【マイクラ】fillコマンドの使い方と置き換えのやり方【統合版マインクラフトswitch】

マイクラ(マインクラフト)のfillコマンドです。マイクラ/fillコマンドの範囲指定やブロックの一括置き換えについて掲載しています。

fillコマンドのすぐに使えるテンプレ

広範囲にブロックを敷き詰める

対角線上にある2つの座標を指定する

自分の現在地(~ ~ ~)から、X座標に+10、Y座標に+5、Z座標に+10の範囲をすべて石(stone)で敷き詰めるコマンドです。広大な足場を作ったり、巨大な豆腐建築を数秒で作成したりする際によく使われます。

/fill <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> ブロックID
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空気ブロックで一気に整地をする

指定した範囲のブロックをすべて空気(air)に置き換えることで、一瞬にして邪魔な山を削ったり、巨大な地下空間をくり抜いたりできるコマンドです。整地を最も効率よく進めるための基本テクニックです。

/fill <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> air
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別のブロックに置き換える

指定した範囲内にある「特定のブロック(例:stone)」だけを狙って、「別のブロック(例:dirt)」に置き換える方法です。周りの建物などを壊さずに、特定の種類だけを入れ替えたい場合に重宝します。Java版と統合版で記述が異なるため注意が必要です。

Java版 /fill <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> dirt replace stone
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統合版 /fill <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> dirt 0 replace stone 0
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fillコマンドのおすすめの使い道

確保した広大な土地に建築やトラップを作成する

チャット欄でコマンドと引数を入力する
fillコマンドを使って山を削ったり、逆に足場を一気に作り上げた後は、その広大な土地を活かして建築やトラップの作成に取り掛かるのがおすすめです。
手作業での整地にかかる時間を大幅に短縮できるため、本来やりたかったマイクラの建築や、素材集め用のトラップなどの大掛かりな作業にすぐ集中できるようになります。

fillコマンドの基本的な構文と各引数の解説

統合版の構文と各引数の解説

統合版構文 /fill <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> ブロックID [データ値] [oldBlockHandling] [replaceTileName] [replaceDataValue]
引数 解説
<x1 y1 z1> <x2 y2 z2> ブロックを敷き詰める範囲の始点と終点の座標を指定します。
ブロックID 配置するブロックのIDを指定します。
例:stone、dirtなど。
[データ値] ブロックの種類や向きなどを指定する数値です。通常は0を指定します。
[oldBlockHandling] ブロックの置き方を指定します。
replace(置換)、keep(空気のみ置換)、outline(外枠のみ)、hollow(中空)、destroy(破壊してドロップ)から選びます。省略時はreplaceになります。
[replaceTileName] oldBlockHandlingでreplaceを指定した際、どのブロックを置き換えるか(対象のブロックID)を指定します。
[replaceDataValue] 置き換え対象のブロックのデータ値を指定します。

Java版の構文と各引数の解説

Java版構文 /fill <x1 y1 z1> <x2 y2 z2> ブロックID[ブロック状態] [oldBlockHandling] [置き換え対象のブロック]
引数 解説
<x1 y1 z1> <x2 y2 z2> ブロックを敷き詰める範囲の始点と終点の座標を指定します。
ブロックID 配置するブロックのIDを指定します。
例:stone、dirtなど。
[ブロック状態] ブロックの向きや特性を指定します。ブロックIDの直後に[]で囲んで記述します。
例:oak_stairs[facing=east]
[oldBlockHandling] ブロックの置き方を指定します。
replace(置換)、keep(空気のみ置換)、outline(外枠のみ)、hollow(中空)、destroy(破壊してドロップ)から選びます。省略時はreplaceになります。
[置き換え対象のブロック] oldBlockHandlingでreplaceを指定した際、どのブロックを置き換えるか(フィルター)を指定します。

fillコマンド特有のアクション

建築に役立つ特殊なブロックの置き方ができる

引数を指定することで、ただブロックを埋めるだけでなく、用途に合わせて特殊な置き方ができます。

ブロックの枠組み(外壁)だけを作成する

引数にoutlineを指定すると、指定した範囲の外周(外壁部分)にだけブロックを配置し、中は元の状態のままになります。巨大な建物の壁やドームの枠組みだけをサクッと作りたいときに役立ちます。

既存のブロックを破壊せずに隙間だけを埋める

引数にkeepを指定すると、指定した範囲内の「空気ブロック」だけを置き換えの対象にします。すでに建築した建物や装飾ブロックを壊すことなく、周りの何もない空間だけを別のブロックで埋め尽くすことが可能です。

fillコマンドとは

指定した範囲にブロックを敷き詰めるコマンド

fillコマンドは、始点から終点までの指定した2つの座標の範囲内に、任意のブロックを一気に配置できるコマンドです。広大な土地の整地や巨大建築の土台作りなどを数秒で完了させることができるため、クリエイティブモードや配布ワールドの制作などで非常に重宝します。

よくある失敗・エラーと注意点

構文エラーや対象範囲に注意

構文エラーや対象範囲が広すぎる場合のエラーに注意

原因・注意点 詳細と対処法
一度に置けるブロックの上限 fillコマンドで一度に配置・変更できるブロックの数は32,768個までという制限があります。範囲が広すぎるとエラーになるため、広大な土地を整地する場合は数回に分けて実行しましょう。
座標の指定ミス 座標の入力ミスで、想定していない場所のブロックを上書きしてしまう事故がよく起きます。実行前は必ず座標を確認し、大切な建築物の近くで実行する際は事前にワールドのバックアップを取っておくと安心です。
権限がない コマンドの実行には権限が必要です。ワールドの設定でチートの許可がオンになっているか確認してください。
実績の無効化 チートをオンにしてコマンドを使用すると、そのワールドでの実績解除が無効になる点に注意しましょう。

関連コマンド

fillコマンドと組み合わせやすい類似コマンド

コマンド 解説
setblock 特定の座標1箇所にブロックを配置するコマンドです。fillは範囲ですが、ピンポイントでブロックを置く際はこちらを使用します。
▶︎setblockコマンドの使い方
clone 指定した範囲のブロック(建築物)を丸ごとコピーして別の場所に配置するコマンドです。fillで作った枠組みを複製すると建築がさらに捗ります。
▶︎cloneコマンドの使い方

関連記事

よく使われるコマンド
/tp /summon /give /fill
/gamemode /effect /ride /xp
/weather /time /locate /kill
/clear /particle /enchant /gamerule

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