【ヘブバン】考察掲示板【ヘブンバーンズレッド】

>>1194 ？　すまん、話がわからん…… こじゅが召集された理由（才能）が霊視、退治能力だったのは一応司令官が今イベで言及したぞ。他は知らんが。虎なんか何の才能で選ばれたんだってレベルだが。 こじゅは厨二病で霊が見えると思い込んでるだけなんじゃねって話があって、それならカレンちゃんが事件を起こした→事件があったか、新聞が本物かわからない、いちごとすももが殺し屋→そう思い込んでるだけじゃね？ってなるんじゃねって言いたかった。

司令官すらそんな設定だったなってリアクションしてたし

>>1193 31Cは編成理由言ってた気もするが、31Bはまだないだろ

>>1190 軍が招集した理由が霊視・退治能力だからなあ 厨二病ってことはほぼほぼないんじゃないか？（そもそもそれ言い出したらカレンちゃんやらいちご、すももはどうなるんって話だし） 別の話になるが、大島一家って何の才能で集められたんだ？ 五女はともかく長女は単に優等生なだけだし四女に至っては寝てるだけなんだが……

こじゅについてる青い人魂 あやめちゃんってわけじゃないんだな

人間・こじゅに幽霊ちゃん憑いてた→ok、こじゅは、見える子ちゃん ヒト・ナービィーこじゅに幽霊ちゃん付いてきた→幽霊ちゃん、それでいいの？別個体やん と思った。

こじゅはただの中二病患者、生前は幽霊は見えなかったけど見えるふりをしていた ルカナービーは共生の能力でこじゅの語る世界観にとりこまれた

>>1188 ゴーリキーで読む気なくした

こじゅのイベストおわったんだが、ゴーリキーがヒト・ナービィで肉体的には別人のはずなのに、認識してたってのは、ヒト・ナービィが取り込む人遺伝子って脳みそじゃないんかな？ これなら、一人の人間の遺伝子を分割して複数のナービィに食わせても意味ないし、自我や記憶、サイキックや霊感などの特殊能力の同一性も引継ぎされるんじゃまいか？ しかし、半透明のナービィの中に脳みそが浮かんでたら不気味だな

セラフ隊員と才能の関係って以下の時系列で判明したんじゃないかと思われ ①ナービィに人の遺伝子食わせたらヒト・ナービィになってセラフ使ったんで量産開始 ②女の子の遺伝子食わせる方がセラフ使える確率が高い希ガス。 ③セラフ使えたヒト・ナービィのオリジナルの経歴しらべたら、才能あるやつ多いな。よっしゃ才能あるって言われれたヤツの遺伝子で量産や！ こんなかんじ？

>>1185 才能はセラフ使いにとっての共通項（経験則）であって条件ではないっぽいんですよね…… 才能に関しても、他者評価を受けるというか、それでしか測れないものなので、こじつけていかようにも言えるというか。ゴッホの例で言えば、"ゴッホが天才だったから価値のある絵を描けた"のか、"描いた絵が評価された（価値がついた）からゴッホは天才と呼ばれるようになった"のか、という感じです。才能とはそのくらい曖昧なものだと思います（ゴッホに才能がないという意味ではなく、価値のある絵がそこにある以上才能の有無は問題ではない、という感じです）。

>>1184 補給の重要性はわかります。なるべくストレスを与えず、人間様に生活させていざという時のために帰属意識を高めさせるというのもあると思いますし。 ただそうなると、軍はわざわざ戦力を削減してあれだけの施設を運用していることになります。メインストーリー時間だけでも31Bへの人員補充は1ヶ月見送られていますので、明らかに防衛戦力の要であるセラフ部隊員が足りていません。 軍が狙ってセラフ・非セラフ部隊員を作れるなら、"同一のヒト・ナービィは作れない"という言葉が真実である場合に、モブを作る利点が薄すぎるように感じました（マリーのように兼務してもいいはず）。 後すみません、セラフを使うのに才能がいるって説明ありました？　あくまでセラフ使いの共通項として才能を持っているって感じだと思ったのですが。 "才能があるからセラフを使える"のではなくて、あくまで"セラフを使える者には才能がある※"ってだけだと思ったのですが（前者は何かしらの才能がセラフ使いの必須条件ですが、後者は別の話題を並列しただけです）。※公式サイトのSTORYからです。

>>1183 そもそも、才能のある人がセラフを使えるというのであれば、才能を持つ人は少数ですし、その少数だけで基地の運営を行うことは無理があります 娯楽施設を含めてほぼ街と言えるようなレベルのものを運営するなら尚更です そう考えると、元々セラフ部隊員としてヒト・ナービィ化した人員とモブとしてヒト・ナービィ化した人員がいただけではないですか？ 今回のイベントでこじゅと彩芽ちゃんの関係を見ていると、魂が生前とヒト・ナービィで同一であるというのは納得できます しかし、魂とセラフの使用の可否、モブとセラフ部隊員を分けるものが魂に関係するというのは、流石に飛躍し過ぎているように感じます 設定として与えられたセラフは才能が必要という情報、基地施設の状況などの観点から考えても、セラフが使えないモブがいること、ヒト・ナービィとしてそういう人員が作られる理由は考察できます ほとんど触れられていないし、どういう設定になっているかも曖昧な魂についてを持ち出すのは根拠が薄く、説明されていない部分が多すぎますし、考察というよりは推測の部分が大きいと自分も思います

>>1182 基地内のいわゆるモブがセラフを使えないのではないかと言う点には賛同しますが、元々セラフを使える人員(つまり直接的な戦闘員だけで構成)する目的で、その失敗(魂的なものが足りない？)がモブというのは疑問です 現実の軍組織を見ればわかりますが、全員が戦闘員ではありませんしね 参謀将校、情報将校、後方支援、広報等様々です さらに、ヘブバンの基地には娯楽施設(映画館等)が併設されており、より戦闘とは関係ない部分があります(ユッキーとかが軍なのにと何度か言っていますしね) これらの施設は、ストレス発散が目的なのはわかりますが、現実であれば、基地から出て街に行けば済むことです わざわざ併設しているのは、ドーム住民との接触禁止と同じようにヒト・ナービィの真実を隠蔽するためであるというのがわかります そして、隠蔽するのであれば、そういう施設の店員や歩いてるいるモブの全員が、セラフを使える戦闘員という状況の方が不自然ではないですか？

>>1181 >>1180 横からですみませんが、そもそも才能があったとして、それが生きてたときの評価と直結してるかはわからないと思うんです 死後に評価された芸術家としてゴッホなんかも有名ですし、その時点での評価が全てではないでしょう 例えば、吹雪は売れてはいないけど、聴覚が非常に優れていたりする可能性はありますし、理沙ママは個性として表れてる周囲をバブ状態にしたりするのも才能といえますし、朱里は周囲すらも巻き込んでネガティブにするっていうのも才能ともいえます 周囲を巻き込む能力ってのは、指揮官とかリーダーとかいわゆるカリスマ性(真希とかの方がわかりやすいですかね？)の表出ともいえますからね 何をもって才能とするかってだけの問題じゃないでしょうか？ そもそも、リアルでも見逃されてる才能って話があがるように、パッと見てわからなかったり、接してる人ですらわからないことがありますしね どのようにして探し出したかという疑問はありますが、現在でも様々な検査を行なうことで、それが見出されるようになってきましたし、その精度が上がったと考えられる方が自然ではないですか

>>1177 2つ目に関して 軍が称する才能とはそもそも何か？という話になる。"才能ある少女"をキャラ説明の通りに受け取るなら、例えばルカは音楽において秀でた才能を持つだろう（全国ツアー、音楽界を席巻）し、ユキ（10代で大戦を止めたハッカー）もそうだろう。ならルカと同じ、音楽系の才能を持つはずの吹雪は？　彼女の場合確かにさまざまな楽器を弾けるという才能はあるものの、一番売れたCDでも21枚。精々が趣味レベル。特にリサやアカリなどは才能があると”言える”程度（世間的に見ても、バレー部のエリートやら、大会成績0のテニスプレイヤーやらを”軍が見出すほどの才能”とは呼べないだろう。そもそも成績が残る大会があった以上平和な時代のはず、リサやアカリと同期で、大会成績を残したプレイヤーたちはどこに行ったのか）。100年に一度の才能からスポーツのエリートのような凡百の才能を一括りにして、”才能ある少女”と呼ぶ方が不自然。むしろ、セラフ部隊員としての彼女たちには共通した、軍が求める何かがあるのではないか？ という感じです。個人的には考察だと思っているので妄想と弾かれればそれまでですが。

>>1177 一つ目に関して 基地にいるヒト・ナービィは全員人工ナービィ。その中でも魂がヒト由来かナービィ由来かで分かれる（魂がナービィ由来≒天然ナービィ）。その違いでモブ（セラフが使えない）かネームド（セラフが使える）かが決まる。 そもそも圧倒的にセラフの方が武器として優秀なのに、基地内どころか4章の前線拠点にすら警備は銃火器で武装したモブ。モブはセラフを使わないのではなく使えないと見た方が自然。 少なくとも基地に存在する全ヒト・ナービィに対して、戦力を得るために軍は同じ処置をしているはず。にもかかわらずモブとネームドの差はどこから生まれるのか？　その差として、今回のイベント。ストーリー終わりであやめちゃんはこじゅがどうなったか、今どうなのか（軍に何をされたのか）を見ているにも関わらず、終始”こずえちゃん”として接している。何より”ずっとそばにいた”と言っている。少なくともこじゅにはヒトとヒト・ナービィで同一性が担保される何かがあるはず。それを今回は魂と考えた（小学生が物質としての生体情報:DNAを指して、”あなたのそばにずっといた”と言うのかという些細な問題もある）。

セラフは魂の形なのかな デフレクタより先にセラフが壊れたらどうなるか気になるわ

才能がって話出てるけど、一般人に認識されていない天才がどれほどいるかなんてわからないけどな セラフ部隊員が何かしらの才能があるのは、公式で言われてることだし、ユーザーがそう見えなくてもだーまえのシナリオ上ではそういうことなんだろうし、ヘブバンとしてそこからは乖離しないだろう どんでん返しがあったとしても、現状では情報がないから推測、憶測、感想、妄想の類であって考察とは言い難い 才能が前提であるとするなら、才能を見つける手段が軍にあると考えることはできるけど、魂と関係するかは不明だな 以下、気になった点 年齢が関係しないから魂自体に何かあるっていうのは根拠にならないと思うんだけど そもそも、司令官の年齢は不詳だし、元々がセラフ部隊員だったことを考えると肉体的には10代の可能性もある（ヒト・ナービィは老化しないしな） 今回のイベントでめぐみんが影響受けなかったからってのもよくわからない 無意識にサイキック能力で防御してたとかも言い出せるし（とあるの一方通行みたいな感じ）

>>1172 ・大量のDNAを取り込んで人為的に作られたものをヒト・ナービィと名付けたって司令官の話にあるから、基地にいるのはヒト・ナービィって言及されてる以上は自然発生的な擬態ナービィは含まれない ・公式のSTORYのところに『「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。』って書いてある以上、現状では何かしらの才能を持つことが条件であることしかわからない このことから、セラフ隊員は何かしらの才能がある それが何であるかはわからないけど、その前提を否定して語られてもそれは憶測や推測に過ぎない 魂が保管できるかどうかは示唆すらされてないし、魂が関係するかはわからない 矛盾していようがいまいが個人の感想レベルだし、可能性が十分にあるも何も判断する材料がない 矛盾しないってだけでいいのなら、色々言えるしな ここって妄想掲示板じゃなくて考察掲示板だよな？

>>1175 ヒト・ナービィ計画と同時期にセラフの計画も進行してた場合全世界で秘密裏に魂の選定検査が行われた。 ↑ そして見つかった特別な魂を持つ女性が死んだ後何らかの方法でその魂だけ保存してた。

>>1174 今後明らかになると思うけど、セラフとは結局どういうものなのか何故彼女達選ばれしものしか扱えないのか女の子ってだけなら普通に世界には沢山いるはず司令官がセラフ使えてるから年齢は関係ないとするとやっぱり魂自体に何かあると考えれる。 今回のこじゅイベでもめぐみんだけが平気だったことこれはやっぱり救世主と関係してる気がする。救世主とはめぐみんの身体とか能力ではなく魂について言ったものだとしたらヒト・ナービィの魂はオリジナルの物の可能性が高い。そしてセラフを扱える魂は普通の魂とは違う特別な魂って考察ができる

>>1173 あー、なるほど。セラフを扱える才能が元々あった異質な魂を持つ人間に関して、その経歴からそれっぽい業績を建前にしたって感じか。こじゅの過去見るに霊障が一般的な世界でもなさそうだし、軍がそれを才能として見出したってのは無理があるだろとはちょっと思ってた。 　 魂が異質な存在が、例えば魂と肉体の剥離に耐えられるとかなら、いわゆるビーカーみたいな容器を一時的な肉体として保存もできるかも。こじゅにその記憶がないのは魂と肉体の同一性が低すぎて魂が記憶できなかったか、そもそもその容器に魂を止める（コールドスリープ？）機能があるとか。 　 逆に大抵は保存できない魂（長期保存できないとか、保存中に魂が傷んでセラフが使えなくなるとか）だからセラフ部隊員は数が限られてるとか？

>>1172 セラフが使えない使える問題は個人的には才能とかそういうのも大事だけど一番はセラフを扱うための魂のレベルみたいなのがあるんじゃないかと思ってる。 あそこに居る人達が全員ヒト・ナービィと仮定した場合何かしらの検査をまだ生きてた時に受けててそこでもう選別ができていたのでは？政府はこうなることを事前にわかっててね ↑ この設定みたいのも他作品で使われること多いから同じようにしたかは疑わしいけど

>>1170 天然（少量の生体情報による擬態）とか失敗した人工のヒト・ナービィにはヒト・ナービィとしての魂が生まれる、とかなら矛盾しなくない？　下の人たちもそんな感じだし。 ヒト魂＋ナービィ体にセラフが使えて、ナービィ魂・体にはセラフが使えないって可能性は十分あると思う。 　 他には軍が魂保管の技術を持ってて、限られたリソース上優秀なものだけを採用してるとか。ただ、暴走族の総長とか、インディーズの零細バンドマン、テニスやらバレーの上手さで採用されてる部隊員がいる以上、この線は薄いと思う。 　 逆に魂保管のリソースが十分にある（それこそちょっと才能があるレベルならそれなりの数保管できる）場合、ヒト・ナービィにヒトの魂が入る（魂が"勘違いする"レベルで同一の存在である）かはギャンブルで、失敗したら魂が消える（成仏する）とかなら矛盾はしないし、これなら無闇にクローンを作っても魂がなきゃ意味がないってことになる。軍は魂の保管技術は持っていても複製技術は持ってない＝セラフ部隊が供給できなくなっていずれは戦力が枯渇するって話になるんじゃないかな、とか考えてみた。

虎徹丸の副艦長とか出てこないかな

セラフ部隊員以外の基地内キャラいわゆるモブが魂がないみたいな話出てたけど、キャラ交流でたまに反応してるところとか見るとそんなことはないと思うぞ。 何をもって魂があるかって話ではあるが。 どっかの記述であったけど、何かしらの突出した才能がないとセラフ使えないんじゃなかったっけ？ だから、セラフの使用が魂の有無と関係してるわけではないと思うぞ。 単純に突出した才能がある人が少ないからセラフ部隊員が少ない感じだろうな。 まぁ、基地の運営や後方支援するにしても人員は必要だからモブキャラはヒト・ナービィとして作られてるんじゃないか。

>>1152 観測者がいないものは存在しないんじゃないか 祠一つでこの影響力ならキャンサーに壊されたパワースポットから溢れた呪いで世界が滅ぶし

>>1167 ＞自我を崩壊させ得る認識のズレを疑問に思わない あくまで違和感を覚えないようになるだけで、忘れるとは書いてないよ それこそ、ヒト・ナービィの真実や蒼井のようにPTSDになるような体験を忘れてないしね ユッキーが西暦答えられないのは忘れてるわけではなくて、現在の西暦に違和感を覚えないからそもそも記憶していない、あるいは物品に（軍側が隠蔽のために）西暦が記載されてなくてそもそもわからないからだと思うよ 違和感を覚えないってとこから考えると後者の方がありそうだとは個人的に思うけど 新聞や雑誌、あるいは食品の賞味期限等で西暦や日付は普通書いてあるけど、そういうのが記載されてないってことね 軍は記憶操作技術持ってそうではあるから、何らかの処置を施した可能性の方がありそうな感じかな まぁ、その記憶操作技術についてもつかさっちの推測だから、実際持ってるなら、いずれ本編で出てくるだろうし、そうすればもう少し考察できそうだけど

>>1165 ヒトナービィとして蘇ったこじゅは霊能力が戻ってたけど、彩芽ちゃんに対する罪の意識で彩芽ちゃんだけは視えなかったと思われる なのでヒトナービィこじゅと彩芽ちゃんが話をしたのは今回のイベントのラスト部分だけ。死の間際にあったこじゅに長話をしている暇はなかったのと、彩芽ちゃんは子供なのでヒトナービィ計画のような難しい話は分からず「よく分からないけどこずえちゃんが生き返るらしい」程度にしか理解してなかったのでは？ もしヒトナービィこじゅと彩芽ちゃんがゆっくり話す機会があったら、彩芽ちゃんから29年間の話を聞かされていたのかもしれないね あと下の方でセラフ隊員の魂に関する考察があるけど、仮に霊体=魂と考えると、軍には魂を遺体から抜け出す前に保存・保管する技術があったのかもしれない。あるいは霊体になってた時の記憶はあるけど、ヒトナービィの「自我を崩壊させ得る認識のズレを疑問に思わない」という性質(本能？)のせいで忘れてしまっているとか