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ID: Ilovehikyakuneko2222222第十五話 全恥全悩の神 飛脚ネコ「代引きなので料金払ってもらわないと困るんですが…」 ゼウス「いや…そこはほら、神であるわしに免じて許してはくれぬか?」 飛脚ネコ(どうしてこうなった…) 事の発端は30分前。飛脚ネコは社長に頼まれて配達に行ったのだが、玄関から出てきたのはまさかの神!ゼウスはお金がないからと支払いを拒否!どうする飛脚ネコ!
ID: Ilovehikyakuneko2222222ゼウス「また今度払うから…」 飛脚ネコ(ここで渡さないと再配達あるから面倒くさいんだよな…) 飛脚ネコ「いいから払ってください。」 ゼウス「この全知全能の神であるゼウス様を怒らせるとは!」 飛脚ネコ「全恥全悩の間違いだろ。」 ゼウス「あ〜もう怒った!こうなったら雷落としてお前を 飛脚ネコ「デコピン喰らえ」 ゼウス「ちょっ痛い痛いやめてやめt 飛脚ネコ「デュクシ!デュクシ!」 ゼウス「痛い痛い!4ぬ!勘弁してくれ!」 飛脚ネコ「トドメのデュクシ!!」 ゼウス「ギャァァァ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222その後無事にお金を払ってもらった。 次回に続く
←222やん
てかデュクシwww
バレたぁ((泣))
ID: Ilovehikyakuneko2222222にゃんこ運輸(裏)は俺公認なので良かったら見に行ってください 第十六話 もしも願いが叶うなら 飛脚ネコ「なぁボルト。もし何でも願いがかなうならどうする?」 ボルト「茄子100年分!」 飛脚ネコ「いや金だろ!大金があったら茄子なんて100年分買えるわ!」 飛脚ネコ(まぁ実際はそんなことあるわk) イザナギ「呼んだ?」 飛脚ネコ&ボルト「は?」 イザナギ「願い事がどうとか言ってるよな?」 飛脚ネコ「はい…そうですけど。」 イザナギ「俺願いを実体化する能力あるで。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「うぇ?」 飛脚ネコ(いやこの世界神多すぎだろ…) イザナギ「今この世界神多すぎとか思ったやろ?」 飛脚ネコ「まぁそうですけど。ゼウスとか時間を司る神とか」 イザナギ「あの無能と暇人か?」 飛脚ネコ「酷い言われようだな。」 イザナギ「まぁ今俺やから願い事叶えてやるで!」 イザナギ「精霊カモン!」 イザナギの精霊「うっす」 イザナギ「金を持ってこい!」 イザナギの精霊「へい」 イザナギ「この箱の中に100億入れといたから好きに使ってくれ。じゃあ俺はここで。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「よくわからないけどとりあえず茄子買うぞ!」 10分後 店員「じゃあお会計22万円です。」 飛脚ネコ「早速箱から…って ひゃくおくえん ってどういうこと?」 飛脚ネコ「じゃあこれで」 店員「偽札ですね。」 次回に続く
ID: b0c42de2e354d33詐欺じゃねえか!
とうとうにゃんこ運送(株)にもバラされちゃったよ… でもファン増えるかもだしいっか(えっほえっほ飛脚ネコさんの)
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十七話 偽りの訪問者 アナウンサーねねこ「関東全域で記録的な豪雨が…」 飛脚ネコ「今日は休みだしマンガ読むか…」 なぎさ「すみませーん!」 飛脚ネコ「ん?」 なぎさ「大雨で帰れなくて雨宿りしたいです。」 飛脚ネコ「入れてやるから靴脱いで上がってくれ。今お菓子持ってくる。」 5分後 なぎさ「きゃはは!このマンガ面白い!」 ボルト「ねぇ飛脚ネコ…
ID: Ilovehikyakuneko2222222本当にこの子なぎさ?」 飛脚ネコ「なんか語尾変だよな…」 ボルト「もしかしたら変装した泥棒なんじゃ…早く帰らせようよ」 飛脚ネコ「けど確証も無しに追い出すのは…」 なぎさ?「今だ。」 ボルト「けd 飛脚ネコ「ボルト!!」 ボルト「助けて飛脚ネコ!またさらわれちゃう!」 ジョン・レオン「計画通りだ!あとはコイツを持って帰れば…」 飛脚ネコ「やっぱり変装だったか。今助ける!」 ボルト(こうなったら雷…けどコイツ皮の手袋してる…多分雷が効かない…)
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ(アイツ逃げ足速い…このままだと…) ???「ボルト!今助ける!喰らえ雷!」 ジョン・レオン「ギャァァァアアアアア」 次回に続く
もしかして!チラチラ
ゼウスか?
ID: Toeisamaついにサンディアか!?
いやピカボルトだな
あいつ全恥全脳だから
あ、そっか… なら、サンディアかな?
あ、そっか… なら、サンディアかな?
サンディアは多分追加してって言ってないからねぇ
ID: Ilovehikyakuneko2222222第十八話 別れは苦い茄子の味 ジョン・レオン「ギャァァァアアアアア」 飛脚ネコ「あの雷、ボルトのか!?」 ???「大丈夫かボルト!?」 ボルト「大丈夫…ってもしかしてお兄ちゃん?」 ピカボルト「そうだ!行方不明だったから探しにきたんだ!無事でよかった!」 飛脚ネコ「どういう状況?」 ピカボルト「俺はボルトの兄です。」 飛脚ネコ「そうか…ボルトは故郷に帰るのか。」 ボルト「また会いに行くから。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ピカボルト「俺同伴でいいか?また行方不明になったら大変だからな。」 ボルト「もう…お兄ちゃんったら。」 飛脚ネコ「じゃあ気が向いたらまた来てくれ。茄子買ってやるから…」 ボルト「じゃあまたね!」 飛脚ネコ(やっぱりボルトがいないと寂しいな…。気持ちを切り替えるためにネコカンでも食うか… そうだ。まだ茄子が残ってたな。今日は茄子でも食べよう。) 次回に続く
うおわあああああ((泣))
四天王の1人
!?
?
ID: Ilovehikyakuneko2222222新章お知らせ 最近飛脚ネコを働かせすぎてたので休暇を与えようと思います。 次回からは豪華客船編スタート!お楽しみに
うおぉぉきたぁぁぁ!
ミズリィがでてくると予想
ピカボルトも乗るようです(裏では合わせないつもり)
飛脚さん夜しか投稿しないのにこんなファンいんのすごいよな
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編 第一話 乗船 社長「なぁ飛脚ネコ。この前ク,ルーズ旅,行のチケットを貰ったんだが、あいにく,その日は大事な商,談でな。だから代わりに行くか?」 飛脚ネコ「やぁりましょう!」 次の日 飛脚ネコ「よし着いた!」 牛若丸「もしかしてお前飛脚ネコ?」 飛脚ネコ「お前牛若丸か?」 牛若丸「そうだよ高校で同じクラスだっただろ!」 飛脚ネコ「まさかこんなところで会えるなんてな。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222牛若丸「そういえばお前の部屋番号は?シェアルームって聞いてるから同じだといいけど。」 飛脚ネコ「222番だ。」 牛若丸「223番だ…」 飛脚ネコ「あ…」 次回に続く
ピカボルト221番です
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第ニ話 変人ルームメイト 飛脚ネコ「まぁ、部屋は違っても…ね?」 牛若丸「あぁ…」 10分後 飛脚ネコ(ここが俺の部屋か。一応挨拶しとこう。) 飛脚ネコ「失礼しまs アキラ「我が名は邪神アキラ…世界に終焉と再生をもたらすものだ。」 飛脚ネコ(とんでもねぇ厨二病だ…) アキラ「貴様が今回の旅の仲間か。俺はアキラ。よろしく頼む。」 飛脚ネコ「は、はい…」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ラーメン道「ラーメン!」 飛脚ネコ(もう一人のルームメイトか?) 飛脚ネコ「こんにちは。」 ラーメン道「ラーメン!」 飛脚ネコ(え?) ラーメン道「メンマ!」 飛脚ネコ「もしかしてコイツラーメンに関する言葉しか言えないのか?呪術◯戦の狗◯棘みたいな」 アキラ「こんにちはと言っているようだ。」 ラーメン道「チャーシュー!」(肯定) 飛脚ネコ「なるほど。全く分からん。」 ラーメン道「鶏ガラ!」(よろしく) 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第三話 オロロロロロロロロロ 飛脚ネコ「なぁ牛若丸。お前のルームメイトってどんな感じ?」 牛若丸「マトモな人だから安心だよ。」 飛脚ネコ「こっちは厨二病とラーメン厨だよ…」 牛若丸「それは残念だったな…てかクルーズ旅行なら甲板行くしかねぇよな!?」 飛脚ネコ「え?」 牛若丸「日和ってるやついる?」 飛脚ネコ「いねぇよなぁぁぁぁ!!!」 牛若丸「矢部そういえば俺船酔いするんだった。」 飛脚ネコ「吐くなよ?」 牛若丸「フリか?」 飛脚ネコ「ちげえよ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222牛若丸「ちょっとまオロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」 飛脚ネコ「ちょっ吐くなってさ言っただオロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第四話 おいしいかき氷 牛若丸「かき氷うめぇー」 飛脚ネコ「かき氷うめぇー」 牛若丸「やっぱブルーハワイしか勝たん」 飛脚ネコ「そういえばかき氷のシロップって香料と着色料意外同じらしい。」 牛若丸「どういうこと?」 飛脚ネコ「色と匂いが違うだけで味は同じってこと。」 牛若丸「まじかよ…けどやっぱブルーハワイしか勝たん。」 ごろにゃん「おい。それよこせ」 飛脚ネコ「何だこの岩」 ごろにゃん「ごろにゃんだ。うまそうなそれよこせ」 牛若丸「自分で買えば?」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ごろにゃん「ひとくちでいいから。よこせ。」 飛脚ネコ「図々しいな…ほら一口食わせてやるから文句言うな。」 ごろにゃん「そんなうまくない。」 飛脚ネコ「はっ倒すぞてめぇ。」 ゼリーまんじゅう「ボクをくわせてやるからゆるせ。」 牛若丸「誰だよ」 ゼリーまんじゅう「ごろにゃんの連れだ。」 飛脚ネコ「シロップでもかければいけるか…?」 牛若丸「いけねえよ!」 飛脚ネコ「いただきマッスル」 飛脚ネコ「ナニコレウメエエエエエエエエエエ」
ID: Ilovehikyakuneko2222222ごろにゃん「体内で消化されないからう◯こすれば出てくる。」 牛若丸「きったね」 船内アナウンス「今のところ計画は順調ですね!」「そうだな…ってドロン!この会話客に聞かれてるぞ!早く消せ!」「すんませーん」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「あのアナウンス何だったんだ?」 牛若丸「さぁ?」 ごろにゃん「政府の陰謀だな。」 飛脚ネコ「それはないだろ…」 茶道「それなら俺ら知ってる。良かったらついて来い。」 牛若丸「誰だよお前」 茶道「ネコ茶道。」 飛脚ネコ「面白そうだからついていこう。」 牛若丸「まぁついてくか。」 飛脚ネコ「船長がタイムスリップを企んでる?」 牛若丸「そんなわけ…」 茶道「そんな訳があるんだ。」 かぐや姫「茶道くんしっかり仕事できてる?」 茶道「こいつは俺の仲間。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222茶道「そういえばあともう一人…」 ネコルガ「ここにおったか…」 飛脚ネコ「えーと、状況についていけてないんですけど。」 茶道「俺とかぐや姫とネコルガは同じ組織に所属してる。そしてこの船はまもなくタイムスリップする。」 かぐや姫「ちょっとあまり話さないでよ!もしバレたらどう責任取るつもり?」 茶道「はいはい。」 かぐや姫「まぁ信じれるわけないでしょ。今から証拠取ってくるから。ひとまず君たちの部屋に帰りなよ。」 飛脚ネコ「ひとまずそうするか。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222牛若丸「訳わかんないけどそうするしかないか。」 次回に続く
ID: Ilovehikyakuneko2222222豪華客船編第六話 作戦会議 飛脚ネコ「よくわかんないけどとりあえず部屋に戻るか…」 ネコムート「ニャンニャン」 飛脚ネコ「何だこいつ?」 アキラ「俺が召喚した古代兵器だ。」 飛脚ネコ「え?」 ネコムート「ニャン」 茶道「飛脚ネコ。証拠持ってきた。」 アキラ「まさかそんなことが…」 飛脚ネコ「まさか本当だったとは」 ラーメン道「ネギ!?」(驚く) かぐや姫「出来れば協力して欲しいの。このままだと私たち10000年前にタイムスリップしちゃうの。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222飛脚ネコ「流石にタイムスリップは嫌だな…。協力するしかないか。」 アキラ「そうだな。」 飛脚ネコ「協力してくれる仲間を連れてこよう。」 牛若丸「おいおい本当だったのかよ…まぁ協力せざるを得ないのからな。」 ネコルガ「ありがとうな…」 かぐや姫「あ、おじいちゃんは今日出番ないから。」 ネコルガ「そうなのか…」 アキラ「で、俺らはどうすればいいんだ?」 茶道「まずはこの船のエンジンを破壊する必要がある。ただ、そうなると他の乗客に危険が及ぶ。」
ID: Ilovehikyakuneko2222222茶道「だから、乗客を避難させる必要もある。」 かぐや姫「そして、操舵室にいる今回の黒幕、ドロンと古代神ノーヴァも足止めしたほうがいいね。奴らがタイムスリップさせるのを防がないと。」 茶道「分かった。まずエンジンの破壊だが、これは飛脚ネコにやってもらおう。そのドラゴンに乗って船の横から直接エンジンを破壊しろ。そして、敵の足止めだが、これらは我々で行う。残ったメンバーは乗客の避難誘導をしろ。」 飛脚ネコ「俺の責任重大だな…まぁネコムートに頑張ってもらえば良いか。」 次回に続く
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第一話 飛脚ネコ「お腹すいたな。今日も猫缶ツナマヨ味を食べよ… って無い!?…仕方ない。買いに行くか」