【ヘブバン】メインストーリー4章後編Day14の攻略【ヘブンバーンズレッド】

ヘブバン（ヘブンバーンズレッド）におけるメインストーリー4章後編Day14の攻略記事です。攻略の流れやアーティファクトチップの場所、ボスの倒し方、選択肢などをまとめているので、ヘブバン4章後編Day14の進め方を知りたい方はぜひご覧ください。

4章後編Day13

5章前編Day1

4章後編の攻略チャートはこちら

4章後編Day14の流れ(side：逢川)

手順	行動
①	シナリオを読むと茅森サイドに変更

4章後編Day14の流れ(side：茅森)

手順	行動
① 6:30	ヘリポートへ向かう
① 8:30	ダンジョン「地下通路～比叡山」を攻略
② 10:30	ダンジョン「比叡山」を攻略
③ 12:30	プレイングイールと戦闘
② 13:30	イベント後スカルフェザーと戦闘
④	Day14クリア ・時の修練場の報酬ポイントが90まで解放

3Dダンジョンは途中で撤退しても大丈夫

ワープポイントからやり直せる

3Dダンジョンはワープポイントさえ開放してしまえば、一度撤退してもそこからやり直しができます。

Day14は合計で2マップありますが、1マップごとに設置されているため専用スキルを惜しみなく使用し、ワープポイントを解放したら入り直す方法が有効です。

ダンジョンの出現キャンサー

ダンジョン「地下通路～比叡山」と「比叡山」を攻略

地下通路～比叡山のキャンサー

確認できたキャンサー
・モルパープルアームズβ(↑光・↓無) ・モルホワイトアームズβ(↑闇・↓無) ・イエローカースドール(↑火/打) ・カローラサイスファイア(↑氷/突) 【強敵】 ・レッドピラーガーディアン(↑氷/打・↓斬)

比叡山のキャンサー

確認できたキャンサー
・トライパープル(↑光) ・カローラサイスアイス(↑雷/突) ・イエローカースドール(↑火/打) ・オブジェクションイエロー(↑火/打) ・モルイエローアームズβ x2(↑火・↓無) ・モルホワイトアームズα(↑闇・↓無) 【強敵】 ・ブルーピラーガーディアンx1(↑雷/打・↓斬)

Day14の茅森サイドではダンジョン「地下通路～比叡山」と「比叡山」を攻略します。様々な耐性の敵が出現するため、元素属性を多めに編成しておきましょう。

白河ユイナのバフがかかる

Day14では戦闘開始時に白河ユイナからの援護があります。前衛3人にスキル攻撃力アップバフが付与されるためアタッカーを前に出しておきましょう。

ダンジョンのおすすめ編成

おすすめ編成1

パーティー編成例
S入江みゆき (回復/火力)	S李映夏 (バフ/デバフ)	桜庭星羅(初期) (バフ)
月城最中(初期) （火力）	仲村ゆり(初期) (火力)	元素属性火力枠

Day14は全体攻撃を持つ元素属性を中心に編成しましょう。クリティカルバッファーを所持していない場合は、クリティカルシンキングなどを装備させましょう。

最後の元素属性火力枠は可能な限り突属性か打属性スタイルを用意しておくと良いでしょう。

おすすめ編成2

パーティー編成例
大島六宇亜(初期) (回復/バフ)	佐月マリ(アサシン) (バフ)	李映夏(初期) (バフ)
大島三野里(初期) (火力)	和泉ユキ(スーツ) (火力)	小笠原緋雨(メイド) (火力)

Day14は元素属性の全体攻撃スキル持ちを編成しておきましょう。打属性と突属性を中心に組みたいですが、強敵などとの戦闘を考慮する場合は突属性を優先して編成しましょう。

地下通路～比叡山の攻略

地下通路～比叡山のマップ

地下通路～比叡山のアイテム

数字	確認できたアイテム
1	ダイヤモンド×2
2	パール×2
3	オニキスx2

地下通路～比叡山のエンチャント

英数字(大)	エンチャント内容
A	破壊率上昇量+10%
B	バトル開始時SP+1
C	「対HP」スキル攻撃力+10%

地下通路～比叡山の強敵

英数字(小)	強敵詳細
a・b	レッドピラーガーディアンx1(↑氷/打・↓斬)

比叡山の攻略

比叡山 氷の迷宮・麓の攻略

比叡山 氷の迷宮・麓のマップ

比叡山 氷の迷宮・麓のアイテム

数字	確認できたアイテム
1	宝珠(斬性)×2
2	サファイア×2
3	ルビーx2
4	アーティファクトチップ(力)x1

比叡山 氷の迷宮・麓のエンチャント

英数字(大)	エンチャント内容
A	「バトル開始時」クリティカル率+10％(3ターン)
B	毎ターンDP+10%

比叡山 氷の迷宮・麓の強敵

英数字(小)	強敵詳細
a・b	・ブルーピラーガーディアンx1(↑雷/打・↓斬)

比叡山 氷の迷宮・中腹の攻略

比叡山 氷の迷宮・中腹のマップ

比叡山 氷の迷宮・中腹のアイテム

数字	確認できたアイテム
1	宝珠(突性)×2
2	トパーズ×2
3	パールx2
4	アーティファクトチップ(器用さ)x1
5	オニキスx2
6	宝珠(打性)x2

比叡山 氷の迷宮・中腹のエンチャント

英数字(大)	エンチャント内容
A	ODゲージ上昇量+10%
B	DP回復+500
C	毎ターンSP+1(前衛)

比叡山 氷の迷宮・中腹の強敵

英数字(小)	強敵詳細
a・b	・ブルーピラーガーディアンx1(↑雷/打・↓氷/斬)

プレイングイールの基本情報と行動パターン

プレイングイールの耐性

弱点/耐性
なし
DP	HP	最大破壊率
約120,000	約600,000	300%

Day14はDay12で戦ったプレイングイールとの2連戦があります。詳しい攻略方法は以下の記事を参照してください。

プレイングイールの攻略はこちら

プレイングイール徹底解説はこちら

プレイングイールの行動パターン

行動名	効果
溜め	攻撃力バフ(2ターン)
Anger Strike	単体攻撃+攻撃力デバフ(1ターン)
Hell Burst	全体攻撃+封印(確率)

ブレイク前の行動パターン

ターン	行動
1ターン目	全体攻撃 or Hell Burst
2ターン目	単体攻撃+攻撃力デバフ(Anger Strike)
3ターン目	全体攻撃 or 溜め
4ターン目	単体攻撃+攻撃力デバフ(Anger Strike)
5ターン目	回復(100,000)
6ターン目	全体攻撃 or Hell Burst
7ターン目	単体攻撃+攻撃力デバフ(Anger Strike)
8ターン目	溜め
9ターン目	Hell Burst
10ターン目	回復(100,000) →以降は6~10ターン目をループします

ブレイク後の行動パターン

ターン	行動
1ターン目	全体攻撃 or 溜め
2ターン目	単体攻撃+攻撃力デバフ(Anger Strike)
3ターン目	全体攻撃 or Hell Burst
4ターン目	溜め
5ターン目	単体攻撃+攻撃力デバフ(Anger Strike)
6ターン目	全体攻撃 or 溜め
7ターン目	単体攻撃+攻撃力デバフ(Anger Strike)
8ターン目	回復(100,000) →以降は1ターン目に戻ります

※現在確認できている行動パターンです

スカルフェザー第1形態の基本情報と行動パターン

スカルフェザー第1形態(頭)の耐性

DP1段目/DP3段目/HP時の形態

担当
茅森部隊
弱点/耐性			推奨体力・精神
↑火/雷/光↓無			330-350程度
DP		HP		最大破壊率
約20,000		954,000		999%

Day14の最後はスカルフェザーとの戦闘になります。詳しい編成を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

スカルフェザーの攻略はこちら

スカルフェザー第1形態(頭)の行動パターン

各段階でブレイク時のターン数を引き継ぐ

スカルフェザー第1形態はブレイクごとに耐性と行動パターンが切り替わります。

ゲージをブレイクした際の行動パターンはターン数をそのまま引き継ぎます。（DP1段目を8ターン目にブレイクした場合、次の攻撃はDP2段目の8ターン目の攻撃になる）

行動名	効果
Attack Boost	攻撃力バフ(永続)
Frozen Beam	単体攻撃+防御力ダウン(3ターン)
Death Cannon	全体攻撃+厄(3ターン)
Freezing Burst	全体強攻撃

ターン	行動
切り替わり時 (DP3段目のみ)	永続攻撃力バフ(Attack Boost)
1ターン目	永続攻撃力バフ(Attack Boost)
2ターン目	Frozen Beam or Death Cannon
3ターン目	Freezing Burst
4ターン目	永続攻撃力バフ(Attack Boost) + Frozen Beam
5ターン目	Death Cannon or Freezing Burst
6ターン目	Freezing Burst
7ターン目	永続攻撃力バフ(Attack Boost)
8ターン目	Death Cannon
9ターン目	永続攻撃力バフ(Attack Boost) + Frozen Beam
10ターン目	Freezing Burst →以降は8~10ターン目をループします →DP3段目のみ9~10ターン目をループします

※現在確認できている行動パターンです

スカルフェザー第1形態(尾)の耐性

DP2段目/DP4段目時の形態

担当
白河部隊
弱点/耐性
↑氷/闇↓無
DP(2段目/4段目)
約45,000

スカルフェザー第1形態(尾)の行動パターン

各段階でブレイク時のターン数を引き継ぐ

スカルフェザー第1形態はブレイクごとに耐性と行動パターンが切り替わります。

ゲージをブレイクした際の行動パターンはターン数をそのまま引き継ぎます。（DP1段目を8ターン目にブレイクした場合、次の攻撃はDP2段目の8ターン目の攻撃になる）

行動名	効果
Defense Boost	防御力バフ(永続)
溜め	攻撃力バフ(2ターン)
Doom Thorn	単体攻撃+攻撃力ダウン(3ターン)
Frenzy Strike	全体攻撃+スタン(確率)
Anger Strike	全体攻撃(割合ダメージ)+スタン(確率)

ターン	行動
切り替わり時	永続防御力バフ(Defense Boost) + Frenzy Strike
1ターン目	単体攻撃 or 溜め
2ターン目	Doom Thorn
3ターン目	永続防御力バフ(Defense Boost) + 単体攻撃
4ターン目	単体攻撃 or Frenzy Strike
5ターン目	溜め
6ターン目	Doom Thorn
7ターン目	永続防御力バフ(Defense Boost) + Frenzy Strike
8ターン目	溜め
9ターン目	Doom Thorn →以降は7~9ターン目をループします

※現在確認できている行動パターンです

スカルフェザー第1形態の攻略方法・倒し方

第1形態のみ2部隊を使用して戦う 1度の攻撃で1ゲージ以上のダメージを与えられない 早めにゲージブレイクをしていく 切り替わり時のスタン攻撃に注意 4段階目のDPはブラスターでブレイクしよう 破壊率は500%程度で討伐可能

第1形態のみ2部隊を使用して戦う

スカルフェザー第1形態は茅森部隊(頭担当)と白河部隊(尾担当)の2部隊に分かれての戦闘になります。ゲージ1本ごとに頭→尾→頭→尾→頭と戦闘が進んでいき、頭と尾で使用してくる攻撃や行動パターンが変化するので気をつけましょう。

白河部隊(尾担当)はブラスターを編成する必要がない

第1形態において白河部隊(尾担当)は出番がDPの2ゲージ目と4ゲージ目のみになります。HPを攻撃するのは茅森部隊(頭担当)なので、ブラスターを入れずにアタッカーやバッファーを編成するのがおすすめです。

1度の攻撃で1ゲージ以上のダメージを与えられない

ゲージブレイクが発生する

スカルフェザー第1形態は他のキャンサーと違いDPが4ゲージ存在しますが、1度の攻撃で1ゲージ以上のダメージを与えることができません。

1本ごとのDPゲージはそこまで耐久値があるわけではないため、過剰にバフやデバフをかけ過ぎないよう注意しましょう。

早めにゲージブレイクをしていく

永続バフで戦闘が長引くほど不利になる

スカルフェザー第1形態は頭が攻撃、尾が防御の永続バフを定期的に使用していきます。バフは蓄積されていき、頭と尾が切り替わっても反映されるため、戦闘が長引くほど不利になります。

DPは4本ありますが1本あたりの耐久値は低いため、なるべく早めにブレイクさせましょう。

31X部隊の能力が強力

おすすめスタイル
李映夏(初期)	マリア・デ・アンジェリス(初期)

31X部隊メンバーのSSスタイルは「SPが0以上で使用可能」な専用スキルを所持しています。スカルフェザーの永続バフをなるべく使用させないためにも、上記スタイルを所持していれば積極的に編成しましょう。

特にSSマリアは戦闘が切り替わってすぐにバッファー2人でエンハンスを付与し、専用スキルを打つことで敵に何もさせずDPをブレイクできるため優秀です。尾の弱点は氷属性なので、所持している場合は白河部隊に編成しましょう。

切り替わり時のスタン攻撃に注意

すぐ行動したいスタイルは後衛へ配置する

スカルフェザーは頭から尾への。切り替わり時に、全体攻撃とスタンを付与する「Frenzy Strike」を使用してきます。SSマリアなど1ターン目からすぐに行動したいスタイルは予め後衛に編成しておくと良いでしょう。

4段階目のDPはブラスターでブレイクしよう

HPにダメージは通らないが破壊率は上げられる

スカルフェザーの4段階目のブレイクはHPにダメージを与えられないものの、破壊率は上げられます。

特に心意活性のかかったSS神崎アーデルハイド(氷花)などで止めを刺すと5段階目が破壊率の溜まった状態で始まるため、頭側で楽に討伐可能となります。

ブラスター一覧はこちら

破壊率は500%程度で討伐可能

破壊率上限は999%

スカルフェザー第1形態の破壊率上限は999%と多いため、ブラスターを最低でも1体編成すると良いでしょう。

バフやデバフをしっかり重ねがけすることで、破壊率を上限の999%まで上げなくても討伐可能です。500%程度を目安にODを使用し総攻撃を仕掛けましょう。

スカルフェザー第2形態の基本情報と行動パターン

スカルフェザー第2形態の耐性

弱点/耐性
↑火/雷/光↓無

スカルフェザー第2形態はイベントバトルです。操作できるのは國見タマのみとなり1ターン経過するとムービーに入ります。

スカルフェザー第3形態の基本情報と行動パターン

スカルフェザー第3形態の耐性

弱点/耐性
↑火/雷/光↓無
HP	最大破壊率
約300,000	999%

スカルフェザー第3形態の行動パターン

ターン	行動
1~8ターン目	何もしてこないターン
9ターン目	DP全回復

※現在確認できている行動パターンです

スカルフェザー第3形態の攻略方法・倒し方

第3形態と第4形態は同一パーティで戦う 9ターン目までに必ず倒す ODやSPを第4形態に持ち越せる 専用スキルを使いすぎないようにする

第3形態と第4形態は同一パーティで戦う

一番戦力が揃っている元素属性パーティを使用しよう

スカルフェザーの第3形態と第4形態は同一部隊での戦闘になります。第3形態は火/雷/光属性に弱いですが、第4形態は全ての元素属性が弱点となっているため、氷/闇属性が主力の方は気にせずそちらを使用しましょう。

9ターン目までに必ず倒す

9ターン目にDPを全回復されてしまう

スカルフェザーの第3形態は9ターン目までに倒さないとDPを全回復されてしまいます。DP全回復後も毎ターン永続攻撃バフの「Attack Boost」を使用し、かなり厳しい戦いになるため必ずDPを全回復されるまでに倒しましょう。

ODやSPを第4形態に持ち越せる

スカルフェザー戦は第4形態に以降する際、第3形態終了時の戦闘状況を全て引き継ぎますです。なるべく9ターン目までSPやODを溜められるように討伐ターンを調整しましょう。

専用スキルを使いすぎないようにする

第3形態と第4形態は専用スキルの使用可能回数も共通なため、第3形態で専用スキルを使いすぎないよう注意が必要です。第3形態での専用スキルの使用はブラスター1~2回、それ以外1回までを目安にすると良いでしょう。

破壊率は350%~500%程度で突破可能

SS黒沢真希の専用スキル(喧嘩上等込み)を2回使用

9ターン目までに倒さなければいけない関係上、ブラスター1体では500%程度が限界になります。バフやデバフをしっかり付与したアタッカーで攻撃をすれば確実に突破できるため、破壊率はそこまで気にしなくても問題ありません。

スカルフェザー第4形態の基本情報と行動パターン

スカルフェザー第4形態の耐性

弱点/耐性			推奨体力・精神
↑火/氷/雷/光/闇↓無			330-350程度
DP		HP		最大破壊率
約193,000		1,031,000		999%

スカルフェザー第4形態の行動パターン

行動名	効果
Spatial Domination	攻撃力バフ
溜め	攻撃力バフ(2ターン)
Freezing Hell	単体攻撃+バインド(2ターン/確率)
Tentacles Scissor	全体攻撃+防御力ダウン(2ターン)
Absolute Temperature	全体強攻撃+継続DPダメージ

ブレイク前の行動パターン

ターン	行動
0ターン目(開幕)	攻撃力バフ
1ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
2ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
3ターン目	溜め
4ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
5ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
6ターン目	攻撃力バフ
7ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
8ターン目	回復(100,000)
9ターン目	攻撃力バフ
10ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
11ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
12ターン目	溜め
13ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
14ターン目	溜め
15ターン目	全体攻撃+防御力ダウン
16ターン目	攻撃力バフ
17ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
18ターン目	溜め
19ターン目	全体攻撃+防御力ダウン
20ターン目	攻撃力バフ

ブレイク後の行動パターン

ターン	行動
1ターン目	攻撃力バフ
2ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
3ターン目	溜め
4ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
5ターン目	攻撃力バフ
6ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
7ターン目	Freezing Hell or 溜め
8ターン目	単体攻撃+確率バインド or 全体攻撃+防御力ダウン
9ターン目	単体攻撃+確率バインド
10ターン目	全体攻撃+防御力ダウン
11ターン目	攻撃力バフ
12ターン目	全体強攻撃+継続DPダメージ
13ターン目	回復(100,000) →以降は以降は2~25ターン目をループします

※現在確認できている行動パターンです

スカルフェザー第4形態の攻略方法・倒し方

継続ダメージにはヒーリングが有効 ブレイク後は13ターン目までに倒す 破壊率は500%程度で討伐可能

継続ダメージにはヒーリングが有効

DP減少前

DP減少後

スカルフェザーの第4形態は全体強攻撃と継続DPダメージを付与する「Absolute Temperature」を使用してきます。この継続DPダメージは、かなり痛いためヒーリングを使用するかSS蒼井えりかの無敵で1人で受けてもらう方法が有効です。

ブレイク後は13ターン目までに倒す

DPを半分回復される

スカルフェザーの第4形態は定期的に回復を行ってきます。ブレイク前はループ前の25ターン中8ターン目のみなのでそこまで気にする必要はありません。

ブレイク後は13ターン毎に使用し、DPを半分程度回復されてしまうため、ODを使用して13ターン目までの討伐を心がけましょう。

破壊率は500%程度で討伐可能

破壊率上限は999%

スカルフェザー第1形態の破壊率上限は999%と多いため、ブラスターを最低でも1体編成すると良いでしょう。

バフやデバフをしっかり重ねがけすることで、破壊率を上限の999%まで上げなくても討伐可能です。500%程度を目安にODを使用し総攻撃を仕掛けましょう。

スカルフェザーのおすすめ編成はこちら

4章後編Day14の選択肢

8:30(ダンジョン内)

彼女に背中を預けられる？

選択肢	シックスセンスの上昇値
預けられる	メンタル+1
預けられない	クレイジー+1

4章後編Day13

5章前編Day1

ヘブバン関連リンク

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