ぷよクエ(ぷよぷよクエスト)における、スイッチについて掲載しています。スイッチのやり方やデッキの編成例も紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。
スイッチとは、スタメンに囮のカード・控えに本命カードをセットし、故意に囮カードを落として控えの本命カードを場に出す戦法、またはそのデッキのことを指します。主にギルドイベントで、各種状態異常盾や弱点盾等を持っているボスに対して有効です。
スタメンに囮を仕込み、控えに本命カードをセットしておきます。
SUNシリーズを使って耐久しつつ毒や割合ダメージを狙うデッキです。SUNシリーズをリーダー・サポートに設定し、スタメンに体力が低いカードかガーディアンシリーズ等をセットしておきます。控えの先頭には毒や割合スキルを持ったキャラをセットしておきましょう。SUNシリーズのスキルが溜まったら上手く体力調整をしながら囮のカードを落とします。控えのカードが出てきたらSUNシリーズのスキルや回復を使って毒や割合のダメージが入るまで耐えましょう。
割合スキルでダメージを与えていくデッキです。スタメンには回復スキルなどサポートを編成しましょう。控えのカードの体力が低くても、SUNシリーズのスキルで被ダメが20%まで抑えられるので十分耐えることが可能です。
ガーディアンシリーズを使ったスイッチデッキです。ガーディアンはリーダースキルがタフネスで、スキルがかばう効果のあるものです。まずはタフネス効果で耐えていき、味方のスキルが溜まってきたらガーディアンのスキルを使って身代わりになってもらいます。控えから出てきたカードのスキルが溜まるまで耐えたら、一気に攻撃を叩き込みましょう。
中身は初代シリーズや童話シリーズの攻撃特化スキルや、漁師ボーイズや神官エルフシリーズなどサポート系のスキルを編成しましょう。
天使シリーズを使ったスイッチデッキです。天使シリーズはスキルに「離脱した自属性カードを 先頭から順に最大体力の50%で 1体復活させる」効果を持っています。まずは天使シリーズのキャラとすぐ倒れるキャラ(パプリスなど)1体をデッキのメインに配置し、サブにスキルが強力なキャラを1体配置しましょう。
クエスト中にすぐ倒れるキャラ(パプリスなど)が倒された後、サブに配置していた強力なキャラがメインに出てきます。
その状態で全員がスキルを使える状態まで溜めましょう。全員のスキルが溜まり、天使シリーズのスキルを使うことで、最初に倒れた(パプリスなど)キャラが復活し、メインに出て来ていたキャラが強制的にサブに引っ込みます。
このスイッチをボス戦手前で使用することで、ボス戦でスキル遅延をくらっても、サブには影響がないため、パプリスなど倒れた後、サブに引っ込んだキャラは即座にスキルを使える状態で出てこれます。
とことんの塔などのボス戦では、スキル遅延を必ずしてくるため、天使スイッチが活躍します。
スイッチとは?やり方やデッキ編成例まとめ
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