【シャドバ ビヨンド】ビショップの2pickカード評価とプレイ方針・対策【シャドウバース ワールズ ビヨンド】

シャドバ ビヨンド（シャドウバース ワールズ ビヨンド）の2Pickのビショップのカード評価です。ピック時の優先度をTierリストにしている他、ピックの方針やプレイの方針についても解説しています。

2pick攻略記事まとめ
エルフ	ロイヤル	ウィッチ	ドラゴン
ナイトメア	ビショップ	ネメシス
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ビショップの2Pickカード評価

レジェンド&ゴールド枠の評価

シルバー枠の評価

ブロンズ枠の評価

バランス調整で2pickビショップの上方修正が決定！

バランス調整で抽選回数の変更が決定

期間	11月12日(水) 12:00~第5弾メンテナンスまで
調整内容	・エルフ 2回→5回 ・ウィッチ 2回→5回 ・ビショップ 2回→5回

11月12日(水)12:00より2pickのバランス調整が行われ、ビショップの抽選回数が5回になります。これによりラピスやジャンヌのようなフィニッシャーカードをピックしやすくなります。

ビショップの2Pick評価

Tier評価

ゴールド・レジェンドに強力なカードが多い

ビショップのゴールド・レジェンドは強力なカードが多く、1枚で試合を決められる可能性を秘めたカードが多くあります。特に守護カード全ての評価を上げられる「ウィルバート」と、大量のフォロワー展開とオーラ付与が行える「アイテール」は特に強力です。

その反面明確なハズレ枠が存在する

強力なレジェンドゴールドが多い反面、「狂おしき恩寵」と「終焉のスカルフェイン」という明確なハズレ枠が存在します。他のクラスを見渡してもこの2枚は圧倒的に使いにくいカードで、やむを得ず取らなくてはいけないケースが多々発生するためビショップの安定度を損ねてしまっています。

守護軸は使いやすいカードが多い

守護軸のカードは使いやすいものが多く、展開力の高いカードやAoEダメージを飛ばせるカードも存在します。ウィルバートを出すことで守護カード全てを強化することもできるため、ピック時は守護カードをメインで選びましょう。

アミュレットメインのカードは使いづらい

アミュレットを軸にしたカードは使いづらいカードが多いです。アイテールと相性の悪い「アナテマ・ロデオ」や「禁密の聖地」を破壊してしまう「スカルフェイン」など守護軸で組むと相性が悪いカードが多いため、両方を合わせた形はおすすめできません。

ビショップの2pickの新弾での変化

鉄拳の神父とセイクリッドグリフォンの削除が痛い

ベーシックカードの削除に伴い、鉄拳の神父とセイクリッドグリフォンが提示されなくなりました。他のベーシックカードはかなり弱く、提示されなくなったのが嬉しいとはいえ、この2枚はビショップ2Pickで強力なカードだったため痛手となっています。

削除されたビショップのベーシックカード一覧

有翼の石像	セイクリッドグリフォン	鉄拳の神父	投影の鳥像
ウィングウォーリアー	清純なる白狐	癒しのシスター

新カードは除去強要のカードが強い

新カードではサラやヴィーラといったカードが強力です。どちらも通常のダメージでは除去がしにくい守護となっており、相手が除去カードを持っていなければ一気にアドバンテージを握ることができます。

ビショップの2Pickのピック方針

7勝達成したサンプルデッキ

提示カードと相性のいいピックを意識する

提示カードでピックできたカードによって、その後のカードの評価が変化します。ウィルバートなら守護フォロワー、邪教の器なら先述のミーヴェ、ジャンヌなら疾走アミュレットの評価が上がるというようなことを意識してピックしていきましょう。

アミュレット軸のカードは採用時に注意する

ビショップでアミュレット軸のカードを採用する際は、デッキ相性が悪くならないように気をつけましょう。中でも「スカルフェイン」のアミュレット破壊は「禁密の聖地」も破壊してしまうため、選択時はデッキ相性を考えて入れましょう。

2Pickビショップのプレイ方針

盤面を制圧してジャンヌや禁密でフォロワーを強化

味方を強化できるビショップのカード

2pickのビショップはアミュレットやスペルで相手盤面を制圧し、残ったフォロワーを「ジャンヌ」や「禁密の聖地」で強化して戦うのが基本の戦術となります。

アミュレットやスペルで盤面を制圧する

ビショップには高い打点で相手のフォロワーを攻撃できるアミュレットやスペルが複数存在します。特に「邪教の器」は盤面のフォロワーを全て破壊することもでき、ミーヴェとの相性も良い強力なアミュレットとなっています。

2Pickビショップの対策

序盤に有利を作る

ビショップの序盤は比較的弱いため、序盤に有利を作ることが重要です。序盤から攻めることで、そのまま押し切ってリーサルを取ったり、進化権を使わせてラピスを着地させないといったことが可能になります。

6PPのウィルバートを対応できるカードを残しておく

ビショップは殆どの場合ウィルバートを採用していることが多いです。ウィルバートは超進化で7/9という高いスタッツに加え、ラストワードで2/4の守護を2体召喚してきます。敵のカードを残してしまうと「禁密の聖地」や「純白の聖女・ジャンヌ」「アイテール」などで強化されてしまうためできる限り残さないように対策しましょう。

後半はフォロワーを残す時は体力を意識する

ビショップは8PPで出すことができる「純白の聖女・ジャンヌ」で味方の強化及び相手盤面全体に6点のダメージを出すことができます。守護を並べていても体力が6以下の物は全てジャンヌのファンファーレで倒されてしまうため、相手のフォロワーを残す時は体力を意識しましょう。

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2Pickのクラス順位
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