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黒ダル「やだよーハゲるの怖いよー」 白ルーナ「まずい…ここは呪い向こうを持つメンバーで戦うしか無さそうね。」 白フォノウ「やっとメガロドンを見つけたのに俺出番ないのかよ…」 メガロドン「次は白ルーナの服を盗むでヤンス」 白ルーナ「キャーエッ チいいいいい」 白フォノウ「白ルーナのはdaか… 工ッ口」 イザナギ「工口ガキは下がってろ!いけ精霊!ヤツの動きを遅くしろ!」 イザナギの精霊「おけ」 メガロドン「残念俺は鈍足無効だよーん」
イザナギ「まじかよ…仕方ない。串刺しにしてやる。」 メガロドン「分身の術でヤンス」 イザナギ「やめろ俺は単体攻撃なんだ!こんな数の分身なんて相手にしてられん!」 メガロドン「手なわけで逃げるでヤンス」 イザナギ「待てやゴルああ 第一話完 ちなみにここでのメガロドンは決して古代メガロドンとかエルフオーナーではありません(嘘)
ついに狩られ始めたんかあの魚……
第一部完
最高やん👍
人生楽しそう
ノーヴァのやつから小説の質がどんどん悪くなってる気がする…便乗する人が増えたからか、ランキングつけるやつまで…
吹いた
お、おう(。・ω・)
そんなことがあるのか
第二部 イザナギ「今度こそ捕まえるために作戦会議をしよう。」 黒フォノ「黒ダルはどこいった?」 イザナギ「育毛治療のために韓国に行った。」 白ダル「白ルーナは?」 イザナギ「服がないからって自宅に閉じこもってる。Amaz◯nで服を注文したらしいが届くまであと3日はかかるらしい。」 黒ガオウ「白フォノウもどこいった?」 イザナギ「あいつは精神を鍛えるために寺送りにした。あと30年は帰ってこない。」
黒イズ「この時点でもう3人が退場したんだが?」 イザナギ「アイツと戦えるのは呪い無効を持ってなおかつ裸で興奮しないやつだけだ。」 黒キャス「私もともと全裸みたいなもんだからセーフ?」 イザナギ「黒キャスが呪えればあいつは呪いを使えないはず。それなら呪い無効を持ってないやつも戦えるな。」
メガロドン「なら黒キャスは今回必須メンバーだね!」 イザナギ「そうだな…ってお前メガロドンじゃねえか!」 黒イズ「捕まえるぞぉぉぉ」 メガロドン「お前らのスマホにあんしんフィルターつけといたぜ!」 黒キャス「ギャァァァ私のスマホーーー! メガロドン「あと日本の南の方にある沖ノ鳥島っていう岩壊しといたぜ!」 黒ガオウ「ギャァァァ日本の国土より大きい排他的経済水域がァァァ メガロドン「あとお前のにゃんこの垢exp足りてなさそうだからネコカンと交換しといたぜ!」
黒イズ「ギャァァァ俺が頑張って貯めたネコカンがぁぁぁぁ メガロドン「じゃあ帰りますね」 黒キャス、黒ガオウ、黒イズ「ギャァァァ」 イザナギ「みんな落ち着けぇぇ 第二部完
あいつ浮きそうだからカメラマンだして
???「ちびゴムネコの屍攻撃NP余ってたから解放しといたぜ!」
?〈やったぁーゾンビ壁どっか行っちゃっうからね
お前の小説おもんないアホスレ
お前は誰?
第三部 アルドリア襲来 イザナギ「ほとんどのメンバー消えたな…」 白ガオウ「厳しいって」 アルドリア「ダマレダマレダマレダマレ」 イザナギ「誰やねんあんた」 アルドリア「ゲームエイトミルノヤメ口ゲームエイトミルノヤメロ」 白キャス「多分この人アルドリアですよ。最近特定外来生物に指定された。」 イザナギ「ゴキジェットで殺れるかな?」 プシュー アルドリア「いゃぁぁぁぁ」 白キャス「おっ効いてる効いてる」 イザナギ「なんかコイツめんどくさいからトイレにでも沈めるか」
俺もだしてクレメンス
白ガオウ「賛成」 アルドリア「ゴジュウサンイダマレゴジュウサンイダマレ」 イザナギ「スリー、トゥー、ワン、ファイア」 ジョボボボ(トイレを流す音) イザナギ「勝った!第三部、完!」
※アルドリアとは、実在する人物とは何も関係ありません。 あと更新頻度H◯NTER×HUN◯ER並ですね。申し訳ない
アルドリア痛めつけられるならこの小説推すわ
1話1話の満足感が格別
クッソワロタ
俺も出して
やっぱこの小説面白いけどノーヴァの方が面白い。アルドリアはまず書き方が違うから書き方を変えたら面白い。
ノーヴァと比べるな、でもこの小説が面白いのは同意
アルドリアに関しては設定から間違ってる
53位 アルドリアが家に入って来た 今回の小説 ゴキジェットでアルドリアがやら れている アルドリアがやり返しそう
お望み通り出してやるよ 第四部 豚猫 イザナギ「メガロドンはどこいったんだ…」 豚猫「我、知ってる」 イザナギ「え、マジ?」 豚猫「ここで話すのもあれだから、お前の家で話そう」 〜イザナギのアジト〜 豚猫「奴の名前は湯浅z 白ガオウ「おっとそれ以上はやめてくれ。この小説が消されちまう」 豚猫「すまん、トイレはどこだ?」 イザナギ「案内する」 豚猫「いや、一人で行く」
豚猫「このへんかな?」 イザナギ「そこはキッチンだぞ…」 豚猫「ならこっちか」 イザナギ「いや2階にトイレはないぞ」 豚猫「チッ メンドクセー」 イザナギ「なんか言ったか?」 豚猫「幻聴だろ。少し休め」 イザナギ「最近疲れてるからな…2階で休んでくる」 豚猫(キッチンでナイフを盗んだ。あとは金目のもの盗んでアイツら仕留めるだけだな。) 豚猫(この寝室でアイツが寝てるな。寝てるうちに刺,すか。) 豚猫「イザナギ〜ドアを開けなさい」
豚猫「まぁ返事するわけないよな。とっとと仕留めよ…あれ、ここにはいなかったk グサッ 豚猫(刺,された!?どこからだ!?) イザナギ「護身用のサバイバルナイフを忍ばせておいて良かった。お前はどうせこれから強,盗殺,人でもしようとしてたんだろ。ならば俺が殺,す。」 豚猫(まずい…出血が止まらん…) イザナギ「そのナイフも、さっきキッチンで盗んだものだろ。」 豚猫「いかん、意識が…」 果たして豚猫の運命は!?次回 「豚猫、死,す」デュエルスタンバイ!
メガロドンってフォトナの…違うか
第四部完(豚猫は、実在する人物とは何も関係ありません。)
よっしゃあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!上限
知ってる
嘘つけ()
城之内www
豚猫[我は不死身だ] イザナギ[!?]
おまけ 豚猫のその後 イザナギ「この4体、どうする?」 白ガオウ「トイレにでも流しとけ。」 白キャス「ちょっと待って!私が引き金引きたい!」 イザナギ「トイレのレバーを引き金って言うのはどうかと思うぞ?」 ジョボボボ(トイレを流す音) 豚猫「防塵チョッキ着ててよかった…意識失ったフリしてたけど…まさかトイレに流されるとは…なんか食べ物ないかな…やっぱ下水道にはないか…」 豚猫「取り敢えず休憩できる所…あ、テントある。ありがてぇ。ひとまず寝るか」
下水道にテント……?
イザナギ[コイツもゴキジェットで…] アルドリア(オマエラゲームエイトミルノヤメロ) 豚猫(え?) イザナギ[まとめて] アルドリア&豚猫(ギャーーーー)
アルドリア「おい豚猫!この顔、110番」 豚猫「ん…誰やねんお前」 アルドリア「何なんで俺の住処にいんだよ教えはどうなってんだ教えは」 豚猫「いやーこのテントは俺が持ってきたやつでしてー」 アルドリア「黙れ黙れ黙れ黙れ」 豚猫「いときりばさみちぞめののどぶえ」 アルドリア「ゴジュウサンイダマレゴジュウサンイダマレ」 豚猫「あんぎぃぃぃやぁぁぁぁ」 果たして豚猫の運命は?次回、 「豚猫、死,す。」 おまけ完
名無し極(豚猫はもう反省した。) 豚猫(そう) アルドリア[お前らGame8見るの辞めろ] アルドリア以外の全員(ヤダぴょん) 名無し極(この顔110番出してくれ。) 豚猫(ほな)
韓国…
50だったら名無し極&53位信用
※この小説に登場するキャラクターは実際の人物とは一切関係はございません。
俺に向けて
かつて数多の事件を起こした大悪党「メガロドン」これは、この大悪党を捕まえようと奮闘する祭限定ネコたちの物語である。 (実在する人物とは関係ありません) 白フォノウ「本当にメガロドンはここにいるんだな?」 白ルーナ「えぇ。間違いないはず。」 黒ダル「おい!あれがメガロドンじゃねえか!?」 白フォノウ「あれがメガロドン!今すぐ倒すぞ!」 メガロドン「黒ダルを呪いでヤンス」 黒ダル「嘘だろ…毛が抜ける…」 メガロドン「俺は対象を1週間ではげさせる呪いを使えるでヤンス」