★【全カード掲載!】幻のいる島のカードリスト
☆最強デッキ・Tier表【最新版】 / デッキ作成ツール
★新デッキ:セレビィex / ギャラドスex / シャワーズ
☆海外大会の結果まとめ【最新の結果を掲載!】
★レアパックの見分け方・サーチはできる?
ポケポケ(ポケモンカード アプリ)の汎用カード一覧の記事です。
ほとんどのデッキに採用できる汎用カードを紹介しています |
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
自分の山札を2枚引く。 |
博士の研究は序盤のドローソースとして超強力です。『ポケポケ』はデッキ総数が20枚と少ない都合上、初ターンに博士の研究が来ているかいないかで盤面に大きな差ができてしまう可能性が高く、相手が引いているのに自分が引けていないといった状態になると、巻き返すのが難しいといったことが多々あります。
同じくドローソースであるモンスターボールと博士の研究どちらを先に使うかは状況次第です。たねポケモンを多く引きたい時は、博士の研究でたねポケモンを引ける可能性があるため博士を先に、逆にたねポケモン以外を引きたい時はモンスターボールでデッキ圧縮をしてから、博士の研究を使うのがおすすめです。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
相手の手札をすべて山札にもどす。相手は山札を3枚引く。 |
レッドカードは手札の数を減らせる4枚以上の時に使用するのがおすすめです。手札が多い=進化ラインが揃っているorサポートカードを多めに持っている可能性が高いため、このタイミングでの使用がささる確率が高いです。
レッドカードは、手札を山札にすべて戻す効果を持っているため、リザードンexやミュウツーexのサーナイトのような2進化を扱うデッキ相手に対して特に強力です。2進化デッキは進化後ポケモンを引けないと展開が進まない+進化にターンが必要な点から、手札に進化ラインが揃っている状態のレッドカードでかなり厳しい状態に追い詰めることができます。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
自分の山札からたねポケモンをランダムに1枚手札に加える。 |
モンスターボールは、たねポケモンを確実にデッキから持ってこれるため、ほとんどのデッキに採用される必須カードです。ピカチュウexやフリーザーexもたねポケモンであるため、モンスターボールでサーチできる点が非常に強力です。
進化ポケモンを多く採用しているデッキでは、ドローで進化ポケモンを引く確率を高めるために、モンスターボールで先にたねポケモンをサーチしておくと効果的です。モンスターボールは、このようにデッキ圧縮を図る際にも優秀です。
同じくドローソースである博士の研究とモンスターボールどちらを先に使うかは状況次第です。たねポケモンを多く引きたい時は、博士の研究でたねポケモンを引ける可能性があるため博士を先に、逆にたねポケモン以外を引きたい時はモンスターボールでデッキ圧縮をしてから、博士の研究を使うのがおすすめです。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
この番、自分のバトルポケモンのにげるためのエネルギーを、1個少なくする。 |
「にげる」は各ポケモン指定されたエネルギーを消費しますが、スピーダーを使用すれば必要エネルギーを1個少なくすることができます。これにより、エネルギーの消費を抑えながらベンチに戻ることが可能です。特に逃げるが1エネのポケモンに使うのが強力で、再度バトル場に出た際にエネを付け直さずにワザを繰り出すことができます。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
自分のポケモン1匹のHPを20回復。 |
きずぐすりは、自分の場のポケモン1匹のHPを20回復するシンプルながら強力な効果を持つグッズカードです。相手のリーサルから逃れる際に特に有効で、例えば40ダメージの攻撃2回で倒される状況でも、きずぐすりを使うことで3回耐えられるようになり、その間に盤面を整える余裕が生まれます。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
相手のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。(バトル場に出すポケモンは相手が選ぶ。) |
ナツメは自分でポケモンを選ぶことはできませんが、相手のバトル場とベンチのポケモンを入れ替えることができます。特に2進化ポケモンを軸とするデッキに対して有効で、ベンチに進化前ポケモンがいる状況で使い、進化前ポケモンをバトル場に引きずり出して倒すといった動きが強力です。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
この番、自分のポケモンの使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージを+10する。 |
サカキは、ダメージを+10するシンプルで強力な効果を持っており、どのデッキにも採用できる汎用性の高いサポートカードです。バトル中、相手も自分も盤面のワザダメージにサカキの効果を加えた打点を常に考慮する必要があります。
もし盤面に現在のターンと次のターンで+10ダメージによって倒せるポケモンがいるなら、積極的にサカキを使うことをおすすめします。「きずぐすり」でダメージ圏外にされる可能性もありますが、サポートカードは1ターンに1枚しか使えないため、使えるタイミングでは積極的に使用していきましょう。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
この番、自分のバトルポケモンのにげるためのエネルギーを、2枚少なくする。 |
リーフはスピーダーの強化版といえる効果で、使用すれば「にげる」に必要なエネルギーを2個少なくすることができます。エネルギー消費を抑えながらジャローダやサーナイトをベンチに避難させたい場合などに有効なので、ナツメの対策としてもぜひ入れておきたいカードです。
グッズであるスピーダーとは違い、リーフは1ターンに1回しか使えないサポートカードである点には注意が必要です。サポートには博士の研究、ナツメ、サカキといった強力なカードがあるため、これらといっしょに採用する際はサポートの数が多すぎないように注意してデッキを組みましょう。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
次の相手の番、自分のポケモン全員が、相手のポケモンから受けるワザのダメージを-10する。 |
グリーンは、自分のポケモン全員が次の相手の番で受ける被ダメージを-10できるサポートカードです。サカキの対極といえるカードですが、サカキとは違いフリーザーexのふぶき等によるベンチへのダメージもそれぞれ-10できる仕様となっています。流行のデッキの内容によっては対策で採用してもよいでしょう。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
相手のトラッシュからたねポケモンを1枚選び、相手のベンチに出す。 |
ポケモンの笛は相手のトラッシュから選んだたねポケモンを出せるグッズカードです。たねポケモンは基本的にHP60前後であることが多いため倒しやすく、他のカードと組み合わせることで1ポイント奪取に繋げやすいのが強力と言えます。
とりあえずで入れておくのではなく、ウツボットやピジョットのような相手のベンチのポケモンをバトル場に出す特性を持つポケモンや、ゲッコウガやネオラントのような相手のベンチを攻撃できるポケモンと組み合わせるとよいでしょう。
ポケモンの笛は相手のトラッシュからたねポケモンを出すので、使うには相手のたねポケモンもしくは進化後ポケモンを一度倒しておく必要があります。これが難しいところで相手のデッキや展開によっては腐ってしまうので、使いこなすのが難しい上級者向けのカードと言えるでしょう。
デッキのタイプを選ばず採用しやすいポケモン一覧です。 |
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
進化:たね HP:100
ピヨピヨパンチ
コインを2回投げ、オモテの数×30ダメージ。 |
ガルーラは無色のたねポケモンとしては破格のステータスを持つ汎用ポケモンです。HP100の時点で序盤の壁役として優秀なことに加え、技も1エネルギーで打てるため中盤以降に手札に来ても腐りにくいポケモンです。
コイントス次第ですが、2回オモテが出ればほとんどの進化前ポケモンを1撃で沈める60点ダメージをわずか1エネルギーで出すことができます。オモテが1回だけでも1エネ技としては十分すぎる30ダメージを出せるので、序盤のアタッカーとして最適です。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
進化:たね HP:60
ネギでたたく
|
カモネギは、1エネで40打点を叩き込める破格の性能を持つたねポケモンです。無色エネルギーのため、どのデッキにも採用しやすく、序盤の攻撃役として活躍してくれます。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
進化:たね HP:60
ネコにこばん
自分の山札を1枚引く。 |
ニャースは貴重なドロー効果を持つカードで、ガルーラやカモネギの代用枠として採用されることがあります。ただし、ドロー効果が強力とはいえステータスはかなり貧弱なので基本的にはガルーラやカモネギを優先して編成したいです。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
進化:1進化 HP:110
もれたガス
たいあたり
|
マタドガスはエネルギーを必要とせずに特性だけで相手に「どく」を付与できるため、どのタイプのデッキにも採用できる優秀な壁役です。序盤にマタドガスをバトル場に立ててベンチでメインのポケモンを育てるという立ち回りは、多くのデッキで有効です。
カード | 効果 |
---|---|
拡大
|
進化:たね HP:130
サイコショット
ゲノムハック
|
ミュウexの真価といえる「ゲノムハック」はどのエネルギーでも3個つけば使用することができます。そのため超ポケモン以外のデッキにも編成が可能なので、リザードンexやミュウツーexといった高火力の技を持つポケモンの対策をしたいときに採用してみてもよいでしょう。
汎用カード一覧【ポケモンカード アプリ】
© 2024 Pokémon. © 1995-2024 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
© 2024 DeNA Co., Ltd.
当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。
当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。
当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。
マタドガス無色エネとかどこにも書かれてないけど?