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ポケポケ(ポケモンカード アプリ)の新パック「幻のいる島」のカードリストです。ポケカアプリ幻のいる島のパック収録カードはもちろん、新カードの効果や性能も掲載しています。
『ポケポケ』の新パックは、「幻のいる島」が2024年12月17日(火)に登場します。公開された最新映像を見ると、パッケージのミュウexを始め、プテラexやマーシャドー、メラルバなど幅広い世代のポケモンが確認できました。実装を楽しみに待ちましょう!
タップでジャンプ! | ||
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▼ミュウ | ▼プテラex | ▼デデンネ |
▼シャワーズ | ▼ケンタロス | ▼マーシャドー |
▼ブーバー | ▼タマタマ | ▼ダダリン |
▼グリーン | ▼リーフ | ▼たねポケモン |
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
130 |
×1 |
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サイコショット |
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ダメージ:20 | ||
ゲノムハック |
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相手のバトルポケモンが持っているワザを1つ選び、このワザとして使う。 |
幻のいる島のパッケージを飾るミュウexです。ミュウexは無色エネルギー3個で相手の「バトルポケモンのワザを使える」効果を持っており、リザードンの「ぐれんのあらし」のような高火力技をコピーする使い方ができれば非常に強力です。
また、HP130の逃げエネ1かつ「ゲノムハック」を無色で打てるので、どのデッキにも入る汎用カード+壁役としての活躍が期待できます。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
1進化 | ||
HP | 逃げる | レア |
140 |
×1 |
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特性:げんしのさだめ | ||
このポケモンがいるかぎり、相手は手札からポケモンを出して、バトルポケモンを進化させられない。 | ||
ランドクラッシュ |
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ダメージ:80 |
プテラexは闘タイプで電気が弱点です。特性「げんしのさだめ」は相手のバトルポケモンの進化を封じる効果になっており、リザードンデッキやマタドガス系統の進化が必須のデッキへのメタカードとして活躍が期待できます。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
60 |
×1 |
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でんきショック |
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ダメージ:10 コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。 |
デデンネは1エネでコインが表だったら相手をマヒにできる強力な効果を持っています。ピカチュウexデッキのたねポケモンとして非常に優秀で、今後バチンウニや通常サンダーの枠がデデンネに置き変わっていくのではないでしょうか。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
1進化 | ||
HP | 逃げる | レア |
120 |
×2 |
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特性:おしながす | ||
自分の番に何回でも使える。自分のベンチの水ポケモンから水エネルギーを1個、バトル場の水ポケモンにつけ替える。 | ||
スプラッシュ |
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ダメージ:60 |
シャワーズの新カードはベンチの水ポケモンについている水エネルギーを自分のターンに何回でもバトル場の水ポケモンに移せる効果を持っています。これにより、後半にバトル場に出すカメックスのようなポケモンに対して、前半は壁役の水ポケモンで戦ってもらい、後半で交代してカメックスに水エネを大量に付けるといったムーブが可能になります。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
100 |
×2 |
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とうしのタックル |
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ダメージ:40+ 相手のバトルポケモンが「ポケモンex」なら、80ダメージ追加。 |
ケンタロスは無色エネルギー3個で相手がexポケモンなら120打点を出せるポケモンです。ピカチュウexをワンパンできる点は強力ですが、それ以外のワンパンは難しいので、ピカチュウex対策としての採用がメインになりそうです。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
80 |
×1 |
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リベンジ |
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ダメージ:40+ 前の相手の番、ワザのダメージで、自分のポケモンがきぜつしていたなら、60ダメージ追加 |
新カードのマーシャドーは闘タイプで超が弱点で、前の相手のターンに自分のポケモンを倒されていた場合、ワザのダメージが100になる効果を持っています。闘タイプなので、ピカチュウexに強く、オコリザルと合わせることで高打点を連発するデッキが組めそうです。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
80 |
×2 |
|
だいもんじ |
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ダメージ:80 このポケモンから炎エネルギーを2個トラッシュ |
ブーバーの新カードは2エネ80打点を出せる代わりにワザを打ったらエネルギーを2個トラッシュする効果を持っています。カツラ込みで最大110打点を出せるようになるので、カツラデッキでの採用に期待ができます。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
50 |
×1 |
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ちょっとせいちょう |
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自分のエネルギーゾーンから草エネルギーを1個出し、このポケモンにつける。 |
タマタマの新カードはワザでエネルギーゾーンから草エネルギーを1個つけることができます。既存のフシギバナex+ナッシーexデッキに採用してももちろん優秀ですが、無色1エネで草エネルギーを付けられるためデッキに草エネルギーを選択していなくてもナッシーで技を使うことが可能です。色々なデッキにタマタマ+ナッシーexが採用されるかもしれません。
進化 | タイプ | 弱点 |
---|---|---|
たね | ||
HP | 逃げる | レア |
100 |
×2 |
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エナジーウィップ |
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ダメージ:20+ 追加で草エネルギー3個ついているなら、70ダメージ追加。 |
新カードのダダリンは1エネ20打点、草エネルギーが3個付いているなら90打点を出せます。HPも100と優秀ですが、草タイプはカスミのようなエネ加速をするサポートカードがないので、ドレディアと組ませるのが必須になりそうです。
効果 |
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次の相手の番、自分のポケモン全員が、相手のポケモンから受けるワザのダメージを-10する。 |
サポートカードのグリーンは、次の相手の番に自分のポケモンのダメージを10減らす効果を持っています。ミュウツーミラーの「サイコドライブ」のワンパンを防げる使い方が強力そうです。
効果 |
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この番、自分のバトルポケモンのにげるためのエネルギーを、2枚少なくする。 |
サポートのリーフは、自分のバトル場のポケモンのにげるエネルギーを2個減らす効果を持っています。序盤の壁役として置くことが多いガルーラのような、逃げエネが重いポケモンを逃がせたり、進化ポケモンを逃がす選択も取れるようになるので、多くのデッキで採用が見込めるカードです。
拡大
ツタージャ |
拡大
メラルバ |
拡大
ネマシュ |
効果がない、たねポケモンたちです。いずれも進化があるポケモンたちなので、進化後の性能に期待が持てます。
ヤトウモリ | ウルガモス | オーベム | イシヘンジン |
マンキー | コイキング | ギャラドス | ピカチュウ |
ナッシー | ギャロップ | ジャローダ | ピカチュウ |
上記のポケモンは、カード効果は不明なものの公式PVで姿が確認できたポケモンです。新デッキの登場も楽しみですが、既に実装されているポケモンも多いため既存デッキの強化にも期待が持てます。
App Storeのアップデート情報にて、セレビィexの登場が確認できました。恐らく草タイプでの登場なので、既存のフシギバナexやナッシーexデッキの強化に期待が持てます。
壁役として「HPが高く、逃げエネが1」という点が評価されサンダーexが使われていましたが、無色3エネで技を打てる選択肢がある+雷弱点ではないことからミュウexが汎用的な壁役としてサンダーexの地位を奪いそうです。
また、サーナイトでエネ加速できることからミュウツーexデッキの強化パーツとしても優秀です。壁役として非exのミュウツーが採用されていましたがこの枠にすんなりとミュウexが収まるでしょう。特にリザードンexに対して、今までは「リザードンexにミュウツーexがワンパンされるが、ミュウツーexはリザードンexをワンパンできない」という関係性でしたが、ミュウexの「ゲノムハック」でリザードンexをワンパンできるようになったため、リザードンexに対する勝率が改善されるのではないでしょうか。
プテラexはグッズの「ひみつのコハク」から進化できるポケモンです。「ひみつのコハク」は初手の5枚で種ポケモン枠として扱われないため、スタートポケモンを絞ることができます。特に闘タイプはマンキー+オコリザルという序盤から高火力を叩き出せるポケモンがいますので、スタートポケモンを絞れる利点を活かしやすいです。
特性の「げんしのさだめ」はバトル場にいなくても発動できます。そのため闘デッキではなくても、スタートの種ポケモンを絞りたいデッキやナツメのケアをしたいデッキにひみつのコハク+プテラexが採用されることも増えるのではないでしょうか。
ピカチュウexは「ピカチュウex・サンダーex・サブアタッカー」2枚ずつ+7枚目の種枠という構成が多いですが、デデンネはこの7枠目の種枠としての採用が期待されます。この枠はバチンウニや非exサンダー、エレブーなどが採用されていましたが、1エネで技を使える上に逆転が狙えるデデンネが突出した性能のため、すんなりと入れ替わるのではないでしょうか。
新パック「幻のいる島」の登場と同時にパック砂時計がもらえるホリデーキャンペーンが開催されます。期間中にログインするだけで合計36個のパック砂時計を入手できるので、忘れずにログインしましょう。
テーマ拡張パックの追加に伴い、新たなにツタージャのコレクションファイルやコレクションボードが登場します。入手方法はまだ判明していません。
テーマ拡張パックの追加に伴い、エキスパートバトルも追加されます。エキスパートバトルには、ミュウex、プテラex、ピジョットexのステージが用意されており、この情報からピジョットexの実装も期待できます。
新パック「幻のいる島」のカードリスト【ポケモンカード アプリ】
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公式曰く パック開封ポイントは、開封したエキスパンションごとにたまり、そのエキスパンションで登場するカードとのみ交換できます。 エキスパンションとは、それぞれのカードがどの拡張パックに所属しているかを示す記号(例:A1、A1a、A2)になります。 例えば最強の遺伝子(ミュウツー、リザードン、ピカチュウ)に封入されているカードは、A1となっています。 との事