
シャドバ ビヨンド(シャドウバース ワールズ ビヨンド)の2pickの攻略法と7勝するためのコツです。2ピックでなかなか勝てない方や、全クラス7勝を目指したい方はぜひご覧ください。
| 2pick攻略記事まとめ | |||
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エルフ
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ロイヤル
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ウィッチ
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ドラゴン
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ナイトメア
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ビショップ
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ネメシス
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提示カードが非常に重要
2pickで強力なカードを取る フィニッシャーを取る 後半はマナカーブを意識する |

2pickでは提示カードの良し悪しはデッキの強度に関係してくる非常に重要な要素です。いくらtierの高いクラスだったとしても、提示カードのゴールド・レジェンドカードが弱ければそのクラスを選ぶことはあまりおすすめできません。逆に言えば、tierの低いクラスであっても理想的な提示カードであればある程度勝つことはできます。

カードをピックする際に意識することは2pickにおいて強力なカードをピックすることです。構築デッキで強いカードは基本的に強力なことが多いですが、中には「構築では強いのに2pickでは弱いカード」や「構築では全く使われないのに強いカード」があります。
普段ランクマッチで見かけるカードばかり取っていても強いデッキにはなるとは限らないので、各クラスの2pickで強いカード・弱いカードをあらかじめ調べてからピックに臨むと良いでしょう。
| クラスごとの2pickおすすめカード | |||
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エルフ
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ロイヤル
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ウィッチ
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ドラゴン
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ナイトメア
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ビショップ
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ネメシス
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強力なカードにもリソース確保・除去・展開などの役割があります。その中でも一番重要な役割がフィニッシャーです。ロイヤルやドラゴンなど一部クラスにはシルバー・ブロンズにもフィニッシャーを担えるカードがあるのですが、ほとんどのデッキはゴールド・レジェンド枠でフィニッシャーカードを取る必要があります。
カード評価を頼りにピックをしていってもフィニッシャーがデッキになければ勝ちきるのが難しいため、高打点を出せるカードを把握し、ピックしておくと良いでしょう。
ピックの前半は上記の通りとにかく強いカードをピックしていきますが、ピック後半はマナカーブを意識してピックしましょう。マナカーブを意識することで、高コストカードばかり入って序盤全く動けなかったり、低コストカードばかり入って終盤にほとんど戦えなかったりという事態を防ぐことができます。
デッキによって異なりますが、以下のようなグラフを意識してデッキを作成すると良いでしょう。

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有利トレードを意識する
クラスごとの強力なカードを憶える 相手リーダーを積極的に殴る クラスごとのリーサル打点を憶える デッキごとの強いタイミングを把握する |
2pickの立ち回りで意識することは有利トレードをすることです。これはもちろん通常のランクマッチでも意識するべきことですが、2pickにおいてはさらに重要になってくる考え方です。
有利トレードとは、簡単に言えば相手の攻撃力を上回っている体力を持つ味方フォロワーで相手のフォロワーを除去することです。当たり前のことですが、意外とできていないプレイヤーも多いので、まずはこの有利トレードを意識してプレイしてみましょう。
次に重要なことは各クラスの強力なカードを憶えることです。相手がどんなことをしてくるか分かっていなければ対策のしようが無いため、クラスごとの強力な除去カードだったり特別な対策が必要なカードは憶えておくようにしましょう。特に普段のランクマッチでは見かけないけど強いカードについてはしっかりと調べておきましょう。
| クラスごとの2pickカード評価一覧 | |||
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エルフ
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ロイヤル
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ウィッチ
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ドラゴン
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ナイトメア
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ビショップ
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ネメシス
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2pickにおいてのリーダーの体力は普段のランクマッチよりも価値が高い要素です。そのため味方フォロワーが場に残ったら積極的にリーダーの体力を削っていきたいです。もちろん全てのデッキでアグロのような動きをするというわけではなく、あくまで殴れるフォロワーがいる時はできるだけリーダーを殴る意識をするという話です。
一方で前述の有利トレードは常に意識しておく必要があり、除去を疎かにして自分の体力の方が多く削られてしまっては不利トレードになってしまいます。トレードというのはフォロワーの枚数だけでなくリーダーの体力に関しても言えることなので、リーダーを殴ると言っても体力の有利トレードをするという意識を持っておくと良いでしょう。
2pickでも通常のランクマッチと同様に相手のリーサル打点を把握しておくことが重要になってきます。フィニッシャーカードはランクマッチで使われているカードがほとんどなので、普段のランクマッチのためにリーサル打点を憶えているプレイヤーはブロンズ・シルバーの珍しいフィニッシャーカードだけ追加で憶えておけば大丈夫です。
まだリーサル打点を憶えきれてないプレイヤーは以下のリンクを参考にしてみてください。
初めは意識するのが難しいですが、自分のデッキが序中盤のどのタイミングが一番強いかを把握しておくとより勝率が高くなるでしょう。例えば終盤に強いデッキを作れていれば序中盤は耐えるように動く必要があり、逆に序中盤強いデッキが作れているなら終盤戦に持ち込まれる前に勝負を決めにいく必要があります。
もちろんこれはクラスによって異なりますが、作ったデッキによっても変わってしまいます。2pickに慣れてきたらこの点も意識してプレイをしてみると良いでしょう。

7勝を目指す上で最も重要なのは提示カードです。いくらtierの高いクラスでも提示カードが弱ければ7勝は狙えません。逆に言えばtierの低いデッキでも、ほぼ完成されたデッキを作ることができれば7勝を目指すことができます。
後述しますが、どういったデッキで7勝を目指したいかで提示カードを選ぶ基準も変わるため、まずはどのカードが強いかを憶えるところから始めましょう。
7勝を目指す上で比較的簡単な方法が上振れた時に強いデッキを狙って作りにいく方法です。この方法で7勝を狙いにいくのであれば、正直なところクラスのtierはほぼ関係ありません。やり方としては、とにかく構築のようなデッキを目指して作りに行き、そのテーマに不要なカードは取らないというやり方でピックしていきます。
この方法の欠点は0勝か7勝かというデッキができやすい点です。さらに0勝のデッキができてしまう確率の方が高く、参加費の消費もとても多くなってしまいます。なんとしてでも7勝を取りたいという方はこの方法を試してみてください。
7勝を目指しつつ、参加費の効率も考えるのであれば平均的に強いデッキを作って試行回数を増やす方法がおすすめです。この方法は構築のように何かに特化したデッキを目指すのではなく、強力なカードとマナカーブを意識したバランスの良いデッキを作って4~5勝を目指しながら、試行回数を増やして7勝を狙う方法です。
この方法の難しい点はプレイヤーの実力が問われる点です。特段強いデッキを作るわけではないため、ある程度のプレイヤースキルが無いと7勝どころか安定して勝つのも難しいです。
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2pickの勝ち方のコツと7勝するための方法【シャドウバース ワールズ ビヨンド】
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