
シャドバ ビヨンド(シャドウバース ワールズ ビヨンド)のライオウィッチのデッキレシピと立ち回りです。シャドバライオウィッチの評価はもちろん、対策や回し方・使い方も掲載しています。
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| 必要エーテル |
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| デッキ |
クラス |
デッキレンジ |
必要エーテル |

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ウィッチ
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コントロール |
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ライオウィッチはライオを出した後にカードパワーの高いカードで攻めて勝つコントロール寄りのデッキです。「絶尽の顕現・ライオ」でカードコストを下げる事で「オーディン」や「ララアンセム」などのカードパワーの高いカードを複数毎出すことができます。
ドローカードや除去カードが多く、ライオを出したターンも「絶尽の偽証」で相手カードを破壊できるためライオの着地を安定させやすいデッキです。
ライオウィッチでは最短でライオを出すことを狙いましょう。ライオウィッチはライオを出すまでデッキのパワーが高くないため、ライオを出せる9コストに最短で出すことが第一の目標となります。ライオを出せるまでは「虚偽の術式」や「アン&グレア」などで相手のカードを除去して盤面を制圧しましょう。
新カード「真実の研究施設」は、「ライオ」との組み合わせが強力です。「ライオ」を出した後はコストが下がったフォロワーを一気に並べたい場面ですが、このカードがあれば、それらのフォロワーを出すたびにドローが進み、手札切れを効果的に防ぐことができます。
「真実」の名を持つフォロワーは、コストが変化すると追加効果が発動します。この効果は、「ライオ」でコストが下がった場合だけでなく、「虚偽の術式」でコストが上がった場合でも発動するため、積極的に狙っていきましょう。
「ライオ」を出した後は、コストが下がった「オーディン」などでリーサルを狙いましょう。「ライオ」を1枚出すと、「オーディン」や「オリヴィエ」は4コストでプレイでき、コストの下がった「ギルネリーゼ」で「干絶の甘露」も5コストで使用可能になります。
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キープ対象 |
| キープ |
全対面・先攻後攻問わずキープ
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| 先攻 |
虚偽の術式or2コスト+エーデルワイス
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| コントロール対面 |
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| セット |
2コスト+真実の研究施設+真実の団結者
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ライオウィッチは、中盤から終盤にかけて「土の秘術」を活かした動きが鍵となるデッキです。特に「理光の証明」や「ノーマン」は、デッキの安定性を支える重要なカードです。「理光の証明」は回復と盤面処理、「ノーマン」は展開・ドロー・回復と、1枚で多様な役割をこなします。戦況を柔軟にコントロールするため、土を増やせる2コストフォロワーをマリガンしましょう。
マリガンでセットキープを狙うなら、「真実の研究施設」と「真実の団結者」の組み合わせが強力です。
3ターン目に「真実の研究施設」を設置し、続く4ターン目に「真実の団結者」をプレイすることで、4/2で突進を持つフォロワーを3体展開できます。序盤で非常に有利な盤面を築ける、強力な動きです。
ライオウィッチは「絶尽の顕現・ライオ」を出した後の動きが非常に強力なデッキですが、マリガンでライオをキープするのは推奨しません。ウィッチはドローソースが豊富なため、9ターン目までにライオを引ける可能性は十分にあります。マリガンでは、序盤を安定させるためのカードを優先しましょう。
ライオウィッチでは中盤から終盤にかけてノーマンやララアンセムで大量の「土の秘術」を消費します。これらのカードをうまく使うためにも、序盤は盤面処理と土の秘術を貯めることを優先して動きましょう。
真実の団結者は超進化時効果で超進化した真実の団結者をもう一体出すことができます。「真実の研究施設」でスタッツを上げていた場合それも反映されるため、強力な除去手段+盤面展開を行えます。
「真実」の名を持つフォロワーは、コストが変化すると追加効果が発動します。この効果は、「ライオ」でコストが下がった場合だけでなく、「虚偽の術式」や「真実の研究施設」でコストが上がった場合でも発動するため、積極的に狙っていきましょう。

ライター
やりこみ
Shadowverse
・RAGE プレーオフ進出 ×1
・RAGE Day2進出 ×3
・MPランキング100位以内 ×2
・ヴァンパイアランキング1位 ×1
ライオ弱すぎる、、笑