【12月3日(火) 幾星学園のシェゾ登場!】
・幾星学園のシェゾの評価とスキル・ステータス
・幾星学園ブーストガチャ|2024年12月版は引くべき?
・第2回 ぷよつかい大会の攻略とおすすめキャラ
ぷよクエ(ぷよぷよクエスト)における、「幾星学園ブーストガチャ」について掲載しています。ガチャパワーの必要数や、目玉キャラについても紹介しています。
開催期間 | 2024年6月25日(月)15:00〜 2024年7月2日(火)23:59 |
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幾星学園ブーストガチャでは、新たな能力「ブーストエリア」をもった幾星学園キャラが新登場します!
「ガチャパワー」対象のガチャでは、「有償のみで1回ガチャる」「有償のみで10連ガチャ」「1回ガチャる」「10連ガチャ」ボタンの4種類から選択してガチャを引くことができ、「有償のみ」を選択することでより多くのガチャパワーを獲得できるようになっています。
「ガチャパワー」がガチャごとに指定の数値に到達した際に、アイテムやキャラが直接付与されるシステムです。
ガチャの種類 | もらえるガチャパワー |
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・有償のみガチャ1回 | 4 |
・無償ガチャ1回 ・無償/有償の混合ガチャ |
1 |
アイテム「ガチャクーポン」を使用してガチャを引くこともできます。
これまでのチケットアイテムと異なるのは、「ガチャクーポンを使用してガチャを引いてもガチャパワーが溜まる」という点です。
獲得できるガチャパワーは無償魔導石のみor無償魔導石+有償魔導石を使ってガチャを引いた時と同じく「1」となっています。
ガチャ パワー |
獲得キャラ 獲得アイテム |
有償のみ ガチャ回数 |
無償ガチャ回数 ※無償/有償の混合ガチャ含む |
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40 | 夜ベル | 10回 | 40回 |
60 | さすベス | 15回 | 60回 |
80 | きらルルー | 20回 | 80回 |
100 | めぐアリィ | 25回 | 100回 |
120 300 500 700 800 |
幾星学園確定チケット | 30回 75回 125回 175回 200回 |
120回 300回 500回 700回 800回 |
160 240 350 450 |
えらべるフルパワー引換券 | 40回 60回 88回 113回 |
160回 240回 350回 450回 |
400 600 900 1000 |
えらべる幾星学園引換券 | 100回 150回 225回 250回 |
400回 600回 900回 1000回 |
順位 | テクニカル | ギルドイベント | ビンゴアリーナ |
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1位 | 幾星学園のルルー | 幾星学園のルルー | 幾星学園のアルル |
2位 | 幾星学園のドラコ | 幾星学園のドラコ | 幾星学園のドラコ |
3位 | 幾星学園のアルル | 幾星学園のアルル | 幾星学園のルルー |
キャラ | 倍率比較/強みなど |
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幾星学園のルルー |
【どんな人におすすめ?】 ・コンテンツを選ばず使える、汎用的で強いキャラが欲しい人 【強み】 ・隣接エンハンス+「連鎖のタネ」のスキルで手軽に火力を出せる点が強力 ・状態異常解除も高難易度コンテンツで活躍しやすい ・なぞり消し増加のとくもりスキルもシンプルながら強力で使いやすい 【弱み/引かない理由】 ・ビンゴアリーナにおける最大ダメージチャレンジでは、スライドキャラ以外をアタッカーの隣に配置する機会が少なくブーストエリアを活かしにくい |
幾星学園のアルル |
【どんな人におすすめ?】 ・味方全体に効果が及ぶ与ダメアップキャラを持っていない人 ・ビンゴアリーナ向けの与ダメアップキャラの候補が欲しい人 【強み】 ・比較的表デッキに置きやすく、ビンゴアリーナでもブーストエリアを活かしやすい ・任意の箇所にプラスぷよを生成できるためブーストエリアの恩恵を受けやすい 【弱み/引かない理由】 ・プラスぷよぬりかえの効果は発動にどうしても時間がかかるので、ギルドイベントなどスピードを求める場合はじゃまになることも ・プラスぷよぬりかえの効果が「とくべつルール」で活かせない ・ターンプラス効果は効かないクエストが多いためおまけ程度になる |
幾星学園のドラコ |
【どんな人におすすめ?】 ・火力と耐久を兼ねられるキャラが欲しい人 ・ビンゴアリーナ向けの条件付きエンハンスキャラの候補が欲しい人 【強み】 ・比較的表デッキに置きやすく、ビンゴアリーナでもブーストエリアを活かしやすい ・チャンスぷよ生成のとくもりスキルが場面を選ばず使いやすい ・バリアスキルで耐久面も優秀 【弱み/引かない理由】 ・ビンゴアリーナの一部アタッカー向けデッキではネクストプラスぷよ生成の条件付きエンハンスキャラの方が優先される場合も ・ブーストエリアやメインスキルの種類など大きな違いはあれど、全体的にらんまんなウィッチに性能が若干似ており、ぷよつかい大会やビンゴアリーナでの可能性を重視しないなら優先度はどこまで高くなりにくい |
幾星学園シリーズと同時に実装される新イベント「ぷよつかい大会」では全キャラ性能が非常に噛み合っています。今後もルールに大きな変更がない限りは、特効キャラに設定される/されないの問題を除くと長く活躍できるキャラになりそうです。
ぷよつかい大会ではキャラの重複ができない関係から、場合によっては特効キャラでデッキを埋めるよりも表デッキにブーストキャラをできるだけ並べた方が結果的にハイスコアを目指せるケースも出てくる可能性があります。
今後もぷよつかい大会を楽しみたいと考えるなら、いずれか1体は確保しておけるとイベントを有利に進められるでしょう。
幾星学園キャラは「ブーストエリア」という新能力を持っており、味方全体の攻撃値をブーストエリアで消した色ぷよ、ハートBOX、プリズムボール、おじゃまぷよ×4%アップする(最大200%)できます。
ブーストによる攻撃値アップは【最終的な攻撃の数値に】加算されるという仕様のため、うまく使えれば既存のキャラで出せる倍率を大きく上回れる可能性があります。
ただそのぶんフルパワーキャラを編成しにくくなったりフィールドを編成しにくくなったりと、デッキ編成にかかる制限も多くなってきます。ビンゴアリーナでは、特に幾星学園のドラコ、幾星学園のアルルは編成の候補とはなるものの、実際に活躍できるかは未知数ということは考慮しておきましょう。
幾星学園キャラはギルドイベントでも末尾0番ボスなどでの活躍にも期待できるキャラですが、盤面変化を伴わないスキル砲との相性は良くない点には要注意です。
例えばあたりやチャーミードラコなど、モーションの速さからギルドイベントの末尾1〜9番ボスでよく用いられるスキルはぷよ消しを伴わないため、ブーストエリアの対象外となります。
そもそものスキル(★7であればとくもりスキルも)が40個発動としてはかなり強力な部類のため全く使えないということではもちろんありませんが、ギルドイベントの討伐スピードを上げることに特化したキャラではないことは覚えておきましょう。
※引換時のレアリティは「星6」です。
引換券の対象キャラ | ||||
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もっとあやしいクルーク |
幾星学園のルルーとスキル・属性ともに被ってはしまいますが、もしぷよつかい大会で幾星学園のルルーをサポーターに編成しないかつ自前でも入手しない予定なら、強力な全体エンハンスと「連鎖のタネ」を持つもっとあやしいクルークがおすすめです。
赤属性のエンハンス枠としては今でも強力な部類なので、入手できればテクニカルクエストなどの攻略も楽にしてくれるでしょう。
戦乙女アルル&カーバンクル |
戦乙女アルル&カーバンクルはテクニカルクエスト、ギルドイベントなど活躍の幅が広く強力なキャラです。スキルでプラスぷよを生成できる点もぷよつかい大会と噛み合っており、本イベントでも使いやすさを感じる場面も多いでしょう。
冒険の魔導師アルルや幾星学園のルルーなどエンハンス+連鎖のタネ持ちのキャラを編成する場合はそちらの方が優先度が高くなってしまいそうですが、それらのキャラを編成せず別のキャラで「連鎖のタネ」を賄うという場合には、プラスぷよ生成要員と火力要員を兼ねて活躍できそうです。
幾星学園ブーストガチャは引くべき?
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未だに訂正してないの草枯れた