【マイクラ】cloneコマンドの使い方と建造物のコピー方法【統合版マインクラフトswitch】

マイクラ(マインクラフト)のclone(クローン)コマンドです。マイクラcloneコマンドの基本的な構文や実用的な使用例、建造物のコピペ方法について掲載しています。

cloneコマンドのすぐに使えるテンプレ

ブロックや建造物の丸ごとコピー

指定した2点の範囲内にあるブロックを、そのまま別の指定した場所へ複製します。家などの建物を増やす際や、作成したギミックを別の場所に移す際に最もシンプルでよく使われる記述です。

/clone <始点x y z> <終点x y z> <目的地の最小座標x y z>
コピーしました

別の座標に貼り付けるための座標指定

自分の現在地を基準とする「相対座標(~)」を使用して、自分のすぐ隣や足元に建物をコピーします。すべての絶対座標を入力する手間が省けるため、手軽に手元へ複製したい場合に便利です。

/clone <始点x y z> <終点x y z> ~1 ~ ~1
コピーしました

建築物だけを移動させる応用テクニック

コピー範囲内にある「空気ブロック」を無視して複製します。貼り付け先の地形(地面や山など)をそのまま残しつつ、建物だけを自然に上書きしたい場合に最適なコマンドです。マスクモードに「masked」を指定します。

/clone <始点x y z> <終点x y z> <目的地の最小座標x y z> masked
コピーしました

cloneコマンドのおすすめの使い道

建築物の量産や大規模な町づくりに活用する

cloneコマンドで建物を量産した後は、道路や施設を配置して大規模な町づくりを進めましょう。

コピーを活用すれば、一からブロックを積む作業時間を大幅に短縮できます。事前に整地した土地へ効率良く建物を配置し、新たな装飾を加えることで、より自然で壮大な街並みを短時間で完成させることが可能です。

建築物の一覧と作り方

cloneコマンドの基本的な構文と各引数の解説

【統合版】の構文と各引数の解説

統合版構文 /clone <始点x y z> <終点x y z> <目的地x y z> [マスクモード] [クローンモード]
統合版引数 解説
<始点x y z> コピーしたい領域の対角となる一方の角の座標を指定します。
<終点x y z> コピーしたい領域の対角となるもう一方の角の座標を指定します。始点と終点で囲まれた四角形の範囲がコピー対象になります。
<目的地x y z> 貼り付け先の領域のうち、最も座標の数値が小さい位置(北・西・下)の座標を指定します。
[マスクモード] 空気をコピー対象に含めるか等の設定です。
replace(すべて・既定)、masked(空気以外)、filtered(特定のブロックのみ)から選びます。省略可能です。
[クローンモード] コピー後に元のブロックをどうするか等の設定です。
normal(通常・既定)、force(強制上書き)、move(元のブロックを消去して移動)から選びます。省略可能です。

【Java版】の構文と各引数の解説

Java版構文 /clone <始点x y z> <終点x y z> <目的地x y z> [マスクモード] [クローンモード]
Java版引数 解説
<始点x y z> コピー対象となる領域の角の座標を指定します。
<終点x y z> コピー対象となる領域の反対側の角の座標を指定します。
<目的地x y z> 貼り付け先の基準となる、X・Y・Zすべての座標が最も小さい位置を指定します。
[マスクモード] ブロックの除外ルールを指定します。
replace(すべて複製)、masked(空気を無視)、filtered(指定ブロックのみ)から選択します。
[クローンモード] ブロックの配置ルールを指定します。
normal(通常)、force(領域が重なっても強制実行)、move(切り取り&貼り付け)から選択します。

cloneコマンド特有の使い方

コピー元のブロックを消去して完全に移動させる

クローンモードに「move」を指定すると、複製と同時に元の場所にあったブロックがすべて空気に置き換わります。建物の「コピー&ペースト」ではなく「切り取り&貼り付け(移動)」を行いたい場合に利用します。

特定のブロックだけを抽出してコピーする

マスクモードに「filtered」を指定すると、指定した特定のブロックのみをコピー対象にできます。不要なブロックを省いて、必要な鉱石やブロックの構造だけを抽出して別の場所にまとめたい場合に便利です。

ブロックの向きや形を保ったまま別の場所に保存する

cloneコマンドは、チェストの中身や階段ブロックの向き、看板の文字などのデータもそのまま保持して複製します。一度作った複雑なレッドストーン回路や装飾を、状態を維持したまま別の場所に保存・展開することが可能です。

clone(クローン)コマンドとは

ブロックや建造物を指定範囲で複製できるコマンド

/cloneコマンドは、指定した範囲内のブロックや建築物を、別の座標へまとめてコピー(複製)できるコマンドです。

サバイバルモードでは手作業で膨大な時間がかかる巨大建築の移動や、同じ建物の量産を瞬時に完了させることができるため、クリエイティブモードや配布ワールドの作成時に非常に重宝します。

よくある失敗・エラーと注意点

座標の指定ミスや範囲制限のエラーに注意する

コマンドがうまく実行できない場合や、扱う上で気をつけるべき点は以下の通りです。

原因・注意点 詳細と対処法
対象範囲が大きすぎる 一度にコピーできるブロック数は最大32768個(およそ32×32×32の範囲)までです。範囲の制限を超える場合は、複数回に分割して実行してください。
建物が重なってエラーになる コピー元の範囲とコピー先の範囲が重なっていると、通常はエラーになります。どうしても重ねて実行したい場合は、クローンモードで「force」を指定して強制的に上書きしてください。
貼り付け先がズレる 目的地の座標は、ペーストされる範囲の中心やプレイヤーの足元ではなく、「最も座標の数値が小さい角(北西の下)」が基準になります。位置関係に注意して座標を計算しましょう。
実績の無効化 コマンドの実行には権限が必要です。ワールドの設定でチートをオンにすると、そのワールドでの実績解除が無効になる点に注意してください。

関連コマンド

cloneコマンドと組み合わせやすい類似コマンド

/cloneコマンドと組み合わせて使うことが多い、または似た機能を持つコマンドです。

コマンド 解説
fill 指定範囲を特定のブロックで埋めたり消去したりするfillコマンドです。クローン前の整地や、コピー後に残ってしまった不要な部分の消去によく組み合わせて使われます。
tp プレイヤーを別の座標へ瞬間移動させるtpコマンドです。遠く離れた場所に建築物をクローンする際、すぐに移動してペースト結果を確認したい場合に役立ちます。

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よく使われるコマンド
/tp /summon /give /fill
/gamemode /effect /ride /xp
/weather /time /locate /kill
/clear /particle /enchant /gamerule

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