
シャドバ ビヨンド(シャドウバース ワールズ ビヨンド)のコントロールビショップのデッキレシピと立ち回りです。シャドバコントロールビショップの評価はもちろん、対策や回し方・使い方も掲載しています。
この記事は第2弾環境のデッキレシピを掲載しています 第3弾の最新デッキレシピは以下のリンクからご覧ください |
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| 必要エーテル |
 64,870 |
▶︎デッキをコピーする
| カード名 |
入れ替え候補/解説 |
天の守護神・アイテール
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・3コスト以下フォロワーを大量展開 ・盤面勝負で優位に立ちやすくなる ・ウィルバートやジャンヌと相性◯
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裁決のアナテマ・ロデオ
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・3コスト以下アミュレットを大量展開 ・中盤以降のリソース勝負に強くなる ・低コストアミュレットを増やす必要あり
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| カード |
パック |
コスト |
枚数 |
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1弾
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1 |
3 |
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0弾
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2 |
3 |
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0弾
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2 |
3 |
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1弾
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2 |
3 |
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1弾
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3 |
3 |
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1弾
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3 |
3 |
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1弾
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3 |
3 |
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0弾
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4 |
3 |
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1弾
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5 |
3 |
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1弾
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5 |
1 |
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0弾
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6 |
3 |
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1弾
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6 |
3 |
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1弾
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6 |
1 |
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1弾
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7 |
3 |
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1弾
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8 |
1 |
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1弾
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8 |
1 |
エーテルが十分に無い人向けのコントロールビショップです。エーテルに余裕が出てきたらまず「サレファ」を生成しましょう。
| デッキ |
クラス |
デッキレンジ |
必要エーテル |

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ビショップ
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コントロール |
64,870 |
▶︎最強デッキランキングはこちら

コントロールビショップは「ラピス」や「ジャンヌ」のフィニッシャー性能が非常に高く、これらのカードで一気に相手の体力を削っていくことができます。勝負を決めるのが終盤になるため、序中盤で相手に主導権を取られないように立ち回りつつ「ジャンヌ」に繋いでいきましょう。

このデッキは「邪教の器」や「ジャンヌ」「アポロン」などの全体除去カードが多く搭載されているため、盤面展開を得意とするデッキに対して強いのが特徴です。フォロワーの展開能力に長けているロイヤルや「クオン」を軸としたウィッチなどに盤面で押し切られる心配があまりないのが強みと言えます。
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キープ対象 |
| 共通 |
全対面・先攻後攻問わずキープ
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| 対アグロ・ミッドレンジ後攻 |
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| 対エルフ・ロイヤル |
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| 対AFネメシス |
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コントロールビショップのマリガンでは低コストのドローソースを探すのがおすすめです。このデッキのドローは主に「教会」「ベルエンジェル」の2枚が担っているため、リソース不足にならないよう確実に引きに行きましょう。
エルフ・ロイヤル対面では中盤に使える全体除去の「グリームニル」「サレファ」が重要です。「サレファ」は除去に加え回復と守護を持っているため相手の攻め手を大きく抑えることができ、「グリームニル」は序盤は本体の守護で体力を守りつつ超進化可能ターン以降は2ダメージで盤面を捌けます。
アーティファクトネメシス対面では回復できるカードをキープするのがおすすめです。ネメシス側が「β」で積極的に体力を削ってきた場合、ビショップは盤面勝負を仕掛けにくいため回復でしっかりやり過ごせるようにしましょう。
また「禁密」のスタッツ上昇は「砲撃」や「γ」への対抗手段としても有効なので、役に立つ場面は多いです。

序盤は「穏やかなる教会」「ベルエンジェル」などのドローカードを使って手札を増やし、中盤以降の動きに備えて準備を整えていきましょう。相手が序盤から攻めてくるようなデッキであれば、回復や守護を多めに確保しに行きます。
中盤は除去カードを駆使して相手の盤面を処理し、盤面を制圧されないようにしましょう。全体ダメージの「サレファ」や盤面のフォロワーを全て破壊する「邪教の器」などは除去として非常に優秀です。

終盤はフィニッシャーとなる「ラピス」で相手の体力を一気に削っていきましょう。「ラピス」はラストワードで自身を復活させ疾走を付与する大型フォロワーとなっており、ラストワードを対策されない限り完全に処理されることがない強力なフィニッシャーです。

ライター
やりこみ
Shadowverse
・RAGE プレーオフ進出 ×1
・RAGE Day2進出 ×3
・MPランキング100位以内 ×2
・ヴァンパイアランキング1位 ×1
こんな構築誰が使うんだ?