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一気に外は無法地帯化した
ハロウィンバルスで(^ー^)
覚醒のネコムートおおおおぉこぉぉぉぉぉぉ
ID: Ilovehikyakuneko2222222現在 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ ネコルガ ラーメン ゼリー 覚醒ムート
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十一話 飛脚ネコ、ショッピングへ征く 飛脚ネコ「ゴールデンウィークのうちに買い物しといたほうがいいな。」 ボルト「ボクも行きたい」 飛脚ネコ「バレたらまずいからな…キャリーケースの中に入れ。」 ボルト「はーい!」 30分後 飛脚ネコ一行、猫急百貨店に到着 飛脚ネコ「まずはスーパーで食べ物を買おう。」 ボルト「茄子の匂いだ!」 飛脚ネコ「後で買ってやるから、あまり大声出さないでくれ。」 20分後 飛脚ネコ「次は
ID: Toeisamaまだ追加できそうか?これ 茶道かルナーシャ どっちか追加求む
覚醒ムートがいるならOK
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「次は単4電池買わないと…ってあの人グラヴィティー?」 グラヴィティー「なんで飛脚ネコがここに?」 飛脚ネコ「いや、そういうグラヴィティーさんもなんで…?」 グラヴィティー「最近仕事の依頼が少なくて金欠だからここでバイトしてるんだ。今福引やってるけど引くか?」 飛脚ネコ「そういえばスーパーで1枚貰ったな。」 グラヴィティー「一等が月旅行、2等がニャンテンドー4DS、3等がたわしだ。」 飛脚ネコ「正直そんな欲しいものないけど、一応引いとくか。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「さて結果は…ってこれ一等だ!おめでとう!それでは早速… そこにロケットがあるから乗り込んでくれ。 飛脚ネコ「へ?」 グラヴィティーあと15秒で発射するから早く乗りこめ。」 飛脚ネコ「チョッちょっと待ってくれ!話が違う!」 グラヴィティー「発射まで…5…4…」 飛脚ネコ「いやだ!まだ4にたくない!」 グラヴィティー「3…2…」 飛脚ネコ「嘘だドンドコドーン!」 グラヴィティー「1…0…発射!!」 飛脚ネコ「粉バナナァァァ〜〜〜」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボルト「なんで〜〜〜〜」 飛脚ネコ一行、月へ 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222茶道追加
ドロン追加してください!
ID: Ilovehikyakuneko2222222現在 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ ネコルガ ラーメン ゼリー 覚醒ムート 茶道 ドロン
ボルト第2(兄)後半に出して欲しい
できれば かぐや姫かゴロニャンお願いします
あとネコカメカーの中のネコ
イザナギ、イザナミ、ベンケイ、うしわかまる、覚醒ムート
ID: Ilovehikyakuneko2222222新章参加メンバー 飛脚ネコ アキラ ノーヴァ ネコルガ ラーメン ゼリー 覚醒ムート 茶道 ドロン かぐや姫 牛若丸 ごろにゃん 新章メンバーはここで締め切り(イザナギ、ピカボルトなどは日常編で出す)
おいななっしーはあんなキャラ採用されたのになんでこいつ採用されてないんだよ不公平な
覚醒ムートがいればOKです
多分〇〇〇〇っていう奴が強すぎるっていうの伝わってるよねで飛脚ネコ強いって同意したから()
あのスレ俺作ったから
ID: Ilovehikyakuneko2222222出しやすそうなキャラ採用するから贔屓とかはない。
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十ニ話 強制月旅行 アナウンス「まもなく大気圏に突入します。」 飛脚ネコ「ボルト。なんだかんだ楽しい人生だったよ。」 ボルト「やめて!死亡フラグを建てないで〜!」 飛脚ネコ&ボルト「アアアアアアアアアアアアアアア」 飛脚ネコ「まぁ俺はこんなことで死ぬわけないか。」 ボルト「さっきまでめちゃくちゃビビり散らかしてただろ。」 飛脚ネコ「おっそろそろ月に着くぞ。」 10分後 アナウンス「1時間後に地球に向けて出発します。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「月に着いた…ってチョッ待て宇宙服は?」 ボルト「え?」 飛脚ネコ「このままだと窒息4する!…あれ、息できる。」 ボルト「ボクは精霊だから呼吸とかは必要ないけど、飛脚ネコは呼吸が必要なんじゃ?」 飛脚ネコ「なるほど… きっとこれがギャグ小説補正ってやつだ。」 ボルト「メタいことを言うな」 飛脚ネコ「けど、月って意外とやることないな…」 ボルト「なんか記念に持ち帰ろうよ〜。」 飛脚ネコ「月の石持ち帰って転売しよう。」 ボルト「まったく…」
ID: Ilovehikyakuneko2222222???「侵略者ヲ確認。迎撃ヲ開始シマス。 次回に続く
何話?
ID: b0c42de2e354d33誰だろう。クリオネとか?
なーら
199
200!!
201
ここで持ち帰ろうとしてる石ごろにゃん説
そ
あげる
ノーヴァと飛脚の2強
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十三話 襲来!破壊生物クオリネン 飛脚ネコ「やっぱ石をお土産にするしかないか。」 ボルト「それだけしかないなら… って… 何だあの青いクリオネ…」 クオリネン「対象ノ殲滅ヲ開始」 飛脚ネコ「なんか…まずそうだな…」 クオリネン「レーザー照射」 飛脚ネコ「ヒィィィ逃げるぞぉぉぉ」 ボルト「ギャァァァ」 飛脚ネコ「このままだと頃される…」 ボルト「早くロケットに逃げようよ!」 飛脚ネコ「いや、もしロケットが壊されたら二度と地球に帰れないぞ!」
ID: b0c42de2e354d33出たわね。クリオネ
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「一度遠くまで逃げてから、uターンしてロケットに乗り込む… しかないか。」 ボルト「ごめん…茄子くれない?」 飛脚ネコ「もしかして最後の晩餐?」 ボルト「いや…何か思い出す気がするんだ。」 飛脚ネコ「まぁuターンが成功するとも思えないし、一か八か試そう。」 ボルト「ありがとう…もぐもぐ… 力がみなぎる…この力があれば 奴を止められる! 飛脚ネコ「おい!戻れ!」 ボルト「喰らえ雷!!」 クオリネン「ギャァァ…痺レル…」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ボルト「今のうちに!」 飛脚ネコ「逃げるぞ!」 飛脚ネコ「何とかロケットに乗り込めた…まさかボルトにこんな力があったとは…」 ボルト「けど…多分1日に1回ぐらいしか使えなさそう。」 飛脚ネコ「なるほど…よし!地球に帰ろう。」 その後 アナウンス「まもなく、大気圏に再突入します。」 ボルト「飛脚ネコ…今までありがとう。」 飛脚ネコ「4亡フラグを建てるなぁぁぁ!」 飛脚ネコ&ボルト「ギャァァァ」 (結局無事に帰れた) 次回に続く
W
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十四話 絶望 飛脚ネコ「おいおい、本当なのか?その話。」 ボルト「うん。間違いないはず。」 飛脚ネコ「まさかこんなことになるとは… ゴールデンウィーク今日で終わり?????? ボルト「いやそうだろ」 飛脚ネコ「いやだ!4にたくない!」 ボルト「けど、今もう午後の5時だよ。」 飛脚ネコ「そんなわけない!誰がそんなこと認めるか!」 ボルト「認めるも何も…」 飛脚ネコ「3日前に戻りてぇよ…」
メガロドンはいつ死ぬんだ
フラグ立てて感動の退場まだか
ID: Ilovehikyakuneko2222222クロノス「もしかして、3日前に戻りたいとか思ってます?」 飛脚ネコ「いや誰だよお前。不法侵入で通報するぞ?」 クロノス「いや、私一応時間を司る神なんですけど…」 飛脚ネコ「え?」 クロノス「今は暇なので、その願い叶えてあげましょう。」 飛脚ネコ「マジか!すぐ頼む!」 クロノス「じゃあ4時間後までレッツゴー!」 飛脚ネコ「は?」 クロノス「もし私が3日前に戻したとして、どうせまた時間遡行したがるでしょう?」
ド正論
ID: b0c42de2e354d33人間いや、ネコの真理
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「おい!話が違うぞ!」 クロノス「どうせゴールデンウィークなんてすぐに終わるので。」 ボルト(いやボクは何を見せられてるんだ…) クロノス「はい4時間後へ出発!」 飛脚ネコ「ク◯がぁぁぁぁぁ」 ボルト「この小説を読んでくれてる君!もうすぐゴールデンウィーク終わるけど、現実はしっかり見ようね!」 次回に続く
4時間"後"!?いやあああ
言うなら、(覚醒ムートォォォォォォォォォォォーー)
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第一話 飛脚ネコ「お腹すいたな。今日も猫缶ツナマヨ味を食べよ… って無い!?…仕方ない。買いに行くか」