【シャドバ ビヨンド】ナイトメアでのマリガンと対面の立ち回り【シャドウバース ワールズ ビヨンド】

シャドバ ビヨンド（シャドウバース ワールズ ビヨンド）のモードナイトメアのマリガンと対面ごとの立ち回りです。

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モードナイトメアのマリガン

	キープ対象
【必須】 序盤の2コス
2コスとセット （ロイヤル以外）
ビショップ・ナイトメア・ロイヤルにキープ
ドラゴン・ロイヤルにキープ
後攻時に2コスとキープ

序盤で動ける2コストカードをキープする

まずはどの対面においても2コストカードをキープしましょう。ただし単体で動けるカードでないといけないため、混融の城は含まれません。

混融の城は他のカードとセットでキープ

混融の城は他の2コストカードとセットでキープできる場合は手札に残します。ただし、単体では機能しないカードなためキープはしません。

叫喚と憎悪で安定した除去連打が可能

叫喚と憎悪は叫喚と憎悪をサーチしながら4点除去が可能です。相手が単体のスタッツが高いフォロワーを出す展開の場合、序盤を有利に進めましょう。

序盤の横並びには混融の肯定者をキープ

序盤の横並びを多様するデッキには混融の肯定者をキープしましょう。ドラゴンのマーマン、ロイヤルのクイックブレーダーやスタチウムに対して刺さります。

モードナイトメアの立ち回りの基本

2コストフォロワーを召喚できたら除去＆攻撃

2コストフォロワーの召喚に無事成功できたら、とにかく相手のリーダーの体力を削りましょう。デッキに複数枚採用されている除去カードで相手のフォロワーを除去しながら相手リーダーに攻撃します。

除去＆バフでフォロワーをサポート

モードナイトメアは除去カードだけでなく、バフカードによって打点を上げるプレイも可能です。相手が初動に躓いている時はフォロワーをバフして序盤からリーサルを見据えたプレイをしましょう。

中盤:アラガヴィ＆祈祷者で更に除去

中盤の相手のフォロワーはアラガヴィや混融の祈祷者で除去します。混融の祈祷者は進化を切ることで最大3面除去ができますが、ナイトメア・ヴェリィで失った体力を回復する動きも可能です。

リーサル:疾走orバーン持ちに超進化して削り切る

リーダーの体力が10付近まで削れたら、毎ターン超進化を切って疾走持ちの「悪辣のレッサーマミー」や絶叫と愛絶の顕現・ルルナイ＆ヴァーナレクでリーサルを決めましょう。

奔放なる獄炎・ケルベロスも番犬の右腕・ミミが破壊されてから超進化を切ることで合計6点+ケルベロスの攻撃による1点の7点削れるのも頻出のリーサル手段です。

リノエルフ対面の立ち回りと意識すること

回復を挟みながらリノセウスのリーサルを避ける

回復を挟みながらリノセウスのリーサルを避ける

リノエルフで最も気をつけないとはリノセウスによるリーサルです。相手の手札の状況によっては一気に20点まで飛ばしてくるので防ぐことは難しいですが、回復することで寿命は伸ばせます。ターンが伸びれば伸びるほど危険度が上がるので、短期決戦を目指しましょう。

ロイヤル対面の立ち回りと意識すること

ルミナスメイジを返せるカードを持っておく アルベールのリーサル以下にならないように注意 混融の城を打つタイミングが作りにくい

破壊をしながら展開維持をし続ける

対ロイヤルはとにかく盤面にフォロワーを残し続けて相手に処理を強要させる動きが重要です。相手の財宝カードを打点生成ではなく、除去に使わせることで、簒奪の継承者・シンセライズの融合に使わせないようにしたり、アルベールの打点を伸ばせないようにします。

アルベールのリーサル以下にならないように注意

5PP以降に飛んでくるアルベールは進化で5点、超進化で6点の疾走フォロワーです。体力8以下で蛇神の怒りやエクセラなどの自傷カードを使うと、リーサル以下になるので注意しましょう。

混融の城を打つタイミングが作りにくい

ロイヤルは除去と展開の両方を常に行わないといけないため、混融の城を打つタイミングが作りにくい対面です。マリガンでは積極的なキープはせず、除去カードを探しに行きましょう。

スペルウィッチ対面の立ち回りと意識すること

アグロ寄りな動きで体力を削る 4~5ターン目に飛んでくるマナリアはアラガヴィで処理

アグロ寄りな動きで体力を削る

スペルウィッチは序盤の立ち上がりは遅く、スペルブーストしないと処理が追いつかないので低コストフォロワーを並べて体力をできるだけ削りましょう。スペルの対象にならず直接ダメージを与えられる蛇神の怒りを序盤から使って圧を与えるのも有効です。

4~5ターン目に飛んでくるマナリアはアラガヴィで処理

4〜5PPからは盤面を処理しながら守護フォロワーを展開してくる「マナリアフレンズ・アン＆グレア」はアラガヴィを切って処理しましょう。1ターンで盤面を返せないとアン＆グレアを連投されて逆転されるのでマリガンでどちらかは確保していきたいです。

ドラゴン対面の立ち回りと意識すること

低コストフォロワーを展開して体力を削る 竜の啓示を打ってきたターンは進化権を切って殴る 混融の肯定者はマーマンに使うのがおすすめ

低コストフォロワーを展開してHPを削る

ドラゴンとの対面では、長期戦になると高確率で負けるのでモードよりな動きで短期決戦を目指しましょう。特に6ターン目以降に絢爛なる鳳凰・ほーちゃんをノーリスクで着地させてしまうと、その後に高コストフォロワーを展開されて一気に不利な展開を強いられます。

竜の啓示を打ってきたターンは進化権を切って殴る

PPの最大値を上げる「竜の啓示」を序盤で打ってきた場合は、体力を削るチャンスなので進化権を切って顔を殴りましょう。相手に全体処理するカードがなければ、連続で進化権を切って体力を削り切る動きが有効です。

混融の肯定者はマーマンに使うのがおすすめ

混融の肯定者は歴戦のマーマンに使用するのがおすすめです。マーマンが進化した時のオルカに対して全体1点ダメージx2と肯定者進化でマーマンに当たることで全部処理が可能です。

ナイトメア対面の立ち回りと意識すること

相手のナイトメア・ヴェリィを警戒 早めのシャム＝ナクアの完成を目指す

相手のナイトメア・ヴェリィを警戒

ナイトメアは相手のナイトメア・ヴェリィの処理手段が限られているため、マリガンで対策札を探しに行きましょう。叫喚と憎悪は信仰を貯めながら除去できるスペルであるため、余裕があればキープしたいカードです。

早めのシャム＝ナクアの完成を目指す

相手より速くシャム＝ナクアを完成させることでゲームを有利に進めることができます。特にギンセツ＆ユヅキはシャム＝ナクアとの同時出しができない都合上、8ターン目までに起動させておく必要があり、9ターン目のギンセツ＆ユヅキの置き方でゲームが決まると言えるでしょう。

ビショップ対面の立ち回りと意識すること

低コストフォロワーを展開して体力を削る ウィルバートはオーディンで処理＆ユヅキを使う バーンカードは終盤に使用する

低コストフォロワーを展開して体力を削る

ビショップは序盤の動き出しが遅いクラスの傾向があるため、低コストフォロワーで体力を削りましょう。相手にクレストが揃い始める前にヴァーナレクのリーサル圏内にいれて9ターン目までに勝負が決まるのが理想展開です。

叫喚と憎悪の4点除去が刺さりやすい

叫喚と憎悪の4点ダメージは安息の祈祷者や安息の肯定者を1枚で解決できるカードです。自分の場にフォロワーがいる状態で打てると一気に有利な展開に持ち込めるため、2コストフォロワーとセットで持つのがおすすめです。

リーシェナネメシス対面の立ち回りと意識すること

ロングゲームに持ち込んで降参させる 信仰を貯めつつ体力回復をする

信仰を貯めつつ体力回復をする

リーシェナネメシスとの対戦は短期決戦ではなく、長期戦を見据えましょう。アグロ展開は白の章での回復で追いつかれてしまい、こちらが一方的に体力が減った状態になりがちです。

ロングゲームに持ち込んで降参させる

こちらのシャム＝ナクアさえ起動してしまえば、体力管理をし続けることで相手が息切れします。シャム＝ナクア後のギンセツ＆ユヅキやヴァーナレクは処理する方法が限られており、連打をしていればネメシス側が次第に息切れします。

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