【プロスピA】#45 2021TS第4弾徹底評価

プロ野球スピリッツA（プロスピA）の攻略コラム記事です。プロスピAにおけるタイムスリップ第4弾徹底評価について個人的見解を掲載しています。

はじめに

例年の第4弾より豪華ラインナップですが、オールスター最強決定戦も終わり2021年シリーズ2も近づいてきました。スピリッツ的に需要が薄くなってくるタイミングなので獲得には十分注意しましょう。

第4弾選手評価早見表と総評

あれ？第3弾より豪華？

例年豪華なラインナップが集結する第3弾が微妙だったこともあり、第4弾もそれに見劣りしない選手たちが登場しています。

厳選した選手の詳細

村田修一（DeNA）

今回の目玉選手です。ミート、パワー共にAで「コンタクトヒッター」で同値可能。ただ守備が上手いわけでもなく、代替え選手は存在するので前弾の阿部慎之助よりは優先度下。

中田翔（日本ハム）

恒常の中田選手よりも格段にミートの数値が高い性能となります。メイン適性は一塁ではなく左翼。特守で適性Bは可能ですが、無理するところではない。

ふと「こんな時代もあったな〜」と思ってしまった。

★工藤公康（ソフトバンク）

査定年度は3年前と同じだが、格段にステータスUPした工藤監督。称号で各種ステでA同値が狙えます。これを機にレジェンドたちの査定を見直してくれることに期待。

中島裕之（西武）

昨年のセレクション選出選手。個人的には最終弾で来ると予想していました。アーチストのため使用感は良いですが、若干パワー不足＋守備の安定感がイマイチなので、この時期に無理にとる必要はない。

今村猛（広島）

新規で登場した現役選手。長年、純正をやっている方は凸素材があると思うので、待望のTS登場となったと思います。12球団で見ると必要性は薄い。

個人的には中崎投手を予想していましたが、来年に持ち越しかな？

小野晋吾（ロッテ）

2年前のTSと比べて地味ですが、球威が「＋1」と上昇しています。ただ称号ありでもA能力を目指せないので、純正でもオーダーに入るか微妙です。

自Sボーダーの最終着地予測

2日目のpt推移から傾向的に見るに上記の間で収まることが予測されます。着地想定の詳細は「必勝アリーナ」の攻略記事にも掲載しています。

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最後に

現役選手がいるのはありがたい

現役バリバリの選手がいるのはありがたいですね。第3弾と違って恒常の選手よりも強い能力で出ているので、累計であったたならば嬉しい。

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