【ヘブバン】考察掲示板【ヘブンバーンズレッド】

ストーリーとかプロローグ~1章のあらすじだと思ってる 買い切りでそれなんだし現在進行中のソシャゲならなおさら

STORYという舞台設定に書いてあって、それを覆すような示唆なり表現があるなら、セラフを使うことと才能が関係しないという話もわかりますが、そういうものはないですよね？ セラフを使うものの共通項として何かしらの才能があるという書き方であるならば、少なくともセラフ部隊員は才能があるということになりますし、そうであるならば、セラフ部隊員になるのに才能というものが必要であるということになりませんか？ 才能以外の要因も必要であるというのはこれから出てくるかもしれませんが、その場合は、才能という要因かつその才能以外の要因が必要という状態であり、才能を含まないということにはなりませんよね

>>1222 小説とかでよくある話だけど、従来ある単語に「」をつける（この場合だと「天使」）場合は、本来の意味とは異なる（ここでは神の使いとしての天使ではない）ってのを暗示する表現だよ 逆に神に「」がついてないってことは、舞台は神が用意したものだってのを暗示してるとも取れるけど

>>1217 共通項ってのは、ある集合における共通するものであって、条件にならないなんて意味はないよ むしろ、共通項から条件を導き出すことの方が現実的に多いわけだし 受験者は会場で受験している人、志願者は受験を志願したもの、志願しても受験してない人もいるってのは、才能があってもセラフ部隊員になってないっていうのと同じ構図だが 逆が成り立たなくても、才能があるという集合の中にセラフ部隊員という集合が包括されてるってことになるから、「セラフ部隊員＝才能がある」ってのは成り立ってるよ >>1221 巻頭に見取り図が示されている場合、少なくとも間取り上おかしい部分は記載されてるよ 気づくか否かは別としても ストーリー上で暗に明かされていってるってのは仰る通りだけど、それが他部隊員が才能がないって話にはならなくないか？ 何度も言ってるけど、「現状では」セラフ部隊員は才能があるよね、それを否定する材料もないよねって話ね 元々、主観で才能がないと思う、だから魂云々って話が飛躍してるよねっていうことに対する話の流れに対してだからね

>>1215 なんでも良かったがABで >舞台は死後の世界。 >運命に立ち向かう少年少女達の物語。 >何らかの理由で最期を遂げた少年・音無は死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。 >彼女は理不尽な人生を強いた神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、日夜激戦を繰り広げていた。 >彼女たちに立ちはだかるのは、神の使い「天使」と呼ばれる1人の可憐な少女だった。 >生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかもわからず戸惑う音無。 >彼はゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。 実際に神や天使がいたわけじゃないよな(舞台を用意した神が裏にいるとしても)

>>1215 STORYの文は共通項にのみ言及してるだけで、条件としての文じゃない。もちろん今後条件に"なる"かもしれない。ただ現状開示されてる情報として（STORYに関して言えば）、才能がないとセラフが使えないってことは言えないよねって話。受験者の例（受験者=志願者だからトートロジーになってない？）はわからんが、もちろん共通項が条件になる場合もあると思うよ。 　 舞台設定ってか、セラフ部隊員に何らかの才能があるってのはストーリー通しても暗に言及されてきた。めぐみんのサイキックとかユキのハッキングとか蒼井の記憶力とかは自己申告だったし。 見取り図の例なら、巻頭に見取り図があって、物語中で助手がその見取り図を手に入れたり、探偵が屋敷の地図を描いた後に、間取り上明らかに隠された部屋を探偵が見つけるとかのトリックならオーソドックスじゃないか？ ヘブバンなら見取り図はSTORYで、ルカが自分の才能に言及したり、ユキやめぐみ、他の同期の才能を訊ねることが見取り図を手に入れる（STORYに言及する）ってことに相当する（だから"隠された部屋"もあるよねって話をしてる）。

月城も知っていたんだった。他の４人に話したかどうかは定かでは無いが、おそらく話してないだろう。お葬式？の場で白河と菅原と桐生と小笠原が棺の中のからだだけの蔵と最後のお別れをしてる中、月城は何を考えていたのか？

>>1218 いや待て。月城は蔵がナービィーに変化するのを見ている。え？何者？月城 病室のベッドで「蔵をゆかりの場所へ…」と、 あれ？

ギャラリーだけを見ると蒼井、蔵それぞれの棺を囲む 手塚以外の水瀬姉妹、ビャッコ、柊木、樋口そして 白河、月城、菅原、桐生、小笠原は その中に遺体が入っていると本気で思っている。 司令部の他は今では３１Ａの６人と３１Ｄの石井が 自分らが息絶えたらナービィーになると知っている。 手塚だけ？が棺の中身を知っている。 なんか思わせぶりな画角ではある。 悲しみを共有している場で司令部関係では手塚だけが、ちゃっかり写っている。 ただ単にギャラリーを眺めているだけでも 考察になると思っている。

>>1215 今までって書いてなくてもSTORYは時系列にそって話がされてて最後の2文だから、ゲームの物語開始時までの話を時系列で書いてあるでしょ 共通項が条件ではないのはどうなんだって言われても、言葉の定義として事実なのね その例えも例えがおかしいって話になるよ、条件でなにも絞られないならそれは条件にはならないよ あと逆が成り立たないならイコールではないよ、集合とかかな

皆さん議論が白熱していて文章が小説みたいになってますが、横から失礼いたします。私は違う視点から考察というか疑問点を挙げていきたいのですが、ひとつめとして 蒼井さんがナービィーに姿が変化したのですから、 棺の中には何が入っているのか、まずそれが気になります。

鍵作品（だーまえ原作）で舞台設定自体を大きくひっくり返すようなのってあったっけ？ 過去との関わりでとか、別の世界とか、実は繰り返してたって風呂敷広げることはあるけど、舞台設定自体をひっくり返してた作品って何があったっけ？ STORYには「何かしらの才能を持った少女たちであることだ」って断定口調で書いてあって、逆に言えば「今までで」ってのも「例外が」ってのも書いてない 共通項だから条件でないってのもどうなんだって話だし 例えば、何かの受験者の共通項は志願者ってことになるが、条件として志願してることってのは成り立つからね 現状では、「セラフが使える＝才能がある（逆は成り立ってないけど）」ってことは間違いないし、それを否定する材料がない それに、舞台設定である以上、思考誘導も何もないと思うんだが 推理小説とかもそうだけど、本文（ヘブバンならゲーム内のストーリー）で思考誘導することはあっても、設定（例えば、建物の見取り図だったり）で思考誘導はしないしね

公式舞台設定は当てにしてない　特に鍵作品は

共通項は条件ではないからね あくまでも公式がSTORYで言ってるのは「今まででセラフが使える人の共通点は何か才能がある少女」ってだけで、セラフ使いの男が出ても才能ない少女が出てもそことは矛盾しないんだよね まぁ男だと「最後の希望を託された少女たち」に矛盾するし、そもそも才能ない人ってなんだって話になるけど

>>1211 >>1208

STORYは読んでるよ その上で否定したのは、 ⑦セラフを使えるのは才能を有する人物のDNAを使った場合であることが判明 って部分。 STORYに書いてあるのは"セラフ使いの共通項が才能だった"ってだけで"才能がある者しかセラフ使いになれなかった"って話じゃないでしょ。　⑦だと後者に聞こえた（"〜場合である"）ってだけ。 セラフが使える＝才能があるとか、才能があるものだけがセラフが使えるってことじゃなくて、セラフが使えるものには才能があるってだけ（セラフ使いは料理ができるとか飯が食えるとかと同じ、セラフ使いには才能があるってだけ）の話。 　 才能云々じゃなくて、単にセラフが使えるものが集められて、じゃあ何で集められたのかって話になった時に、私はハッキング能力かな、とか音楽の才能とか、テニスの才能はありました（大会成績0ですけど）とか、本人たちがセラフを扱える理由を納得させる（セラフを使えるのは才能がある自分達だけだ、じゃあ戦うしかないじゃんって思い込ませる）ことが目的なんじゃないって思考誘導なんじゃないって話。

>>1209 プレイヤー視点でって言い出したら、それは個人の感想、推測、憶測じゃないか？ 考察って言うなら、何かしらのソースを示さないと これからの展開で別の情報出てくるにしろ、現状では1208の言う通り、セラフが使える＝何かしらの才能がある（セラフが使えない≠何も才能がない）ってことだろうよ（プレイヤーがどう感じるにしろ）

公式設定を事実ではなくルカ(プレイヤー)視点の考察と割りきることはできる 否定する気はない

>>1207 アンカして意見するなら、読んでからにしてもらえないか？ ⑥大量にヒト・ナービィ作成→一部のヒト・ナービィがセラフを使えることが判明 つまり、人海戦術って書いてあるんだが 才能については、公式のSTORYに『「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。』って書いてある 公式設定だし、少なくともセラフを扱っている人には何かしらの才能を持ってることは確かだろうよ（それがユーザー視点でそう見えないとしても） 逆に使えない人に才能がないかは不明 それと、才能の定義っていうがそもそもリアルですら定義は不明瞭なのに定義もないだろ 公式設定を否定して反論するのは構わないけど、ゲーム内で書かれてる内容なりを持ってきて根拠を示してくれないか？ 「才能云々はセラフ部隊が戦う理由付けじゃないかな。特別だからこそ果たすべき義務がある、みたいな。」って根拠もなく言われてもな

>>1204 セラフ使いに才能が必要なら才能の定義が必要になってこないか？才能があるからセラフが使えるみたいな発言あった？ 基地内にいる他の、例えばカフェにはどんな料理も置いてるがそれは才能じゃないのかって話になるし、整備班も。 人海戦術でヒト・ナービィにしたら一部がセラフ使えたって考えた方がとりあえずは自然じゃね？ 才能云々はセラフ部隊が戦う理由付けじゃないかな。特別だからこそ果たすべき義務がある、みたいな。

>>1205 トラナービー

白虎ってセラフを使えるようになったトラなのか、それともトラ・ナービィなのかどっちなんだろう

>>1187 実験の過程で考えるのは面白いね ①キャンサーとナービィが地球に来る→キャンサーは交渉不可、ナービィは擬態をすることから交渉の余地があると判断 ②ナービィにDNAを取り込ませると擬態することが判明→不都合が発生（擬態がすぐ解除されるとか？） ③取り込ませるDNAの量を変えてみる→大量に用いると不都合が生じないことが判明（ヒト・ナービィと命名）※ゲーム内で司令官が言及 ④性別による違いを検証→女性の方がいいことが判明？（別の基地に男性はいると序盤に言っていたので、男性ヒト・ナービィがいる可能性はある） ⑤年齢による違いを検証→若い方がいいことが判明 ⑥（老化しないことから労働力としても優秀なので）大量にヒト・ナービィ作成→一部のヒト・ナービィがセラフを使えることが判明 ⑦セラフを使えるのは才能を有する人物のDNAを使った場合であることが判明 って感じで、⑥の過程でモブができたんじゃない？ 女性と男性の基地が別々って言葉が正しいなら、老化、生殖、病気等の生理現象がないことからヒト・ナービィの真実がバレないようにってことじゃないか？

>>1202 それ、YoutubeでEverlasting Nightの関連動画として上がってたけど見てないな

>>1179 それ、ギルティクラウンだとデッドエンドだね

>>1200 軍にスカウトってのは、ヒト・ナービィになったってことだろうから、死亡した状態じゃない？ ヒッキーになった状態で何かしらの要因で死亡(自殺とかの可能性がありそうかな？)して、軍が遺体を回収って流れだろう 前から目を付けてたけど、亡くなったから回収したって流れかな 才能持ってる人がスランプに陥っての自殺とかは割とあるしな 事故で亡くなった可能性ももちろんあるけど

>>1198 あーまじか勘違いだったわ、すまん。ありがと。 時系列上で考えればますます、ヒッキーになったこじゅの何を軍は求めたんだって話になるのか。 　 基本的にはセラフ部隊員って基地内でその才能を発揮してる（ルカやらユキやら五女）か、それで集められたふうな感じがあるから（四葉の早寝やらリサママのバレーやらいちすもの対人暗殺術やらがキャンサー相手に役に立つかはともかく）、考えるほどに才能やらを基準にして部隊作ってる（集めた）わけじゃない気がしてきたなあ……

白虎はヒトナービー計画の動物実験で唯一成功した例なんじゃねーかな　さすがにオセロの才能だけでスカウトされたとは思えん 蒼井の先輩だそうだが下手したら1桁世代かも

こじゅの時系列では軍は能力がなくなって引きこもってる時にスカウトされて、部隊に入ってから霊能力を取り戻したことになってるし、霊視・退治能力目当てに召集されたってのは不自然かと

>>1196 ここ？ 司令官すら霊能力は眉唾だと思ってそうだが