【マイクラ】give(ギブ)コマンドのテンプレとエンチャントの付け方・アイテムを出せるコマンド【統合版マインクラフトswitch】

マイクラ(マインクラフト)のgiveコマンドです。マイクラギブコマンドの基本的な構文や実用的な使用例、テンプレとエンチャントの付け方について掲載しています。

giveコマンドのすぐに使えるテンプレ

すべてのプレイヤーに同じアイテムを配布する

すべてのプレイヤーにケーキを配布するコマンド
マルチプレイのサーバーや配布ワールドなどで、参加しているすべてのプレイヤーに同じアイテムを配る際に便利な記述です。ターゲットを@aにします。

/give @a アイテム名
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特殊なアイテムやブロックを入手

コマンドブロックを付与するコマンド
/giveコマンドで、特殊なアイテムを入手できます。コマンドブロックや見えない壁となるバリアブロックなどを取り出す際によく使われます。

アイテム名 コマンド例
コマンドブロック画像コマンドブロック /give @p command_block
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バリアブロック画像バリアブロック /give @p barrier
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石画像ライト(統合版) /give @p light_block
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石画像ライト(Java版) /give @p light
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自分や近くのプレイヤーに特定のアイテムを与える

自分自身や最も近くにいるプレイヤーに直接アイテムを渡したい場合は、ターゲットセレクターの@pを使用します。

/give @p アイテム名
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プレイヤーに任意のアイテムを指定数付与する

指定したプレイヤーに対して任意のアイテムを好きな数だけ渡す最も基本的な形です。<プレイヤー名>には対象のプレイヤーIDを、[個数]には欲しい数を入力します。

/give <プレイヤー名> アイテム名 [個数]
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エンチャントなどを追加する

エンチャントや説明文などの特殊なデータを付与することで、通常では作成できない強力な武器などを直接取り出すことが可能です。
以下の例文はダメージ増加255の付いたハニカムを出すことが出来ます。

/give @p honeycomb[enchantments={"minecraft:sharpness":255}] 1

▶︎エンチャントのコマンドID一覧はこちら

特定のブロックにのみ設置可能なブロックを与える

アドベンチャーモード時に特定のブロックにしか置けない制限付きのブロックを与えます。Java版と統合版で記述が異なるため注意が必要です。

Java版 /give @p honeycomb_block[can_place_on={blocks:"dirt"}] 1
統合版 /give @p honeycomb_block 1 0 {"minecraft:can_place_on":{"blocks":["dirt"]}}

死亡時にドロップしない特殊なアイテムを与える

プレイヤーがやられてもアイテムを失わないようにする特殊な設定(keep_on_death)を付与します。主に統合版のギミック作成で活用される便利なコマンドです。

統合版 /give <プレイヤー名> アイテム名 [個数] {"keep_on_death": {}}
/give @p honeycomb 1 0 {"keep_on_death": {}}

giveコマンドでのエンチャントの付け方

enchantmentsを使用して強力なアイテムを入手する

アイテムIDの後に詳細なデータ(Java版ではデータコンポーネント)を指定することで、通常のサバイバルでは作成できない強力な武器や特殊な用途のアイテムを直接取り出すことが可能です。

効率強化のエンチャントがついたハニカムを入手

効率強化レベル255のエンチャントが付与されたハニカムを入手します。
ハニカム部分のアイテムIDを別のものに変更することで好きなアイテムが入手出来ます。

/give @p honeycomb[enchantments={"minecraft:efficiency":10}] 1

耐久力と修繕のエンチャントがついたエリトラを与える

耐久力レベル255と修繕レベル1のエンチャントが同時に付与されたエリトラを入手します。複数のエンチャントを付ける場合は「,(カンマ)」で区切ります。

/give @p elytra[enchantments={"minecraft:unbreaking":255,"minecraft:mending":1}] 1

データコンポーネントの使い方

特定の属性を付与したり消したり出来る

データコンポーネントは、特定の属性を付与したり消したり出来ます。例として名前を付いたアイテムを出したり、レア度を変更したり出来ます。

アイテムに食べ物属性を付与して生成する

通常は食べられないアイテムに、食べ物属性を付与して生成することが可能です。nutritionやsaturationの数字を変更すれば回復量を調整できます。

/give @s minecraft:diamond_pickaxe[minecraft:food={nutrition:2,saturation:2}] 5

アイテムのデフォルトコンポーネントを消す

アイテムのデフォルトコンポーネント(属性)を消す事が可能です。掘れないツルハシや食べられない食べ物などを作って、他のプレイヤーに渡してあげましょう。

/give @s minecraft:diamond_pickaxe[!tool]

スタック数を変更する

アイテムのスタック数を変更出来ます。最大99スタックまで変更することが可能です。このコマンドはプレイヤーのダイヤモンドブロックのスタックを88にしつつ89個与える事ができます。

また、ツール系など1つしか持てないものは変更できません。

/give @p minecraft:diamond_block[minecraft:max_stack_size=88] 89

名前と説明とレア度を変える

アイテムの名前と説明、レア度を変更できます。このコマンドでは特殊なハニカムを入手出来ます。

/give @p honeycomb[custom_name="Game8のハニカム",lore=["攻略はゲームエイトまで!"],rarity="epic"]

give(ギブ)コマンドとは

アイテムを出せるコマンド

水色のコンクリートパウダーを付与するコマンド
/giveコマンドは、指定したプレイヤーに対して任意のアイテムやブロックを与えることができるコマンドです。通常のサバイバルモードでは入手不可能な特殊アイテムの取得や、配布ワールドでプレイヤーにアイテムを配布するギミックを作成する際に非常に役立ちます。

基本的な構文(書き方)と各引数の解説

統合版の構文と各引数の解説

統合版構文 /give <ターゲット> アイテムID [個数] [データ値] [コンポーネント]
統合版引数 解説
<ターゲット> アイテムを渡す対象となるプレイヤーを指定します。
<プレイヤー名>や、@p(最も近いプレイヤー)、@a(すべてのプレイヤー)などのターゲットセレクターを使用します。
アイテムID 与えたいアイテムやブロックのIDを指定します。
例:minecraft:honeycombなど。
[個数] 与えるアイテムの数を指定します。
省略した場合は1個になります。
[データ値] アイテムのダメージ値や種類を指定する数値です。
通常は0を指定します。
[コンポーネント] 特定のブロックにのみ設置可能にするなど、アイテムの特殊な性質をJSON形式で指定します。

Java版の構文と各引数の解説

Java版構文 /give <ターゲット> アイテムID[データコンポーネント] [個数]
Java版引数 解説
<ターゲット> アイテムを渡す対象となるプレイヤーを指定します。
<プレイヤー名>や、@p(最も近いプレイヤー)、@a(すべてのプレイヤー)などのターゲットセレクターを使用します。
アイテムID 与えたいアイテムやブロックのIDを指定します。例:minecraft:honeycombなど。
[データコンポーネント] アイテムのエンチャントや名前など、詳細なデータを指定します。
アイテムIDの直後に[]で囲んで記述します。
[個数] 与えるアイテムの数を指定します。
省略した場合は1個になります。

/giveコマンドを使ったアイテムの出し方

対象のプレイヤーとアイテムIDを指定して実行する

オークの原木を付与するコマンド

/giveコマンドを使ってアイテムを出す場合、コマンドの次に対象となるプレイヤーと欲しいアイテムのIDを指定して実行します。サバイバルモードでアイテムを失った際の復旧など、最も簡単でよく利用される使い方です。

1
チャット欄を開く
ゲームプレイ中にチャット欄(またはコマンドコンソール)を開きます。
2
コマンドと引数(プレイヤーなど)を入力する
/giveに続けて、アイテムを渡したいターゲットとアイテムIDを入力します。必要に応じて個数指定などを追加します。
3
コマンドを実行する
入力が完了したら、実行ボタンを押して送信し、インベントリに追加されたか確認します。

よくある失敗・エラーと注意点

権限不足や構文・スペルミスに注意する

コマンドがうまく実行できない場合や、扱う上で気をつけるべき点は以下の通りです。

原因・注意点 詳細と対処法
権限がない コマンドの実行には権限が必要です。ワールドの設定でチートの許可がオンになっているか確認してください。
構文・スペルミス アイテムIDのつづりや、半角スペースの抜け、カッコの閉じ忘れがないか確認しましょう。とくにカッコを使用した詳細データの記述は複雑なため、構文エラーが起きやすいです。
対象が見つからない ターゲットセレクターの条件に合うプレイヤーが存在しない場合、エラーになります。マルチプレイで特定のプレイヤー名を指定する際は、名前が正しいか確認してください。
アイテムの大量ドロップ インベントリに空きがない場合、与えられたアイテムはプレイヤーの足元にドロップされます。一度に大量のアイテムを付与すると動作が重くなる原因になるため、個数の指定には注意が必要です。
実績の無効化 チートをオンにしてコマンドを使用すると、そのワールドでの実績解除が無効になる点に注意しましょう。

関連コマンド

giveコマンドと組み合わせやすい類似コマンド

/giveコマンドと組み合わせて使うことが多い、または似た機能を持つコマンドです。

コマンド 解説
clear プレイヤーのインベントリからアイテムを消去するコマンドです。アイテムを与えた後、特定のタイミングで回収するギミックを作る際によく組み合わせて使われます。
/item インベントリの特定のスロット(頭や手の装備欄など)に直接アイテムを配置・上書きするコマンドです。手持ちに空きがなくても強制的に装備させたい場合などに役立ちます。

関連記事

よく使われるコマンド
/tp /summon /give /fill
/gamemode /effect /ride /xp
/weather /time /locate /kill
/clear /particle /enchant /gamerule

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