【ヘブバン】考察掲示板【ヘブンバーンズレッド】

>>1295 あれ拘束具なのか爆弾なのかよくわからんかった 31Aが死にかけたらどうやってバトルを終わらせてるんだろうか

>>1293 というより、拘束する研究をしてたのかって話 完全に固定して調査するだけならまだしも、操り人形にするのってかなりの技術がいると思うんだけど

>>1292 SFだけじゃなくファンタジーもドラマを作る上で多少はアリなだけかも。メインは人魚じゃなくキャンサーと人類じゃないかな。

>>1291 人類の生き残りを賭けた戦いだからな、キャンサー可哀想なんて言ってられないだろ上層部は。

人魚は考察に値するか？

サバイバルに出てきた拘束具つきのキャンサー U140の串刺しはともかく、そんな研究もしてたのかってなった

>>1289 マリはどうなったんだ 声すら出てこなかったが

時系列よくわからんけどクリスマスまで山脇豊後が生き残るのは確定でええんか？ 断章って晩夏だっけ

>>1287 言及はされてないがプロローグでリーダーを代わろうとしたら止められてたな

こちらで間違えていたらすいません。 各部隊のリーダーってどうやって選ばれているとか明かされましたっけ？何か意味があってリーダーなってると思うんです。

異時レックリやってて思ったんだが、セラフが壊れると死ぬ？

いのりんのモデルは多分、江戸時代の処刑人、山田浅右衛門 通称「人斬り浅右衛門」「首切り浅右衛門」 本来は将軍家に献上される刀の試し切りをして評価する仕事だったんだが、その評価手段が罪人の死体を重ねて切ってその数で「二つ胴」とか評価をつけててた。 その縁？で罪人の斬首もやり、報酬として首切った罪人の死体を本業の試し切りに使う為にもらい、ついでに肝臓とかで薬も作ってた。全然慈悲の剣じゃねぇ で、いろいろ逸話があるので、ガチで斬り合っても強いんじゃね？ってことで時代劇では剣豪のイメージがついてる。

>>1283 つまりどっちだ

>>1282 罪人を裁くっていう意味じゃね

断罪の剣って対人戦想定してるのか 無抵抗の相手を介錯するだけな気がするのだが

>>1280 ごめんなさい。友達招待掲示板に入ったはずが違うとこに書き込んでました。 セラフィムコード、設定するのはいいけど31Aとか司令官以外は、イベントで偶に言うか言わないか。何とも必要性が感じなくなってしまう… そろそろセラフィムコードやセラフ名(めぐみんは「鍵」)の伏線回収してほしい。後編はよなのです

セラフィムコード自体名簿開かなきゃ聞けないし存在感ないから多少はね

ふっと思ったんだけど、今んとこ、31A以外ならほとんどは初期SSセリフの方がセラフィムコードに相応しくない？セラフィムコード自体は全く存在感ないし

新イベントの背景の剣 あれ長髪の月歌が持ってたやつじゃね？

マヌルネコがどこに消えるのかすごい気になってる

>>1274 かばん、ラケット、ぬいぐるみ 戦闘時に消えるのはたくさんあるから

かれりんの頭にいる猫ってカレンちゃんじゃね？ カレンちゃんの時猫消えてない？

今北産業

>>1269 （才能が定義されていない現実世界と異なり、）ヘブバン世界では「セラフを使える」という明確な違いがある以上、そしてその使用が才能に由来するなら、才能に対して何らかの定義が必要だろう、というだけの話です。もっと言うなら、セラフ使用において、軍は何らかの基準があることを知っていたはずです（4章:11系以前と比較して12系以後のセラフ部隊には軍がセラフ技術を戦力として確立させた何らかの違いがある）。それが才能である場合、才能を測るための基準があったはずです。 なので、セラフ使用に才能が必要なら、才能とは何か？と言う話は避けて通れないというだけの話です。 朱里に関しては名簿からの情報です。 魂については、こじゅのイベントで生前と以降で同一性が保持されていることが示唆されています。あやめちゃんが霊体だったので、魂と呼んだだけです（霊体でも可）。おっしゃる通り飛躍ではありますが、なぜモブとネームドで、セラフ使用の差が生じるのかを魂（生前と以降の同一性）に求めているだけです。 基地には銃火器を持つモブがいますが、銃火器使用の才能はないのか、という話でもあります。

>>1269 最後の一文訂正です あと、下の方も仰ってますがヒト・ナービィを生み出すどれだけの時間がかかるか、生み出せる機関がどれだけ残存して稼働しているのか、該当者の遺体がどれだけ保存されているかもわかりませんし、他にも情報が不足しているため、補充が滞っていることに根拠として魂というのは飛躍しているように感じます

>>1257 才能が明確な数値で定義できないことと、「才能が全くないのも才能」ということは結びつかないと思いますが ヘブバンでなくてもリアルでも全く同じ状況です 数値で表される才能(IQなど)もありますが、ほとんどの才能は数値では表されませんし、数値で表される明確な定義もありませんしね 言葉として定義されることと、明確な数値で表せる定義があることは別ですよ 例えば、カリスマと言葉で表せますし、人を惹きつけることだと定義されますが、具体的にどれだけの人を惹きつければカリスマなのかというのは明確な数値で表されませんよね？ それと、朱里は「テニス部のエリートとしてスカウトされた」とは言及されていないと思いますし、むしろ大会成績を出したということは、そういう才能ではないと示唆している気もします あと、下の方も仰ってますがヒト・ナービィを生み出すどれだけの時間がかかるか、生み出せる機関がどれだけ残存して稼働しているのか、該当者の遺体がどれだけ保存されているかもわかりませんし、他にも情報が不足しているため、根拠として魂というのは飛躍しているように感じますね

才能論争の泥沼っぷりをみてると、 つかさママの後釜「このまま、セラフが使える理由が分からんかったらワイも軍に消される。せや、なにかしらの才能があったらセラフが使えるって報告書に書いたろ！」 って理由でいいんじゃね？

>>1254 後方支援だからこそ安全に攻撃できるチャンスがあるなら支援攻撃で前衛をサポートするのは普通なのでは？ そのまま危険な前衛に居座るとかなら問題だけどさ

司令官の話から、 キャンサー襲来とナービィの発見がざっと50年前、この直後からキャンサーが世界を侵略（既存兵器が役に立たない）、残存勢力で世界政府樹立、セラフとナービィの研究が始まり、12系でセラフが対抗策として確立される。セラフとナービィ研究の第一人者はつかさの母（ナービィの兵器運用に否定的で。およそ29年前に死亡）。 ってことなんで、11系以前ではセラフが実用に足りなかった（兵器として弱い）か、あるいはセラフの発生プロセス（セラフを使えるヒト・ナービィを人為的に生み出す方法）が未発見だったってことになるんですよね。まあ全く対抗策がない割に11系まで保ってるので後者な気（たまたま生まれたセラフ使いを運用してた）がしますが。 　 ただ、残存勢力で世界政府を樹立したにしては、29年前に生きたルカが全国ツアー行ったり、ユキが大戦止めたり、カレンちゃんが学校行って事件起こしたり、めぐみんがサイキック寺に行ったり、つかさが母親の事件追ったたりの横で、タマが虎徹丸ごとキャンサーに返り打ちにあってるのでどこまで信じたものかなーと言うのはあると思います。

>>1264 熱中症の例は、 共通項がアイス 共通項・条件が高温にいたことです。 ヘブバンでは才能に関して、現状上の言及しかしてないんじゃないかって話です。ストーリー上でも他のセラフ部隊員はルカの問い（君の才能は？→記憶力です、バレーのエリートです、ハッキングです、1人バンドできます→みんな何かの才能があるようだ…）に答えただけです。 もちろん、今後言及があれば下になる可能性もあります。