&ボルト「アアアアアアアアアアアアアアア」 飛脚ネコ「まぁ俺はこんなことで死ぬわけないか。」 ボルト「さっきまでめちゃくちゃビビり散らかしてただろ。」 飛脚ネコ「おっそろそろ月に着くぞ。」 10分後 アナウンス「1時間後に地球に向けて出発します。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「月に着いた…ってチョッ待て宇宙服は?」 ボルト「え?」 飛脚ネコ「このままだと窒息4する!…あれ、息できる。」 ボルト「ボクは精霊だから呼吸とかは必要ないけど、飛脚ネコは呼吸が必要なんじゃ?」 飛脚ネコ「なるほど… きっとこれがギャグ小説補正ってやつだ。」 ボルト「メタいことを言うな」 飛脚ネコ「けど、月って意外とやることないな…」 ボルト「なんか記念に持ち帰ろうよ〜。」 飛脚ネコ「月の石持ち帰って転売しよう。」 ボルト「まったく…」
ID: Ilovehikyakuneko2222222???「侵略者ヲ確認。迎撃ヲ開始シマス。 次回に続く
何話?
ID: b0c42de2e354d33誰だろう。クリオネとか?
なーら
199
200!!
201
ここで持ち帰ろうとしてる石ごろにゃん説
そ
あげる
ノーヴァと飛脚の2強
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十三話 襲来!破壊生物クオリネン 飛脚ネコ「やっぱ石をお土産にするしかないか。」 ボルト「それだけしかないなら… って… 何だあの青いクリオネ…」 クオリネン「対象ノ殲滅ヲ開始」 飛脚ネコ「なんか…まずそうだな…」 クオリネン「レーザー照射」 飛脚ネコ「ヒィィィ逃げるぞぉぉぉ」 ボルト「ギャァァァ」 飛脚ネコ「このままだと頃される…」 ボルト「早くロケットに逃げようよ!」 飛脚ネコ「いや、もしロケットが壊されたら二度と地球に帰れないぞ!」
ID: b0c42de2e354d33出たわね。クリオネ
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「一度遠くまで逃げてから、uターンしてロケットに乗り込む… しかないか。」 ボルト「ごめん…茄子くれない?」 飛脚ネコ「もしかして最後の晩餐?」 ボルト「いや…何か思い出す気がするんだ。」 飛脚ネコ「まぁuターンが成功するとも思えないし、一か八か試そう。」 ボルト「ありがとう…もぐもぐ… 力がみなぎる…この力があれば 奴を止められる! 飛脚ネコ「おい!戻れ!」 ボルト「喰らえ雷!!」 クオリネン「ギャァァ…痺レル…」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボルト「今のうちに!」 飛脚ネコ「逃げるぞ!」 飛脚ネコ「何とかロケットに乗り込めた…まさかボルトにこんな力があったとは…」 ボルト「けど…多分1日に1回ぐらいしか使えなさそう。」 飛脚ネコ「なるほど…よし!地球に帰ろう。」 その後 アナウンス「まもなく、大気圏に再突入します。」 ボルト「飛脚ネコ…今までありがとう。」 飛脚ネコ「4亡フラグを建てるなぁぁぁ!」 飛脚ネコ&ボルト「ギャァァァ」 (結局無事に帰れた) 次回に続く
W
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十四話 絶望 飛脚ネコ「おいおい、本当なのか?その話。」 ボルト「うん。間違いないはず。」 飛脚ネコ「まさかこんなことになるとは… ゴールデンウィーク今日で終わり?????? ボルト「いやそうだろ」 飛脚ネコ「いやだ!4にたくない!」 ボルト「けど、今もう午後の5時だよ。」 飛脚ネコ「そんなわけない!誰がそんなこと認めるか!」 ボルト「認めるも何も…」 飛脚ネコ「3日前に戻りてぇよ…」
メガロドンはいつ死ぬんだ
フラグ立てて感動の退場まだか
ID: Ilovehikyakuneko2222222クロノス「もしかして、3日前に戻りたいとか思ってます?」 飛脚ネコ「いや誰だよお前。不法侵入で通報するぞ?」 クロノス「いや、私一応時間を司る神なんですけど…」 飛脚ネコ「え?」 クロノス「今は暇なので、その願い叶えてあげましょう。」 飛脚ネコ「マジか!すぐ頼む!」 クロノス「じゃあ4時間後までレッツゴー!」 飛脚ネコ「は?」 クロノス「もし私が3日前に戻したとして、どうせまた時間遡行したがるでしょう?」
ド正論
ID: b0c42de2e354d33人間いや、ネコの真理
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「おい!話が違うぞ!」 クロノス「どうせゴールデンウィークなんてすぐに終わるので。」 ボルト(いやボクは何を見せられてるんだ…) クロノス「はい4時間後へ出発!」 飛脚ネコ「ク◯がぁぁぁぁぁ」 ボルト「この小説を読んでくれてる君!もうすぐゴールデンウィーク終わるけど、現実はしっかり見ようね!」 次回に続く
4時間"後"!?いやあああ
言うなら、(覚醒ムートォォォォォォォォォォォーー)
220
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十五話 全恥全悩の神 飛脚ネコ「代引きなので料金払ってもらわないと困るんですが…」 ゼウス「いや…そこはほら、神であるわしに免じて許してはくれぬか?」 飛脚ネコ(どうしてこうなった…) 事の発端は30分前。飛脚ネコは社長に頼まれて配達に行ったのだが、玄関から出てきたのはまさかの神!ゼウスはお金がないからと支払いを拒否!どうする飛脚ネコ!
ID: Ilovehikyakuneko2222222ゼウス「また今度払うから…」 飛脚ネコ(ここで渡さないと再配達あるから面倒くさいんだよな…) 飛脚ネコ「いいから払ってください。」 ゼウス「この全知全能の神であるゼウス様を怒らせるとは!」 飛脚ネコ「全恥全悩の間違いだろ。」 ゼウス「あ〜もう怒った!こうなったら雷落としてお前を 飛脚ネコ「デコピン喰らえ」 ゼウス「ちょっ痛い痛いやめてやめt 飛脚ネコ「デュクシ!デュクシ!」 ゼウス「痛い痛い!4ぬ!勘弁してくれ!」 飛脚ネコ「トドメのデュクシ!!」 ゼウス「ギャァァァ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222その後無事にお金を払ってもらった。 次回に続く
←222やん
てかデュクシwww
バレたぁ((泣))
ID: Ilovehikyakuneko2222222にゃんこ運輸(裏)は俺公認なので良かったら見に行ってください 第十六話 もしも願いが叶うなら 飛脚ネコ「なぁボルト。もし何でも願いがかなうならどうする?」 ボルト「茄子100年分!」 飛脚ネコ「いや金だろ!大金があったら茄子なんて100年分買えるわ!」 飛脚ネコ(まぁ実際はそんなことあるわk) イザナギ「呼んだ?」 飛脚ネコ&ボルト「は?」 イザナギ「願い事がどうとか言ってるよな?」 飛脚ネコ「はい…そうですけど。」 イザナギ「俺願いを実体化する能力あるで。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「うぇ?」 飛脚ネコ(いやこの世界神多すぎだろ…) イザナギ「今この世界神多すぎとか思ったやろ?」 飛脚ネコ「まぁそうですけど。ゼウスとか時間を司る神とか」 イザナギ「あの無能と暇人か?」 飛脚ネコ「酷い言われようだな。」 イザナギ「まぁ今俺やから願い事叶えてやるで!」 イザナギ「精霊カモン!」 イザナギの精霊「うっす」 イザナギ「金を持ってこい!」 イザナギの精霊「へい」 イザナギ「この箱の中に100億入れといたから好きに使ってくれ。じゃあ俺はここで。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「よくわからないけどとりあえず茄子買うぞ!」 10分後 店員「じゃあお会計22万円です。」 飛脚ネコ「早速箱から…って ひゃくおくえん ってどういうこと?」 飛脚ネコ「じゃあこれで」 店員「偽札ですね。」 次回に続く
ID: b0c42de2e354d33詐欺じゃねえか!
とうとうにゃんこ運送(株)にもバラされちゃったよ… でもファン増えるかもだしいっか(えっほえっほ飛脚ネコさんの)
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十七話 偽りの訪問者 アナウンサーねねこ「関東全域で記録的な豪雨が…」 飛脚ネコ「今日は休みだしマンガ読むか…」 なぎさ「すみませーん!」 飛脚ネコ「ん?」 なぎさ「大雨で帰れなくて雨宿りしたいです。」 飛脚ネコ「入れてやるから靴脱いで上がってくれ。今お菓子持ってくる。」 5分後 なぎさ「きゃはは!このマンガ面白い!」 ボルト「ねぇ飛脚ネコ…
ID: Ilovehikyakuneko2222222本当にこの子なぎさ?」 飛脚ネコ「なんか語尾変だよな…」 ボルト「もしかしたら変装した泥棒なんじゃ…早く帰らせようよ」 飛脚ネコ「けど確証も無しに追い出すのは…」 なぎさ?「今だ。」 ボルト「けd 飛脚ネコ「ボルト!!」 ボルト「助けて飛脚ネコ!またさらわれちゃう!」 ジョン・レオン「計画通りだ!あとはコイツを持って帰れば…」 飛脚ネコ「やっぱり変装だったか。今助ける!」 ボルト(こうなったら雷…けどコイツ皮の手袋してる…多分雷が効かない…)
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ(アイツ逃げ足速い…このままだと…) ???「ボルト!今助ける!喰らえ雷!」 ジョン・レオン「ギャァァァアアアアア」 次回に続く
もしかして!チラチラ
ゼウスか?
ID: Toeisamaついにサンディアか!?
いやピカボルトだな
あいつ全恥全脳だから
あ、そっか… なら、サンディアかな?
あ、そっか… なら、サンディアかな?
サンディアは多分追加してって言ってないからねぇ
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十八話 別れは苦い茄子の味 ジョン・レオン「ギャァァァアアアアア」 飛脚ネコ「あの雷、ボルトのか!?」 ???「大丈夫かボルト!?」 ボルト「大丈夫…ってもしかしてお兄ちゃん?」 ピカボルト「そうだ!行方不明だったから探しにきたんだ!無事でよかった!」 飛脚ネコ「どういう状況?」 ピカボルト「俺はボルトの兄です。」 飛脚ネコ「そうか…ボルトは故郷に帰るのか。」 ボルト「また会いに行くから。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ピカボルト「俺同伴でいいか?また行方不明になったら大変だからな。」 ボルト「もう…お兄ちゃんったら。」 飛脚ネコ「じゃあ気が向いたらまた来てくれ。茄子買ってやるから…」 ボルト「じゃあまたね!」 飛脚ネコ(やっぱりボルトがいないと寂しいな…。気持ちを切り替えるためにネコカンでも食うか… そうだ。まだ茄子が残ってたな。今日は茄子でも食べよう。) 次回に続く
うおわあああああ((泣))
四天王の1人
!?
?
ID: Ilovehikyakuneko2222222新章お知らせ 最近飛脚ネコを働かせすぎてたので休暇を与えようと思います。 次回からは豪華客船編スタート!お楽しみに
うおぉぉきたぁぁぁ!
ミズリィがでてくると予想
ピカボルトも乗るようです(裏では合わせないつもり)
飛脚さん夜しか投稿しないのにこんなファンいんのすごいよな
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編 第一話 乗船 社長「なぁ飛脚ネコ。この前ク,ルーズ旅,行のチケットを貰ったんだが、あいにく,その日は大事な商,談でな。だから代わりに行くか?」 飛脚ネコ「やぁりましょう!」 次の日 飛脚ネコ「よし着いた!」 牛若丸「もしかしてお前飛脚ネコ?」 飛脚ネコ「お前牛若丸か?」 牛若丸「そうだよ高校で同じクラスだっただろ!」 飛脚ネコ「まさかこんなところで会えるなんてな。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222牛若丸「そういえばお前の部屋番号は?シェアルームって聞いてるから同じだといいけど。」 飛脚ネコ「222番だ。」 牛若丸「223番だ…」 飛脚ネコ「あ…」 次回に続く
ピカボルト221番です
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第ニ話 変人ルームメイト 飛脚ネコ「まぁ、部屋は違っても…ね?」 牛若丸「あぁ…」 10分後 飛脚ネコ(ここが俺の部屋か。一応挨拶しとこう。) 飛脚ネコ「失礼しまs アキラ「我が名は邪神アキラ…世界に終焉と再生をもたらすものだ。」 飛脚ネコ(とんでもねぇ厨二病だ…) アキラ「貴様が今回の旅の仲間か。俺はアキラ。よろしく頼む。」 飛脚ネコ「は、はい…」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ラーメン道「ラーメン!」 飛脚ネコ(もう一人のルームメイトか?) 飛脚ネコ「こんにちは。」 ラーメン道「ラーメン!」 飛脚ネコ(え?) ラーメン道「メンマ!」 飛脚ネコ「もしかしてコイツラーメンに関する言葉しか言えないのか?呪術◯戦の狗◯棘みたいな」 アキラ「こんにちはと言っているようだ。」 ラーメン道「チャーシュー!」(肯定) 飛脚ネコ「なるほど。全く分からん。」 ラーメン道「鶏ガラ!」(よろしく) 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第三話 オロロロロロロロロロ 飛脚ネコ「なぁ牛若丸。お前のルームメイトってどんな感じ?」 牛若丸「マトモな人だから安心だよ。」 飛脚ネコ「こっちは厨二病とラーメン厨だよ…」 牛若丸「それは残念だったな…てかクルーズ旅行なら甲板行くしかねぇよな!?」 飛脚ネコ「え?」 牛若丸「日和ってるやついる?」 飛脚ネコ「いねぇよなぁぁぁぁ!!!」 牛若丸「矢部そういえば俺船酔いするんだった。」 飛脚ネコ「吐くなよ?」 牛若丸「フリか?」 飛脚ネコ「ちげえよ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222牛若丸「ちょっとまオロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」 飛脚ネコ「ちょっ吐くなってさ言っただオロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第四話 おいしいかき氷 牛若丸「かき氷うめぇー」 飛脚ネコ「かき氷うめぇー」 牛若丸「やっぱブルーハワイしか勝たん」 飛脚ネコ「そういえばかき氷のシロップって香料と着色料意外同じらしい。」 牛若丸「どういうこと?」 飛脚ネコ「色と匂いが違うだけで味は同じってこと。」 牛若丸「まじかよ…けどやっぱブルーハワイしか勝たん。」 ごろにゃん「おい。それよこせ」 飛脚ネコ「何だこの岩」 ごろにゃん「ごろにゃんだ。うまそうなそれよこせ」 牛若丸「自分で買えば?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ごろにゃん「ひとくちでいいから。よこせ。」 飛脚ネコ「図々しいな…ほら一口食わせてやるから文句言うな。」 ごろにゃん「そんなうまくない。」 飛脚ネコ「はっ倒すぞてめぇ。」 ゼリーまんじゅう「ボクをくわせてやるからゆるせ。」 牛若丸「誰だよ」 ゼリーまんじゅう「ごろにゃんの連れだ。」 飛脚ネコ「シロップでもかければいけるか…?」 牛若丸「いけねえよ!」 飛脚ネコ「いただきマッスル」 飛脚ネコ「ナニコレウメエエエエエエエエエエ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ごろにゃん「体内で消化されないからう◯こすれば出てくる。」 牛若丸「きったね」 船内アナウンス「今のところ計画は順調ですね!」「そうだな…ってドロン!この会話客に聞かれてるぞ!早く消せ!」「すんませーん」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「あのアナウンス何だったんだ?」 牛若丸「さぁ?」 ごろにゃん「政府の陰謀だな。」 飛脚ネコ「それはないだろ…」 茶道「それなら俺ら知ってる。良かったらついて来い。」 牛若丸「誰だよお前」 茶道「ネコ茶道。」 飛脚ネコ「面白そうだからついていこう。」 牛若丸「まぁついてくか。」 飛脚ネコ「船長がタイムスリップを企んでる?」 牛若丸「そんなわけ…」 茶道「そんな訳があるんだ。」 かぐや姫「茶道くんしっかり仕事できてる?」 茶道「こいつは俺の仲間。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222茶道「そういえばあともう一人…」 ネコルガ「ここにおったか…」 飛脚ネコ「えーと、状況についていけてないんですけど。」 茶道「俺とかぐや姫とネコルガは同じ組織に所属してる。そしてこの船はまもなくタイムスリップする。」 かぐや姫「ちょっとあまり話さないでよ!もしバレたらどう責任取るつもり?」 茶道「はいはい。」 かぐや姫「まぁ信じれるわけないでしょ。今から証拠取ってくるから。ひとまず君たちの部屋に帰りなよ。」 飛脚ネコ「ひとまずそうするか。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222牛若丸「訳わかんないけどそうするしかないか。」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第六話 作戦会議 飛脚ネコ「よくわかんないけどとりあえず部屋に戻るか…」 ネコムート「ニャンニャン」 飛脚ネコ「何だこいつ?」 アキラ「俺が召喚した古代兵器だ。」 飛脚ネコ「え?」 ネコムート「ニャン」 茶道「飛脚ネコ。証拠持ってきた。」 アキラ「まさかそんなことが…」 飛脚ネコ「まさか本当だったとは」 ラーメン道「ネギ!?」(驚く) かぐや姫「出来れば協力して欲しいの。このままだと私たち10000年前にタイムスリップしちゃうの。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「流石にタイムスリップは嫌だな…。協力するしかないか。」 アキラ「そうだな。」 飛脚ネコ「協力してくれる仲間を連れてこよう。」 牛若丸「おいおい本当だったのかよ…まぁ協力せざるを得ないのからな。」 ネコルガ「ありがとうな…」 かぐや姫「あ、おじいちゃんは今日出番ないから。」 ネコルガ「そうなのか…」 アキラ「で、俺らはどうすればいいんだ?」 茶道「まずはこの船のエンジンを破壊する必要がある。ただ、そうなると他の乗客に危険が及ぶ。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222茶道「だから、乗客を避難させる必要もある。」 かぐや姫「そして、操舵室にいる今回の黒幕、ドロンと古代神ノーヴァも足止めしたほうがいいね。奴らがタイムスリップさせるのを防がないと。」 茶道「分かった。まずエンジンの破壊だが、これは飛脚ネコにやってもらおう。そのドラゴンに乗って船の横から直接エンジンを破壊しろ。そして、敵の足止めだが、これらは我々で行う。残ったメンバーは乗客の避難誘導をしろ。」 飛脚ネコ「俺の責任重大だな…まぁネコムートに頑張ってもらえば良いか。」 次回に続く
😊ムート😊
え,,,,,,,,,ドロン悪役?
恥ずかしがりやのあいつが,,,
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編最終話 作戦決行 飛脚ネコ「お前が頑張らないと俺が◯ぬから頼むぞ」 ネコムート「にゃん!」 かぐや姫「よし、それでは作戦実行!」 飛脚ネコ「ネコムートに乗って横からエンジン室に突っ込む!行くぞネコムート!」 ネコムート「ニャンニャン!!」 ドッカーン(壁を破壊する音) 飛脚ネコ「ここがエンジン室。もしすぐ爆発したら巻き込まれそうだからヒットアンドアウェイで行こう。」 ネコムート「ニャン!」 飛脚ネコ「お前のその爪であの機械をパンチしろ!いくぞ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ネコムート「ニャンニャンニャン!」 ドッカーン(爆発音) 飛脚ネコ「成功だ!すぐに上に戻るぞ!」 牛若丸「早くボートに乗って避難を!」 牛若丸(まずい…早く避難させないと…このままだと間に合わな…) アキラ「ってなんだあれ!でかすぎんだろ!」 ウルトラパサラン「グオオオオオ」 かぐや姫「流石おじいちゃん!あ、牛若丸!このデカブツの手に残りの乗客を乗せて!」 アキラ「分かった!」
にゃんこ運送(裏) の展開も見てください
ピカボルトとボルトの兄、ギガボルトが行方不明な状態です。
ちょっチョッマテ ピカボルト行方不明☓ボルト行方不明は見つかった☓ ギガボルトいません
状態違いますよ
違うよ
おかしくないよ あと、裏は作んない方がいいと思う。 なぜだって? そりぁパクリだと思われるから
公認されたやつだよ、それ あと本当にギガボルトはいなかったよ
パクリでもないよ
ふざけるな!
それなぁ…
ほんまっすね
作者公認やからセーフ
ん
爪囲炎
口内炎
胃腸炎
クソッタレ
えぇ...
金とんのかよく,そったれ! ユウナ「ちゃんと寺院の裁きを受けてもらいたかった」 ティーダの◯◯◯気持ちよすぎだろ!
小説スレに文句言うなら中身見たりしてから言ってほしい
もっとマシな小説立ててから言えよ、 すぐ終わらせる小説作って何がいいの? 飛脚さんは悪くありません、 あなたが楽しいと思っても楽しくありません、 こんな事言うのも失礼ですが消えてください
小説スレ立ててないお前が言うな。 あとこんなこと言うの失礼ですがあなたも消えてください。
はいはい、そう言うなら作りますよ
と、言うか作ってますよ
なんか喧嘩売られたから買うわ
いや、アルマジロに言ってるんですけど…
もしかしてななっしーとアルマジロ同一人物?
ちがう
まぁ本人は否定するよな。けど、普通に考えて返信先アルマジロなんだからななっしーが反応するのはおかしい
はみがき=子どもたちに厳しくします!=ハロウィンバルス推し=ななっしー=アルマジロ 説無いよね
おっかしいな
ハロバル=子供に厳しく 確定 ななっしー=アルマジロ 不確定
ななっしー→飛脚を信仰してる アルマジロ→飛脚を信仰してる 共通点
びょうきょ
ハロバル(こどもにきびしく)はチャット入れないけど ななっしー(アルマジロ?)はチャット入れる あと学年違うし多分違うんじゃないかな
ID: warerahosikuzuゲキリンチーをだしてくれ
ID: Ilovehikyakuneko2222222最終話 さらば、仲間たち 社長「ん〜?ナニコレ?」 飛脚ネコ「辞表です。」 社長「え、いきなり?」 飛脚ネコ「はい。いきなりですいません。うちの母の介護をしに、実家に戻るんです。」 社長「そうか…分かった。」 グラヴィティ「この街町を去る?」 飛脚ネコ「はい。」 グラヴィティ「そうか…じゃあこれやる。御守だ。うちの親父が神主だからよくくれるんだ。」 飛脚ネコ「うん…ありがとう。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「いざ去るとなると…やっぱり寂しいな。 いや、くよくよしてたってしょうがない。」 【さらば、仲間たち】
ID: Ilovehikyakuneko2222222次の日 社長「えーっと…介護はどうしたんだ?」 飛脚ネコ「実は…その…聞き間違いでして…」 社長「辞表はまだ受理してないぞ?」 飛脚ネコ「なら良かった。」 社長「今ちょうど依頼が来たぞ。行ってこい。」 飛脚ネコ「はい!」 第一期完 気が向いたら2期書きます
ID: 1dbe15f536e4f5bにゃんこ運送(株)、終?
1話から見ると、最高な小説だよ、2期、3期も書いていってくれ。
と、にわかが言っています
ID: 1dbe15f536e4f5b終わりって…辛いよな…(まだ2部あるかもだけどね、(初期勢)
2部楽しみすんぎ
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第一話 飛脚ネコ「お腹すいたな。今日も猫缶ツナマヨ味を食べよ… って無い!?…仕方ない。買いに行くか」