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ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「よし…それで釣ろう…。 ネコ少年「飛脚ネコさんどうしたんですか?」 飛脚ネコ「いや、なんでもない!俺はなんでもない!」 2時間後 ネコ少年「ツナマヨ味とプレーン味は釣れなかった…。 飛脚ネコ「最後のゴールデンコンソメ味に賭けよう。」 5分後 飛脚ネコ「なんか来た!でかいぞ!引き揚げろおおおお!!!」 古代メガロドン「こんにちわ!」 飛脚ネコ&ネコ少年(??????)
他人の意見に水を差すな
ID: Ilovehikyakuneko2222222古代メガロドン「今から一発ギャグやります!布団が吹っ飛んだ!!」 飛脚ネコ(何このギャグおもんな…) 飛脚ネコ「…リリースしようか。」 ネコ少年「…うん。」 次回に続く
ミラボレアスと天眼ミツネとアルバと王イヴェルカーナ出してくれ
ID: Ilovehikyakuneko2222222※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください
ダメ…ですかね?
拡大
ID: Ilovehikyakuneko2222222※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください
登場時間短っ
ボレアスと王イヴェルカーナだけでも…
ID: Ilovehikyakuneko2222222※全てのリクエストを叶えることはできません。ご了承ください
おいい!
そんなぁっ!
流石ににゃんこのキャラ以外は無理があるだろ(コラボ除く)
ID: Toeisamaルリィ茶道ルナーシャ どれか1体でもいいから出してほしいです
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第一話 配達の準備 社長「飛脚ネコ。今は何月だ?」 飛脚ネコ「12月です。」 社長「じゃあ12月のイベントと言ったらなんだ?」 飛脚ネコ「年越し…ですかね。」 社長「違う。そうじゃない。ほかにはどんなイベントがある? 飛脚ネコ「冬至ですね。」 社長「それでもない!ほら!12月の定番イベント!」 飛脚ネコ「流石に分かりました。」 社長「さすがに分かったか。俺がいいたいのh
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「キリスト降誕祭ですね!」 社長「違うわ!てかわざと外してるだろ!クリスマスだよ! ク・リ・ス・マ・ス!」 飛脚ネコ「そう言えばそんな物もありましたね。 社長「そこで、わが社はクリスマス配達を行う!まぁいつも通り配達をしてくれればいいのだが、恐らく街中の住民が一斉に注文するだろう。飛脚ネコには1丁目の住民全員に配達をして欲しい。」 飛脚ネコ「いや、それだと2、3丁目に運べないし、第一、一晩で配達するのはまず無理ですよ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「2、3丁目は別の社員に配達してもらう。それに、クリスマス配達用の乗り物も用意した。さてここで問題だ。 サンタクロースが乗る乗り物は?」 飛脚ネコ「鹿?」 社長「違う。」 飛脚ネコ「ヘラジカ?」 社長「違う。」 飛脚ネコ「分かったニホンジカだ!」 社長「違う!鹿から離れろ!」 飛脚ネコ「バイソン…?」 社長「違うわ!トナカイだよトナカイ!」 飛脚ネコ「いやソリでしょ。」 社長「今さらマジレスすんな!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222社長「飛脚ネコにはこのソリに乗って配達してもらう。しかし、このソリはただのソリじゃない!このソリは空を飛ぶんだ!このソリを使えば一晩のうちに配達出来るはずだ。 飛脚ネコ「はいはい、わかりましたよ。」 社長「無事に配達が完了すればボウナスを出す。」 飛脚ネコ「ぜひ私に任せてください!」 次回に続く
拡大リクエスト。ネコ配達員×飛脚の運送業コラボをお願いします。
ID: Ilovehikyakuneko2222222第二話 聖夜の配達 社長「じゃあ飛脚ネコ。よろしく頼んだ。」 成田甲斐「すみませーん。クリスマス用の衣装って送ってもらえます?」 社長「成田さんの注文は別の社員にやってもらうから飛脚ネコは配達に行ってくれ。」 飛脚ネコ「わかりました。」 5分後 飛脚ネコ「まさか本当にソリが飛ぶとは思わなかった。てかどうやって飛んでるんだ?えーとまずはネコニャターンを届けよう。
ID: Ilovehikyakuneko2222222プルルル 電話越し社長「一ついい忘れてた。配達…物はお客様の家の中に置いてくれ…」 飛脚ネコ「え、それだと不法侵入になるんじゃ」 飛脚ネコ「電話切られたよ…まぁバレなきゃ犯罪じゃないっていうし別にいいか。(いいわけない)幸いこの家は煙突あるからこの中に入って…
ID: Ilovehikyakuneko2222222ガシャン 飛脚ネコ「煙突が…閉まった…?」 ???「計画通り。まんまと引っかかったな。飛脚ネコ。」 飛脚ネコ(もしかして監禁された?とりあえず通報…ってやばい。スマホの充電切れてる…。)
ID: Ilovehikyakuneko2222222次回に続く
般若我王を飛脚閉じ込めた犯人役でおねがいします
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第三話 危機 グラヴィティー「すみません。年賀状届けたいんです…」 社長「おい…離せ…」 ???「静かにしろ。◯されてぇのか?」 グラヴィティー(社長さんが脅されてる…ただことじゃなさそうだな。とりあえず警察に電話…いや、もし俺の存在がバレたら) ドカッ
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー(…ここはどこだ…? そうだ。俺はさっき後ろから後ろから殴られて意識を失ったんだ。) ギャラクシーニャンダム「目が覚めたか。グラヴィティー。申し訳ないが我らの計画にとって貴様は邪魔なのだ。計画が完遂するまでここで大人しくしておけ。」 グラヴィティー(両腕を縄で縛られているが、結び方が間違っているようだ。恐らく自力で抜け出せるが、抜け出せても逃げる前にあいつにまたやられる…万事休すか?) 次回に続く
オーマガー
突然シリアスになるやん てか飛脚もグラヴィティも動けないって詰んでないか?
ID: rasuvokamisugiネコ少年が怒りと優しさを両立して覚醒する展開期待
おもろ
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第四話 意外な救世主 飛脚ネコ「この部屋…窓なぁぁい!!!」 飛脚ネコ「てかよく見たらマンガにネコカンにジュースもあんじゃねえか。…ここは天国か?」 一方その頃 グラヴィティー(このままだとあいつらの思い通りになっちまう…何か打開策は…) 古代メガロドン「こんにちわ!」 グラヴィティー&ギャラクシーニャンダム「え」 グラヴィティー(いや何この魚!?喋んの?え、これどういう状況?)
吹いた男
クッソ吹いた飛脚のほうはどうなるんだろ
メガロドン進化してて草原
ID: Ilovehikyakuneko2222222古代メガロドン「今から一発ギャグやります! アルミ缶の上にアルミ缶!」 グラヴィティー(いや何々このギャグ全く面白くないんだが) ギャラクシーニャンダム「ちょっちょっと待ってwwwアルミ缶のうえにwwwあるみかんってwww何なんだよそれwww」 グラヴィティー(なんかめっちゃ笑ってんな…チャンスは今しかないな。)
笑
くっそ吹いた男
ID: Ilovehikyakuneko2222222グラヴィティー「縄をほどいて…逃げる!」 ギャラクシーニャンダム「おい待てお前www何逃げようとしてwww」 グラヴィティー「あばよとっつぁん!」 グラヴィティ(よくわからないがあの魚のおかげでなんとか逃げられた。今度こそ見つからずに警察に連絡しよう。) 次回に続く
それは無いってとっつぁん
ID: rasuvokamisugiネコ少年じゃないのかよ。まさかの古代メガロドンwww成仏してくれww
ID: rasuvokamisugi次回、古代メガロドン死す。デュエルスタンバイ!
成長するんだ…メガロドンファントムに
ID: rasuvokamisugiとりあえずなんかずっとこいついるの嫌だから水から出てるし酸欠で死ぬだろ
保護するとか
ID: rasuvokamisugiそこまでしてメガロドン生かす必要ないかと。というかにゃんこキャラ以外がいる絵面変だから消えてくれ。
では
ID: Ilovehikyakuneko2222222クリスマス編 第五話 救出作戦 ネコポリスA「グラヴィティーさん怪我はないですか!?」 ギャラクシーニャンダム「アルミ缶www」 ネコポリスB「何言ってるかわからないけど詳しい話は署で聞くので。」 10分後 ネコポリスA「社長さんはここにいるのですね。」 グラヴィティー「はい。ただ、さっきの奴の仲間?に拘束されているようで…。」 ネコポリスA「それは本当ですか!?」 ネコポリスC「貴様はすでに包囲されている!直ちに社長さんを解放しろ!」
ID: Ilovehikyakuneko2222222クロサワ監督「うるせえ!バ,カな真似するとコイツ◯,すぞ!」 社長「誰か〜助けてくれ〜!」 ネコポリスA「まずいな…このままだと人,質に危害が……! あっそこの君!それ貸してもらえるかい?」 なぎさ「これですか?」
拡大
ID: Ilovehikyakuneko2222222ネコポリスA「さぁ早,く人,質を解,放しろ!」 クロサワ監督「だか,ら解,放なんてしな…ってな,んだこ,のお面!?怖,すぎだろ!もういい人,質は解,放します大,人しく捕,まりますだ,から早く,そのお面,外して〜!」 グラヴィティー(このお面、そんな効果あるの…?) ネコポリスA「犯,人逮,捕に協力してくれてありがとう!」 なぎさ「役に立ててよかったのです。」 一方その頃飛脚ネコは… 飛脚ネコ「このマンガおもしれー」 次回に続く
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第一話 飛脚ネコ「お腹すいたな。今日も猫缶ツナマヨ味を食べよ… って無い!?…仕方ない。買いに行くか」