極ベヒーモス討滅戦の攻略と弱点情報【MHW】（7ページ目）コメント

>>891 (途中送信)できないでしょうね。広域5付いてても回復を完全他人任せにして自分すら回復しない猛者も居るし、やっぱり立ち回り見るまでは、なんとも言えないよね。で、立ち回りまで見て「あーやっぱり」ということも、まぁあるけど(^^;)

>>885 広域2に関してはエンプレスα脚よりエンプレス腕じゃないかな？スロットは優秀だし、シリーズスキル心眼のために採用することもあるだろう。自分だったら脚αと友愛珠で広域5まで持っていくけど、心眼だけ欲しくて痛撃、渾身、無撃あたりにスロット使うアタッカーが居ても不思議に思わん ・ まぁともかく、マナー的に？広域5つけて来いよと言うならまだわかるけど、広域2しか付けてないからといって、そんなスキルの一部分だけでクエスト成否の判断することはできないでしょ

>>881 立ち回り次第だろうけど、よっぽど上手い人でないとベヒには不向きな武器の一つだろうね。納刀は早いからヒーラーには良いかもだけど、だったら片手剣のが都合良いと思うし

>>877 ガンスタンクやってると、エリア1で尻尾切れるかどうかで後半かなりちがうよね。砲撃した時タイミングよく回転攻撃のモーション入ると「杭いただきっ！」てテンション上がるw

>>887 そう言う奴は相手にしなきゃ良いだけやで（喧嘩腰のコメ来るかも）

>>886 何か嫌なことがあったら内容とは異なる愚痴コメントをコメント欄に書き込み、愚痴った自分のコメントを賛同してくれる人がいれば「ですよね～」って返信したり、逆に自分のコメントに反発する人がいたら「なんだと💢」と喧嘩腰になって返信して、それが続くとこのような形になります。そしてこのコメントを見て「なんだと💢」と思った人はまた同じことを繰り返すのです。（泣）

前から思ってたけどここは愚痴コメなのか？攻略サイト（他人が作ったサイト）じゃないのか？

>>884 それは回復するために広域を積んでいる訳ではないと思う。エンプレスα足についてるだけ。そういう人達は広域0のアタッカーと変わらないし、味方の回復するなら粉塵を使う。でももっと悲しいのは広域5ついてても回復に参加してくれない人。

>>870 >>869 擁護必死だなｗおまえ様達が「サポートもできるんだぜ！」って広域2とか中途半端なスキル積む→攻撃のみで被弾する→広域5のサポートを受ける→回復しなくなる→乙るまでループ←広域2の意味ないだろ。

>>868 広域2代表様きたわあああ。中途半端な広域積んでるからスキル構成が中途半端だし、下手なんだよ。2積んでてもいいから粉塵まけよ。あと近くでクーラー飲むなよ。

>>879 ありがとうございます

エリア2以外双剣って圧倒的に弱いよなw 笛よりDPS低いわw

>>876 なんだよ等って？意味を教えてくれ ラクって意味か？

>>878 開始はエリア3に移動して止まってからだと思います。 だからそれまでに沢山ダメージ稼いでいたらエリア3も結構余裕で突破出来るんじゃないかな？

今更ですがエリア3のdpsチェックの開始はベヒーモスがエリア3に移動した時から始まっているという認識でいいんでしょうか？

尻尾邪魔じゃ〜。あれがなければ回転攻撃にも杭合わせられるのに。

>>871 元々ベヒは耐久力はそんなに高くない。 しっかりしたミール処理やヒーラー居るとDPSは殴るだけで済むからメテオだけ注意してればいい。 タンクが居る場合はもっと等になる。 麻痺等も有効な手段だから、立ち回りを理解して火力あるDPSが居れば、野良でも等な時はある。

>>874 ちなみに、ベヒにはターンが存在する。 いわゆる仕切り直しのターン。 追い詰めたと勘違いして追いかけるんじゃなく、一度キャンプに帰って準備を整えろ馬鹿共w ヒーラーやタンクには特に準備が必要不可欠なのをただ殴るだけの脳筋馬鹿は理解してない。 タイムアタックなら、それらの立ち回り役を変更して挑めば済む話。

広域がゴミとか言ってる奴等もただの馬鹿。 このFFコラボはヘイト管理システムを狩りゲーに取り入れた仕様。 タンク役とヒーラーは必要不可欠だよ。 ぶっちゃけヒーラー役は、タンク役は常に敵視を取る努力をして、DPS担当がしっかりしてれば、ヒーラーは回復とミール処理してれば楽に極クリア出来る。 他人任せで全てを丸投げしてたら、ヘイト管理は成立しないんだけどなw 頭悪い脳筋馬鹿にはわからない話かもなw

>>866 自分達の基準で難しいと感じるとみんなそう言うんだよw 普通よりメテオが多いとかエクスプリームが多いだけって考えれば済む話。 最初から最後まで集中力を保てない奴等が死ぬってだけ。 文句ばかり言ってないで、メンバー厳選して挑むとか、初見でも、同じメンバーで学習しあって上手くなる努力をしろよお前等w